第32回浦和カップ 2012/04/03 浦和レッズユースvs関東第一高校 4-0勝利・・・悪天候ものともせず快勝で1位通過

与野八王子グラウンド2012年4月3日

 

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

浦和カップ2日目。今日は、15:30からの関東第一高校との1試合のみ。ここで勝つか引き分ければグループDの1位通過が決まるという試合です。

しかしながら、今日はご存知の方も多いように関東地方は午後から台風並みの強風と雨に変わっていくという、下手したら試合が中止になるくらいの天気予報でどうなるか気になっていました。

試合開始時間には、予報通りに猛烈な風と雨は強くなったり弱くなったりという感じで、確実に影響を受けますという感じになりました。そんな中での試合です。場所は、与野八王子グラウンド。

この試合のスタメンは以下、

GKが1番杉本広貴、DFが左に6番岡野森、右に14番橋岡和樹、真ん中に29番細田真也と21番副島暢人、MFがボランチに7番勝野瑛、トップ下が34番佐藤大介と36番長谷優、FWが左に10番斎藤翔太、右に9番清川大輝、真ん中に33番大野将平

となります。

正直なところ、今日は試合を見ることに精いっぱいで、あまり試合の細かいところが確認できませんでした。

ただ、確実に言えることは悪天候というコンディションは関係なく、浦和が前半の終盤に押し込まれる時間があった以外は終始ゲームを支配していた試合であると言えます。

こういう試合では、特に個人技やこぼれ球への反応の速さなどが重要になるのですが、その点で、特に33番大野将平の個人技が相当相手を苦しめていたと思います。

先制点は、その33番大野将平の11分のゴールでした。

また、中盤で34番佐藤大介が存在感を見せる試合とも言えたと思います。

前半は、28分に36番長谷優のゴールで1点追加して、その後30分から35分くらいの時間帯は、やや相手に攻め込まれる時間帯がありましたが、失点はせずに、2-0で前半を折り返します。

風は凄くても雨はギリギリ大丈夫と言う天候の前半でしたが、前半終了間際くらいから雨脚も強まり、天気予報通りの大変な気候になっていきました。風も追い風向かい風というよりは、ピッチを横切るような強風になっていましたね。

後半の交代は、15分に9番清川大輝に代わり35番金野僚太、その数分後に14番橋岡和樹、7番勝野瑛に代えて17番倉本隼吾、5番長嶋巧、25分に1番杉本広貴に代わり16番高須雄大、29分に10番斎藤翔太に代わり12番中村透が入りました。

後半の得点は、30分くらいに、ちょっとはっきり確認できなかったのですが、混戦から最後に17番倉本隼吾が押し込んだように見えました。これで3-0で、最後に36番長谷優が相手の守備のもたつきを見逃さずにボールを奪取してそのまま持ち込んでゴールを決めて4-0。

この得点以外にも、2度ほど34番佐藤大介の強烈なミドルシュートがあったり、得点チャンスを作る場面は多くあり、守備に関しても、昨日同様に集中して守り切れていました。

結果、4-0という大勝で終わりました。

う~~ん。すごく気持ちよい勝ち方だったのですが、やはり、もう少ししっかり見られる天候で見たかったですね。

とにかく、凄い天気でした。

でも、ブログを書いている今の方が更に天候が悪化しているので、本当に今日はギリギリ試合が開催できたという感じだったのでしょう。

超悪天候の中、気持ち良い試合を見せてくれました。

明日の戦いも楽しみにしています。

ではでは~。

与野八王子グラウンド2012年4月3日与野八王子グラウンド2012年4月3日与野八王子グラウンド2012年4月3日

 

 

 

与野八王子グラウンド2012年4月3日

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与野八王子グラウンド2012年4月3日

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与野八王子グラウンド2012年4月3日

与野八王子グラウンド2012年4月3日

 

 

 

 

おまけの写真です。分かりにくいですが、試合の中で明るくなったり、暗くなったり、大雨になったり、色々だったのです。

 

練習試合2012/03/17 浦和レッズユースvs関東第一高校 0-0引き分け・・・色々な組み合わせ継続中

レッズランド2012年3月17日

 

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

先週はトップの開幕戦の広島とジュニアユースの関東U15リーグ。先々週もジュニアユースの関東U15リーグに足を運んだということで、気が付けば3週間ぶりのユースの試合観戦となります。

今日の対戦相手は、関東第一高校。レッズランドでの試合となりました。

関東第一高校は、調べて見たら、東京の高校で今シーズンからプリンス2部に昇格して戦うというチームですね。

さてさて、昨日高円宮杯プレミアリーグの新シーズンの日程が発表され、ようやく本格的な公式戦のスタートを目指してという時期に入ってきました。

浦和レッズユースも、そろそろチームのメンバーがある程度固定され始めて連携の強化などを図っていく時期かな~と思いつつ試合を観戦しましたが、30分×3本で行われた今日の試合も、これまで同様、様々な選手の組み合わせを試しているという印象の試合となりました。

