アカデミー卒業生関連 2019/03/24 – 大学サッカー 東京農業大学vs工学院大学を観戦してきました。

どうも、ブクメです☆

なかなかタフな2019年です。先日、ツイッターでボソッと「清水フェスティバル行けなくなりました」とツイートしたように、私の中では、浦和レッズユースのスタートとして、かなり重要視していてかなり見ておきたいフェスティバル系の大会だったのですが、100%ではないのですが、ほぼ行けなくなりました。割と早めにホテルの確保はしていたものの、キャンセル済みです。

細かい理由は書きませんが、少なくとも、その1週間は、急な状況が起こっても、すぐに動ける場所にいなければならなくなったということですね。全て良い経験として、生かしていこうと考えるようにしているものの、今回ブログに書く、アミノバイタルカップの予選となる東京農業大学vs工学院大学の試合の後に、当初は、移動して、ジュニアユースの関東U15リーグ観戦を考えていたのですが、一緒にいた方には、「遠いし、金ないし、やめておこう」なんて、発言をしていたものの、実際のところは、体と心が若干もたなかったというかw

家に戻り、力尽きてましたw

ということで、日曜日はこの1試合に足を運びました。

東京農業大学には、浦和レッズユース出身の影森宇京がおり、気が付けば、もう最高学年の4年生なんですよね。比較的愛着を持って、大学自体を応援してきたここ数年ですが、今年は、少し見方が変わるかなと言うか、農大を真剣に応援しているという方には、怒られると思うのですが、影森宇京も今年が最後の年となり、次の進路へ向けての大事な1年となるということや、関東リーグから都リーグに降格したということで、その見せ方となると、分かりやすい活躍が必要になるということで、影森宇京自体の活躍にフォーカスを当てる味方になり、得点やアシストで名前が残りまくることを求めていくことになりそうだなと、実際に試合を見ながら考えていました。

とは言え、ここ数年割と試合回数は見てきた大学なので、昨年見ていて明らかな課題となっていた、失点が多すぎる問題が気になり、守備のバランスがどうなっているのかななどきになっていたので、今日の試合でそういうところも感じられるかなと思ったのですが、10-0で東京農業大学が勝利したという結果にも明らかに出ているように、思っていた以上に力の差のある試合になってしまい守備がどうとか、そういう評価ができる試合にはならなかったというのが素直な感想です。

3トップのような形で真ん中に10番影森宇京が入っていて、相手センターバックの間で裏に抜ける駆け引きをしながら前半チャンスに絡みつつ、サイドの選手の仕掛けであっという間に3点リードを奪った流れで、その3得点全て別の選手が取ったのですが、全てのシュートが狙ったコースが絶妙で見事なゴールばかりだったという印象で、既にここで試合が決まってしまったなと。

その後、相手が若干試合になれたところで落ち着く時間や、割と農大が強弱付けずに縦に入れていくプレーが多いころから、相手によっては、一気に持って行かれそうだなと言うようなパスミスからのカウンターを受けてもおかしくないような場面もありつつ、再び得点を決めたところで、また得点ラッシュが始まり、前半だけで7-0とし、後半は、大量得点の前半の後によくある、ゴールが決まらない時間帯が続いたものの、10番影森宇京のアシストから8点目が入り、終わってみれば10-0というスコア。

10番影森宇京自身は、ゴールに貪欲というよりは、味方を使うイメージが強いプレーが目立ったものの、3回ほど決定機を迎える場面があり、いずれもキーパーに防がれるという結果になっていました。

とにかく、思った以上に差がある試合になったので、どう評価して良いのかわからないというのが、素直な感想です。

ただ、先ほど書いたように、今年は影森宇京の記録として残るわかりやすい活躍を求めると言う点からすると、ノーゴールは物足りないと言って置きます。

東京都リーグでの戦いになっても、得点取りまくっていたら、スカウトも「何だこの選手は、見てみよう」という気になるはずなので。

あとは、しっかりアミノバイタルカップ本戦に進んで、そういう舞台での活躍ですよね。

言葉厳しく、でも結局、ニヤニヤしながら見てしまうんだろうなと思いつつでした。

ではでは。

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アカデミー卒業生関連 2018/07/14 大学サッカー アミノバイタルカップをうさぎ島で観戦

