浦和レッズ2008シーズンJリーグ日程の噂(正式発表は1月24日)

(1月22日修正)噂なので日程が被っていたりおかしな点も多いです。自分用ですのでw

どうも、浦和サポブクメです☆

自分用メモですので信じきらないでください。某掲示板や詳しい人の話など色々な噂を加味しての予想日程です。

未だに発表されませんけど、鳥栖の命名権記念試合が2008シーズンのプレシーズンマッチとなる可能性が高いようです。

第01節(03/08) A 横浜M(日産)-確定
第02節(03/15) H 名古屋(埼スタ)-確定
第03節 H 新潟(埼スタ)
第04節 A 清水(日本平)
第05節 A 磐田(エコパ)
第06節 H 鹿島(埼スタ)
第07節 H 大宮(埼スタ)
第08節 A 京都(西京極)
第09節 H 札幌(埼スタ)
第10節 A 神戸(ホムスタ)
第11節 H 千葉(埼スタ)
第12節 A 川崎(等々力)
第13節 H G大阪(埼スタ)
第14節 A 柏(国立)
第15節 H F東京(埼スタ)
第16節 A 大分(九石ド)
第17節 H 東京V(埼スタ)
第18節 H 川崎(埼スタ)
第19節 A 鹿島(カシマ)
第20節 H (埼スタ)
第21節 A F東京(味スタ)
第22節 H (埼スタ)
第23節 A 東京V(国立)
第24節 H (埼スタ)
第25節 A 大宮(埼スタ)⇒NACK5スタになるっぽい
第26節 H 京都(駒場)
第27節 A 名古屋(豊スタ)
第28節 A 千葉(フクアリ)
第29節 H (埼スタ)
第30節 A 新潟(東北電ス)
第31節 A 札幌(札幌ド)
第32節 H 清水(埼スタ)
第33節 A G大阪(万博)
第34節 H 横浜M(埼スタ)

やっぱり東京ヴェルディ1969との試合は味スタではなく国立が濃厚なようです。

色々分かり次第追記していきます。

細貝萌が草津で初蹴り、若手の動向おさらい(試合結果追記)

1/13追記・・・「新春ドリームマッチ群馬2008」の結果は0-3で群馬ドリームズが勝利したということです。雨が途中からみぞれに変わる悪天候の中、細貝萌はフル出場とのこと。

***

どうも、浦和サポブクメです☆

1月12日(土)に開催される「新春ドリームマッチ群馬2008」を知ってますか?浦和サポにはある意味出場選手を見て朗報だと思った方も多いかと思います。群馬県出身Jリーガーと聞いて直ぐには思い浮かばなかったのですが、出場選手を見て・・細貝萌・・そう、彼は群馬出身でしたね。出場選手リストに入っていました。

開催地は群馬県立敷島公園サッカーラグビー場ということで、特に重複はしていませんけど高校サッカーで埼玉栄も負けてしまい、大学サッカーでは新加入の高崎のいる駒澤大学のインカレも準決勝で早稲田大学に負けてしまい、せっかくの3連休にサッカーはあれど浦和がらみがないではないか!とお怒りの方には嬉しいニュースだと思います。

キックオフは13:00KICK OFF。あ、対戦カードは当然群馬なので「ザスパ草津 vs 群馬県出身Jリーガー」になります。ザスパ草津には浦和レッズユース出身の金生谷仁も在籍してますし面白そうですね。

ちなみに、群馬県立敷島公園サッカーラグビー場へのアクセスは浦和から電車で行くとすれば、JR高崎線で高崎経由でJR両毛線・伊勢崎線で前橋駅で所要時間がもろもろ入れて約2時間くらいですかね。駅からバスで15分くらいなのでそんなもんでしょう。大宮まで出て新幹線でという手段もあるようですが、高いですからねw 普通運賃で片道1620円なり~!新幹線使うと更にドン!なので書きませんw

ブクメは金欠でたぶん行けません。誰かが車出してくれるという淡い期待も皆無なので家で仕事していると思います。

さて、若手が2008シーズンは結構別チームで始動するので動向をおさらいしておきましょうね。

横山拓也⇒愛媛FC(完全移籍)
赤星貴文⇒水戸ホーリーホック(期限付き移籍)
中村祐也⇒湘南ベルマーレ(完全移籍)
大山俊輔⇒湘南ベルマーレ(期限付き移籍)
徳重健太⇒ヴィッセル神戸(期限付き移籍延長)

ということで、J2も注目ですね。ただ、東京ヴェルディ1969がJ1に上がったので一番近場で横浜FCの三沢というのがやや微妙ですね。

さて、更に話し変わりますがインカレのHP見てたら

インカレ特別企画「Jリーガーが語る。」
岡野雅行選手(日本大学サッカー部出身)・坪井慶介選手(福岡大学サッカー出身)のインタビューを掲載いたしました。
なるものを発見しましたのでリンク貼っておきますね。

Jリーガーが語る(岡野、坪井編)

そんな盛りだくさんな内容でお届けしました~!

