関東ユース(U-15)サッカーリーグ2016/07/16 浦和レッズJrユースvs鹿島アントラーズつくば 0-3敗戦・・・強いチームになるために必要な要素を感じることができたか?

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どうも、ブクメです☆

なんでブクメが試合見てブログ書いているんだと思われる方、よくブログを読んでいただきありがとうございますw

本来であれば、帰国したその足でそのままレッズランドに向かえば来週の、ジュニアユースの試合に間に合うかもしれないという旅程で12日の深夜からベトナムに行っていたのですが、予定が変わって15日の夜には帰国していたといたりw

なので、ユースもジュニアユースも直前のブログで、その期間いない体で書いていたのに、いるのかよ、みたいな感じになっていたりするかもですが、います。そういうこともあります。

ということで、土曜日は、浦和レッズジュニアユースの関東U15リーグを観戦してきました。対戦相手は、鹿島アントラーズつくばで、会場は、鹿島アントラーズつくばアカデミーセンターでした。

なんだか、数年前に訪れた時と比べて、地域密着感がすごい(周りに一軒家ががんがん増えている)アカデミーセンターになっていましたね。会場が目の前に見える一軒家でバーベキューをしながら、団らんする家族。そこにいた赤ちゃんにとっては、目の前でいつも見られるアカデミーの選手たちのサッカーに触れながら育っていくんですよね。すごいな~。ちょっと羨ましい。

話がそれました・・・。

夏の全国の予選で中断していた関東U15リーグが、夏の全国前に今週、来週と2試合開催されるということで、全国大会前の貴重な公式戦2試合となります。

今日の試合は、簡単に言ってしまうと、夏の全国で勝ち上がりたいのであれば、しっかりと、自分たちになくて、相手にあったものを、感じ取って、残り1か月に取り組むべきことがはっきりと見えた試合だったと思います。

まず、試合のことをざっと書いてから、触れていきたいと思います。

この試合のスタメンと交代は以下。

GK25番鈴木彩艶、DFが左サイドバックに2番清水楽人、右サイドバックに5番奥山亮介(後半23分⇒4番江原大和)、センターバックに3番高橋孝太と6番苗加慶太、MFが左に19番佐藤優斗、右に7番冨田蓮、真ん中に14番千葉希(後半12分⇒8番玉城大志/後半36分⇒15番大橋力也)と10番鳥海颯、FWが左に20番松村大也、右に9番森田悠仁(後半スタート⇒13番石橋遼大)

となります。

力強さと運動量に関しては、体格も含めて相手に分がある部分が多く迫力があるようにも見えましたが、試合の入りとしては、浦和も決して悪くなかったとは思います。

開始2分の7番冨田蓮の前線からの激しいプレスや、14番千葉希の読みの良い動きからボール奪取を狙う動き、8分に10番鳥海颯がインターセプトから20番松村大也に展開して、その流れからフリーキックを獲得したプレーなど、相手の迫力ある攻めに対して、狙いどころよく奪って攻撃に転ずるという形も作れていて、その前のプレーですが、4分には、カウンターとなる展開で25番鈴木彩艶からのロングボールに対して、7番冨田蓮と10番鳥海颯が近い位置で相手ディフェンダーと競り合う形になり、7番冨田蓮が頭で前線にそらしたスペースに、9番森田悠仁がしっかり予測して走り込んでいて仕掛けるという形もありました。

ただ、反撃に工夫を加えることがなかなかできず、前線にパスが届いても、相手の寄せの速さで、コントロールミスをして奪われるという場面もいつも以上に多くなっているように感じられました。

守備に追われる時間が長いながらも、序盤に関しては、シュートコースを開けないようにしっかりコースを埋めることだったり、ミドルシュートを狙われそうな状況では、一人がプレスをかけにいくなど、相手に決定的なプレーをさせないための集中したプレーはできていたと思います。

前半10分前後に2度ほど危険な場面を作られるも、3番高橋孝太のカバーや相手がクロスの精度をかいてくれたことなどで、失点は免れるなどありつつも、20分くらいからは、徐々に浦和が相手ゴールに迫る回数が増えていきます。

20分に25番鈴木彩艶からのフィードから19番佐藤優斗につながり、抜け出す20番松村大也に通ればという惜しい形を作ると、24分には7番冨田蓮からの右前線へのスペースへのパスに20番松村大也がしっかり反応して飛び出してサイドを崩す形で持ち上がり、クロスに9番森田悠仁がヘッドで合わせる惜しい場面を作ります。

