カンボジアで働くことになりました。チャンスと可能性に挑戦します。

20160902001

どうも、ブクメです☆

生活のベースを浦和レッズの育成世代を見続けることに重きを置く生活を長く続けてきました。幸い、フリーランスと言う形で、そのような生活スタイルと仕事の両立を続けることができました。長く、頻度多く、足を運び近くで浦和レッズユースやジュニアユースを見て応援して、考えてという生活を続ける中で、多くの方と出会い、また、出会ってきた育成世代を見させてもらった選手たちも、様々な道へ進んでいきました(もちろん、進行形もあります。)

同時に、多く係わる中で、色々と考え込んでしまうようなことも増えてきました。

ただ、今ある環境を見つめて、それでもそこで頑張る選手を応援し続けるというサポートの仕方があることも、それだけでも、そこで戦い続けている選手に対してはサポートになるというサポートの仕方というものがあるということも頭にありましたが、私の中では、ここ数年、それと同様にもっと他に自分にできることがあるのではないかという思いも強くなっていました。

それが、これまでと同様の生活スタイルのままでは、口だけで進展する気配があまりないことに気が付き焦る部分もここ最近ありました。

やや迷いがある中で、ちょうど決して運が良いということではなく、むしろ普通に見たら運が悪いことになるとは思いますが、今年は、私自身の仕事を脅かすようなできごとが起き、実際かなり難しい状況になりかけていました。

仕事に関しても、一度立ち止まって考える時が来ていました。そんな時期に、サッカーとは直接的には、全く関係ない職種でのオファーではあったものの、海外に住んで働くという、これは、ある意味、私自身がこの生活スタイルに変えた中で、起こることを素直に受け入れながら、積み上げた東南アジアでの経験を見てくれていた人がいて、仕事の話をいただいたという流れになります。

実は、これらの話があった数か月で、もともとの仕事が今後何かが起こってまた難しくなる可能性がないわけではないものの、再び比較的安定した状態に戻すことができ、これまで通りの生活で、浦和レッズの育成に頻度多く足を運んでブログを書いてという形でもできないことはないという状態に戻っています。

この仕事も並行して続けることを許してもらい、実は、話ができた方には、3か月の契約でという話をしていますが、実は、期間を区切らず、しばらくカンボジアに住み続けてビジネス展開をしていくという話までいただいていたところを、いったん3か月でお願いして、その後のことは、その後にまた考えさせていただくというワガママな条件を受けて今回の仕事をいただいています。

これは、本当に私のワガママだけなのですが、全く違う業種をカンボジアでやりながら、サッカーに関わるところを模索しながら、また、そのサッカーに関わるところを考えた時に、それでも、不定期でも良いから、浦和の育成を見届けるという生き方から完全に離れるのが嫌だという部分と、サッカーで何か還元できるときは、その還元するメインとなる対象は、私が見て来た人たちにあるようにしたいという思いがなんというか強いんですね。

だから、現時点では、年末の育成の戦いは見たいから、このワガママを聞いてくださいと言う状況で、3か月カンボジアでできる限りのことをやりますということです。

 

サッカーと言えば、ヨーロッパということで、ヨーロッパサッカーを目指すという育成の選手も多いと思いますし、目指せる選手には、どんどん海外挑戦、ヨーロッパ挑戦をしてもらいたいと思っています。私が関わる東南アジアは、現時点では、サッカーのレベルと言う点では、決して高いとは言えません。カンボジアは、その東南アジアの中でもまだまだこれからという位置にいる国です。

これまで、タイやベトナム、フィリピン、シンガポールなど東南アジア圏の国内リーグというものを多く見る機会を得てきましたが、タイに関しては、実際にリーグのレベル自体が、かなり高水準になってきましたので、サッカー選手としての高みを目指すというリーグにより近づいてきていると思います。

そういうレベルやステップアップとしてどうなのかとか、そういう考え方は、他の詳しい方にお任せするとして、私としては、東南アジアには、サッカーで生きるための選手の戦える土壌が、特に日本だけではなかなか経験できないような部分が多く詰まっている地域だと私は考えています。

私自身、確かにヨーロッパなどに多く足を運んで本場のサッカーのレベルを楽しむ方が多かったですし、今でももちろんサッカー好きとしては、そういう観戦もしたいですが、実は、私自身を成長させてくれた場所と言うのは、東南アジアの方が多かったと思うんですね。

そして、縁があるのも東南アジアです。

そして、今、私はカンボジアにいます。

何ができるかわかりませんが、何かできるのではないかということも思い浮かびます。そこを形にできるかどうかは、私自身の挑戦です。

 

ある意味、私が書いてきた足を運んでブログとして残すということを楽しみにしていただいていた方にとっては、仕事を放棄したと思われても仕方がないようなことです。その点に関しては、大変申し訳ありません。

 

ただ、長年こういう生き方をしてきて、理不尽な形で埋もれる才能をたくさん見て来た中で、別の方向からサッカーに関わるという形で、「サッカーで生き抜く」を手伝うことが私に唯一できることではないかと考え、そのためには、一度、その環境に私自身が、旅行者ではなく、居住者として飛び込んでみることがあるのではないかと思っていたタイミングでいただいたチャンスが今なのです。だから、まずは、この3か月を精いっぱい私も頑張りたいと思います。

 

ちなみに、最初の写真は、カンボジアのプノンペンにある国立競技場に隣接したころに現在建設中のオリンピアシティの様子です。空港からの移動の際のタクシードライバーが力説してくれました。成長著しいプノンペンのパワーを感じますよね。

ということで、しばらくは、時折観戦する現地のリーグ戦や、比較的タイやベトナムなど行きやすい国が増えたので、仕事の休みのタイミングなどで行ければ、そういった試合観戦があった際にブログを更新する流れになると思います。

今後ともよろしくお願いします。

ではでは。

雑談, 2016年

Posted by bukume