ケラミックカップの舞台モンタバウアーに来ています。

モンタバウアー2014年1月18日

 

どうも、浦和サポブクメです☆

浦和レッズと言って今の時期に注目が集まるMで始まる場所・・・M・・IYAZAKIではなく、Montabaurに来ていますw

昨年のいつの間にか参加することが決まっており、情報を知ったころにはすでに優勝が決まっていたというケラミックカップの日本予選でしたが、優勝して参加することになった、この世界大会となる本大会に足を運ぶことができました。

はい、風邪っぴきですw 咳は出ませんが鼻水が止まりませんw

既にこの大会に参加する新2年生(U17)の浦和レッズユースの選手たちは、16日にはこちらに到着しているようですね、私は昨日の夕方にフランクフルトに到着し、そのままICEという高速電車に30分ほど乗り今回の大会の舞台となるモンタバウアーに着きました。

いわゆる、ガイドブックに載っていないような場所になりますので、事前情報はほとんどなく、とりあえず会場になりそうな場所で分かりやすそうなホテルを選んだら、山の上の城を囲むように作られたホテルでした。

分かりやすく言えば、駅からホテルまで、ホテルから会場と思われる場所までそれぞれ1.5キロくらいと徒歩圏内なのですが、距離+アップダウンと、道がまっすぐではないので方向音痴のブクメにとっては、今日会場にたどり着くまでは全く安心できない条件ですw

モンタバウアー2014年1月18日

ホテルの部屋からの朝焼けの街並み、きれいですね。

朝食が7時~10時までなのですが、7時頃はまだあたりは真っ暗でした。寒いかどうかと言われれば寒いです、日本と同じです。

以前、浦和レッズユース出身の岡田昌巳が所属していたフレンスブルクを訪問した時と同様、日本人の観光客にあまり知られていない場所のせいか、フランクフルト空港付近ではあれだけ、たくさんいた日本人が全然いません。

というか、朝食会場を含めて、アジア系の人にすら会っていません。そんな場所です。

でも、毎回書きますが、こういう場所に私が足を運べるのも、その舞台に応援しているチームや選手が来るきっかけを与えてくれるからなんですよね、感謝です。

そんなわけで、とりあえず会場から比較的近くまでは無事到達しております。

今回の大会ですが、5人制の壁ありで1試合がグループステージ4試合が12分、それ以降で15分だったと思いますので、あっという間に過ぎていく感じになると思いますので、たぶん、試合のブログも雰囲気を伝えるくらいしかできないと思います。

ということで、風邪っぴきがたどり着きましたよ、のブログでした。

 

番外編2013年2月 – 2週間ほど海外を動き回っています(2月17日ドイツ・ハンブルクでスタジアム巡り)

ドイツ・ハンブルク2013年2月17日

 

 

 

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

落ち着いて見ると良い駅です、ハンブルク。

フレンスブルクで2日間を過ごし、18日の帰国便がハンブルク空港発ということで、ドイツで過ごせる最終日の17日はハンブルクに一泊して動き回ることとしました。フランクフルトからフレンスブルクに向かう際にもこの駅で乗り換えだったので、この写真のところには一度降り立っていたのですが、その時は、電車が遅れて、乗り換えの電車に間に合うかどうかギリギリの状況だったため、スーツケースを持って乗り換えのホームまで階段を上がって降りて、プラットホームが変わったと聞いてさらに上がって降りてと走り回ってバタバタ動き回っていたので、周りを眺めることなどできなかったんですね。

さて、ハンブルクにあるスタジアムですが、ご存知のハンブルガーSVのスタジアムと現在2部のザンクト・パウリ。良く知られているチームですとこの2つになるかと思います。3部はこの周辺はないようなので、4部を調べてみたところ、2つほど周辺でスタジアムを見つけましたので、最終日はこの4つを回ろうということで動き回ってみました。

相変わらず、SバーンとかUバーンとか、多少は慣れてきたもののその地域によってまた違いがあったりなので、ハンブルクもどこで乗ってどこまで行ってとか、慣れるまではかなり混乱しました。

写真を載せながら少し解説しますよ。 

  ドイツ(ハンブルク)編2013年2月17日ドイツ(ハンブルク)編2013年2月17日ドイツ(ハンブルク)編2013年2月17日

 

 

 

 

最初に行ったのが、ハンブルガーSVのイムテック・アレーナですね。試合は前日だったはずですが、最寄駅に降り立ったところでハンブルガーSVのマフラーをしてスタジアムに向かっていく人がいたり、駅を降りてすぐのところで酒飲んで騒いでるサポーターらしき人たちがいたりでしたが、練習を見に行くのか、何かイベントがあるのか、よくわかりませんでした。試合の日しか出ていないどこかに記載されていた、スタジアム行きのバスも動いていました。

