柏レイソル(U14)サッカーフェスティバル 2013/07/31 2位グループ準決勝 浦和レッズJrユースU-14 vs 横浜F・マリノスJrユース追浜 U14 1-2敗戦・・・試合の流れが良くわからなかった

柏日体高校グラウンド2013年7月31日

どうも、浦和サポブクメです☆

グループ2位でグループステージを終了した浦和レッズジュニアユースU14は、場所を柏日体高校に移しまして、17:40から2位グループの順位決定戦準決勝で横浜F・マリノスジュニアユース追浜U-14と対戦しました。

タイトルに書いたのは、グラウンドで自分が見ていた位置からだったり、時間帯の関係で暗かったり照明の関係だったりで、ほとんど細かいところが見られない状況でした。更に、今日は、背番号がかなり見難いことで有名な浦和のアウェイのユニフォームということで、色々な条件が重なり、この試合は、細かいところにはほとんど触れませんのでご了承ください。

気候的には、夕方と言うこともあったり、晴れた時間もあったものの、思ったより昼間も気温が上がらなかったことで夕方は風もあり涼しげでした。

この試合のスタメンは以下、

GK18番高草木天平、DFが左サイドバックに12番三井愁雲、右サイドバックに2番山崎広大、センターバックに6番大西翔也と14番弓削翼、MFが左に9番山崎舜介、右に8番山下勇希、真ん中に13番角田涼太朗と4番橋岡大樹、FWが左に11番樋口颯太、右に10番長倉幹樹

となります。

大まかに書きますが、いつも以上に誤りがあると思います、すみません。

開始早々に右サイドバックの2番山崎広大のドリブルでの仕掛けから、ペナルティエリア少し外くらいでフリーキックのチャンスを獲得します。印象として、この試合では、これまでの試合以上に2番山崎広大が攻撃参加する機会が多かったような気がします。

3分に、危険な場面を迎えたものの、18番高草木天平が防ぎます。

5分に9番山崎舜介が高い位置でインターセプトし、10番長倉幹樹を経由して13番角田涼太朗につなげると、パスを受けた13番角田涼太朗がドリブルで突破を試みます。

8分に、11番樋口颯太がドリブルで持ち上がりシュートまで持っていきます。

9分に、相手に攻め込まれ決定的な場面を作られるも6番大西翔也がギリギリのところで防ぎます。

しかしながら、その後のコーナーキックからの相手の攻撃で失点し、0-1とされます。

12分に、中盤からのパスを斜めに走りながら11番樋口颯太がワンタッチで、落とすも味方が反応できず。

15分に、8番山下勇希からの裏へのパスを11番樋口颯太が、トラップして一気にキーパーと1対1の形を作ろうと試みたものの、トラップが長くなってしまいキーパーに防がれます。

更に、15分に4番橋岡大樹が8番山下勇希からのパスを受けるとそのまま右サイドからドリブルで攻め上がり、クロスを上げるも味方に合わず。

16分に、裏へのパスに抜け出した13番角田涼太朗が落ち着いて決めて1-1の同点に追いつきます。

18分に4番橋岡大樹が前線でインターセプトすると、右の8番山下勇希に通し、クロスを狙うも味方に合わず。

この試合の前に対戦した名古屋グランパスU14と比べると、ややチームとしてやりたいことができずに苦戦している印象がある、この試合の相手ということで、浦和としては、この試合はしっかり勝っておきたかったのですが、攻撃のところでなかなか決定的な形を作ることができずに、やはりこの試合でもプレーの精度、ボールコントロールの精度などに不安定な形が見えました。

個々が仕掛ける気持ちは、この試合の方が強かったと思います。

前半は1-1で終了。

後半2分に、11番樋口颯太からの裏へのパスに9番山崎舜介が抜け出すもオフサイドの判定。

この後、5分くらいに相手選手の負傷で、試合が少し長めに中断したところで、少し相手に流れが行く可能性もあるかもと感じていたのですが(ほんとうになんとなくの話です)、この辺りからは、両チームとも少し雑な展開に見えました(これも何となくですが。)

13分に、11番樋口颯太がドリブルで抜け出しシュートを放つもキーパーに防がれます。

17分に、相手のサイド攻撃を一度はクリアしたものの、クリアしきれずサイドから深く侵入されて、角度のないところからゴールを決められてしまい1-2となります。

18分に、11番樋口颯太に代えて7番白田颯人が入ります。

その後、7番白田颯人のパスやドリブル突破でチャンスは作ったものの、ゴールを奪うことはできず、試合は1-2で終了となりました。

う~ん、何と言うか、どちらも狙ったことややろうとしたことが思うようにできていない試合の中で、結果としては相手に転がった。そんな、なんとも言いにくい試合だったと思います。

ということで、良くわからないので、最終日の明日の愛媛FCジュニアユースU-14戦は、すっきり勝ってください。明日の試合は、また日立柏総合グラウンドに戻りますし、昼間ですし、しっかり見られると思います。

蚊に刺されまくりましたw

浦和からもそこまで遠くない柏で行われる大会にはなりますが、遠方からの参加チームのように宿泊、集団で移動と比べて逆に中途半端に近いことで、普段のように家から通う流れになるこの大会は、思った以上に疲労が蓄積されて、この2日間でかなり疲れていると思いますが、あと1試合乗り切ってください!

