セパハンvsワイタケレ、参考にならない試合

どうも、浦和サポブクメです☆
昨日は早朝まで仕事して9時ごろ起きて11時の大原での練習を見に行って、それに関しては前回のブログで書きましたけど、その後また昼からしばらく仕事をして、夕方からクラブワールドカップの初戦、セパハンとワイタケレ・ユナイテッドの試合を見てきました。一応敵情視察ということです。国立競技場は審判資格保持者に今年も無料引き換え葉書がばら撒かれた関係で24000ほどの観客で結構いっぱい人が入っていました。
大会の開幕のセレモニーのようなもので、この大会の始まりを感じてやや鳥肌がたっていて浦和の名前もあるのを見て誇りに感じていました・・・が、試合がおそまつで盛り下がったわけです。緊張して固いワイタケレはミス連発、前半5分以内に2失点。その後落ち着いてからもあまり面白くない試合。
後半に入って、1点返せば面白い追加点を取られれば試合が決まると言う分かりやすい状況で早々に3点目を献上して終戦。セパハンがやや体力温存なのかペースダウンさせた終盤に1点返して面白いような状況もありましたが、結局演出⇒試合でトーンダウンさせられたことは否めない感じでした。
アマチュアのチームが出られる大会。南米や欧州は強豪でも本当に運も味方にして勝ち上がらないと参加できない大会なのに・・・。
ということで、世界の大会でアジア対決になりました。今日のセパハンは参考になりません。豊田ではかなり苦戦するでしょう。気合い入れてサポする必要が出てきましたね。
今日はガラガラだったから、ゲートでのチケットチェックは厳しいもののエリア内は結構どこでも座れる状況だったんですよね。ブクメは座っていると寒いので一番上で立ってましたけど、豊田の場合には少なくとも浦和のゴール裏は多くの人が入るわけでそういう場合にどうなるのかは全く予想がつきません。まあ、到着予定自体が17時過ぎると思うので場所がなければいる場所で声出しますけどねw

大原メモ、闘莉王ヘッドは久しぶり!?

どうも、浦和レッズサポーターのブクメでございます☆
仕事の合間というか睡眠時間を削れば大原に行く時間を作れる幸せな仕事のブクメですが、明日は忘年会(望年会)ということで、大原に行けなく日曜日は当然非公開のためどうしても後1回大原での練習風景をクラブワールドカップ前に見ておきたくて、11時からの練習を見てきました。
昨日レッズプレスで書かれていたようにランニング、ボールを使った練習の後に降るコートでのビブス有り無しで分かれて紅白戦をやっていました。火曜日と違ってちょうど気温があがる昼ごろと言う事で結構ぽかぽかで見るほうにも優しかったですね。長い時間ではないのですが、セットプレーは何度もやり直しをするように入念にやっていました。得点は闘莉王のヘディングでの1点。どういう指示が出ていたのかはわかりませんが、再度からの攻撃を特に集中してやっていたような気がします。坂本の控えめな動きに伸二が怒るなど、緊迫した紅白戦でもありました。
闘莉王がゴールを決めた時に土田コーチだったか誰かから、「久しぶりだな〜!」と大声で連呼されていました。闘莉王のセットプレーからのゴールはクラブワールドカップでは間違えなく一つの強力な武器になります。
昨日レッズプレスにあったような「シュート意識」はやや弱い紅白戦に感じました。ただ、対人プレーはあまりガツガツは言っていなかったものの「山田暢久」という存在がビブス組(控え組)のトップ下で元気にプレーしていたのが嬉しかったですね。あとは、伸二も当然ですし、セルも元気に紅白戦をやっていました。堀之内と平川はやはり別メニューでしたね。
練習が終わった後に暢久は中村GMと話し込んでいました。だから何ということはないですが。
Jリーグの悔しさは忘れず胸に刻み、それでも切り替えてクラブワールドカップに望む。いよいよ、大会は今日開幕です。
ブクメも仕事を終えたら国立に向かって初戦を見てきます。