どうも、ブクメです☆

駅から徒歩圏内でないところで、大きな大会をやるのであれば、ある程度の駐車場は確保してほしい。1日5つのグラウンドで最大3試合行われる日程で、近くにコンビニなどもない(1.5キロくらい歩けば、駒形PAはあるが)、駐車場が使えないので、試合の合間に一旦車で涼むこともできない。しかも、シャトルバスは、そこから車で20分ほど離れた時の栖の施設に車で乗り付けた場合のみ利用可能で、電車の人は、時の栖までまず別のシャトルバスなどで行かなければならない。

結局、大学サッカーは内輪でやるもので、関係者優先、観戦したいという人はその次という形になると大学サッカーを見たいという人は・・・サッカーが注目されているワールドカップの時期に、これだと・・・という、ちょっとクレーマー的なことを言いたくなるようなところもありつつ、14日の土曜日は、時の栖のうさぎ島グラウンドで開催された、アミノバイタルカップに行ってきました。

7月中旬で既に猛暑と言う気候ながら、埼玉の暑さに比べると、若干、ほんの少しだけ、ましな暑さ(埼玉35度が、うさぎ島周辺32度くらいのものですがw)となりました。先ほどのような状況もあったため、しっかり3試合観戦を現地に滞在し続けてというのは(俺、サッカー好きだから、サッカー好きならそういう過酷な環境も関係ないからねという方は別ですが)、実質厳しいと考えて、多くの大学が集まり、私が見てきた育成出身の選手が様々な大学に所属していて見たい試合も多くあったのですが、少し緩めの観戦に切り替えて見させてもらいました。

私のようなサッカー観戦スタイルになると、大学サッカーは、嬉しい悲鳴で知っている選手が散らばってしまっていて見たい大学は多くなっていても、その大学に完全依存して応援するというスタイルを取ることができないので、こういう大会に関しては、今どんな状況なのかなというのを眺める程度になってしまうのですが、その試合で一方にのみ見てきた選手がいる場合は、心置きなく応援できるのですが、その点では、この1回戦では、午前の10時からのキックオフの試合では、中塩大貴がスタメンだった立正大学や、渡辺陽がスタメン出場していた筑波大学がピッチの配置的に前後で見られるような位置関係にあったので、どちらも気にしながら見ており、対戦相手に知っている選手もいなかったので、そちらに寄って応援する気持ちで見ていたのですが、接戦の末に敗れるという結果になってしまいました。

アミノバイタルカップも3回戦までは、負けた瞬間に夏の全国(総理大臣杯)が断たれてしまうということで複雑な気持ちでの観戦初戦となりました。

あまりの暑さだったので、その日の第2試合は、いったん離れ、第3試合の中で、東京農業大学vs国士舘大学の試合を観戦までしたのですが、この試合では、色々、現状悩むことも多いであろう(正直なところ、意図があるのかもしれないということを考慮するのも嫌になるくらい、プレーの特長からかけ離れすぎた起用をされており、それに対してチームとしてどうしようという変化もあまり見られない)、影森宇京の状況を見守りつつ、おそらくこの日も、納得いくプレーができなかった状況ではあると思いますが、東京農業大学自体は、逆転で国士舘大学を破り2回戦へと駒を進めました。

チーム状況と言うのは、勝つことで、上手く流れていく可能性もあり、もしかすると、本当に意図があってのそのポジションでの起用であれば、勝利によって、好転していくものもあるのかなという、期待を持つことはできました。

試合自体は、隣でやっていた吉原大がスタメン出場していた日本体育大学の試合も軽く眺めるなど、本当にそれぞれの大学自体を厚く応援されている方には申し訳ないくらい緩いスタイルにはなりましたが、1会場で多くの試合が行われる場所では、多くの選手を少しでも見ることができますし、実際に試合は見られなくても、アカデミー出身選手に会うこともでき、今回足を運んだ中では、順天堂大学の長倉幹樹だったり、東京国際大学の小木曽佑太、東洋大学の勝野瑛、流通経済大学の清川大輝など、会場内で出会うこともできました。

