アカデミー卒業生関連2014/04/05 関東大学サッカーリーグ開幕戦 早稲田大vs東京国際大、専修大vs駒澤大を観戦。

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どうも、浦和サポブクメです☆

先ほどのプリンスリーグ開幕戦のブログと前後しますが、土曜日は、JR東日本カップ2014 第88回関東大学サッカーリーグ戦の開幕戦に足を運んでいました。

西が丘サッカ-場での開幕カードの早稲田大学vs東京国際大学と専修大学vs駒澤大学の試合観戦目的ではあったのですが、ちょうど開幕セレモニーが行われていたので眺めつつ、今年は、まだ登録メンバーなどには入っていない選手なども含めて、浦和のアカデミー出身の選手がかなり多くの大学に所属しているな~と考えつつ、眺めていました。

前半戦のプログラムを購入し眺めながら、メンバーを眺めながら。これだけ、多くの浦和のアカデミーで応援してきた選手が様々なチームに分散すると、大学単位での応援は難しいな~と思いつつ、そういう悩みは嬉しい悩みでしかないですよね。

とはいえ、個人的には、なんとなく早稲田大学のサッカーが好きなので、少しだけ気持ちをそちらの応援に傾けつつだったりはするのですけどね。

ということで、今回の開幕カードですが、全チームに、浦和のアカデミー出身の選手がいるんですね。それも、かなりたくさん。

早稲田大学には、3年生に堀田稜、西山航平、2年生に新井純平。

東京国際大学には、4年生に若井祥吾、3年生に今泉賢人、1年生に、進昂平、安東輝、條洋介。

専修大学には、2年生に中村駿介、平山創士。

駒澤大学には、4年生に磯部裕基。

浦和レッズジュニアユース出身で高校に進学して、その後進んだ大学でわからない選手も多いので、見逃していたらすみません。

そういえば、専修大学にいた加瀬光は、モンテネグロ2部リーグのFK Bokeljというチームに加入したようですね。プログラムの専修大学のOBの欄に記載されていたのを教えてもらい、調べてみました。ソースは、こちらです。

セルビア・モンテネグロから独立したモンテネグロのリーグということで、セルビアのチームであれば、なんとなく想像がつくのですが、モンテネグロに関しては全く分からないので、気になります。機会があったら足を運んでみたいですが、情報収集からしっかりする必要がありそうですね。

そんなこんなで、試合ですが、第1戦の早稲田大学vs東京国際大学では、早稲田大学は、堀田稜と新井純平がスタメンで西山航平がベンチに入っていました。東京国際大学は、若井祥吾と今泉賢人がスタメンでした。

第2戦の専修大学vs駒澤大学では、残念ながら浦和のアカデミー出身の選手は、スタメン、ベンチ入り共にありませんでした。

2試合とも、純粋に楽しませてもらいました。第1戦では、ユースの時にあまり公式戦では見ることができなかった今泉賢人がスターティングメンバーとして戦っている姿を見ることができたことがうれしかったですし、早稲田大学の2得点の1点目のアシストが新井純平で、2点目のPK獲得は堀田稜が奪ったという結果もうれしかったですね。

第2戦では、専修大のサッカーは、普通に凄いな~と。

気持ち少し早稲田大学よりに応援しているここ数年ですが、基本的には純粋に大学サッカー自体を楽しみ、浦和のアカデミー出身の選手がそのサッカーで活躍するためには、どうするべきなのかな~とか、聞かれもしないのに勝手に考えたり、そういう妄想をしながら、実際に努力して出場した選手のプレーを楽しむ。この上ない楽しみですよね。

基本的に、ユースの試合を優先する私が言うことでもないとは思うのですが、開幕戦で土曜日で好カード2試合が組まれていたにしては、観客が少ないように感じたんですよね。もっと、盛り上がっても良いのにな~と思います。

それは、ユースにも言えることなのですけどね。

今年は、ユースに加えてできる限り大学サッカーも日程が合えば多く足を運べるようにしたいです。

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練習試合2011/07/18 浦和レッズユースvs滑川総合高校 11-0勝利・・・シュート打たれてないかも!?

