下部組織の試合が延期続きで、情報を追う一週間

どうも、浦和サポブクメです☆

月曜日に英国から日本に帰国し、火曜日のジャパンユースサッカースーパーリーグを楽しみにしていたら、先週末の積雪の影響が残って延期。そして、今週末は、土曜日にU13の新人戦に足を運んで日曜日は、彩の国カップにようやく足を運べるな(サポーター友達経由で、JFAプレミアカップの関東大会があることは聴いていたものの、日程を度忘れしていて、オフィシャルで延期のニュースが出て初めて16日予定だったことを知るw)と思っていたのですが、またもや週末の積雪で延期になってしまいましたね。

なので、なんか帰国後の1週間は、家で朝昼夜よくわからなくなるくらい仕事し続けている気がします。積雪の影響が残る中で無理に外に出るほど重要な用事もないので今日土曜日同様に、明日も仕事をし続けるのかな~と思うとなんか寂しい週末です。下部組織の試合が見たいです!

そんな状況なので、自然と浦和がらみのニュースなどを眺める機会が増えているのですが、トップチームは、今週指宿合宿だったのですよね。

関連のニュースなどを見ながら、2年前に足を運んだ時は、嵐のような気候の中で練習試合とかだったな~とか思いながら、晴天の中での今年の指宿の試合風景の写真などを眺めつつ。

もちろん、キャンプ限定で結局シーズンに入ったら、固定メンバーでキャンプのユース出身選手たちの状況はリセットされてしまうと思うので、そこまで勘ぐってしまう今の自分には憂いつつも、今回の合宿での現ユース選手の軒並み高評価を得ている記事などを目にすると、嬉しく思い、ユース出身で現体制下で苦しんでいて今年も浦和レッズの一員としてシーズンを送る選手たちも、与えられた機会で持ち味を発揮してくれているようで、嬉しい限りです。

トップチームの監督さんからは、どう見えているのかはわかりませんが、信頼できる記事を書く方の話からすれば、矢島慎也も、トップ昇格した関根貴大も、持ち味を発揮してくれているようですし、ここ数年怪我で苦しんだ山田直輝も、これまた監督さんからはどう見えているかわかりませんが、彼がやるべき水準のプレーを取り戻してきてくれているようですね。

当面は、矢島慎也も関根貴大も世代別の代表があるので、シーズンが始まってから昨年のような境遇にさらされても、プレーの水準を保てると思うので、その期間で何とか、色々なことが良い方向に動けば良いと思います(含みのある表現ばかりですみません。)が、山田直輝や濱田水輝は、調子が良くても機会が与えられないという状況になることが少し心配です。

そんな、下部組織の試合のために準備万端な週末に、試合がないもどかしいブクメの独り言でした。

ではでは。