その直後にも同様に7番冨田蓮から20番松村大也という同じようなサイドからの仕掛けから、この試合初めてのコーナーキックを獲得します。

それだけ、前線にパスは入るものの、相手にとって危険なエリアでは、浦和は仕事をさせてもらえていなかったということになりますが、こういうプレーをすると、相手も苦戦するというプレーができ始めたこの時間帯で、例えば、2番清水楽人からの縦パスから20番松村大也につなげて7番冨田蓮につなげて仕掛けた形や、30分に、センターバックに入っていた3番高橋孝太がここぞとばかりに、サイドの選手にパスを預けてから攻撃参加するなど、この時間帯に得点を奪うために負うべきリスクをとったプレーで相手を混乱させてここも結果的に得点にはならなかったもののゴールに迫って、コーナーキックを獲得するところまで言っています。

32分のサイド攻撃から9番森田悠仁がペナルティエリア内で受けて、反転してシュートを狙った場面は、相手ディフェンダーに阻まれたものの、かなりゴールに近づく場面がこの時間帯は作れていたと思います。

良い時間帯でチャンスを作れていたところでしたが、37分に、少ない反撃チャンスで得たコーナーキックから相手に得点を奪われてしまいます。

それでも、前半の少ない残り時間の中で、3番高橋孝太のインターセプトから20番松村大也がディフェンダー2人にプレスをかけられながらもキープして19番佐藤優斗につなげて仕掛けたり、フリーキックのチャンスで10番鳥海颯が直接狙い枠をとらえる惜しいシュートを放つなど、同点ゴールを狙うも決められず、0-1で前半終了。

後半に入り、9番森田悠仁に代わり13番石橋遼大が前線に入り、攻撃パターンを変えてのスタートが上手くはまり、3分に13番石橋遼大からの裏へのパスに7番冨田蓮が抜け出し、完全に崩した形で折り返しに19番佐藤優斗が合わせるも、これは、惜しくも枠をとらえられず。4分にも13番石橋遼大のドリブル突破の試みからのこぼれ球を10番鳥海颯がシュートを狙うも、わずかに枠をとらえられず。

この後半スタートの攻撃のパターンを変えた浦和の狙いは、かなり相手を混乱させ、8分にも、13番石橋遼大からのキーパーと20番松村大也のどちらが先にさわれるかというきわどいパスで、ここは、キーパーに防がれるも、得点のにおいのするプレーが続きました。11分には、わずかにオフサイドになってしまったものの7番冨田蓮からの裏へのパスは、20番松村大也にきれいに通り、ゴールになっていた可能性が高い、ギリギリのプレーになりました。

12分に怪我で長期離脱していた、8番玉城大志が入り、まだ怪我明けで、本調子ではありませんが、それでもパスを受けてためて展開するというプレーを要所要所で存在感のあるプレーを見せていました。

ただ、この試合では、ちょうど15分くらいに相手が2選手を交代してきたところで、相手の運動量が再び増して、やや攻撃に意識が行っていたところで、守備のバランスや集中力が前半のように保てなかった部分もあり、21分に失点し、0-2とされると、その後は、浦和も交代カードを切りながら、打開しようとするも、相手の勢いに完全に押される形で、試合終了間際には、3失点目を喫してしまい、結果的に0-3と大敗という結果に終わりました。

さて、最初の話に戻りますが、単純に、この試合の勝敗を分けたところという点では、前半の終盤、後半の序盤と、全体的に相手ペースの試合になった印象が強くなったこの試合の中でも、流れをこちらに持ってこられる可能性があったこの時間帯で得点を奪えなかったのが、この試合の勝敗の差をわけた一つの要因になるとは思います。

結果的に、決められなかったものの、決めるべき時間帯を意識して攻撃参加した選手など、その時間帯で今後より決め切ってしまえるか、リスクを負えるかなどは、プラスの面も大事にして、取り組んでいけば良いと思います。

ただ、今日の試合を見ていて、細かい点で見れば、浦和の選手がそれぞれ持つ個性の方が、相手よりも上回っている要素が多く、工夫して仕掛けた時は、相手が対応できなかったという場面も多かったですが、完全に相手に劣っている部分で、私が育成の段階ではやってほしいという要素が結構ありました。

試合中にずっと声を出し続けている選手が多く、味方のプレーに対して、試合中でもしっかり言葉で伝え合う場面が多い。時には、言われたことに対して、言い返す選手がいる、プチ喧嘩のようなこともしながら、チームとしてピッチの中にいる選手がピッチの中で修正しながらプレーする。

浦和も声を出している選手はいますが、全体的には決定的に少なく、コミュニケーションとして、連携が深まっていくような声掛けができているようには感じられませんでした。

相手チームは、全員が坊主になっていて、それはまたそれだけでもインパクトはあったのですが、メンバーが変わっても、チームとして最低限ここは、さぼらない、しっかりやるというルールのようなものが浸透している印象がありました。

体の強さだったり、大きさという点での差は、ある程度仕方がないとしても、特に夏の全国で勝ち抜いていくためには、学ばなければならない要素が相手チームには、かなりあったように感じられます。