レッズランド2011年7月18日

 

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

午前中の彩の国カップの尚美学園大学から場所を移りまして午後からはレッズランドで滑川総合高校との練習試合を観戦してきました。今日は、トレセンマッチデーのため、多くの1年生がそちらに参加していることもあり、浦和は余剰3人のみでほぼフル稼働。対する滑川総合高校は結構な人数でしたので、浦和にとっては体力的にも試される練習試合にもなったと思います。

試合形式は35分×3本

得点がたくさん入りましたので、まずスタメンと得点経過をざっと書き出しますね。

1本目(4-0)

GKが1番三上綾太、DFがセンターバックに2番今泉賢人と6番副島暢人、右サイドバックに2番上野文也、左サイドバックに26番小坂慎太朗、MFがボランチに32番條洋介、トップ下が27番小峯洋介と25番岸伯富実、FWが右に28番長谷優、左に8番倉本隼吾、真ん中に19番大野将平

得点者:2番上野文也(10分)、28番長谷優(15分)、19番大野将平(25分)、27番小峯洋介(30分)

2本目(2-0)

GKが1番三上綾太、DFがセンターバックに2番今泉賢人と15番小出啓太、右サイドバックに5番西山航平、左サイドバックに26番小坂慎太朗、MFがボランチに21番繁田秀斗、トップ下が27番小峯洋介と25番岸伯富実、FWが右に8番倉本隼吾、左に28番長谷優、真ん中に19番大野将平

得点者:2番今泉賢人(25分、30分)

3本目(5-0)

GKが1番三上綾太、DFがセンターバックに2番上野文也と6番副島暢人、右サイドバックに15番小出啓太、左サイドバックに5番西山航平、MFがボランチに32番條洋介、トップ下が27番小峯洋介と25番岸伯富実、FWが右に21番繁田秀斗、左に28番長谷優、真ん中に19番大野将平

得点者:27番小峯洋介(15分、20分)、28番長谷優(25分)、25番岸伯富実(30分)、32番條洋介(35分)

 

例の如く、練習試合仕様の背番号のため、やや混乱しますね。2番は二人で間違えありません。対戦相手の滑川総合高校ですが、ちょっと力の差が大きいようで、この相手に対してのプレーでどこまで良い悪いを判断して良いのかわかりませんが、2本目のやや相手の集中力が高かった時に攻撃で停滞した中でセットプレーで2番今泉賢人が2点決めたのが印象的でしたね。また、27番小峯洋介の攻撃意識やプレーの質がよく実際にトータルで3点取っているのですが、全体を通してよかったと思います。

また、今日はボランチの位置で多くの時間出場していた32番條洋介ですが、相手のプレスが弱いのでボランチとしてのプレーの良い悪いは判断し難いものの、球捌きの強弱や攻撃の際のパスの試みはやはり少し独特のものを感じます。周りとの呼吸が合ってくると面白そうです。

5番西山航平が左サイドバックの3本目にオーバーラップして深い位置からのクロスで28番長谷優の得点をアシストしていたのもある意味印象強かったです。

タイトルに書いたような、シュートを全く打たれていないということはないとは思うのですが、特に3本目の35分間は、1番三上綾太はバックパスの時くらいしかボールを触っていなかったのではないかと思うくらい浦和の守備エリアに相手が侵入してこなかったと思います。

こういう試合になると、なかなかアピールが難しいとは思いますが、集中が切れそうな3本目での5得点は見事でした。

体力的に過酷な天候、状況の中お疲れ様でした。

ではでは~。

 

彩の国カップvs浦和SC U-18 2011/02/20 11-0勝利・・・天皇杯予選?

レッズランド2011年2月20日

 

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

今日は、先週末開催予定が雪で延期になった彩の国カップを観戦にレッズランドにやってきました。同時刻に隣のグラウンドで浦和レッズジュニアユースU13のメトロポリタンリーグvs栃木SC戦が行われていたので、両方見たかったもののそんな器用なことはできないのでユースのほうをしっかり見させてもらいました。

今日の彩の国カップ、勝つと来週末に行われるACフツーロvs大宮アルディージャの勝者と対戦するようなのですが、細かいことが全く分かりません。天皇杯の予選という話もあるようなのですが、昨年夏ごろにあったものと同じでここで勝ち進めば彩の国カップ決勝トーナメントに進めるというもの・・・なのかな??と曖昧なのでその辺は現時点では放置しておきます。

さて、対戦相手の浦和SCですが、昨年6月の彩の国カップでの対戦の際には、高木凛が7得点と爆発し14-1で勝利したのをよく覚えています。

さて、この試合のスタメンは以下になります。

GK16番高浪祐希、DFがセンターバックに4番小出啓太と8番西山航平、左サイドバックに13番小坂慎太朗、右サイドバックに15番金野僚太、MFがボランチに3番片槙吾、トップ下に12番岸伯富実と14番小峯洋介、FWが左に9番堀田稜、右に5番鈴木悠太、真ん中に11番カドコダイ・アシカン