高原直泰の浦和加入で2008シーズン補強終了らしい

どうも、浦和サポブクメです☆

高原の加入内定で補強も終了という中村GMのコメントもあるようなので2008シーズンの新加入選手をまとめてみましょうか。

(以下順不同・・というか適当に思い浮かんだ順)

三都主アレサンドロ(オーストリア、ザルツブルクより復帰)
梅崎司(大分トリニータより完全移籍)
エジミウソン(アルビレックス新潟より完全移籍)
高原直泰(ドイツ、フランクフルトより完全移籍)
近藤徹志(愛媛FCから復帰)
高崎寛之(駒澤大学より新加入)
橋本真人(市立船橋高校より新加入)
林勇介(盛岡商業高校より新加入)

今の所、浦和レッズユースの新3年生の高橋峻希と山田直樹、新2年生の原口元気のC契約の話などは出てはいないようです。

新加入の中で全くプレーを見られなかった選手は駒大の高崎と市船の橋本の2人。高崎に関してはインカレで決勝まで進んだら国立の試合を見に行こうと思っています。橋本は浦和レッズユースとの試合など見るチャンスはあったものの、トップとの試合や遠征の絡みなどで見ることができず、高校サッカーの全国大会も浦和レッズユースが高円宮杯で大敗した流経大柏に敗れて出てこなかったので見られませんでした。

林はちょうど練習に参加していた時の大原での練習試合を見ることができ、物凄く可能性を感じる選手だと実感しました。そういえば、昨年の高校サッカーで武南が敗れた試合を駒場で見ていたときに対戦していた相手が盛岡商業で、チームとしては武南の方が圧倒的に強いと感じていたものの一人、なんか上手い選手がいるな~と思っていた選手が実は林だったらしいということですが、見たうちに入らないですねw

今年の補強はかなりポイントを抑えていますね。オジェックに関してはいろいろな見解がありますが、オジェックでなければACLは取れなかったという意見にやや同調してたりします。

結局怪我の危険があっても計算できる選手しか使えなかったという課題に挑戦できるシーズンで尚且つ面白いサッカーをして勝てる(勝たなければならない)補強でもあると思いますし。

ブクメは深刻な金欠なので2008シーズンは若手の試合に重点を置いて、トップのアウェーは結構行けなそうでホームも数試合は行けない可能性が高いです。先立つものがあっての参戦ですからね。

個人的には、左サイドの三都主復帰が最も大きいと思っていたりします。セットプレーとフリーキックでのチャンスが明らかに大きくなりますし、高原加入での得点量産もアレの活躍にかかっていると思ったりします。

相馬のクラブワールドカップでの活躍も個人的には新シーズンでのクロスの精度の安定感を見ない限りは信用しません。新シーズンはサテとユースの融合を練習から頻繁に行うということで大原での練習を見に行く回数などを増やしたり、お金をかけなくても出来る浦和レッズとの付き合い方も模索できるかなと思っていたりします。

そりゃ、全ての試合に行きたいですけどね。今年はワガママはできません。

一応今のうちからACL2009の新システムを考えておく浦和サポ

どうも、浦和サポブクメです☆

なんとなくですけど明確に分かっていることから推測してACL2009のことを少し書いておきたいと思います。たぶん、この辺のことがよくわからずに、変な議論とかする人たちが出てくると後々あれあれってことになるので。

AFC理事会ですでにACL2009の新システムに関して大まかに承認されていることって多いんですよね。正式決定は2008年5月ということですが。

まず、今年の天皇杯の優勝チームに出場圏がなくなることは、どうしてかわかりませんけど、来年の天皇杯優勝チームには与えられるということで、これは抽選までにチームが決まってなくてはいけないという規約が改正させれるということで勝手に解決。

で、評価ポイントとかいろいろ参考にされて国によっては最大4枠になるということなので、浦和レッズがACLで優勝したこともあり、おそらく本気でやると言っている以上最低でもACL2008では鹿島アントラーズとガンバ大阪はグループステージは通過してくれるでしょうし。たぶん、それがなくても4枠もらえそうな気がするんですよね。

で4枠の打ち分けがリーグ3位までとカップ戦優勝1枠ということで4枠になるようです。これも理事会の報告がされていました。とにかくリーグ戦を重視するようで基本的には北京五輪のためにカップ戦を開催しなかった中国がACL2008はリーグ2位までが出るとかいうケースがあろうが無かろうが、2種類のカップ戦で1枠ずつとかカップ戦優勝チームがリーグで3位以内の場合にはカップ戦次点チームではなくリーグ戦の4位チームが出場権を得られるということですね。

そして、気になるプレーオフの開催は1月2月となっている件ですが、このプレーオフって対象はどこになるんでしょうね?