では、試合の話に移ります。

1本目のメンバーは以下。

GKが29番関口亮助、DFがセンターバックに4番齋藤一穂と16番西澤秀平、左サイドバックに7番広瀬陸斗、右サイドバックに20番新井純平、MFがボランチに33番須藤岳晟、トップ下に11番中村駿介と25番岸伯富実、FWが左に28番長谷優、右に34番関根貴大、真ん中に5番進昂平

となります。

まず、試合開始からパッと見た感じで、相手の組織がしっかりしていることと、守備のところでの激しさ、プレスの速さなどが良い印象と、浦和の連携面でのズレがちょうどかみ合ってしまっていて、仕掛けるところで奪われて逆にピンチを招くような展開が多くなっていたように感じます。

いわゆる、色々なメンバーで組み合わせた時に起こりがちな、ちょっとしたズレの積み重なりでリズムが作れないという感じですね。

実際、ピンチになる場面も多く、裏を取られてキーパーと1対1になるという場面も20分ほどにあったものの、これは29番関口亮助がしっかり防いでなんとか失点は免れました。

こういう展開と更に雨と言う悪条件も重なったので、難しい試合にはなっていましたが、その中でもいくつか可能性を感じるプレーが見られました。

まず、25番岸伯富実が視野広くパスを供給することができていたことで、大きな展開やワイドな展開で攻撃を作り出せるシーンが何度かありました。細かく仕掛けて引っ掛かる選手が多い中では効果的なプレーだったと思います。

また、フィニッシュまでは行かなかったものの、バックラインからサイドに開いた選手に渡して、すかさず前線の楔になる選手へパス、相手のプレスがかかる前にはたいてボランチのところから空いているサイドのスペースへ展開してという攻撃も何度か見られましたが、より精度が増して来れば相当効果的な攻撃になると思います。

1本目の終盤に見られた形の中で、33番須藤岳晟のインターセプトから素早く5番進昂平に当てて、サイドのスペースに開いた34番関根貴大にパスを通してドリブルからクロス。ここからクロスの精度と飛び込む選手のタイミングが合えばゴールになっていただろうという形は良かったですね。

実際は、ピンチの数の方が多かったかもしれませんが、1本目は29番関口亮助の好セーブもあり0-0で終了しました。

2本目のメンバーは以下。

GKが29番関口亮助、DFがセンターバックに6番副島暢人と26番小坂慎太朗、左サイドバックに5番佐藤大介、右サイドバックに20番新井純平、MFがボランチに22番寄特直人、トップ下に32番條洋介と21番繁田秀斗、FWが左に24番金野僚太、右に27番小峯洋介、真ん中に19番大野将平

となります。

2本目に関しても、大まかな印象は1本目と同様で、お互いの動きが分からなくて、少しずつずれてしまいリズムが作れない。要するに、組み合わせによっては、発揮される良い部分での個性がなかなかチームとしては見られないという印象がありました。

2本目は10分くらいに20番新井純平が8番倉本隼吾と交代し、24番金野僚太がその後は右サイドバックに入り、8番倉本隼吾が左の前線に入ってのプレーとなりました。

2本目では、22番寄特直人から左の5番佐藤大介、中のスペースに入った21番繁田秀斗にあてて、右前線のスペースに走る27番小峯洋介へという展開など、崩しにかかるプレーの中で良いプレーも何度か見られました。

32番條洋介の惜しいミドルシュートもありつつ、2本目も0-0で終了。

3本目のメンバーは以下。

GKが23番吉野雅大、DFがセンターバックに6番副島暢人と26番小坂慎太朗、左サイドバックに3番森亮太、右サイドバックに24番金野僚太、MFがボランチに22番寄特直人、トップ下に30番立野峻平と21番繁田秀斗、FWが左に8番倉本隼吾、右に27番小峯洋介、真ん中に17番カドコダイ・アシカン

となります。

3本目は、浦和優勢の時間帯を比較的多く作れる30分になったのですが、どこが改善されたなどは分からないものの、全体的に思い切りよくなったというか、動きに迷いと言うよりは、やってやろうというプレーが増えたというか、よくわかりません。

21番繁田秀斗が思い切りよくミドルシュートを狙ってみたり、24番金野僚太からのクロスボールに、待ってではなく、左のスペースから中のスペースへ走りこみながら力強くヘディングシュートを狙った8番倉本隼吾のプレーとか、後は、17番カドコダイ・アシカンがしっかり楔役として機能していたことも大きいと思いますが、良い距離感で中盤と楔の関係ができていたように思えます。