今からでも意識すればできることも多いと思いますし、それができるようになって、ここまでに書いてきたこの試合での相手を苦しめた部分をより研ぎ澄ましていけるかどうかだけで、かなりこれからの戦いは変わってきます。これは、断言できることです。

長期離脱していた、8番玉城大志のプレー含めて、例えば、中盤の選手の組み合わせを、ここ数試合で考えてみても、1試合の中でもかなり攻撃の種類が変えられるような個性を感じていますし、前線に関しても、どのポジションにしても、今日は結果的には、大敗という結果にはなった中ですが、私個人的には、そういう部分を考えながら、ここがこうできるようになると面白いのになと考えて楽しみながら見てしまっている部分もありました。

連携は、ただ一方的に声をかけるとか、出しっぱなし、受けっぱなしではなくて、コミュニケーションを取らないと深まりませんよ。

なんだか、そういう部分で、せっかくの特徴をチームとして出し切れないのは、もったいないなと思うわけです。

ということで、結果的に、急遽足を運べることになったこの試合。応援するチームが敗れる姿を見るのは決して楽しいことではありませんが、ギャラリーとして見ていて、大きな課題と相手から学べることも見られた試合と言う空間を感じることができて良かったです。

これを踏まえて、次はどうなっているか。

来週も足を運べると思いますので、またそこで変化を感じられればうれしいです。

ではでは。

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関東ユース(U-15)サッカーリーグ2013/09/22 第19節 浦和レッズJrユースvs鹿島アントラーズつくばJrユース 3-2勝利・・・しっかりした勝ち方

つくばアカデミーセンター2013年9月22日

 

どうも、浦和サポブクメです☆

既に外が完全に明るくなっております、朝ですね(なんとなく、あせりますねw)

さて、ユースの試合終了後、前橋育英高校高崎グラウンドから、つくばアカデミーセンターへ移動。全てがスムーズで、試合開始ギリギリに間に合うかくらいの行程でしたが、途中大泉JCT渋滞が予想以上で、カーナビの到着時間がジワジワおそくなり、最大で後半開始くらいの時間まで伸びた時には、やや心が折れそうになりましたが、そこを超えてからはスムーズで、結果的に前半20分くらいに到着しました。

クラセンが終了してから、久しぶりのジュニアユースとなります。8日の大勝した鹿島アントラーズジュニアユース戦はユースと被っていたため足を運べず、先週の試合は、台風のために延期になってしまったので、丸1か月ぶりくらいの観戦ですね。

では、試合の話に移ります。

この試合のスタメンは以下となります(到着時点でメンバー交代はないということだったので、ポジションチェンジなどはあるかもしれませんが、到着時点で確認した情報です。)

GK1番関敦也、DFが左サイドバックに15番高橋海翔、右サイドバックに5番河内渉真、センターバックに12番関慎之介と2番浅賀祐太、MFが11番川上エドオジョン智慧、右に24番シマブク・カズヨシ、真ん中に8番松高遼と17番平野正人、FWが左に4番轡田登、右に10番萩原大智

となります。

試合は既に動いていて、10番萩原大智の得点で浦和が1-0とリードしているという状況でした。

今日は、中途半端な時間からなので、あまり細かくは試合に触れず、大まかな状況雰囲気などで書いていければと思います。

まず、鹿島アントラーズつくばジュニアユース・・・、鹿島アントラーズの下部組織は、基本的にそういう傾向だったような気はしていますが、それでも、なんか、体格が良く、身長の高い選手が多いな~という印象。

これは、毎回そうですが、ユースの試合を見た流れで、その後にジュニアユースの試合を見ると、体格的に小さく余計に感じたりするのですが、相手選手の体格の良い選手の多さに驚きつつ、、でしたが、特にその高さ強さに苦しめられているという様子もなく、浦和が主導権を握ってプレーできていましたね。

守備ラインも、高さ勝負だと当然厳しい面はあるものの、危険な位置での対応において浦和が落ち着いてプレーしていて、特に問題なく跳ね返していました。

ただ、中盤のマッチアップのところでは、ややキープに苦戦しているという印象もありました。

前半の残り時間に雰囲気を掴みつつ、4番轡田登からの落としを受けた11番川上エドオジョン智慧が仕掛けてシュートを狙う場面や、カウンターの形から10番萩原大智が攻め上がる形だったり、前半終了間際に危険な場面を作られた際に15番高橋海翔がしっかりカバーして失点を免れる形など見つつ、得点の動きはなく前半は1-0で終了します。

セットプレーを与えると怖いものの、流れの中では、浦和がしっかり主導権を握ってプレーできていたという前半でしたが、後半3分に、バックパスを狙われて失点し同点に追いつかれます。