いつもの大原

どうも、浦和サポブクメです☆
ちょっと仕事がやばめなんですけど、どうしても今日の大原は見ておきたかったので15:00からの大原での練習を見てきました。ランニングのあとボールを使った練習、ミニゲームと2日間のオフ空けでしたけどしっかりミニゲームまでやっていました。雰囲気が見たかったため目の前でみていないので誰がいて誰がいないとかは分かりませんでしたが、明らかにいなかったのはポンテ、達也だったかな?暢久はいなかったと思いますけど、最後のランニングの時にいたようにも見えました。堀之内はランニングのみ、セルはミニゲーム以外は参加していましたね(たぶん)w
まあ、怪我とかそういうのはどっかしらで情報が出るのでいいんですよ。ようは、オフ明けの大原の雰囲気。良くも悪くもいつもどおりに戻っていました。闘莉王の声がいつもどおり響いていました。ミニゲームではサテ面子の元気な様子がうかがえ、心なしか阿部はシュートの意識が強かったと思います。闘莉王が豪快にシュートを外しまくっていたのでその球拾いを手伝っていた土田コーチがはるか先まで転がっているいくつかのボールを見ながら「これじゃ、ゴールはいらねーよ!」って冗談半分に言っていましたw
土曜日のことは忘れられない屈辱ですけど、いつもの雰囲気に戻っていましたよ。
そろそろクラブワールドカップに切り替えてみませんか?
どうでもいいことかもですが、金曜日のサテのスケジュールが2部練習で午後が18:00からになっていました。これって・・・恒例の練習試合が入るって事ですかね・・・。その日は、ワイタケレとセパハンの試合をまったり見に国立行く予定なんですけど、練習試合が入ったら悩みますね〜。
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発炎筒>ペットボトルなの!?

どうも、浦和サポブクメです☆
政治家とかの揉み消し疑惑とかありますけど、今回はちょっとしたおかしな点ですね。というか、おそらくブクメが書かなくても当たり前にみんな疑問に思うと思うんですけどね。浦和レッズの公式サイトに横浜FC戦の終了後の発炎筒投げ込みの犯人が特定されて無期限入場禁止になったと掲載されていましたね。ブクメがサポしていた位置から数段上の通路で投げた奴は周りのサポにボコボコにされていたそうです。正直その時は「やめろよ!」って叫んでもうその行為が情けなくて呆然としていたんですけど・・・。
ただ、発炎筒を投げれば無期限入場禁止、じゃあ現実的に選手に当たりかけたペットボトルを投げた数人は?私の位置からは直接分からないですが、ペットボトルが投げられたのは中心付近ですよね。特定は容易にできるはずです。お咎めなしではダメですよね。
まあ、これは普通に掲示板とかで騒ぎたい放題になると思うので様子を見ます。
日曜日、おそらく外には出たくない人が多かったであろう優勝を逃した翌日にブクメもちょっと体調を崩していたのですが、どうしてもその日の浦和の街を見ておきたくて、サポの知り合い数人に夕方から飲まないか声をかけたところ2人浦和まで出向いてくれました。静かな浦和の街。優勝の翌日なら朝から浦和サポでにぎわうであろう、レッドボルテージにも多くの人が誇らしげに訪れるだろう日曜日。
普段から日曜日は浦和の街は人が多くなるんです。でも、そんな普段の日曜日よりも浦和の街に人は少ないんですよ・・・。思わず「なんでこんなに静かなんだよ・・」と呟いてしまいました。
屈辱の歴史。またこんな形で刻まれてしまいました。今年ACL優勝でも泣けなかった私の喜びを爆発させてくれるのは来シーズンのリーグ優勝とACL連覇の瞬間なのかもしれませんね。
でもね。誰がなんと言おうがアジア代表のクラブは浦和なんです。準優勝に終わっていたら鹿島が出場していたとしても、堂々と正規の出場資格を得られるアジアの頂点に立っての代表は浦和です。クラブワールドカップは堂々とサポして堂々と選手には戦ってほしいです。
月曜日の豊田が待ち遠しいですよ!