となります。

公式戦にはなりますが、以前の彩の国カップ同様この大会用の背番号と思われます。

この試合は11点入っていますので、得点経過と大まかな得点内容をざっとまず書きますね。

まず、5番鈴木悠太がゴール前で低めのコースを狙ったシュートを右隅に決めて1-0

続いて、12番岸伯富実が豪快なミドルシュートを決めて2-0

右サイドからのクロスボールを11番カドコダイ・アシカンが頭で合わせて3-0

12番岸伯富実のアシストでパスを受けた5番鈴木悠太が決めて4-0

後半に入り、5番鈴木悠太に代えて7番長坂竜一、11番カドコダイ・アシカンに代えて6番高田拓弥、15番金野僚太に代えて10番大野将平、8番西山航平に代えて2番今泉賢人、3番片槙吾に代えて18番繁田秀斗と5人交代して後半を戦います。

後半はまず2番今泉賢人がヘディングでゴールし5-0

7番高田拓弥がヘディングでゴールし6-0

18番繁田秀斗からのスルーパスに抜け出した7番高田拓弥がゴールし7-0

左サイドから10番大野将平が難しいシュートを決めて8-0

サイドからの鋭いクロスが相手ディフェンダーのミスを誘いオウンゴールで9-0

10番大野将平が決めて10-0

最後は、7番長坂竜一がドリブルでペナルティエリアまで持ち込んだところで相手ディフェンダーがファールしPKを獲得し、6番高田拓弥がしっかり決めて11-0

後半だけで6番高田拓弥がハットトリックを達成しています。

前回の関東第一高校の練習試合の時から感じているのですが、今年のチームは大量得点できるパターンを作れる形があり、それが後半のように中盤がポジションを入れ替えながら動き多くスペースを狙って細かいパスで打開していく形から、6番高田拓弥のようなタイプの選手がスペースを抜け出して得点するという形。この形がかなりはまっています。また、前半の11番カドコダイ・アシカンがワントップに近い形で入る戦い方も今日のようにしっかり収めて捌くような形がプレスが早かったりアシカンへのマークへ人数を割くような相手とやっても同様にできれば、2パターンの戦い方、試合の中で臨機応変にそのような戦い方を使い分けることができると、そうとうドッシリしたチームになることが期待できます。

両サイドにスピードある選手がいる際にやや張り過ぎて中盤の選手との距離が離れすぎてしまい、守られやすくなることがあるようですので、この辺りは動き回る中盤の選手がコントロールして距離を考えることができるとより良いと思います。

前回のこの対戦では、試合開始早々にあれあれと失点からスタートしてしまったことを考えると、全体的に大きなピンチなく無失点で勝ちきれたことは大きいと思います。

この大会の次のラウンドがいつあるのか、どうなっていくのか、全く現時点で分からないのですが、ACフツーロか大宮アルディージャ、負けたら終わる公式戦では勝負に拘って戦ってもらいたいのでどのような構成のメンバーで挑むにしても勝ちきることをこの大会では目指してくださいね!

ではでは!

 

平成22年度さいたま市民体育大会浦和地区 サッカー競技2010/09/12 vs 浦和ルーテル学院 (たぶん)7-0勝利・・・続々勉強中

駒場サブグラウンド

 

 

 

 

駒場スタジアムのサブグラウンドの金網の隙間から写真を撮ったらワイドテレビのようになりましたw

どうも、浦和サポブクメです☆

本当にユースの試合観戦中心の生活になってから、これまで知らなかった大会や試合などがまだまだたくさんあることを日々実感させられます。その一つが今日の午前に、駒場サブグラウンドで行われた市民大会。たぶん、正式名称はタイトルに書いた通りだと思います。埼玉市民の大会の浦和地区の大会のようです。これから少しずつ覚えていかなければという試合です。この日の対戦相手は浦和ルーテル学院。浦和レッズユースは、高円宮杯と同日のため、そちらに出場しない1年生と2年生のメンバーで臨んでいました。

GK22番三上綾太、DFが右サイドバックに35番西澤秀平、左サイドバックに29番小坂慎太朗、センターバックに32番西袋裕太、20番今泉賢人、MFがボランチに28番寄特直人、トップ下に40番中村駿介、38番立野峻平、FWが真ん中に25番大野将平、左に33番佐藤大介、右に27番岸伯富実

だったと思います。到着したのが前半20分くらいだったと思います。検索してもほぼ情報がなかったり、試合開始時間がしっかりわからないところもこういう大会の好きなところです(笑)

聴いた所によると、この時間までは一方的に攻めるもゴールを決め切れておらず、20番今泉賢人がゴールを決めて1-0らしいという情報をいただきました。

書き方が非常に難しいのですが、地域の大会になると浦和レッズユースと比べると力の差のある相手が多くなるので、一つ一つの捕らえ方が非常に難しくなるのですが、この試合では相手のプレスがあまりかからない状況下での試合ということを踏まえていただけると良いかと思います。

