日本クラブユース選手権(U-18) 2010関東予選2次リーグ 05/22 vs 大宮ソシオ 8-0勝利・・・昨年の悔しさを晴らすべく

2020年5月22日

レッズランド

どうも、浦和サポブクメです☆

今年もクラブユース選手権2次予選の季節がやってきました。プリンスリーグの市立船橋高校戦までの順位でクラブユース2次予選の大枠が決まるということで、そこまでの順位が4位までのチームは同じグループに入らない。プリンスリーグ上位は苦手な相手が多いため、できれば予選で当たりたくないという状況でクラブユース選手権に関係のない流経大柏高校を除く上位4チームに入れたことで、FC東京や横浜F・マリノスと同じグループに入らずに済みました。

浦和レッズユースは、湘南ベルマーレユース、ヴァンフォーレ甲府ユース、常総アイデンティ、千葉SCU-18、大宮ソシオと同組となります。グループ上位2チームに入れば全国大会出場が決まります。昨年は同じグループに柏レイソルや東京ヴェルディという苦手な相手が入り、グループ3位で9位決定戦に周り、惜しくもPKで敗れ去ったという苦い記憶があります。既にそのころから主力として戦っていた2年生も多いのでその時の悔しさは覚えていると思います。ブクメも、忘れることができません。・・・そういう大会です。

初戦は大宮ソシオ(という杉並区で活動するチームらしい)との対戦となりました。

カテゴリ的に格下の相手になりますので、大量得点と無失点で終わらせたい相手です。

この日のスタメンは以下の通り

GK1番中島聡志、DFがセンターバックに3番畑本時央と4番広瀬健太、右サイドバックに8番若井祥吾、左サイドバックに2番西山航平、ボランチに15番野崎雅也、トップ下が14番矢島慎也と5番藤野友則、FWが右に10番礒部裕基、左に7番矢島倫太郎、真ん中に9番高木凛  

前回のプリンスリーグの湘南ベルマーレ戦と比較すると、16番小笠原正人、12番皆川孝之、11番鈴木大輝がベンチスタートになったということですね。

まず、久しぶりに9番高木凛がスタメンと言う事で活躍を期待してみていたのですが、あっという間に応えてくれました。前半数分でいきなりゴールを決めるとその数分後に追加点と前半10分ほどで2得点という結果を出してくれました。相手がレベルの落ちる相手ということもありましたが、この日はいわゆる(選手は気を抜いては絶対ダメですが!!)、見る側は気楽に見られるという試合になればいいなと思っていたら、開始早々でそういう展開にしてくれました。パスは通るしプレスも緩いので7番矢島倫太郎の持ち味のドリブルも何度も相手守備陣を切り裂いていきました。左サイドで矢島倫太郎、14番矢島慎也、8番若井祥吾の3人で細かいパス回しで相手を翻弄するシーンが何度も見られました。

早い時間に2点を決めた高木凛もハットトリックのチャンスが何度か訪れたものの前半は決められずでしたが、20分くらいに今度は矢島倫太郎が右サイドから切り込んでやや角度のないところから見事なシュートを決めて3点目。30分くらいには、ゴール前に抜け出した14番矢島慎也がキーパーと1対1となりふわりと浮かせたループシュートでゴールを決め4点目、更にその5分後くらいには10番礒部裕基がペナルティエリアで倒されて得たPKを決めて5点。前半だけで5-0となりました。

個人技や得点以外にも15番野崎雅也の中盤でのボール捌きも冴えを見せていました。安定してきている守備陣は綻ぶことなく守ってくれていました。

後半開始からメンバー交代があり、7番矢島倫太郎、8番若井祥吾、10番礒部裕基がOUT、18番堀田稜、17番鈴木悠太、19番高田拓哉がINとなりました。

後半の見所は高木凛のハットトリックと代わったメンバーの活躍かな~と思っていたら後半開始早々に分厚い攻撃で相手陣内にいきなり攻め込み、ややペナルティエリアに食い込んだところからのクロスを高木凛がヘッドで決めてゴール。ハットトリックあっさり達成!

この後、14番矢島慎也が下がり、20番今泉賢人が入りました。

右サイドに入った17番鈴木悠太が果敢にゴールを狙う姿勢を見せ、その姿勢がゴールへと繋がります。60分くらいにディフェンスを交わしてキーパーと1対1の状況を作り、豪快にシュート。クロスバーに当たりながらもゴールに突き刺さりました。

この後、5番藤野友則が下がり、12番皆川孝之が入りました。

この試合最後のゴールは80分過ぎ。高木凛が相手ペナルティエリア深くでボールを持ちラストパスを鈴木悠太に送り、ゴール。鈴木悠太が2得点となり、このすぐ後に再度切り込んでシュートを放ってハットトリックかというシーンもありましたが、惜しくもサイドネットでゴールならずでした。

ということで、8-0の大勝でした。必要な大量得点と無失点でまずはスタートとして十分な結果を残せたと思います。

この試合でふと思っていたこと・・・15番野崎雅也が凄くこの試合目立っていたんですね。良い場所にポジションを取り、中盤で捌き役となっていたのですが、シュートが撃てそうなシーンも結構あったのに全て捌いていた。ゴール狙わないのかな、シューと狙わないのかなと思っていました。が、試合終盤にラストパスを要求する声を出していた。そのパスが通らなかったからシュートは撃たなかったものの、ゴールも狙っていたのか良かったとか勝手に思っていました。

あと、メンバー交代の関係で久しぶりに4番広瀬健太がトップ下でプレーしているのを見ました。昨年から守備ラインの印象が強くなっていたので少し違和感もありましたが、やはり中盤も出来る選手だな~と感じました。

あと、余談。

ブクメは、午前中用事があって試合少し前に到着したのですが、この試合の前にユースの1年生メンバーとジュニアユースで紅白戦を行ったらしく、この日は控えに1年生の顔ぶれはありませんでした(面白い試合だったらしい、見たかった・・・)

だから、この日の試合に1年生は控えに入っていなかったんですね、はい。

お知らせというか、ブクメも昨日調べて知ったのですが、明日、彩の国カップに行こうと思っていた方は日程が変更になっているのでご注意下さい。

たまにはこういうまったりと見られる試合も良いですね。

ではでは!