ただ、基本的に初めての場合は最寄駅から歩いてみよう!がブクメの方針なので歩いてみました。スタジアムまでの道のりは方向示した看板もあるし、シンプルなので迷うことはないのですが、浦和から駒場スタジアムくらいの距離があり、途中で工場付近では、やや不快な臭いがするところがあったり、あとこの旅の疲れがたまってきているのか、この区間の歩きは相当疲れました。スタジアムは見事です。ただ、行かれる方はシャトルバス推奨です!

  ドイツ(ハンブルク)編2013年2月17日ドイツ(ハンブルク)編2013年2月17日ドイツ(ハンブルク)編2013年2月17日

 

 

 

 

続いて訪れたのは、2部のザンクト・パウリのスタジアムのMillerntor-Stadion。ミレルンター・シュタディオン(?)読み方はよくわかりませんが、チーム名と同様の最寄駅で駅を出ると目の前が大きな広場になっていて、その奥にスタジアムが見える。かなりわかりやすくて近くて素敵な立地でした。

  ドイツ(ハンブルク)編2013年2月17日ドイツ(ハンブルク)編2013年2月17日ドイツ(ハンブルク)編2013年2月17日

 

 

 

 

 

3つ目のスタジアムは、4部のヴィクトリア・ハンブルクというチームです。ここも、最寄駅からは少し距離はありますが、駅前の道一本なので問題ないなく着きました。5番のバスが歩く道を走っていて、これに乗れば楽に行けるのはわかっていたものの、歩かなければという衝動で、歩きましたw

スタジアムは開放されていた(内部のバーらしきところが営業しているからかも!?)していたので、中に入って写真を撮りまくりました。

 

  ドイツ(ハンブルク)編2013年2月17日ドイツ(ハンブルク)編2013年2月17日ドイツ(ハンブルク)編2013年2月17日

 

 

 

 

 

そして、最後がEdmund-Plambeck-Stadionというところで、一応ハンブルガーSV Ⅱが利用しているスタジアムということで訪問したのですが、スタジアム自体は5部のアイントラハト・ノルダーシュタットというクラブがメインで利用しているところで、ハンブルガーSV Ⅱの文字はどこにも見当たりませんでした

ここハンブルクは、5部リーグではハンブルクグループがあるというくらいチーム自体は多いそうです。

なんか、スタジアム名が良いですよね、エジムンドw

と、そんなわけで、ドイツ最終日は、歩く距離は相変わらず長かったものの思った以上にスムーズに移動ができたので、予定通り4つを回って今回の旅が終了です。

こちら時間の19時くらいにホテルに入ったのですが、21時くらいから、ちょっと疲れがたまっていたので仮眠をと思ったら、割としっかり眠ってしまって、今ブログを書いているわけです。

そんなわけで、2週間で最大の目的も果たせましたし、同時に色々なスタジアムも回れて満足です。うん、自己満足です!

では、また日本で会いましょう、さようなら~!

ではでは。

 

番外編2013年2月 – 2週間ほど海外を動き回っています(2月13日ドイツ・フランクフルト2日目)

落書きも芸術?2013年2月13日

 

 

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

特に欧州で多い気がしますが、海外に来ると絶対にやっちゃダメな落書きでも、見事すぎて思わず写真に撮りたくなってしまうものってあるんですよね。あえて所有者が認めて描いてもらっているストリートアートもありますが、どう見ても落書きしただろうというものもあれば、判断が難しいものもありますが、写真は、ヴィーズバーデン中央駅付近の建物のストリートアート(?)なのですが、見事でした。

今日はスタジアムめぐりのみに重点を置いた一日にしたのですが、昨日の失敗を糧に、地図を見て大まかな場所を把握して、チーム名と同様にスタジアム名をメモして、スマホのナビの利用も万全にして行動しました。でも、やはりうまく行かないブクメの旅。今日も、やらかし満載でした。

