プノンペンに来てから既にユースのプリンスリーグが2節消化された。誰かブログ書いてくれないかな。

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どうも、ブクメです☆

9月2日の金曜日にプノンペンに移動してから一週間が経過しました。最初2日間ほどは、ホテル滞在で普通の旅行者のような気分でしたが、サービスアパートメントに移り、ようやく本格的にカンボジアで生活を送っているんだなという実感を覚えだした今日この頃です。

これまで、東南アジア自体には、結構足を運んでいるものの、カンボジアは初めて、似ている部分も多いけど、よく見ると違うところだらけです。

なので、文字も読めないし、言葉も少しずつ単語から覚えて、意識して使っていかないと、ただ場所をカンボジアに移しただけの人になってしまうなという印象です。

ただ、生活面に関しては、かなりこれまでの経験が生きてきます。カンボジアは、流しのタクシーがいない分、トゥクトゥク(最初に載せた写真)が気楽に拾って使えるタクシーのような役割を果たしています。値段は完全交渉制です。

ただ、相場というものが存在し、その辺を現地の人に聞くことで交渉は有利に進めることができます。言い値で払ったら、場合によっては、1ドルで行けるところに5ドル払ってしまうことになったり、バイクタクシーは、乗る場所によっては、なんとかして、いかがわしいお店に連れて行こうとするんですよ。肩をペシッと叩いて、そっちじゃないよ、あっちだよ、とやらないといけないこともあったり。同じ外国からの旅行者と見せて、道を聞いたところから、詐欺にもっていこうとするマダムも登場します。日本人の感覚からすると、なんとなく、流れに乗ってしまいたい衝動にかられます。そこを付け込まれます。

色々ありますが、抑えるところを抑えておけば、本当にどうしようもない危険なケースに遭遇した時は運が悪いとしか言えませんが、たいていのことは回避できます。

 

幸い、私は、守られた環境ではなく、例えば住むところも、日本の進出している不動産会社ではなく、今回仕事をいただいた方の、知人のカンボジア人の方の紹介でカンボジア人の不動産屋さんに紹介してもらった物件で、写真のように、路地に入ったところにある、特に外国人が集まるエリアでもない場所のサービスアパートメントになります。見下ろすと、地元の方が食事を出す店があり、そこでは、小さな子供も、店を手伝う姿が普通にあり、夕方になると子供たちが集まって、プラスチックのボールをはだしで蹴りあって、大声で遊んでいる姿が見られます。

発展途上国で日本の企業が多く進出している国では、そうなのですが、日本人ばかりが集まるようなエリアに住み、在住の日本人でコミュニティを作り、日本食が食べられるエリア付近で生活をすることで、生活しながらも、あまり現地化しなくても平和に暮らせるような環境も作れないことはありません。

これの善し悪しについて語りたいわけではなく、それは、その環境に来た人が選べば良いことなのですが、私個人的には、自分を鍛えてくれる環境が欲しく、その一つが、現地の方と近い距離で英語もほとんど通じない、現地の人が多く集まる場所での生活だったりします。

カンボジアは、若い人が多く、実は、これまで足を運んできた東南アジアの中で、必要なことをやり取りするくらいの英語力を持っている人がかなり多い印象があります。

なので、ある程度英語の単語を並べるだけでも会話が成り立つという意味では、思っていた以上に、行動しやすい国とも言えます。これは嬉しい反面誤算で、現地の言葉を習得しなければと思う前に、英語で話しかけてきてくれてしまうので、この辺のバランスは、どうしようか悩みどころです。

 

日本から離れ、浦和レッズの育成世代の試合にも当然足を運べない状態になっている今、ブログもどうして行こうかなと思う部分もありましたが、試合のレポートを楽しみにしてくださっていた方には、不必要な情報になる部分もありますが、日本のサッカーで今学べないこと、必要なことが私が飛び込んだこの国での生活にも詰まっているような気もしていますので、時々こうして試合は見なくても文章は書いていくつもりです。

さてさて、現状で、浦和レッズの育成絡みの情報収集方法と言えば、ツイッターで現地に足を運んだ方のツイートをチェックすることがメインになります。

本当に便利な世の中になったもので、速報的な情報や、試合の雰囲気を短い文字数で上手く伝えていただけるので、助かりますね。

ただ、やはりツイッターという文字数が制限されたものになるため、現地にいる方が、その現状を見た感じをものすごくまとめて書いてくれるという印象が強く、「そう思った経緯をもう少し長めに教えてくれないかね」とか感じることが実は多かったりします、わがままですねw

色々考えているうちに、誰か、私に近い感覚で育成を見つめている方で浦和レッズの育成に多く足を運んでいる方が、ブログ書いてくれないかなという思いがワガママにもふつふつと浮かび上がってきています。

誰が良いかなと頭で考えていると、凄く書いてほしいなと言う方もいるのですが、おそらく、まっすぐに書いてくれ過ぎて、大変なことになってしまうかなと思ったり、遠く離れた場所にいるからこそ、色々思うことがあります。

育成世代のメディア関係の方が、たまに足を運んで書いてくれる文章というものではなく、少し、人間的な肩入れをして、選手の表情を見て、更に行くと、プロになることをゴールとして応援するのではなくて、もっと生きる力的なものに考えが飛んでしまうような人がいたら、書いてほしいな~と思ったりしています。ご父兄の方ともたくさん話をして、それでも感情をできるだけフラットに保とうと頑張りながら書くような人。

書きたいという方がいたら、このブログに専用のカテゴリを作って書いてもらいたいくらいです。

なんか、色々考えていたら、ふと、今、専修大学の4年生の中村駿介のご父兄の方に、ブログを書いて数年した時に「最初のころに比べて文章書くのが上手くなったね~」と言われたのを思い出しました笑

ブログって面白いんですよ。こうやって、続けることで文章力もアップしてくるんです(プロから見たらたぶんダメ出しだらけw)

で、勘違いされることも増えてきたりして、トラブルっぽいこともよく起こるんですね。

でも、やはりやってきてよかったと思うのもブログです。

 

どうして、こういうことを書いているのかと言うと、今日の試合で浦和レッズユースは、3試合連続でリードしていて終盤で追いつかれての引き分けという試合が続いているわけでして、これを、遠く離れたカンボジアから、断片的な経過と結果だけで考えると、チャンスは多かった、決めるところで決められなったという試合が続いているように感じられます。

そうなってくると、おそらく私であれば、そこが今一番必要なことであり、それは、ケラミックカップに参加した選手が肌で感じて来た世界ではないのかなと思うんですよね。だから、そこに参加した選手は、しっかり今の状況を還元するために、経験を伝えて行かないと言いたくなると思います。

ただ、今日の東京ヴェルディユース戦に関しては、ツイッターを眺めていると、悔しいより苦しいという試合と言っている方もいたようですので、もどかしい展開とか、荒れた展開になってしまったことが原因で、その前の2試合の1-1とは違った意味の1-1なのかなと思うところもあるわけで、そういう時に、現地にいたかったなと強く感じるわけです。

そんな感じです。

だれか、ブログ書いてくれないかな。できる限り、毎試合足を運んで。

ではでは。

 

2016年

Posted by bukume