ではでは。

柏日体高校グラウンド2013年7月31日柏日体高校グラウンド2013年7月31日柏日体高校グラウンド2013年7月31日

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おまけの写真。

柏レイソル(U14)サッカーフェスティバル 2012/07/25 第4戦 浦和レッズジュニアユースU14 vs 名古屋グランパスU14 3-2勝利・・・打ち合いを制して1位通過!凄かった!

柏日体高校グランド2012年7月25日

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

柏日体高校の敷地でこんな感じの道を抜けていくとグラウンドがあります。 どうでも良いですがw

ということで、 今後もそうするという保障は全くないのですが、今回は、試合と試合の間の時間を有効活用して、ノートパソコン+WimaxでのWifiテザリングを利用して、この試合までの時間を利用して車の中でブログを書いてみました。

早めの更新はできたものの、やはり家で思い返しながら書くのと同じようには行かないものですね。

ということで、13:40にキックオフの大宮アルディージャジュニアユースU14を1-0で下し、勝ち点7と言う状況で迎えたグループステージの最終戦となる名古屋グランパスU14の今日の1試合目の結果は分からないものの、1日目の結果から、どちらにしても勝てば1位通過できるという状況だけは分かった状態で観戦しました。

この試合のスタメンは以下、

GKが16番宮川聖冬、DFが左に12番知久航介、右に11番橋岡大樹(1年)、真ん中に4番小崎魁と2番浅賀祐太、MFがボランチに19番松高遼、トップ下が17番平野正人と18番町田ジェフリー、FWが左に14番野口琢真、右に15番萩原大智、真ん中に7番轡田登

となります。

大宮戦と若干数メンバーを入れ替えてのスタメンとなります。

名古屋グランパスの下部組織と言うと、ここ最近では、ユースで相性が悪く勢いのある攻撃で大量失点で敗れることが多い(高円宮杯優勝の時は大量得点で勝っているとか言う突っ込みはなしでw)という印象ばかりが染みついているのですが、ジュニアユースに置いてはどうなのかは、そもそもそれほど対戦しているイメージはないのですが、前線から勢いよくゴールに貪欲に攻め込んでくる姿勢、プレスも前から前からかなりすごく来ていましたね。

試合開始からしばらくは、その相手の勢いに押されて、浦和が押し込まれる場面が何度も続いてしまいました。

それだけ上がってくると、スペース狙われやすいだろうとも思うものの、それをさせないくらい前線での動きで浦和がはめられてしまっていました。

まずは、そういう最初5分間くらいの時間をディフェンス陣とキーパーの粘りでなんとか切り抜けたことが大きかったと思います。

ある程度、相手の攻撃を防いだ後、7番轡田登を中心とした攻めで、相手のゴール前に迫る場面が徐々に増えてきます。

14番野口琢真とのワンツーで抜け出した7番轡田登がシュートまで持ち込む場面を作るのと同時に、この試合でスタメン出場した18番町田ジェフリーもポストプレーを上手くこなすことができていたため、ターゲットが2枚あるような形で効果的に当てて、はたいて、他の選手が絡んで攻めるという場面も作れるようになってきました。

相手の鋭い攻撃を防いだ後の反撃の形としては、2番浅賀祐太がうまいタイミングで相手のパスコースを読んで奪い、そのまま前線にフィードして7番轡田登が競るという形も見られました。

何度か、うまく抜け出して18番町田ジェフリーがシュートを放つシーンもありつつ、迎えた13分に17番平野正人が起点となった攻撃で、ちょっとフィニッシュのところがはっきり見えなかったのですが、7番轡田登が絡んで、最後は15番萩原大智が決めたと思います。

欲しい先制点を良い時間帯に奪うことに成功しました。

この辺りから、相手の反撃する姿勢が一層増したことで、相手が勢いよく攻めてきて、浦和はそれを跳ね返してカウンターの形を作るという、やや押し込まれる場面が多くなっていたものの、その中でもカウンターの場面で、自陣で相手セットプレーのピンチを防いだ7番轡田登から、前線に駆け上がる17番平野正人にパス、ワンタッチで14番野口琢真に渡して、再び前線に走り再び17番平野正人がパスを受けて攻めるなど、あと一歩で電光石火のカウンターからのゴールになるような形も作り出してはいました。