フランクフルトに滞在しているとは言っても隣の街、2つ先の街くらいであれば、Sバーンや、Uバーン、RBを利用して1時間くらいで移動できます。ざっと調べた限りでは、フランクフルトにある3分くらいまでのスタジアムでは、残すは割と近場にあるFSVフランクフルトのスタジアムくらいということで、そちらは最後に回ると決めて、フランクフルト中央駅からは1時間近くかかるヴィーズバーデン中央駅最寄りの3部のヴェーエン(SV Wehen Wiesbaden)というチームのスタジアムと、ヴィーズバーデンから電車で15分ほどにあるマインツ中央駅最寄り(最寄りとは言っても駅から4キロ程度ある)のブンデスリーガのマインツ05のスタジアム、そして本当はFSVフランクフルトのスタジアムと、3部のキッカーズ・オッフェンバッハというチームのスタジアムも見に行こうとしたのですが、暗くなってしまったのでオッフェンバッハは断念しました。では、回ったそれぞれのスタジアムの写真を載せて、どうして時間がかかってしまったのかを書きますね。

ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日

 

 

 

 

 

まずは、ヴィースバーデン中央駅。ここは、フランクフルト中央駅から 45分程度とやや遠いのですが、この駅に向かう電車の本数が多いので駅について、すぐに電車に乗ってスムーズに移動しました。ブクメの旅は、サッカーばかりなのですが、ヴィーズバーデンは、温泉で有名な場所のようです。興味ありますが、こういうその場所の名物的な観光を一人で楽しむのが得意ではないので、そういう機会があれば次は温泉も楽しみたいということで、2枚目は駅舎ですね、見事な作りです。ちょうど、ヴィーズバーデンに向かう電車で中央駅到着寸前くらいに進行方向の右側を見ると、ヴェーエンのスタジアムの照明塔が少し見えます。

駅を出てその方向に大通りを道沿いに15分ほど歩けばヴェーエンのホームのBRITA-ARENAに到着します。こういうわかりやすくて適度な距離のスタジアム、素敵です。隣にラグビーのグラウンドがあり、サッカーのスタジアムは空いていなかったのですが、そちらは自由に入れるようになっていたので、少し高い位置からスタジアムの写真を撮ることもできました。

ここまでは、本当にスムーズです。問題は、ここからです。ヴィーズバーデン中央駅からマインツ中央駅への移動は、そこまで問題はないのですが、ここからですね。マインツ05のスタジアムとなるコファス・アレーナは、マインツ中央駅からは徒歩だとナビでコファス・アレーナで出すと45分くらいと出ます。で、実際RBの駅でマインツ・ゴンゼンハイムという駅からだと2キロくらいなので30分くらいになるので最寄り駅はこちらなのでしょうが、本数が1時間に1本というレベルなんですね。

試合の日は、中央駅からシャトルバスが出ているようなのでこれで解決だと思います。

で、ブクメの頭で浮かんだプランはというと・・・、乗継の時間を調べても無駄に時間がかかる、マインツ・ゴンゼンハイムまでバスで行く手段もマインツ中央駅からマインツ・ゴンゼンハイムまでの時間を調べたら出てきたものの、そのバス停から駅まで8分歩く。これがスタジアムから逆の方向のバス停だったら、結局時間がかかる。

・・・ということで、歩こう!と安易になったわけですね。

スマホのナビをコファス・アレーナ(←前回の反省を活かしてスタジアム名で入れた。)で、スタート!

最後に書きますが、途中であるものを見つけたのでちょっと寄り道をしつつ、合計で45分ほどでコファス・アレーナ・・・とあるはずの場所へ到着・・・でも、どう見てもスタジアムではない。・・・なんか、コファスという保険会社の建物か、そこが建てた別の施設のようです。

でも、でオロオロしていると遥か向こうにスタジアムの突起のようなものが見えるんですね。「あれか!」となって、その方向へ歩いて行ったら、国道か何かわかりませんが、車の通りの激しい場所で向こうに渡れる場所がない。また、オロオロしながら偽コファス・アレーナに戻ると、なんか自転車と徒歩の人はこっちを歩けみたいなものがあり、そこを歩く。ものすごい遠回りした挙句、何もない畑に到着し、やっと通りの下をくぐれるトンネルを発見。

で、くぐったら見えるけど、歩くと遠い場所にスタジアム。

結局、ナビがさしたコファス・アレーナの場所から、30分くらい歩きましたw

 ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日

 

 

 

 

 

写真は、左からマインツ中央駅。2枚目が、コファス・アレーナ。で、3枚目が、ナビがさしたコファス・アレーナから遠回りしてやっと抜けたらスタジアムが結構遠くに出てきて驚いた時の1枚。これだけなら、まだ良いのですが、スタジアムの写真を撮ったりして、帰りはどうしようと思って、時刻表を調べたところ、現在時刻14時。で、マインツ・ゴンゼンハイム駅発の電車が35分にある。慌ててナビで駅までを調べたら30分。ということで、ここは迷わず、ゴンゼンハイム!ということで、速足で向かいました。で、駅周辺に到着したのが25分くらい。でも、駅が見当たらない。線路の下をくぐるトンネルがあり、反対側に出てみたものの、やはり駅は見当たらない。少し進んだ通りに今来た道を指してBahnhof(駅)と言う表示がある。でも、駅の入り口らしいものがない。うろうろしている内に電車が来る時間に(ちょうど、この時、くぐったトンネルから元に戻って、駅の場所を確認するべく線路に入るくらいの勢いだったんですね(線路に侵入できるようなけもの道ができているような森があったので。で、出た場所の左奥の方にちっちゃなホームが見える、電車が来る。はい、お見送り!