6分に、11番川上エドオジョン智慧に代えて13番中嶋海登が入ります。

失点の直後は、少し相手に勢いが出る時間帯もあったものの、ここでズルズル行かないところが、今の浦和レッズジュニアユースが身に付けた強さなのかな~とも思います。

意識はしていても、少し嫌な形で同点に追いつかれたりした時には、立て続けに失点して逆転されてしまったりするのがサッカーではよくあるのですが、経験してこういう展開でも下を向かずにプレーできるようになってくると今日の試合のように持っていけるんだな~と思います。

そのきっかけのプレーの一つが、相手が攻勢に来ているなかで9分の決定的な場面での1番関敦也のビッグセーブ。これで、チームの士気は当然上がりますよね。

そして、逆転を狙って15分に17番平野正人に代えて23番立川将吾が投入されて、その投入された選手が、状況を理解してやるべきプレーをしっかりする。

そして、交代直後に、23番立川将吾が起点となって、右前線の13番中嶋海登にパスを通し、クロスに10番萩原大智が合わせてゴールし、2-1と逆転。理想的な形で逆転まで持っていけてしまうわけですね。

そして、当然、大型の選手が多い相手の場合には、セットプレーで何が起こるか分からないため、1点差という状況で試合終盤を迎えるのは危険なため、しっかり2点差以上を常に開いていられるように追加点を奪ってしまう必要がありますよね。

18分に24番シマブク・カズヨシに代えて9番町田ジェフリーを投入し、前線に高さを加えます。ここでも交代で入った9番町田ジェフリーが前線でしっかり競って前線の起点となることができ、攻撃にまた一つオプションが加わります。

逆転ゴールを決めたことで、相手の勢いが止まり、浦和の出足が増したこともあって、その後はより浦和のペースが強まりそれが、試合終了まで続きましたね。

先ほど書いた、必要な追加点も、その得点の前に、15番高橋海翔が10番萩原大智のスピードを考えて、相手キーパーと10番萩原大智の間くらいにパスを通し、あと一歩でゴールと言う惜しい形を作り出し、20分には、中盤から23番立川将吾が思い切ったミドルシュートをゴール左隅に狙います。ここは、相手キーパーにギリギリではじき出されたものの、コーナーキックとなりさらにチャンスに繋がって行きました。

そして、そのコーナーキックのチャンスで、15番高橋海翔が足で合わせて惜しい場面を作った流れから、再度コーナーキックを獲得したところで、相手陣系が整う前にすぐに5番河内渉真がショートコーナーで4番轡田登に出し、迷いなくゴール前にクロスを上げると、15番高橋海翔がこのチャンスをものにしてゴール。

必要な2点差となる3点目を決めて3-1とします。このゴールが20分くらいだったと思います。

欲を言えば、更に追加点を決めるチャンスが何度も訪れていたので、試合を決めきってしまっていればもっと楽だったと思いますが、試合終了間際にセットプレーの混戦から1点返されるものの問題なく3-2で勝利となりました。

15番高橋海翔に代わって28番橋岡大樹が入ったところで試合終了ということで、28番橋岡大樹にとってはもう少しプレーしたかったという思いは残ったとは思いますが・・・。

ということで、今節もしっかり勝ち点を積み上げ、順位も単独3位まで上げています。

この勢いで、台風で延期になった試合が土曜日に入ったことで、関東U15リーグが土曜日vsジェフユナイテッド千葉、日曜日が東京ヴェルディと連戦になりますが、この2つをしっかり勝利で乗り切ってしまえば、その後の戦いもだいぶ楽になってくると思います。

やや、思い切ってシュートを狙う姿勢の選手が少ない印象はありましたが、途中から入った23番立川将吾が、その部分を意識的にやってくれた部分もありますし、中盤の攻撃的な要素をしっかりとこなしてくれて安心しました。

この試合の後に、1本練習試合が行われました。

GK30番柿沼優輔、DFが左サイドバックに20番小崎魁、右サイドバックに16番斎木大輔、センターバックに28番橋岡大樹と23番立川将吾、MFが左に14番野口琢真、右に13番中嶋海登、真ん中に6番知久航介と19番清水裕太、FWが左に29番樋口颯太、右に9番町田ジェフリー

となります。

この試合は、29番樋口颯太と9番町田ジェフリーのゴールで2-0で勝利していました。

センターバックタイプでない選手がセンターバックだったり、聞けば練習の時もそうだとかありますが、ちょっとユースのことがあって、そのつながりから指示されたような誤ったユーティリティプレーヤー作りに進んでいたら怖いとは思いますが、ジュニアユースに関しては、重要視するポイントは、しっかりしていますので、視野を広げる一時的な経験ということで、本来のポジションをより極めさせるために必要な要素と考えての起用だと思いますので、そこはあまり心配していません。

ではでは!

つくばアカデミーセンター2013年9月22日つくばアカデミーセンター2013年9月22日つくばアカデミーセンター2013年9月22日

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