PKは外してしまったものの、17番カドコダイ・アシカンが、体格を生かした相手ディフェンダーが届かないような位置にうまくコントロールしたドリブルで抜け出して、ラストパスを27番小峯洋介に通したところをたまらず相手が倒してPKを奪った形も良かったと思います。

20分に26番小坂慎太朗と27番小峯洋介に代わり、2番上野文也と32番條洋介が入ったのですが、32番條洋介は見事なドリブルを見せ(シュートは外してしまったが・・)、2番上野文也も豪快なミドルシュートを放つなど、3本目は、なんか思い切りよくなってそれがチャンスの数を増やしたという印象を持ちました。

そんなわけで、試合自体は両チームとも得点入らずで終わったのですが、タイトルで書いたように色々な組み合わせを試している要素がまだ強いことで、一つのチームの形を決めて熟成させているというよりは、順応力を試しているというか、そんな感じなので、選手の中でも迷いが見えたり、上手く行かないと言葉に出していた選手もいましたね。

難しいことも多いと思いますが、今の時期は、こういう経験をしっかりしておいた方が良いと思います。シ
ーズン通して同じメンバーで戦えるという保証もないですし、今日うまく連携ができなかったのであれば、そこをできるようにすることが成長ですしレベルアップですからね。

今日からは、日程的に公式戦スタートまで、じっくり多くの試合を見させてもらえると思うので、どこまで層の厚いチームとなって、ベースとなるメンバーがどっしりしたチームになっていくか、これからの一か月をまた楽しみに見させてもらいますね!

ではでは~。

レッズランド2012年3月17日レッズランド2012年3月17日レッズランド2012年3月17日

 

 

レッズランド2012年3月17日レッズランド2012年3月17日レッズランド2012年3月17日

 

 

 

 

 

 

練習試合2011/02/06 – 浦和レッズユースvs関東第一高校 3-2勝利・・・様々な形から最高の形を

レッズランド2011年2月6日大原サッカー場2011年2月5日

 

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

今日は、レッズランドで行われた浦和レッズユースの関東第一高校との練習試合を観戦してきました。写真は、その時のものと、右の写真は昨日のトップチームの練習試合vs東海大学の時の写真になります。そちらには触れません、すみませんw

個々の選手は合宿やトップの練習試合で見ていたものの、浦和レッズユースとしての観戦は今年初になります。

この試合は40分×3本で行われていました。

1本目のスタメンは以下、

GKが1番三上綾太、DFがセンターバックに20番今泉賢人と21番小出啓太、左サイドバックに29番小坂慎太朗、右サイドバックに2番西山航平、MFがボランチに15番野崎雅也、トップ下が14番矢島慎也と13番片槙吾、左サイドに18番堀田稜、右サイドに39番長谷優、FWが25番大野将平

2本目のスタメンは以下、

GKが16番大石祐輝、DFがセンターバックに20番今泉賢人と21番小出啓太、左サイドバックに29番小坂慎太朗、右サイドバックに2番西山航平、MFがボランチに15番野崎雅也、トップ下が40番中村駿介と27番岸伯富実、左サイドに18番堀田稜、右サイドに39番長谷優、FWが26番カドコダイ・アシカン

2本目は途中で一気にメンバーが変わり、

GKが16番大石祐輝、DFがセンターバックに28番寄特直人と35番西澤秀平、左サイドバックに33番佐藤大介、右サイドバックに36番新井純平、MFがボランチに7番立野峻平、トップ下が40番中村駿介と27番岸伯富実、左サイドに17番鈴木悠太、右サイドに31番金野僚太、FWが26番カドコダイ・アシカン

3本目が

GKが30番高浪祐希、DFがセンターバックに28番寄特直人と35番西澤秀平、左サイドバックに33番佐藤大介、右サイドバックに36番新井純平、MFがボランチに7番立野峻平、トップ下が24番小峯洋介と34番繁田秀斗、左サイドに17番鈴木悠太、右サイドに31番金野僚太、FWが19番高田拓弥

細かくメンバーを交代するというよりも、上記のようなメンバー構成で比較的それぞれ均等に試合を行っていったという感じですね。

相手の関東第一高校のメンバーが交代メンバーも含めてそこまで多くなかったように考えられることから、怪我以外の全選手を起用した浦和と比べると3本目は疲労していたからと言う考え方もされるかもしれませんが、3本目が最も攻撃や選手間の動きがスムーズで迫力のある攻撃をできていました。