久しぶりにお会いできたご父兄の方も含め、その大会の開催の観戦者側への配慮の足りなさには若干不満はありつつ(会場の確保が難しいなどの問題があるというのももちろん、聞いてはいますが)も、多くのピッチが同じ会場内にある大会と言うのは、こういうメリットもあるので、足を運べて良かったです。

16日の2回戦。ちょっと、まだ足を運べるかはわからない(プレイベートがバタバタしていて厳しそうw)のですが、調整できれば、足を運び1回戦の時は見られなかったアカデミー出身選手が出場している試合も観戦したいなと思っています。

ではでは。

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アカデミー卒業生関連2017/07/01 大学サッカー アミノバイタルカップを色々眺めてきました。

どうも、ブクメです☆

なんだか、SNSが、ざわざわしていたのでチェックしてみたら、関根貴大が凄いゴールを決めたようですね。ダイジェスト的な映像を見ましたが、「あー、関根貴大だな。」というゴールでしたね。

さてさて、私は、車で大移動の週末となっております。Jリーグをスタジアムに足を運んで応援するサポーターにとっては、関東からの移動で京都は、まだ遠いうちに入らないという方も多いと思いますが、実際移動すると遠いですw

土曜日は、静岡県の裾野で開催されているアミノバイタルカップの1回戦を観戦し、そのままの流れで京都方面に車で向かいます。行く前に考えていたのは、車で行くということだけ。で、車のガソリンの残りを眺めながら、目的地の翌日夕方の京都を考えながら、とりあえずカーナビに目的地を入れて、下道で10時間くらいと出ている状況でセットして、走り出し、とりあえず、高速道路でガソリン給油したら高いから、ガソリンが1メモリくらいになるまで下道で走らせて、給油してそこから高速使おうとか思っていました。で、気が付けば、なんとなく下道で行けるところまで行こうと思ったら、目的地まで50キロくらいの三重県の伊賀市まで来ていて、ホテルを探してチェックインして力尽きました。で、このブログを書いている日曜日も色々動き回るため、観戦したアミノバイタルカップのブログを書いておこうと思って、でも、チェックアウトが10時なので若干バタバタと書いています。

さて、大学サッカーの夏の全国大会、総理大臣杯出場をかけた関東の予選も兼ねた大会となるのがアミノバイタルカップ。セントラル開催ということで、時の栖スポーツセンターで多くの試合が一度に開催されるので、見たい試合が多くても実際は、しっかり観戦できるのは、1日2試合になってしまうのですが。

今回は、12:30キックオフの第1試合は、東京国際大学vs城西大学、後半スタート少しだけ筑波大学vs産能大の試合を眺めつつ、第2試合は、今年まだ1度も見ることができていなかった中央大学と拓殖大学の試合を観戦しました。

カテゴリは、関東1部の東京国際大学と埼玉県1部リーグの城西大学ということで差があるカードでしたが、第1試合は、坂戸市ダービー(?)になってましたね。試合が開催されるグラウンド自体もかなり近い2つの大学同士の戦いですね。この試合は、浦和レッズユース出身選手では、進昂平、安東輝、小木曽佑太の3人がスタメン出場、條洋介がベンチという状況でした。

最近割と人が多くて選手と距離がある会場が多かったので、久しぶりに近い距離で選手の表情を見ることができた試合で嬉しかったですね。試合は、開始から東京国際が圧倒するような展開で大量得点になりそうな雰囲気もあり、先制点までは良かったものの、何か相手をなめてしまっていたのか、ピリッとしない展開でセットプレーから同点に追いつかれると、相手の動きが良くなり、逆に東京国際大学は、なんとなくイライラしたような雰囲気になってきていて、今年何度か見ていた、店舗の良いパス回しで崩していくような場面があまり見られず、下手したら逆転されるのではないかという空気になりながらも、最終的には、1人退場して数的不利にもなっていた東京国際大学が延長戦でなんとか逆転ゴールを決めて勝利となりました。