これまでAFCカップのほうに回されていた国がプレーオフとしてチャンスを与えられるのか、それとも欧州チャンピオンズリーグみたいにランキング上位(枠数の多いチーム)の例えば3位チームがプレーオフから戦う必要があるとかそれなのでしょうか。

どちらにしても面白いですよね。浦和レッズサポーターとすれば、当然ACL2008も決勝トーナメントから出場した浦和レッズが連覇を果たしてチャンピオンチームとしてACL2009も出場すればいいだけの話・・・ですが、Jリーグ全体を考えるとリーグ3位までのチームに出場圏を与えられるとなれば、リーグ自体の終盤のモチベーションは高いですよね。

現に実際はそうはならなかったですけど、3位まで出場の可能性があった2007シーズンのJリーグも一時期横浜F・マリノスがわずかな3位の可能性を賭けて戦うというモチベーションを挙げるコメントが出ていた時期もあったり、清水エスパルスも3位に食い込める可能性があったから最後の最後までモチベーションが高かったわけですし。

ということで、コンスタントにACLに出場するという意味では来シーズン以降は少しこれまでより楽になるかもしれませんが、Jリーグにとってはアジアを目指すチームが増えるのは良いことだということで5月の正式発表の内容に期待しましょうね!

~こんかいのブログネタはオフィシャルのものではなく、限りなく現実に近い妄想として読んでもらえると幸いです~

浦和のナビスコカップ2008

どうも、浦和サポブクメです☆
クラブワールドカップ終了後一回くらい大原で公開練習してシーズンオフに入るのかと思っていたら、大会終了と同時にオフに入ってしまってビックリw 2年間元旦まで試合があったので仕組みすら忘れていました。
さてさて、ACL2008の予選組み合わせが決まりましたね。予選はないと言っても参加チームとかは気になるので一通り見て「なるほど〜」と思っています。楽なグループとか苦しいグループとか言われていますけど、ACLのグループステージは1位しか通過できないので韓国、中国、オーストラリアのチームのどれかと必ず当たらなくてはいけないことを考えると日本のクラブにとって楽なグループなんて実際は無いと思います。でも、鹿島は楽に突破しないと相当叩かれそうなグループなので逆にプレッシャーがかかりますね。ACLの話はこのくらいにして・・・。
来期はACLも決勝トーナメントからと言う事でナビスコカップは予選から参加する浦和レッズですが、ヴィッセル神戸と名古屋グランパスと京都サンガFCと同じグループということですね。来期は全試合参戦!と高らかに掲げることはしません。ただ、行ける環境がその時の自分にあれば全て行くと言うことには変わりありません。対戦相手を見て近距離がないとは思いつつ、予選の日程を見て喜んでいる社会人の方は多いのではないでしょうか?
予選リーグ日程
第1節 3月20日(木・祝)
第2節 3月23日(日)
第3節 4月16日(水)
第4節 5月25日(日)
第5節 5月31日(土)
第6節 6月 8日(日)
予選での平日開催は1回だけなんですよね。これなら行けますね。決勝トーナメントはまたACLとかの関係で日程がずれる可能性とかも出てくるのでしょうか?あまり、日程に詳しくないものでその辺は分かりません。
それ以上に、ナビスコカップで優勝するとパンパシフィックチャンピオンシップとコパ・スダメリカーナ勝者との(たぶん)真剣勝負をする大会の出場権が与えられるということで、ナビスコカップも捨てがたくなりました。
補強補強と色々な人が騒いでいますけど、結局は試合が多くならないと不満も出るわけでオジェックが固定方針であろうがなかろうが、試合数を増やさないことにはどうしようもないわけですよね。2007シーズンはナビスコカップが3試合、天皇杯が4試合多く戦うことができたわけですし、その分経験を積む機会は減ったわけですし・・・(なんかそうでなくても試合数が凄かったのでなんとも言えませんが)。
今シーズンは終わったわけですが、ジュニアユースの高円宮杯はまだ残ってます。「ひたちなか」まではちょっといけないので何とかあと2回勝ってもらい、年末の準決勝(西が丘)と決勝(国立)には行きたいものです。レッズレディースの全日本選手権も勝ち抜けば準決勝は西が丘で決勝は元旦国立ですし、リーグみたいに必ずあるわけではないもののレッズファミリーを見続けるブクメにとってはシーズンはまだまだあるわけです。
愛媛FCが勝ち残っているので天皇杯は浦和の選手を見に埼スタに行くでしょうし、まだまだ終わりませんよ〜!
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大原メモ、闘莉王ヘッドは久しぶり!?

