大原メモ20080424、ちょっと行き過ぎかな

どうも、浦和サポブクメです☆

昨日の非公開での埼スタ第2グラウンドでのU-23日本代表との練習試合は隙間から問題なく見られたようで、時間まで分かっていれば行ったんですけど、さすがに偶然を求めて埼スタで張る時間まであるほど暇なわけではないのでw

でも、行こうと思えば行けただけに後悔してたりしますが、まあいいや別に。

ということで、今日も大原行ってきました。昨日の練習試合に出場したメンバーの大半がランニングのみの練習のなか、代表勢やそこに高橋峻希が加わっていました。山田直輝がランニングのみだったのに峻希がどうして全体練習のフルメニューをこなしているのかな~とか思いましたが出場時間とかかな。達也も全体に合流していたし特に深い理由はないのでしょうね。

で、強風で時折雨が降ったり晴れたりする変な天気の中の紅白戦。

相変わらず練習の中でもなかなかシュートが決まらないわけです。高原も動きは悪くないように見えますがゴールが決められないわけです。そんな中、ビブス組の達也がバシバシゴールを決めるわけで、まったくタイプが違うフォワードとは言っても高原は結果を残さないと危険だな~と感じてしまうわけです。相変わらず紅白戦は見ていて面白いものの、今日は目新しさを感じる何かはありませんでした。印象としては相馬がいい感じにサイドからチャンスを作ったり自分でゴール決めたりしていました。あと、紅白戦の最後の最後に坂本の守備のミスでエジにループで決められた山岸が坂本に体当たりして相当ご立腹でしたw

明日も行ければ行きます。あ、今更ですがブクメはニートではありません。大原で過ごす2時間くらいや他のもろもろの用事や予定を入れた時以外はほぼ家で仕事してま~すw

どうでもいいことですが、みずほ銀行に預け入れを行う必要があり、浦和駅の方まで行かずに駒場付近から大原までの区間らへん(産業道路を通ることを仮定して)で行けるところを探してみたら、結構大原寄りの与野から木崎に向かう道にあるということで探したけど見つかりませんでしたw 挙句の果てに住宅街に入ってしまい道に迷って大原にたどり着くのに苦戦したのでした~。方向音痴ですいませんw 結局、探すの諦めて浦和駅付近のみずほ銀行に行ったのでした。

 

大原メモ20080410途中から雨の大原、スゲー面白かったよ

どうも、浦和サポブクメです☆

よく、こういうブログとかサイトで意見を述べる場合には所在を明らかにしないとアンフェアだという話もありますが、私ブクメは別に隠れてたりはしません。探せば直ぐ見つかります。と言うか、いちいち触れられていないだけで知っている人も多いと勝手に推測して楽しんでたりもします。ということで、土曜日は浦和レッズレディースの開幕戦の駒場スタジアムでの試合を観戦予定なので土曜日の大原は行けない。明日は非公開練習(今のところ)、なのでとりあえず鹿島アントラーズ戦前の選手の雰囲気を見られるのは今日しかないなと思い、天気予報は雨でしたが行ってきました。元々大雨だろうが今日は行こうと思っていたのですが、行きは雨が止んでいたので助かりました。途中から雨が降り出し強くなりと言う感じでした。

さてさてダラダラしてたら11時ギリギリになってしまい家を出たのでついたのが15分くらいでしたが恒例のミーティングで誰もいませんでした。ここ最近、大原での練習を見るときに好きな場所が数箇所出来まして(俺のベストプレイスは・・みたいなアニメが昔ありましたよね、あれ、ないかな?)、そこで見ていました。

キーパー練習もじっくり見ていると面白い。土田コーチの声が一際大きいので他の所を見ていても、その声で振り向いてしまうこと多数。

まあ、それは良いとして、今日は紅白戦をやっていていわゆる前回の水戸戦のメンバーとして出ていた選手達中心と思われるサテライト組がフルで、スタメン組が1本目と2本目(3本目?)で入れ替えてやっていたのですが、トップのほうは闘莉王トップ下で平川左という磐田戦の後半のようなスタイルを試していて闘莉王と平川の仲良し振りを発揮していました。一本目はいつもどおり相馬が左だったのですが、梅崎と相当入念に話をしてコミュニケーションをとっていたものの雨のせいか精度が悪く相馬が魅せるシーンは少なかったですね。なんか、やっとこさ高原の動きがいいかもと思えるようになって来ました。後は試合で見せてくれれば・・ね。

で、トップの選手達の動き以上にやっぱりサテライト組の方に目が言ってしまうわけです。ギシが橋本に対して相当厳しく、たぶん精神的に弱い選手だったら「分かってるよウゼー!」と思って腐ってしまうくらい厳しくコーチングという名のダメ出しをされていました。

オジェックの頃と今の差って何なんだろうと、文字で流れている情報以外で感じる部分とかが見えてくるタイミングを待っていたのですが、今日ふと思ったのは、「活気」みたいなものですかね。なんでしょう、別れる間際の彼女との険悪な雰囲気と新しい彼女ができた時の新鮮な雰囲気というか・・・分かり難いかw 今度の彼女は束縛しないからノビノビやれるやみたいな。でも、その彼女のことを尊重して耳を傾けるみたいな・・・更に分かり難いか。

一言で言うと今日の紅白戦は面白かったんですよ。いつもはしっかり見ようとジッと観察していることが多いブクメですが、今日は思わず「上手い!」とか「緩いよ!」とか小声ですが言葉に出してしまっていたようです。