得点経過で言えば、1本目は終了間際に失点、2本目も得点が奪えず更に失点、3本目に3点とって結果的には3-2ということになりました。

トップチームと同じように、ユースも4-5-1という形でフォワードをワントップにするという構成で組んで戦っていく意図が見られますが、1本目、2本目はいずれもワントップにボールが収まらず、中盤もややコンビネーションが合わない様子で中盤が相手に支配され気味で攻撃の際にはサイドが使われることが多く、左サイドの18番堀田稜と29番小坂慎太朗の2人のところでオーバーラップを生かしながら攻めあがる場面が見られるも、やはり中盤が抑えられてしまっていることから効果的な攻撃に繋がらずという印象。

1本目で攻撃の場面では、その左サイドからのテンポ良い攻撃や14番矢島慎也と39番長谷優のワンツーからの仕掛け、25番大野将平はやや上手く動けていない印象だったものの、1本目の終盤にキーパーへ果敢にプレスを仕掛けたことにより、クリアミスで13番片槙吾に渡り、片がミドルシュートで狙うという場面を演出していました。ただ、やはり攻撃の部分では停滞している印象のまま、遠くて細かい部分は見えなかったものの崩されて失点して0-1と展開としてはあまりよくない形で終わりました。

2本目は、中盤にキープできる40番中村駿介が入ったことでここでおさまって攻撃へ展開できそうという流れはありましたが、全体的な動きが少なく、大きなチャンスをなかなか作ることができないという印象。40番中村駿介がキープしながら鋭いシュートを放った場面が2度ほどありましたが、いずれも相手キーパーの好セーブで阻まれてしまいました。チャンスは少なかったものの、左サイドの29番小坂慎太朗が18番堀田稜にボールを預けてオーバーラップ、再びボールを受けて右サイドの2番西山航平に長いパスを通し、再び29番小坂慎太朗へパスが出されシュートと、サイドからサイドへと広く使って攻撃する場面もありました。

2本目で2失点目をしたところでと途中から大幅にメンバー交代(先ほどの記載を参考にしてください)。

この交代から2本目終了までで、右サイドバックに入った36番新井純平のオーバーラップや、左サイドの17番鈴木悠太のフィニッシュまで持ち込もうとする強い姿勢で攻撃に動きが加わります。

そして、3本目で中盤に入った24番小峯洋介と34番繁田秀斗が広く動きながら攻撃を展開し、7番立野峻平がこの中盤の動きを考えながらパスを捌き、中盤が一気に活性化されます。同時に、31番金野僚太と36番新井純平の右サイドの2人が上手くバランスを取りながら、36番新井純平がオーバーラップした時はサイドバックの位置を31番金野僚太がしっかり埋めることで、守備のバランスを保ちながら36番新井純平が右に左に攻撃参加していました。31番金野僚太自身も、タイミングで中のスペースへ動き出し、34番繁田秀斗からのパスに対してヘディングシュートを狙ったり、前線では得点を奪う意識高くシュートを狙うなどしていました。

サイドを使う場合でも3人以上が絡んでの攻撃が増えたことでより攻撃に対して相手が対処できなくなっていましたね。左サイドの33番佐藤大介と17番鈴木悠太のところでもたびたびチャンスが作られていました。

また、ワントップとして19番高田拓弥が入っていたものの、攻撃の形としては昨年のような3トップの一角のような中盤やサイドとのパス回しの中でスペースに飛び出してゴールを狙うという動きが多く、これがかなりはまっていました。

3本目で3得点入ったのですが、1点目は直接FKのチャンスで33番佐藤大介が直接決めてのゴール。2点目は17番鈴木悠太の左サイドでのドリブルで鋭く深くまで持ち込んでラストパスを19番高田拓弥に合わせてゴール。3点目は、19番高田拓弥からスペースに抜け出した24番小峯洋介に技ありのパスが通り、落ち着いてゴール。

試合としては3-2で勝利となりました。

今日の展開や流れから感じたことを書きます。言葉としては、もしかすると誤解を生むかもしれませんが、ある程度理想の形としては今日の3本目のような形だと思います。それは、新2年生のメンバーが大半を占めた3本目では、昨年U16リーグを1年間戦い続けたこともあり、お互いがお互いの動きを把握している部分があり、更に得点意識が高く、守備陣の攻撃参加に対するリスクマネジメントも出来るような動きもできている。

いわゆる、このメンバーでやれた形をベースにして、そこにそれぞれの選手が色を加えていくような戦い方ができると相当強いチームになると思います。それは、要するにこのプレーができる選手をメインにチームを構成して行くことを理解してプレーできる選手が主導になっていくということ。

やるべき動きは3本目のような動きで、そのプレーをよりクオリティ高くできる選手が競走して加わり構成されていくことで更に良くなっていくと思います。

今シーズンはまだ始動したばかり、公式戦開始まで2ヶ月、試行錯誤しながらドッシリしたチームになっていく姿をまずはしばらく見守らせてもらいますね。

ではでは~!