ブルズカップへ〜オーストリー5日間の旅(2日目2/12part1)

現地時間2/12inオーストリーatウィーン☆
ちょっと密度が濃いのでこの日の話は2回に分けます。
ちと前日の続き。ウィーンで2泊したホテルの写真をどうぞ↓
ウィーンホテル
はい、凄く分かりにくい!!一応三ツ星はついている格安ホテルなんですけど、何しろ海外でホテルを使うのは初めてでちょっとドキドキしましたw 今まではYHだったので(まあ、あまり変わらないけどシングルルームと言うのが初www)
予約の紙渡して予約用紙を記入してくれと言われて・・・かなり質問しまくりで何とか書いてこなしましたよw あ、やっぱり初日は女性に縁がある日と言う事で、受付の2人も女性でしたさ(アハハー、カトリーヌー☆部屋の場所分かってなかったし(笑)
前置きが長くなりましたが、2日目の話。もう、やばかったです。
その日はウィーン観光メインで繁華街を回りつつオーストリーのスタジアム巡りをしようと思ってました。U-BAHNは理解できつつあったものの路面電車が乗り場やら行き先やら本当に良く分からずとりあえず、シュテファン寺院というのがある駅へU-BAHNで向かいました。
駅を出て目の前にドーンと寺院がー!↓
シュテファン寺院
何か凄くて衝撃を受けましたよ。ちょうど見上げられるところにベンチがあったのでしばしボーっと見上げてました。
とりあえず事前に調べていた日本語フォントがあると言うネカフェへGO・・・(ここでやや迷ったことは敢えて触れず。。。) 店員の兄ちゃんに質問しつつ日本語でやることをやる。はい、ブログ書かずにSNSやってました(笑) ここで、おそるべしドイツ語版キーボード的事件発生・・・というのは大げさなんですけど、日本語フォントにするとキーボードの@の表示のあるところで@が表示されない・・・。
もうshiftキー押しながら色んなところをカチカチ押して探すのに苦戦しましたさwww
街では日本人には本当に遭遇することは無かったものの、日本語フォント利用可能ということで名前が知られているこのネカフェはちょろちょろ日本人(らしき輩?)が来てました。
芸術に疎く建物よりも女性ばかり見ているブクメが建物や街並みに見とれてしまうウィーンの街並みにはやられました!
付近に我らが浦和レッズのユニフォームスポンサー様発見↓
ヒューゴボス
ということで、2日目はこの後からが凄いんです!!できるだけ早く続編書きますよ。
まずその前に今日のチャンピオンズリーグのブログだなww

ブルズカップへ〜オーストリー5日間の旅(1日目2/11)

どうも、浦和レッズサポのブクメです☆
浦和レッズというのは不思議なチームでどの遠方遠征でも大抵同じ場所を目指すサポに遭遇するんですよ。空港なんて特に探さなくても見つけてしまうくらいに。でも・・・今回はざっと見た限り周りに赤い人はいませんでした。
はい、ここで写真!
オーストリア航空
今回お世話になったオーストリアン航空さんです。 ANAと共同運航とかでANAのマイレージもつけられるんです。これは儲けもんだ〜☆
ということで、機内に乗り込みいざオーストリー、ウィーンへ。
お隣の席はキレイな奥様でしたw オーストリー経由イタリア行きだそうで。なにやら欧州に出る場合にオーストリー経由は結構航空券が安く出ているらしい。 今後の参考に¢(. .。)メモメモ
(今後はノパソ君と共にこの辺でちらっとチェックしたブックメーカーのオッズとか書いて行きたいけど、今回は間に合わなかったので普通の旅日記w)
通路を挟んで右側の席には可愛らしい大学生くらいの女の子2人組み。 はい、ついてます(笑)
で・・・機内でふと右前を見るとノパソで作業している人がいて壁紙がエメと達也の壁紙!
「お、レッズサポだ〜!現地に着いたら話しかけよう!!」と気持ち昂ってました(結局見失って話しかけたのは帰りの機内だったりするんだけど・・・)
11時間ほどのフライトでウィーン空港へ
ウィーン空港
お隣の奥様はトランジットの時間がなくていそいそとお別れし、空港では右側の席に座ってた女の子2人となんとなく喋ってたら仲良くなってそのまま途中まで一緒に行くことになったりw
なんですか?楽器をやっている女の子ってどうして可愛い子が多いんでしょうかw
写真に撮って見せてあげたかった(笑)
空港と主要駅を結ぶリムジンバスでその子達は途中のウィーン南駅、自分はその先のウィーン西駅経由でホテルに向かうので一緒に行きました、癒しですねこりゃw 聞くと某有名芸大の1年生と2年生だとか・・エヘw
ウィーン駅付近
ウィーン西駅は欧州各国から乗り入れる電車が来るターミナル駅で面白かったですよ。TABAKという店で24時間切符とか買えるという情報を得ていたので行ってみたんですけど、窓口には書いてなくてなんか、LOTOとかばっかりで並んでいる人も、LOTO購入者ばかりでドキドキしつつ、聞いてみたら普通に売ってて一安心。解決☆ ただ、U-BAHNという地下鉄の乗り場付近は少し危険な雰囲気もぷんぷんしていました。車内も危なげな若造がいたりとか(笑)、これも海外の醍醐味ですがねw
この日はそのままホテルでチェックインして眠りました。バスから見えたウィーンの街並みは・・・バスが通る部分は意外と普通でした。これは次の日の感動の序章だったんですけどね。
ただ、バスから見えたいくつかのブックメーカーやカジノの文字がブクメは興奮してました。