筑波大学の試合で主力となっている戸嶋祥郎に加えて、大川圭為、渡辺陽もスタメン出場しているという情報を見つけたので後半のスタートから10分ほど筑波大学の試合のグラウンドに行き眺めたりもしました。

やや天皇杯に似たような、カテゴリ上がカテゴリ下の挑戦を受けるような構図になっている試合が多かったり、この試合をきっかけにチャンスが与えられる選手が多いという状況からか、筑波大学も見ていた短い時間では、いつもの筑波大のようなプレーがあまり見られなかったようにも感じられました。

第1試合の東京国際大学vs城西大学の試合と、第2試合観戦予定の次の中央大学vs拓殖大学の試合の会場が離れていたため、延長で逆転したところで会場を後にしました。

今シーズンは、拓殖大学の浦和レッズユース出身の細田真也と浦和レッズジュニアユース出身の益子大輝や中央大学の浦和レッズユース出身の須藤岳晟が主力となってスタメン出場しているケースが多いことは、知っていたものの、なかなか足を運ぶ機会がなく、ようやくこの試合で足を運ぶことができました。

facebookページで今回足を運んだ試合の写真を色々追加しているのですが、このブログで大学に入ってからの彼らの写真を載せたことがなかったので、まず載せますね。

中央大学、5番須藤岳晟

拓殖大学、2番細田真也

拓殖大学15番益子大輝

今回は、今シーズン私よりも彼らの近況を良く知っているサポーターを一緒に見ていたのですが、試合展開としては、ややその聞いた通りの展開になっていたと思います。

そして、なんと、この試合は、以前ユースでも一度あった濃霧で試合が中止(翌日に延期)となるという事態に見舞われ、前半45分のみしか観戦することができませんでした。

ユースで多く見ていた細田真也と須藤岳晟は、そのイメージを延長しての今の姿を見て変わっていない特徴と、大学に入って成長した部分などを楽しんで見させてもらっていたのですが益子大輝に関しては、ジュニアユース時代以来見ることができていなかったので、それらの期間やそれ以前のプレーを見ていた方には、そういう選手ですよと言われてしまうかもしれませんが、ジュニアユース時代は守備的なポジションをやっているイメージが私には強かったので、右の前線に入って、攻撃面で相手守備陣を脅かすようなプレーの連発に正直なところ驚いてみていました。

大学サッカーのセントラル開催は、こうやって色々な育成出身の選手を一度に見られるのは嬉しいですが、時の栖(裾野のほう)は、会場によっては、歩いて移動で時間がかかるので、そういった意味では、今回は見たい試合の会場が離れていたことで、落ち着きなく動き回ることになってしまいました。でも、こういう観戦もたまには悪くないです(1つ1つの大学にとっては、全国大会をかけた負けられない戦いだというのは、わかってはいるのですが・・・。)

ちなみに、試合は見られなかったものの、どのグラウンドでどこの大学が試合するのかがあまり理解できなくて、ウロウロ歩き回っている時に、城西国際大学でプレーしている浦和レッズユース出身の高須雄大や、会場を移動している際に、既に試合を終えて移動していた東洋大学の勝野瑛にも会うことができました。

書きたいことは、色々あるのですが、チェックアウトの時間が割と迫ってきて、少し仕事もしなければならないので、ここまでにしておきます!