どうも、浦和レッズサポーターのブクメでございます☆
仕事の合間というか睡眠時間を削れば大原に行く時間を作れる幸せな仕事のブクメですが、明日は忘年会(望年会)ということで、大原に行けなく日曜日は当然非公開のためどうしても後1回大原での練習風景をクラブワールドカップ前に見ておきたくて、11時からの練習を見てきました。
昨日レッズプレスで書かれていたようにランニング、ボールを使った練習の後に降るコートでのビブス有り無しで分かれて紅白戦をやっていました。火曜日と違ってちょうど気温があがる昼ごろと言う事で結構ぽかぽかで見るほうにも優しかったですね。長い時間ではないのですが、セットプレーは何度もやり直しをするように入念にやっていました。得点は闘莉王のヘディングでの1点。どういう指示が出ていたのかはわかりませんが、再度からの攻撃を特に集中してやっていたような気がします。坂本の控えめな動きに伸二が怒るなど、緊迫した紅白戦でもありました。
闘莉王がゴールを決めた時に土田コーチだったか誰かから、「久しぶりだな〜!」と大声で連呼されていました。闘莉王のセットプレーからのゴールはクラブワールドカップでは間違えなく一つの強力な武器になります。
昨日レッズプレスにあったような「シュート意識」はやや弱い紅白戦に感じました。ただ、対人プレーはあまりガツガツは言っていなかったものの「山田暢久」という存在がビブス組(控え組)のトップ下で元気にプレーしていたのが嬉しかったですね。あとは、伸二も当然ですし、セルも元気に紅白戦をやっていました。堀之内と平川はやはり別メニューでしたね。
練習が終わった後に暢久は中村GMと話し込んでいました。だから何ということはないですが。
Jリーグの悔しさは忘れず胸に刻み、それでも切り替えてクラブワールドカップに望む。いよいよ、大会は今日開幕です。
ブクメも仕事を終えたら国立に向かって初戦を見てきます。

いつもの大原

どうも、浦和サポブクメです☆
ちょっと仕事がやばめなんですけど、どうしても今日の大原は見ておきたかったので15:00からの大原での練習を見てきました。ランニングのあとボールを使った練習、ミニゲームと2日間のオフ空けでしたけどしっかりミニゲームまでやっていました。雰囲気が見たかったため目の前でみていないので誰がいて誰がいないとかは分かりませんでしたが、明らかにいなかったのはポンテ、達也だったかな?暢久はいなかったと思いますけど、最後のランニングの時にいたようにも見えました。堀之内はランニングのみ、セルはミニゲーム以外は参加していましたね(たぶん)w
まあ、怪我とかそういうのはどっかしらで情報が出るのでいいんですよ。ようは、オフ明けの大原の雰囲気。良くも悪くもいつもどおりに戻っていました。闘莉王の声がいつもどおり響いていました。ミニゲームではサテ面子の元気な様子がうかがえ、心なしか阿部はシュートの意識が強かったと思います。闘莉王が豪快にシュートを外しまくっていたのでその球拾いを手伝っていた土田コーチがはるか先まで転がっているいくつかのボールを見ながら「これじゃ、ゴールはいらねーよ!」って冗談半分に言っていましたw
土曜日のことは忘れられない屈辱ですけど、いつもの雰囲気に戻っていましたよ。
そろそろクラブワールドカップに切り替えてみませんか?
どうでもいいことかもですが、金曜日のサテのスケジュールが2部練習で午後が18:00からになっていました。これって・・・恒例の練習試合が入るって事ですかね・・・。その日は、ワイタケレとセパハンの試合をまったり見に国立行く予定なんですけど、練習試合が入ったら悩みますね〜。
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発炎筒>ペットボトルなの!?