ということで、次の電車は1時間後w

悔しいので駅の場所を見つけておこうと、再びトンネルをくぐって、そのホームあたりのところまで行くと、まったく駅っぽくない黄色い建物の敷地に侵入すると細い道があって、そこを抜けたらホームがありました。結局、この駅には駅名一切なし。張り紙にゴンンゼンハイムの文字があったくらいでした。

で、ナビでマインツ中央駅まで歩く場合を調べたら・・・54分かかりますw

もう、覚悟を決めて歩くことにしました。で、しばらく歩くと64番の表示のバス停があり、ふと中央駅からゴンゼンハイムまでのルートに64番が入っていたことを思い出し、バス停で10分ほど待って、来たバスに乗り中央駅に戻ることができましたが・・・、想定をはるかに超える時間がかかってしまい、さらにマインツ中央駅からフランクフルト中央駅までの電車が少なくて、いったんヴィーズバーデン中央駅に戻り(ここからの方が本数が多いのは確認済み)、フランクフルト中央駅方面の電車に乗って、暗くならないか心配になりつつも、1時間ほどでFSVフランクフルトのホームの最寄駅に到着。

ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日

 

 

 

 

もう、このスタジアムが素敵で、駅を出て目の前で、ミルウォールのようにあえて遠回りさせる作りもなく、本当に駅から1分の立地でした。 しかも、割とスタジアムに入らなくても、スタジアムの内部の構造まで見える作りになっていて、中から撮った写真にできました。

ということで、本当は、ここからオッフェンバッハのスタジアムまで回って予定通りとしたかったのですが、これ以上歩き続けたら、まずいというくらい足が痛くなっていたので、ここで終了。でも、ホテルに戻ってから、オッフェンバッハのスタジアムもここから割と移動距離的に近くて駅からも近いことを再度確認した時に、行けたな、とは思いました。残念。

そんなわけで、フランクフルト滞在2日間で6つのスタジアムを回ることができました。

5つじゃないの?という方、鋭い!

実は、マインツのホームのコファス・アレーナに行く際に、マインツ中央駅から徒歩を選択したことで、マインツ05が以前にホームとして使用していて、現在はU23やU19のチームが試合で使用していたり、トップの選手も練習などではここを利用しているBruchwegstadion・・読み方は、ブルッフヴェクシュタディオン(?)を通り道で発見し、寄ることができたんですね。

試合でも使われているスタジアムですし、最初から電車やバスを選択していたら、寄ることはなかったと思いますので、遠回りして良かったという良い例ですね。あれです、ちょっと時間がかかっても、そこで何か発見があるかもしれないというので、実際に発見できた典型的なパターンです、よし、いいこと言えた(笑)

あとは、基本的にスタジアム巡りはバスとかを使わずに、最寄駅から徒歩で行きたくなってしまう性格なのですが、帰りに電車に乗れなかったことで、疲労のピークが来たことで、ためらわずバス利用した。ドイツに来てからバスの利用は初なので、バスにも乗っておけ、経験しとけということで、駅のホームを見つけられなかったんじゃないかなと、思っておきます。

ということで、おまけの写真は、マインツ周辺の写真を張りまくります。どうしてこんな景色のところにいるのかとか、その時のありえなさぶりを感じていただければ幸いです。

ちなみに、ホテルに戻ってからマインツ05のサイトを翻訳サイトで英語にしながら読んでいたら、Googleマップには、まだスタジアム名では掲載されていませんとか、指摘されていたんですね。あと、徒歩10分くらいの最寄りのバス停も2か所ほど紹介されていました。オフィシャルページで調べておくべきでしたw 

ではでは。

ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日

 

 

 

 

ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日

 

 

 

 

ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日

 

 

 

 

ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日

 

 

 

 

ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日

 

 

 

 

ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日

 

 

 

 

ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日ドイツ(フランクフルト)編2013年2月13日

 

 

 

 

おまけの写真。