大原メモ20080604、ドイツ4部?

どうも、浦和サポブクメです☆

オフ空けの水曜日11時からの練習に行ってきました。アレが元気に参加していてちょっと安心しつつ、見たことない外国人選手がいて「誰?43番?」と思いながら少し注目しつつ、全体的に眺めていました。平川と代表離脱した阿部が別メニューでランニング。永井も短い時間でしたけど別メニューで走ってたと思います。最初は2つにチームを分けて走りこみ中心のメニューをやり、次に3チームに分けてパスからシュートの練習。エジ、高原、ポンテの入ったチームはやっぱり迫力がありましたね。エジは練習だとシュートめちゃめちゃ決めるのにどうして試合だとあれだけふかすんだろうと思いつつですが・・・。で、高原の動きにはキレが出てきています。3チームとも見ましたがやっぱり高原の攻撃は迫力があります。

トゥーロン帰りのセル、萌、梅崎のなかでは、特にセルが自信つけて帰ってきたなと見て取れるくらいに分かりました。でも、シュートはふかしまくってましたがw

山田直輝はもしかすると都築に可愛がられているかもしれない。福田コーチがシュートを外した選手を叱責する中で、シュート外した直輝に都築からフォローのお言葉数回。たぶん、「高校生だから許す!」とか言っていたりもした気がします。今日の直輝はシュートは外しすぎだけど笑顔で回りはなごんでしまうのが不思議ですね。

ということで、練習に参加していた43番をつけていた外国人はドイツ4部の選手でセバスチャンとか言うらしいです。上手いんですけど、あまりにも回りに溶け込めていないのであまり印象には残りませんでした。最近エジに関してもそうですが、外国人枠を使うなら規格外の選手の必要があると結構感じているのであの程度のインパクトではなんとも思いません。上手いのは上手いんですけどね。