ユースの2人はサテライト組みでフルコートでのプレーでしたが、コーチングを受けつつ要所要所で良いプレーを見せていましたね。細かいシュート練習とか戦術練習より山田直輝のようなポジショニングと察知能力の高い選手はフルコートで動き回っている方がその良さが目立ちますね。

ということで、今日明日しっかり仕事して、土曜日はレディース開幕、日曜日はNACK5スタジアムプリンスリーグ経由埼玉スタジアム鹿島アントラーズ予定です。鹿島アントラーズ戦は現在の浦和レッズが本当の所どのくらいチーム状態が上がってきたのかなど図れる試合だと思っています。何かをするのではなく、いつもどおりの後押しで結果を出して欲しいですね。大一番でも特別でもない、でも今後の今シーズンの勢力図の分岐点になりえる試合になりそうですね。

ということで、なんか余り稼ぎがよくなく、また今後の参戦に暗雲が立ち込めだしたブクメでした・・・。でもね、ここで生きるのが日本サッカー後援会。レディースも今後のサハラカップとか有料のユースの試合もこれで入れるし、天皇杯も準決勝まで金がかからない。狙い通りといえば狙い通りだ。

 

大原メモとフルミネンセのワシントンさん

どうも、浦和サポブクメです☆

土曜日の開幕戦前の最後の公開練習ということで何としても見ておかなければということで、10時からの大原の練習に行って来ました。・・・が、徹夜で仕事をしていてそのまま大原に行ったため眠すぎて挙動不審な感じでフラフラだった気がします自分。またもや強風で紅白戦は余り見るべきものがなかったように感じたり、たぶん報道陣が多かったので余り手の内を見せなかったということだと思いますが、得るものはなかったです。スタメン組は高原とエジミウソンの2トップでトップ下が暢久、左が相馬で右が平川、ダブルボランチが啓太と阿部で3バックが右から坪井、闘莉王、堀之内、キーパーが都築だと思います。

練習だからね、当たりは甘めですよね。何か前回と同じく高原が近藤に競り負けているシーンを見てしまいました。

でも、1回だけエジミウソンにボールを当てた時の攻撃でテンポ良く動きもあって面白い攻撃の形を作っていた・・様な気がします。こういう紅白戦を見てたくさん来ていたマスコミの皆さんがどんな書き方をするのか楽しみですね。

去年と同じサッカーはできるかもしれないけど、見てて楽しいサッカーができるのかは疑問でした・・でも、今日は隠していたんでしょう。開幕戦では魅力的な攻撃を見せてくれるはずです。

徹夜明けでボーッとしているブクメとか言う素人が見ただけの感想ですので悪しからず。

話は変わりまして、浦和からブラジルのフルミネンセに移籍したワシントン。今リベルタードーレスカップにフルミネンセは参加していてグループステージの真っ只中なんですけど、日本時間の早朝にあったアルゼンチンのアルセナル戦で6-0でフルミネンセが快勝していたのですが、得点者にワシントンが入っていました。さすがですな、シトンめ!

マリッチの(ほぼコーチ業専念だけど)所属するドイツ2部のホッフェンハイムが絶好調で昇格争いをしているとか、浦和発の外国人選手絡みもいいニュースが多いな~とか思うきょうこのごろでした。

では、仮眠とってまた仕事しなきゃ。

自転車で大原まで行って見るだけでフラフラということは、こういう生活スタイルでシーズン入ってゴール裏行ったら一体自分の体は持つのだろうか・・・気持ちで体を慣らす。それだけですね。

大原メモ、闘莉王ヘッドは久しぶり!?

どうも、浦和レッズサポーターのブクメでございます☆
仕事の合間というか睡眠時間を削れば大原に行く時間を作れる幸せな仕事のブクメですが、明日は忘年会(望年会)ということで、大原に行けなく日曜日は当然非公開のためどうしても後1回大原での練習風景をクラブワールドカップ前に見ておきたくて、11時からの練習を見てきました。
昨日レッズプレスで書かれていたようにランニング、ボールを使った練習の後に降るコートでのビブス有り無しで分かれて紅白戦をやっていました。火曜日と違ってちょうど気温があがる昼ごろと言う事で結構ぽかぽかで見るほうにも優しかったですね。長い時間ではないのですが、セットプレーは何度もやり直しをするように入念にやっていました。得点は闘莉王のヘディングでの1点。どういう指示が出ていたのかはわかりませんが、再度からの攻撃を特に集中してやっていたような気がします。坂本の控えめな動きに伸二が怒るなど、緊迫した紅白戦でもありました。
闘莉王がゴールを決めた時に土田コーチだったか誰かから、「久しぶりだな〜!」と大声で連呼されていました。闘莉王のセットプレーからのゴールはクラブワールドカップでは間違えなく一つの強力な武器になります。
昨日レッズプレスにあったような「シュート意識」はやや弱い紅白戦に感じました。ただ、対人プレーはあまりガツガツは言っていなかったものの「山田暢久」という存在がビブス組(控え組)のトップ下で元気にプレーしていたのが嬉しかったですね。あとは、伸二も当然ですし、セルも元気に紅白戦をやっていました。堀之内と平川はやはり別メニューでしたね。
練習が終わった後に暢久は中村GMと話し込んでいました。だから何ということはないですが。
Jリーグの悔しさは忘れず胸に刻み、それでも切り替えてクラブワールドカップに望む。いよいよ、大会は今日開幕です。
ブクメも仕事を終えたら国立に向かって初戦を見てきます。