大原メモとフルミネンセのワシントンさん

どうも、浦和サポブクメです☆

土曜日の開幕戦前の最後の公開練習ということで何としても見ておかなければということで、10時からの大原の練習に行って来ました。・・・が、徹夜で仕事をしていてそのまま大原に行ったため眠すぎて挙動不審な感じでフラフラだった気がします自分。またもや強風で紅白戦は余り見るべきものがなかったように感じたり、たぶん報道陣が多かったので余り手の内を見せなかったということだと思いますが、得るものはなかったです。スタメン組は高原とエジミウソンの2トップでトップ下が暢久、左が相馬で右が平川、ダブルボランチが啓太と阿部で3バックが右から坪井、闘莉王、堀之内、キーパーが都築だと思います。

練習だからね、当たりは甘めですよね。何か前回と同じく高原が近藤に競り負けているシーンを見てしまいました。

でも、1回だけエジミウソンにボールを当てた時の攻撃でテンポ良く動きもあって面白い攻撃の形を作っていた・・様な気がします。こういう紅白戦を見てたくさん来ていたマスコミの皆さんがどんな書き方をするのか楽しみですね。

去年と同じサッカーはできるかもしれないけど、見てて楽しいサッカーができるのかは疑問でした・・でも、今日は隠していたんでしょう。開幕戦では魅力的な攻撃を見せてくれるはずです。

徹夜明けでボーッとしているブクメとか言う素人が見ただけの感想ですので悪しからず。

話は変わりまして、浦和からブラジルのフルミネンセに移籍したワシントン。今リベルタードーレスカップにフルミネンセは参加していてグループステージの真っ只中なんですけど、日本時間の早朝にあったアルゼンチンのアルセナル戦で6-0でフルミネンセが快勝していたのですが、得点者にワシントンが入っていました。さすがですな、シトンめ!

マリッチの(ほぼコーチ業専念だけど)所属するドイツ2部のホッフェンハイムが絶好調で昇格争いをしているとか、浦和発の外国人選手絡みもいいニュースが多いな~とか思うきょうこのごろでした。

では、仮眠とってまた仕事しなきゃ。

自転車で大原まで行って見るだけでフラフラということは、こういう生活スタイルでシーズン入ってゴール裏行ったら一体自分の体は持つのだろうか・・・気持ちで体を慣らす。それだけですね。