日本クラブユースサッカー選手権(U-18)関東大会2015/06/14 vs 鹿島アントラーズユース 1-2敗戦・・・育成の差なのかな

2020年6月14日

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どうも、ブクメです☆

この試合のスタメンと交代を書きますね。

GK25番田桑龍輝、DFが左サイドバックに5番中塩大貴(後半スタート⇒10番堀内千寛)、右サイドバックに22番遠藤凌(後半32分⇒29番甲斐崇史)、センターバックに7番高橋聡史と36番橋岡大樹、MFが左に13番新井瑞希(後半8分⇒11番中塚貴仁)、右に39番シマブク・カズヨシ(後半37分⇒20番関慎之介)、真ん中に26番井澤春輝と14番渡辺陽、FWが左に9番松澤彰、右に19番川上エドオジョン智慧(後半スタート⇒17番伊藤敦樹)

となります。

前半15分失点0-1、前半39分失点0-2、後半23分松澤彰 1-2

少し時間をおいて、月曜日の夜にこのブログを書き始めています。なかなか、まとまりませんが、書いていこうと思います。

采配と起用については、高さと強さのある相手に対して、高さのあるメンバー構成に関しては、悪い采配ではなかったと思います。鹿島アントラーズユースのように、育成の積み上げがあるチームに対して、こちらは、積み上げができていないチームなので、こちらの長所で戦うということよりも、対応する方に重きを置くのは当然ですよね。

スタメンのメンバーに関しても、長いボール主体の戦いで挑むのであれば、前線は、そのままでも良かったと思いますが、ある意味元に戻し、ただ、前の試合で良かった選手も継続して起用していた部分は、あったので、何かが起こせる可能性がある布陣には、なっていたと思います。

もちろん、今年のベースとなり安定感を持たせるためには、欠かせないと思われていた選手が負傷して、結果的に、勝たなければならない1戦で、公式戦の経験がまだ少ない選手やチームの割合を1、2年生が多く占めるという形になったことも影響がないとは言い切れません。

ただ、そういった選手たちのプレーは、例えば、リーグ戦で結果が求められる試合でない場面であれば、思った以上に落ち着いていて、また、思い切ったプレーを見せてくれていたと思いますので、彼らにとっては、今後に大きなプラスになる一戦だったと思います。自信を持って良い部分ですよ。

今年の鹿島アントラーズユースは、強いとは聞いていました。浦和と同じように、スタートで躓いたものの、それは、相性の悪さや、この大会の予選で苦戦が最近多いことから起こったことのようで、その後の巻き返しからの、最終戦での鹿島は、ここまでの試合は見ていませんでしたが、冷静な目でフラットに見てしまえば、試合前の雰囲気や姿勢、積み上げてきた戦い方に対しての迷いない選手の動きと選手の自信を持った表情などを考えれば、「浦和レッズユースの育成」との明らかな差がでてしまっているのがわかりました。悔しいけど、わかってしまいました。

自分の考えだけでは一方的になってしまうので、今回は、複数の置かれている環境の違うところからの今のチームに対しての声を聴いたりしたのですが、練習ではできていることが試合ではできないという節の話も聞こえてきたりしました。

当然ですよ、練習と試合は別物ですから。練習では、確実にできるようにして、なおかつ試合でも、同じことができる確率を上げていくのが普通ですから。

前半は、結果的に浦和のシュートは、ほぼなかったということでしたが、あれだけ前線のそれぞれが遠い距離でプレーすることになってしまえば、当然そうなるわけで、どれだけ個の能力が高くても、味方のフォローもない状態で個の能力の高い選手がサイドに張ったところで、それは、相手にとっては、対応しやすいに決まっていますよね。

ロングボールが前線で収まらなければ、収まる可能性が高いという意識がなければ、味方が思い切って動くこともできないですよね。どうして、監督は、その部分をつきつめないのでしょうか?ここに関しては、強く疑問に思います。

私は、個々の選手を挙げて直すべき点を直接指摘することは、したくありませんし、結果も残していると言われればそれまでですし、その選手を使うなということも特には思いませんが、すごく心配しています。