この悔しさも経験と思える日を願って

どうも、浦和サポブクメです☆
鹿島アントラーズの皆さん、10冠達成おめでとうございます。浦和レッズサポーターとしては、正直一番あなた達が嫌いです。サポのやり方とかチームの方針とか全ての面において嫌いです。でも、今シーズンのリーグ戦で優勝するに値したのは鹿島アントラーズだったと思います。そこは素直に認めます。
浦和レッズはまだ成長途上。それだけなんです。それ以上はここで語る気にはなりません。
ただ、昨日の試合終了後、自分の横の中心部からはペットボトルが数本投げ込まれました。そして自分の少し後ろからは発炎筒が投げ込まれました。気持ちの暴走、悔しい気持ちの爆発。気持ちは理解したいですが、やり方が最低です。2度としないでください。
これからは本当の意味でのサポの真価が問われてくると思います。1999年に降格した時にスタジアムからこだました「WE ARE REDS!」
昨日の試合後の両サイドから聴こえてきたそれには同じ思いを残念ながら感じることはできませんでした。一つ階段を上がるときには苦しい状況でも結果が求められます。その意味では、昨日の試合はそれができなかった試合。そこでは悔しさを共感すべきだったんだと自分は思ってしまいました。
ただ、「この悔しさも経験と思える日を願って」。この日があったから今日があるんだと思える試合となってくれればいいなと思います。

次に繋がらない天皇杯

浦和サポ、ブクメです。
こういう試合でもちゃんとブログとして残しておかなくちゃいけないですよね。直ぐ近場の駒場で行われた天皇杯4回戦の愛媛FC戦は0−2で敗戦です。試合が出来なかったというのが感想ですかね。モチベーションが高い愛媛FCを相手に苦しい試合になることは予想していましたけど、それ以上に苦しい展開でしたね。引かれる相手を崩せないとか、それどころじゃなかったです。主導権を完全に握られていましたね。
疲労の蓄積は分かります。前半終了時の感想はフレッシュな選手を数人入れているけど、疲労がたまっている選手の動きが後手後手なのでかみ合わない。その状況がチーム全体を後手後手で精度を欠いたアイデアにも欠けたチームにしている。で、モチベーションの高い相手ですから、自然と相手ペースになるわけです。
ああ、もういいですね。とにかく、負けたんです。周りからは「リーグに切り替えだ」と言う声や笑い声も多かったですね。そういう試合だったのでしょうか。天皇杯がここで終わってしまったことよりも、次に繋がらない試合と言うのがきついです。切り替えて後押しするだけですが。
駒場の雰囲気は悪かったとは思いません。なんか、野次とか周りに怒鳴っている人もパラパラいましたけど、気持ち入っている証拠ですし、でも何かがもやもやしてます。

レディース久々観戦で首位TASAKI撃破!