こういう展開では、反撃の際の展開力が問われますが、そういう部分では、19番松高遼が視野広く、パスを散らすことができていたと思います。

危険な場面も結構作られたものの、前半は失点を許さず1-0で折り返します。

後半に入り、やや相手に攻められる時間が多くなる中で、7分に18番町田ジェフリーと14番野口琢真に代わり、9番清水裕太と3番伊藤敦樹が入ります。

やや受けてしまっている時間帯を、攻撃的な選手の交代で変えようという意図だったと思いますが、9分に同点ゴールを決められてしまいます。

失点の後、11番橋岡大樹に代えて10番関慎之介が入ります。

正直、相手ペースになっていたため、なかなか流れを取り戻せない状況ではありましたが、7番轡田登の決定力の高い嗅覚の優れたプレーで点の取り合いを制する流れになります。

まずは、14分に、ちょうどディフェンダーとキーパーの間くらいにこぼれたボールに対して7番轡田登が反応し、キーパーが取りに来るところをふわりと浮かしてゴール。

これで、2-1と逆転。

しかしながら、その2分後に、同点に追いつかれてしまいます。

この2-2の同点にされてからの残り15分間でよりゴールに対してアグレッシブにプレーしたのは浦和だったように思います。

9番清水裕太がドリブルで仕掛けたり、17番平野正人が、ディフェンスの裏への絶妙なパスコースを選択し、そのパスコースにしっかり反応した15番萩原大智が抜け出してシュートまで持ち込んだり、17番平野正人から15番萩原大智、オーバーラップする12番知久航介へタイミングよくパスをだし、惜しいクロスを上げる形を作ったり、ドリブルでディフェンダーを抜いてやや角度はないもののキーパーと1対1の場面を17番平野正人が作り出す(シュートはキーパーに弾かれCK。)などなど、浦和の攻撃も惜しい形を作れていました。相手の攻撃で危ない場面も何度もありましたが・・。

そんな状況を打開したのが7番轡田登のゴールでした。

25分くらいに、前線でパスを受けると相手ディフェンダーのプレッシャーを受ける形でやや体制を崩されかけながらも、力強くキープして、しっかりコースを狙ってのゴール。

見事なゴールで3-2と逆転し、残り時間の相手の攻撃を抑えて結果的に3-2で勝ち切ってくれました。

後に、結果表を見て初めて、引き分けでも1位通過だったことを知るわけですが、とにかく、グループの最終戦をしっかり勝ち切って1位通過してくれたのがうれしいですね。

今日見た2試合では、思った以上に相手のサッカーも激しさもあり、レベルの高いものだったため、思い通りに行かない部分もたくさん出てきたのではないでしょうか?

こういう相手との試合の中で、距離感や、必要なスピードなどが実践で経験できていることは大きなことだと思います。

相手のプレッシャーが激しい中でも選択肢の多い戦い方が少しずつできてきているのを見ていても感じますし、確実に以前より前進していると思います。

ということで、1位通過の浦和は、明日は柏の葉で横浜F・マリノスみなとみらいと横浜FCの2チームと対戦することになったようです。グループ1位の3チームで総当たりのようなので、勝ち点形式で優勝を決めるとかだと思います。

1試合目が11:40キックオフで2試合目が13:30キックオフとなっているので、天気予報では明日もかなり暑くなるという中で、ほぼインターバルなく2試合を戦う過酷なレギュレーションにはなっていますが、レベルの高い相手との真剣勝負で経験を更に積みつつ、狙えるのなら優勝も狙っちゃってください!

夕方になってもかなり湿気の多い中での試合になったので、相当疲労も貯まっていると思いますが、もうひと踏ん張り頑張ってください!

ではでは。

柏日体高校グランド2012年7月25日柏日体高校グランド2012年7月25日柏日体高校グランド2012年7月25日

 

 

 

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おまけの写真。全部ネット越しですみませんw

 

柏レイソル(U14)サッカーフェスティバル 2012/07/15 第3戦 浦和レッズジュニアユースU14 vs 大宮アルディージャユースU14 1-0勝利・・・グループ1位通過まであと一勝

柏日体高校グランド2012年7月25日

 

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

リザーブリーグの行われた、与野八王子グラウンドから移動して、13:30からは、浦和レッズジュニアユースU14が臨んでいる柏レイソルU14フェスティバルを観戦しています。まだ時間があるので、1試合目の大宮アルディージャジュニアユースU14戦のブログを書きます。