そのポジションで、その攻撃のパターンで起用した時に、やるべきことが全くできていない場合は、そこは、全力で直すべきではないですか?それを、許して使い続けることが選手にとってプラスになるのか、チームが一丸となって戦える流れをそれで作れるのか。

試合中に、その部分の指摘もなくという状況がずっと続く今の状況を見ていると、選手にとって、その選手の今後にとって大きなマイナス要素が加わってしまう気がしてなりません。

どうしても、それでも必ず起用したい選手がいるのであれば、戦術自体を変えた方が良いと思います。

よくわからないですが、信頼関係が構築できているのかも心配です。ピッチでプレーしている選手が、一番感じていると思うんですよね、思うように行かないなって。で、観戦している側でも、思うように行ってないよなと思いながら、どこが上手くいっていないんだろうって考えるわけですよ。

正直なところ、敗戦が決まって、全国大会出場がなくなったことに対して、今回は、不思議なことに、それほど悔しい気持ちが湧き上がってきませんでした。申し訳ないですが、それが素直な感情でした。

おそらく、その覚悟が私の中でできてしまっていたからなのだと思います。また、私の想定以上に、相手が強かったことにもあります。おそらく、浦和レッズユースも例えば、プリンスリーグで連勝してきた流れそのままで、負傷者もなくこの試合に臨んでいて、5分5分の戦いになるかな~というくらい、相手の質が高かったです。やるサッカーの好き嫌いではなく、やることに対しての理解度と実行度・・・まあ、選手の組み合わせと指示の部分でも差がでてしまったかと。

だからこそ、この試合は、対応するサッカーではなく、負けるなら豪快に負けても良いからくらいの意気込みを選手に植え付けて、向かう姿勢が前面に押し出されるような布陣でやってほしかったなとは思います。

実際、相手への対応よりも、行くしかないと出た後半は、積極的な仕掛けで相手を圧倒しかけた時間帯もあったですからね。

しつこいようですが、私は、常に点ではなく、線で見るようにしており、線で見た場合は、この試合というのは、選手にとっては、大きな自信を得る試合だったと考えても良い試合だと思っています。

1,2年生よりも3年生を使えとも思いませんし、私が親しくさせていただいているご父兄のご子息を起用してほしいとも、特には思いません。そういう考え方でないと気に入らないというのであれば、私を無視していただいても構いません。だから、線で考えた時に、起用して経験を早めに積ませておきたいということであれば、それでも一向に構いません。

ただ、多くの選手を預かっているのですから、それぞれの選手の個性や、浦和レッズユースというチームでの今の方針の中では、起用できないという選手に対しても、一人一人の将来を真剣に考えて、向き合う努力はしてもらいたいです。その部分は、決定的に欠けていると思います。

直接的には書いてきませんでしたが、やはり、今の体制には限界が来ていると思います。申し訳ありませんが、特に育成においては、ワンマンプレーはご法度で、監督とコーチ陣でお互いに良いコミュニケーションが取れたうえで、補い合うことができなければなりません。それができない人がチームをまとめることはできませんし、そもそも、チームを率いる人が、自分はワンマンプレーというのも、おかしいですしね。

確かに、結果を持って良い悪いを判断する風潮も浦和レッズの場合は、特に根強いですけどね。でも、私は、結果が出ようが出まいが、育成環境は、人と真剣に向き合える指導者がいて、初めて成り立つものだと思いますし、負けた場合でも、選手がそのチームで自分が成長できたと思い、その後に前向きに向かっていけるような指導ができる人が持つべきだと思います。指導者の能力を生かすポジションも、適材適所ですよ。

さてさて、3年生にとっては、将来を左右する全国大会出場の機会を失ったという考えをしている選手もいるかもしれませんが、そんなことに愚痴をこぼしているようでは、上は目指せませんからね。

来年からの舞台を決める一つの岐路に立っていようが、合格が決まれば、はいおしまいの世界ではないですし、進路が決まってからの、取り組みが、その進路の次の進路に大きなプラスになる可能性もあるのですからね。

でも、そうやって私が、シーズンスタートに煽った結果が、今現在の負傷している選手が多くなった原因なのかなと思う部分もあり、その点は、反省しています。

そんな感じです。すごく色々な考えが交錯して文章が変な感じになってしまいました。不快な思いをされる方もいると思いますが、お許しください。

ではでは。

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