どうも、浦和サポブクメです☆
久々です。実に7月22日の駒場での湯郷ベル戦以来の浦和レッズレディースの試合観戦です。思えば今シーズンは浦和レッズのアジア挑戦での飛躍と共にスケジュールはレディースも観戦したい人には酷なスケジュール変更に悩まされてきました。川口市青木町公園総合運動場とかレアなホーム開催の日もACLがらみで11月11日に等々力での試合が決まったために行けず、個人的には、なでしこリーグカップも広島遠征の翌日ということで車で参戦していたので翌日のバニーズ京都戦に間に合わず、そのリーグカップ決勝は全北現代戦遠征を月曜出発にしたために・・・あ、でもこの日はユースの高円宮杯の市立船橋戦も被っていたので行けたらそっちに行っていたと思いますが・・・。
そんなこんなで最終節の夢の島球技場での日テレベレーザ戦は、サハラカップの決勝トーナメント2回戦が同日になったので日立柏サッカー場に行くのは間違えないのでレディースの試合を見るのは今シーズンは今日が最後だと思われるわけです(日本選手権に関してはよく分かりません、落ち着いたら調べようと思いますがw)。
さて、前置きが長くなりましたけど13時KOの駒場での首位TASAKIペルーレとの錠対決を見てきました。相変わらず、温いと言われても反論できないくらい待ったりと観戦してきましたけど、ブクメの観戦は場を楽しむと言うよりは、じっくり試合を見るということなんです。レディースでもサポをしっかりされている方に対しては失礼な表現ですね・・・。ユースの時はじっくりと見ることで逆に試合に入り込んでしまって感情的になることもあったりですw
ということで、試合は庭田のゴールで勝利。1−0というスコア以上にゲームを支配していたと思います。今日の試合はテレ玉(さいたまテレビ)で録画中継されていたんですね。まったりポイントで見ていたつもりが結構テレビカメラが映すあたりの場所だったので嫌でした。
4ヶ月も見ていなければチームのイメージも結構変わっていますよね。連勝していると言うこともあるのでしょうが、首位チームが相手でも負けるという空気は無かったですね。ちょっとしたミスが多いのは愛嬌と言うことでレディースの試合であれば笑って流しています。優勝を願うならストイックにミスを指摘して大声で応援して後押しするべきなのかもですが、そういう気持ちが芽生えるまでは、まったり見させてください。そのためにコアゾーンからは離れた所でいつも見ていますので。
来シーズンはジュニアユースレディースの試合も機会があれば見たいと思いつつ、30近い男が一人で高校生世代の女の子の試合を見ているのも怪しいのかなと少し考えてしまっていたりはしますw

屈辱の敗戦・・でも優勝は浦和です

どうも、浦和サポブクメです☆
屈辱を与えて優勝を決めてやろうと思ったら、また新たな屈辱を体感してしまいましたw あんなチームには負けたくない、あんなサポには負けたくないと思っていた鹿島に負ける。それでも、優勝は浦和レッズなんですけどね。残念ながらリーグ戦はシーズン34試合が終わって最も上にいるチームが優勝なんです。残念でしたね、鹿島さん。
初めてリーグ優勝を決めた名古屋戦での敗戦での優勝。それとは全然違いますが、結果的に最終節で最下位降格決定の横浜FCを相手に決まるんですね。なんとなくですが、8連勝まで伸ばした鹿島が最後の最後に引き分けとかでどちらにしても優勝は浦和レッズという展開になるような気も凄くしています。うちのリーダーは本当に悔しそうでした。本当に本当に悔し涙を流してしまうのではないかというくらい悔しがっていました。それは、93年での目の前の屈辱にゴール裏で立ち会ってしまったからなのでしょう。新参者のブクメたちが思う鹿島に対する絶対に負けたくないという気持ちよりもずっと深い部分の悔しさがあったと思います。
ことあるごとに書いていますが、ブクメはスタジアム参戦歴としては2004年辺りからでそれまでは、テレビ観戦のレッズファンに近いレッズサポだったんですよ。浦和の勝利に一喜一憂はしていましたが、全てはブラウン管を通した浦和レッズだったんです。だから、参戦が増えて行ける試合はすべてと言う今まで3年間程度ですが非常に貪欲です。自分自身も貪欲に浦和レッズに対しては向かい合ってきたと思いますが、やはり歴史を知っている人は凄いんです。言葉全てに説得力がある。勝ち続けてきた浦和レッズにあってこの屈辱的な一敗によって最近勝手に感じていたモヤモヤの答えが少し見えてきたような気がします。
とりあえず、天皇杯4回戦のチケットを購入して来ました。愛媛戦をどのようなメンバーで戦うかは分かりませんが、気を引き締めろと言っても難しい毎シーズンの天皇杯序盤戦を上手く乗り切って最終戦の横浜FC戦で決めるべくですね!