ではでは。

facebookページに今回足を運んだ試合の写真を掲載しています。⇒こちらからどうぞ

アカデミー卒業生関連2013/06/07 大学サッカー アミノバイタルカップ 青山学院大学vs東京国際大学の試合を観戦

赤羽スポーツの森公園競技場2013年6月7日
赤羽スポーツの森公園競技場2013年6月7日

 どうも、浦和サポブクメです☆

夏の大学サッカーの全国大会となる総理大臣杯を目指したアミノバイタルカップという大会が、現在行われているのですが、行こう行こうと思いながら、ダラダラと足を運べず2回戦、3回戦と大会が進んでいき、ようやく今日の順位決定戦に足を運ばせていただきました。

中1日の連戦で、関東からは7チームが全国大会出場。3回戦のベスト8で勝利した4チームは既に全国を決めており、敗れた4チームが、赤羽スポーツの森公園競技場と西が丘サッカ-場で行われる順位決定戦で試合を行い、勝利すれば全国、敗れたチーム同士が明日に残り1枠を賭けて対戦するという、じわじわと負けたら全国が潰えるラウンドへ追い詰められていく結構過酷なラウンドなので、ピリピリした感じの空気があるのかと思いましたが、大学サッカーは、応援する人たちが楽しそうで、それがまた良いですよね(たまに、やり過ぎ感が漂う時もありますがw)

早稲田大学vs法政大学の試合も気にはなっていたものの、浦和レッズユース出身の若井祥吾が10番で活躍していると聞いてから全く足を運べていなかった東京国際大学の試合がどうしても見たかったため、今回は赤羽スポーツの森公園競技場の青山学院大学vs東京国際大学の試合を優先させていただきました。

青山学院大学にも、浦和レッズユース出身の4年生の石沢哲也や、おそらく1年生の金野僚太もいるはずなのですが、今日はスタンドに石沢哲也を見かけることはできたものの、正直誰がどのような状況なのか把握できていないことが多い大学サッカー事情です、疎いんですw とにかく、今日は出場していませんでした。

さて、ということで、どちらも浦和の下部組織出身の選手がいるということで感情移入がなかなか難しい試合ではあったのですが、純粋に若井祥吾の活躍を楽しませてもらうような感じで見させてもらいましたが、期待していた以上に質の高いプレーを多く見せてくれました。

疲労でやや体が重そうにも見えましたが、中盤で気の利いたポジションどりでパスを受け、パスを捌き、精度の高い長短を使い分けたパスで味方のチャンスを演出し、チャンスとあれば自らも仕掛けていくプレーを連発していました。

ユース時代にはポジションが後ろの方になることが多かったものの、ユースの1年生の浦和カップの時に事前の情報なしに初めて見て、強烈に印象付けられた時の持ち味+αのプレーを改めて、そして更に成長した姿として見せてもらったイメージです。

先制されて、同点ゴールの際のPKのキッカーも務めていましたが、なんとも心臓の強さを感じさせるキックで問題なく決めていましたし、とにかく、若井祥吾を楽しもうと考えて足を運んだ身としては、十分すぎるくらいのプレーを見せてもらえました。

前線の方の選手で、スタンドからの応援でからかっているのか、まじめに応援しているのか分からない選手たちも気になる東京国際大学。なかなか面白いチームですね。

また機会を作って足を運びたいところです。

東京国際大学には、ユース出身の今泉賢人もいますし、4年生と言うことで、就職活動なども忙しい可能性も高い青山学院大学の石沢哲也、1年生の金野僚太も含めて、大学という環境の中で、将来も考えた中で、色々大変なことも多いと思いますが、自分を信じて、一歩一歩自分の道を見つけて進んで行ってもらいたいです!

サッカー選手として下部組織の時代を見てきたので、もちろんサッカーで活躍している姿を見られるのがもっとも分かりやすく嬉しいですが、サッカー以外の道であろうと、とにかく元気にやってくれていれば良いです。

そんなこんなで、今日は若井祥吾のプレーを楽しませてもらいました~!

ではでは。 

赤羽スポーツの森公園競技場2013年6月7日
赤羽スポーツの森公園競技場2013年6月7日
赤羽スポーツの森公園競技場2013年6月7日
赤羽スポーツの森公園競技場2013年6月7日
赤羽スポーツの森公園競技場2013年6月7日
赤羽スポーツの森公園競技場2013年6月7日
赤羽スポーツの森公園競技場2013年6月7日
赤羽スポーツの森公園競技場2013年6月7日
赤羽スポーツの森公園競技場2013年6月7日

おまけの写真。