どうも、浦和サポブクメです☆
政治家とかの揉み消し疑惑とかありますけど、今回はちょっとしたおかしな点ですね。というか、おそらくブクメが書かなくても当たり前にみんな疑問に思うと思うんですけどね。浦和レッズの公式サイトに横浜FC戦の終了後の発炎筒投げ込みの犯人が特定されて無期限入場禁止になったと掲載されていましたね。ブクメがサポしていた位置から数段上の通路で投げた奴は周りのサポにボコボコにされていたそうです。正直その時は「やめろよ!」って叫んでもうその行為が情けなくて呆然としていたんですけど・・・。
ただ、発炎筒を投げれば無期限入場禁止、じゃあ現実的に選手に当たりかけたペットボトルを投げた数人は?私の位置からは直接分からないですが、ペットボトルが投げられたのは中心付近ですよね。特定は容易にできるはずです。お咎めなしではダメですよね。
まあ、これは普通に掲示板とかで騒ぎたい放題になると思うので様子を見ます。
日曜日、おそらく外には出たくない人が多かったであろう優勝を逃した翌日にブクメもちょっと体調を崩していたのですが、どうしてもその日の浦和の街を見ておきたくて、サポの知り合い数人に夕方から飲まないか声をかけたところ2人浦和まで出向いてくれました。静かな浦和の街。優勝の翌日なら朝から浦和サポでにぎわうであろう、レッドボルテージにも多くの人が誇らしげに訪れるだろう日曜日。
普段から日曜日は浦和の街は人が多くなるんです。でも、そんな普段の日曜日よりも浦和の街に人は少ないんですよ・・・。思わず「なんでこんなに静かなんだよ・・」と呟いてしまいました。
屈辱の歴史。またこんな形で刻まれてしまいました。今年ACL優勝でも泣けなかった私の喜びを爆発させてくれるのは来シーズンのリーグ優勝とACL連覇の瞬間なのかもしれませんね。
でもね。誰がなんと言おうがアジア代表のクラブは浦和なんです。準優勝に終わっていたら鹿島が出場していたとしても、堂々と正規の出場資格を得られるアジアの頂点に立っての代表は浦和です。クラブワールドカップは堂々とサポして堂々と選手には戦ってほしいです。
月曜日の豊田が待ち遠しいですよ!

この悔しさも経験と思える日を願って

どうも、浦和サポブクメです☆
鹿島アントラーズの皆さん、10冠達成おめでとうございます。浦和レッズサポーターとしては、正直一番あなた達が嫌いです。サポのやり方とかチームの方針とか全ての面において嫌いです。でも、今シーズンのリーグ戦で優勝するに値したのは鹿島アントラーズだったと思います。そこは素直に認めます。
浦和レッズはまだ成長途上。それだけなんです。それ以上はここで語る気にはなりません。
ただ、昨日の試合終了後、自分の横の中心部からはペットボトルが数本投げ込まれました。そして自分の少し後ろからは発炎筒が投げ込まれました。気持ちの暴走、悔しい気持ちの爆発。気持ちは理解したいですが、やり方が最低です。2度としないでください。
これからは本当の意味でのサポの真価が問われてくると思います。1999年に降格した時にスタジアムからこだました「WE ARE REDS!」
昨日の試合後の両サイドから聴こえてきたそれには同じ思いを残念ながら感じることはできませんでした。一つ階段を上がるときには苦しい状況でも結果が求められます。その意味では、昨日の試合はそれができなかった試合。そこでは悔しさを共感すべきだったんだと自分は思ってしまいました。
ただ、「この悔しさも経験と思える日を願って」。この日があったから今日があるんだと思える試合となってくれればいいなと思います。

次に繋がらない天皇杯

浦和サポ、ブクメです。
こういう試合でもちゃんとブログとして残しておかなくちゃいけないですよね。直ぐ近場の駒場で行われた天皇杯4回戦の愛媛FC戦は0−2で敗戦です。試合が出来なかったというのが感想ですかね。モチベーションが高い愛媛FCを相手に苦しい試合になることは予想していましたけど、それ以上に苦しい展開でしたね。引かれる相手を崩せないとか、それどころじゃなかったです。主導権を完全に握られていましたね。
疲労の蓄積は分かります。前半終了時の感想はフレッシュな選手を数人入れているけど、疲労がたまっている選手の動きが後手後手なのでかみ合わない。その状況がチーム全体を後手後手で精度を欠いたアイデアにも欠けたチームにしている。で、モチベーションの高い相手ですから、自然と相手ペースになるわけです。
ああ、もういいですね。とにかく、負けたんです。周りからは「リーグに切り替えだ」と言う声や笑い声も多かったですね。そういう試合だったのでしょうか。天皇杯がここで終わってしまったことよりも、次に繋がらない試合と言うのがきついです。切り替えて後押しするだけですが。
駒場の雰囲気は悪かったとは思いません。なんか、野次とか周りに怒鳴っている人もパラパラいましたけど、気持ち入っている証拠ですし、でも何かがもやもやしてます。