鹿島に2つの屈辱をw

どうも、浦和サポブクメです☆
今GGRを見ながら書いています。いよいよですね、ホーム最終戦で勝てば優勝と言う最高の舞台。巷では鹿島に今まで見せられた屈辱を晴らすみたいなことがたくさん書いてありますが、それは確かにあります。ただ、ナビスコで鹿島相手に大勝して優勝した時に既に鹿島への屈辱返しは終わったような気がするんですよね。ただ、やっぱり嫌いなチームで負けたくないチームということには代わりありません。
で、もし鹿島に屈辱を与えるのであれば2週連続で与えてやればいいんじゃないかと思ったりしているんですよね。
「何のことだ?」と言うと、おそらく鹿島の中では来シーズンのACL出場権はほぼ手中に収めたと思っている今シーズンを屈辱の逆転ACL出場権逸脱という屈辱となればいいな〜とか思ってます。勝ち点差が6ある清水エスパルスで既に可能性がないように見えますけど、得失点差では確実に上回ります。そして、浦和が勝利して優勝を決めてまず目の前で優勝を決めてやる。これは至上命題。で、清水エスパルスも勝利して勝ち点差3まで詰める。で、最終節って鹿島ホームでの清水戦なんですよね。ここで、清水が勝利すれば順位は逆転します。カシマで最終戦敗れて尚且つ4位転落ってかなりの屈辱じゃないですか?
その意味でも明日は絶対に勝利する。まあ、浦和が勝利して優勝すれば他はどうでもいいんですけど、最終節に気楽に転落振りを見届けることができるじゃないですか?
ふと思っただけです。試合のサポに集中しろと言われますね。もちろん集中しています!勝って決めるんです!

サテライトリーグvsザスパ草津・・寒い!

どうも、浦和サポブクメです☆
U-23日本代表オリンピック出場おめでとうございます!大観衆の後押しで大舞台に進みましたね。
ということで、今日は19:00からの大原で行われたアウェーのザスパ草津戦を見に行って来ました。まさに、観戦でも参戦でもなく見るという表現にふさわしい感じでした。大原は2つコートがあるんですけど、奥のコートでの試合でサポーターラウンジ(って呼ばれてたかな?)側からはちょっと見難いんですけど、ぎりぎりで見やすいほうは結構埋まっている様子だったことと、なんとなく今日は知っている人もいたのでクラブハウス側で見てました。細かい動きが分からないわけですねw
ということで、今日は赤星は出場停止で岡野と小池の2トップ。ユースの選手では永田、高橋、山田、濱田が出ていましたね。家に帰ってきてから見たオフィシャルの結果で他の選手にはYがついていたのに浜田だけYがついていなかったのには笑えました。試合内容はボールが落ちつかない展開で、むしろザスパ草津の方がボール回しがスムーズでこちらのミスからのカウンターで何度もチャンスを作っていた気がしますね。浦和のサテもサイドからのチャンスは比較的多く作っていたものの決定機に外しまくる展開。そんな中で決めたのは岡野、本当は岡野が目立つような試合では若手としてはいけないんですけどね、でも岡野が結構かき回していたのは確かです。
・・・と、正直そこまで語れるほど誰がどういう動きをしていたかというのをじっくり見れたわけではないんですよね。ちょっと距離がありすぎました。そして、驚くほど寒かった〜。困ったものです。
とりあえず、サテはこれで5勝1分の負け無しでグループ1位で全日程を終了しました。昨シーズンまでは勝つ試合を見ることのほうがレアだったのに今年は随分勝つ試合を見せてもらいましたよ。広さんやるな〜。
ということで、かなり体が冷えたのでガツガツ夕飯を食っているブクメでした〜。
食い足りないのでこれから焼きソバ作って更に食います。土曜日の大一番のために体力をばっちりつけておかないと、そして体調を崩すわけには行かない!
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