プリンスリーグ関東2015/06/27 – 浦和レッズユースvs横浜F・マリノスユース 3-3引き分け・・・(リ)スタート。手ごたえを大事に

2020年6月27日

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どうも、ブクメです☆

26日のU16日本代表vsU16チリ代表の試合をJ-GREEN堺で観戦したので、そのこともブログに書きたいと思いますが、今回は、先にユースの試合の方を書きますね。

特に、前回のユースの試合の後のブログでは、相当辛辣なことも書き、なんか、ああいう書き方をすると、書いた方も若干心が痛む部分もありました。

公式戦としては、先週末は、試合がなかったため、2週間ぶりのユースの試合ですね。ここから、プリンスリーグが4試合続き、1か月ほどの中断期間にまた入るわけで、更に、そこで対戦する相手というのが、なんだか、結構攻撃に特徴のある、浦和レッズユースとしては、歴代苦戦する印象がある相手が続くな~と思いつつ、まずは、横浜F・マリノスユースとの対戦となりました。

当初、レッズランドで行われる予定だったこの一戦ですが、トップチームの試合を観戦するサポーターの方も観戦できるようにとの配慮だと思いますが、埼玉スタジアム2002第2グラウンドに場所を移しての開催となりました。

正直なところ、時々あるこの対応は、様々な理由から私はあまり好きではないのですが、今日たまたま見ていたところで隣になった、全く知らない方ですが、サポーターの方と会話をする機会があり話を聞いていると、週末両方をサッカーに充てるわけには行かず、トップの試合があるときには、そちらに行くので、ユースも見たいけど見られないという話を聞くと、そうだよな~と思いつつ、まったくアカデミーの状況を知らないままに、心無い言葉を発するような方を目にしてしまうと、やっぱり、こういうことが起こるんだよなとも思いつつ、でも、プレーする選手としては、こういう環境は、モチベーションになるという選手も多いのだろうなとも思いつつ。

結局は、どちらが良いのかはわかりませんが、今日は、この埼玉スタジアム2002第2グラウンドで全国大会を逃した悔しい試合の後の再スタートの試合としては、非常にプラスの要素を多く見つることができました。

そのプラスの要素の前に、まず、浦和レッズユースが抱えている現状として、今年のチームの軸としてプレーしている選手の中で小木曽佑太が怪我で離脱してしまっていることや、同じく、ディフェンスラインで多くプレーしている橋岡大樹は、U16日本代表で大阪に行っているため、いわゆるセンターバックタイプで今年そのポジションでどっしりとプレーしている選手が不在の状況の中で、7番高橋聡史と組むセンターバックとしての選択肢の中で、この試合では、センターバックの経験がほぼない26番井澤春輝を起用したことについては、何か意図があったことだと思いますが、相手が攻撃力の高い選手が多い状況では、かなり、荒療治な起用にも感じられる部分はありました。

スタートからセンターバックで出場している選手は、確かに今シーズン、他には数選手のみになるものの、センターバックの経験がある選手からすれば悔しい思いをしたと思いますが、ここ数試合のプレーの質を考えるといずれかのポジションで起用しておきたいというのもわかります。彼自身もひとつ前でプレーしたい気持ちが見え隠れはしていましたね。

キーパーに関しても、どっしり守っていた1番大川圭為が離脱して、クラセン予選の数試合を18番山田晃士が守っており、彼も怪我をしたことで、現在は、25番田桑龍輝がゴールマウスを守っているわけですが、まだ大きな公式戦では、2試合目のプレーになりますが、実に落ち着いたプレーで相手の枠内シュートも何本も跳ね返していましたね。

負傷者が多い苦しい状況の中では、チャンスを得た選手が成長するチャンスでもあり、また、それによって悔しい思いをした選手が、そのポジションを奪い返すための競争の場でもあります。なので、そのあたりは、私は、正当な競争として見るように心がける努力をします。

守備に関しては、やはり小木曽佑太の存在が大きいことは、ひいき目なしにもわかることなので、ある程度は、彼が復帰するまでは、守備の安定感に重きを置くよりも、攻撃の手ごたえを取り戻すことが重要だと思う部分も、今日の試合では注目していました。

その点では、起用するポジションで活きにくいところに配置されてやりにくそうな選手もありましたが、この試合では、放り込みが主体の攻撃を抑えての攻撃の組み立てによって、より選手も1つのポジションに張らずに、動いてチャンスに絡めるという場面も多くなっていたと思います。

2番川上開斗が怪我から復帰したことも大きく、一つ経由する場所ができたことで攻撃に多彩さが生まれている部分もありました。

今日の試合を見ていて、なんか、浦和のアカデミーは、こんな感じでいいんだよな~と思う部分も多くあったんですね。あくまで、私が好きなということだけですが、攻撃陣がのびのびと、ともすれば、そこで攻撃参加したら反撃くらったら危ないと思うような、中盤やバックラインの攻撃参加があって、でも、それによって攻撃に厚みと迫力が加わって、まあ、カウンターくらうと、すごく危険になったりするんですけどね。

やはり、特に今年のチームは、放り込みはしない方が良いというのも、この試合では、確認できました。低めの弾道で9番松澤彰に収まってという場面が多数。また、大きめのボールが越えたところに2番川上開斗がポストプレーをする役割までこなして、9番松澤彰に落としてという形もありました。やはり、こっちの方が、あっているよなと。

途中から出場した選手のパフォーマンスも高く。

また、サイドバックでの起用がほとんどだった攻撃的な能力の高い23番高山大智が、本来の攻撃力を爆発させて、1得点1アシストの活躍を見せたり、フォワードの位置に入った後半の14番渡辺陽が、ゴールを決めた時の、迫力もすごかったですね。本来は、攻撃的な選手で今年は左サイドバックで定着している10番堀内千寛が、この試合の終盤では、右サイドバックもそつなくこなしてしまったり、まあ、発見も多かったわけです。

11番中塚貴仁のサイドから何度も何度も仕掛ける機動力も光っていました。

ただ、試合結果としては、先制されてから、追いついて逆転して追いつかれて、逆転して追いつかれてとなり、また、ラストプレーのセットプレーで同点に追いつかれたことは、もったいなかったですね。

それでも、見る側としての好感触が、否定されるものでもなかったですけどね。

今日の手ごたえが、しっかり踏襲されていくのであれば、ある程度、しばらくは、安定した守備よりも、攻撃で相手の特長を出させない試合運びを追求して次の中断期間まで戦うとかでも良いのかもと思う部分もありつつです。いや、でもたぶん多くの方は、それよりも、勝ち点3を積み上げられる戦い方が重要だろうと思うのでしょうけどね(当たり前かw)

最後に、この試合のスタメンと交代、得点経過を書きますね。

GK25番田桑龍輝、DFが左サイドバックに10番堀内千寛、右サイドバックに23番高山大智、センターバックに7番高橋聡史と26番井澤春輝(後半31分⇒3番東伸幸)、MFが左に2番川上開斗(後半27分⇒5番中塩大貴)、右に19番川上エドオジョン智慧(後半スタート⇒20番関慎之介)、真ん中に14番渡辺陽と17番伊藤敦樹(後半39分⇒21番時里元樹)、FWが左に12番松尾佑介(後半スタート⇒9番松澤彰)、右に11番中塚貴仁

前半37分、失点0-1

後半23分、23番高山大智のゴールで1-1

後半26分、9番松澤彰のゴールで2-1

後半30分、失点2-2

後半42分、14番渡辺陽のゴールで3-2

後半45分、失点3-3

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