既に昨日から開催されている大会で、既に2試合が終わっており、昨日火曜日の第1戦で横浜F・マリノスジュニアユース追浜U14を2-0で下し、続くアビスパ福岡ジュニアユースU14とは3-3の引き分けで、勝ち点4の2位で2日目を迎えています。

浦和はグループCに所属し、既に試合を終えている横浜F・マリノス追浜、アビスパ福岡、そしてこの試合の相手となる大宮アルディージャ、そして、この後グループステージ最終戦で戦う名古屋グランパスの計5チームで争っています。 

レギュレーションがいまいちわからないのですが、グループが3つあり、そのうちの同順位同士が26日に戦うレギュレーションのようです。

試合に移ります。

この試合のスタメンは以下、

GKが1番関敦也、DFが左に10番関慎之介、右に11番橋岡大樹(1年)、真ん中に4番小崎魁と2番浅賀祐太、MFがボランチに19番松高遼、トップ下が17番平野正人と9番清水裕太、FWが左に3番伊藤敦樹、右に15番萩原大智、真ん中に7番轡田登

となります。

今年は、2年生が結構この時点で3年生の練習に合流していて不在のことも多いとのことです。また、1年生の橋岡大樹が2年生のチームに入り、この大会に参加しています。

対戦相手が大宮アルディージャということで、これまたダービーですね。負けてはいけない相手です。

なんとなく、細かくパスをつないでくると想像していた相手ですが、結構球際を激しくというプレーを徹底して行ってきて、寄せが早いことで、思うように浦和がゲームを作れないという印象のスタートになりましたが、それでも相手に危ない場面を作られた回数は試合を通してそれほどなく、そういう意味では、終始浦和のペースで進められていたと考えることもできる試合だと思います。

試合開始早々に、7番轡田登が抜け出してゴールを決めたと思われたところでオフサイド。

以前見た、メトロポリタンリーグでも感じたことですが、7番轡田登が前線で力強くプレーをすることができるため、ここから展開して結構攻めることができていたと思います。

また、右サイドバックに入った11番橋岡大樹も、しっかり攻撃に絡む場面を作れており、ここから、7番轡田登、17番平野正人と繋げて仕掛けていく場面も見られました。

相手の守備意識が高いため、前線ですでにコースを埋められてしまっているような場面も多く、ベンチからはいったん下げて作り直しても良いという指示も聞こえましたが、割とそういう場面で仕掛けていく姿勢が強い選手が多く、実際にそこから大きなチャンスを作ってしまうことも多かったと思います。

28分には、9番清水裕太から7番轡田登にパス。ややディフェンダーに体をつけられていたものの、しっかりポストとしての役割を果たし、2番朝賀祐太がオーバーラップしてこのポストプレーを生かして攻撃するなども見られました。

浦和ペースではあったものの前半は得点を奪えず0-0で終了。

後半も同様に、浦和が攻める回数が多く、後半に関しては、15番萩原大智や3番伊藤敦樹がサイドをうまく使って攻撃する場面が多くみられます。

その15番萩原大智のやや強引ながら思い切ったプレーが功を奏して浦和が早い時間に先制することに成功します。

3番伊藤敦樹から9番清水裕太、15番萩原大智とテンポよくパスがつながり、その後15番萩原大智がドリブルで仕掛けてそのままシュート。ディフェンダーのプレスをかいくぐった見事なコースを狙ってゴールを決めます。これで、1-0。

7分に9番清水裕太に代わり12番知久航介が入ります。

先制点以降も、浦和が攻め続ける流れで、7番轡田登の惜しいシュートや、コーナーキックからのチャンスでも惜しいヘディングと存在感を見せ、途中から入った12番知久航介もよくボールに絡み、何度も惜しいチャンスを作るものの追加点は奪えず。それでも、しっかり1-0で勝ちきってくれました。

これで、浦和は2勝1分けの勝ち点7。ほかのチームの結果はわかりませんが、この後の名古屋グランパスと1位をかけて戦うという可能性が高くなりそうです。この時点で、大宮とマリノス追浜には抜かれないのは確実。

なんとなくですが、名古屋に勝てば1位通過、引き分け2位通過とか、そんな感じになりそうな気がします。

そんなこんなで、試合時間が良い感じに近づいてきたのでこのくらいにしておきます!

この柏日体大のグラウンド、どこで見ようかとうろうろしながら、ゴール裏あたりで見ていたのですが、前後の距離感などがわからず、正直このU14のやっているサッカーの狙いの細かいところがきちんとチェックできませんでした。

ではでは。次の試合のブログは家に帰ってからなので結構遅めになると思いますのでご了承くださいまし。 

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おまけの写真。