得点と選手交代の経過は、前半に23番長坂竜一がゴール。前半終盤に体調を崩した40番中村駿介がベンチに下がり、前半5分間くらいを10人で戦い終了。後半から、17番鈴木悠太、39番長谷優、30番高浪祐希(GK)が入り、40番中村駿介、38番立野峻平、22番三上綾太が下がりました。

39番長谷優が強烈なシュートを放ちこぼれ球を17番鈴木悠太が豪快に蹴り込んで3-0

20番今泉賢人が遠目の位置から豪快なミドルシュートを放ち、キーパーが弾いたところに27番岸伯富実が押し込んでゴール4-0

流れから、23番長坂竜一がヘディングでゴール5-0

27番岸伯富実か23番長坂竜一のゴール6-0 (ちょうど、目を離していた時に入ったw)

3点目の時と同様に39番長谷優が強烈なシュートを放ち、こぼれ球を今度は23番長坂竜一が押し込んで7-0

7-0で勝利だったと思います。

いくつかポイントを絞って見ていたのですが、左サイドでU16リーグで存在感あるプレーをするようになっていた39番長谷優が今日はトップ下の位置をやっていたのですが、結構良かったです。得点経過でも結果的にアシストのような形になったシュートもトップ下の位置で相手ディフェンダーを交わして豪快に放ったシュートをキーパーがキャッチできずにこぼしてという形でした。

また、このカテゴリではボランチとセンターバックを28番寄特直人と32番西袋裕太のどちらかが務めるのですが、この試合でも最初はセンターバックだった32番西袋裕太が後半はボランチになったりで年末~来年にかけて彼らのポジションはどちらで落ち着いていくのか気になっています。相手の攻撃がそれほどでもなかったので判断材料にはなりませんでしたが、この試合を見る限りでは、どちらでもどちらの選手も行けるなという印象です(なんとも中途半端ですみませんw)

また、まだ公式戦にはあまり絡んでこないのですが、2年生の20番今泉賢人のミドルシュートは凄かったです。あのパンチ力は武器になりますね。そして、センターフォワードをやっていた23番長坂竜一の得点感覚も良かったです。清水フェスティバルの時と天皇杯予選の時の右ウィングでの突破力も良いと思いましたが、真ん中でのプレーも面白いと思います。

などなど、少し違った視点からですが楽しませてもらいました。

このメンバーでもう少しレベルが高い相手と試合をした時にどうなるのかなど今後も期待しながら、見られる試合は見ていきたいと思います。

ではでは~。

 

清水フェスティバル2010/3/28- 3日目 B戦vs 清水商業高校 0-3負け・・・土のグラウンド

清水商業高校グラウンド

 

 

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

大会3日目は、午前中にまずB戦が行われてから移動してフェスティバルの試合という流れになります。この日のB戦の対戦相手は清水商業高校。一応、昨日の失敗を教訓にして事前に清水商業高校のグラウンドが別の場所ではないか調べてみましたが、今回は高校内にあるグラウンドで間違えないということで安心して現地へ行きました。

B戦は今回も土のグラウンドとなります。この大会で合計3試合目の土のグラウンドということで多少は慣れても良いのかと思いつつも、やはり土のグラウンドはやりにくそうな印象でした。

この日のスタメンは前日のB戦同様のメンバー

GKが16番三上綾太、DFがセンターバックが12番西袋裕太と2番今泉賢人、左サイドが20番堀田稜、右サイドが19番西山航平、MFがボランチに18番片槙吾、トップ下が15番鈴木悠太と17番繁田秀斗、FWが左に21番高田拓弥、右に23番長坂竜一、真ん中に9番高木凛

となりました。

結果は0-3の大敗。

チャンスが全くなかったわけではありませんが、数回あった決定的チャンスを決めることができず、最後までバタバタと終わってしまった印象があります。コンビネーションの問題なのか、グラウンドの問題なのか、声かけが足りないことが原因なのかはわかりません。確かにイレギュラーバウンドで小さいバウンドのボールがいきなり高く跳ね上がるようなこともありましたので、まさに慣れないグラウンドということですが、適応できずに苦しんだという印象ですね。

良い部分でこの試合で強く印象に残ったのは、17番繁田秀斗の動きでした。常に周りの動きを見て把握して意識してポジション取りをしていました。ポジション的にはトップ下の位置でしたので例えば攻撃ではボールが来そうな場所に上手く動けてチャンスに絡んでいたり、隙を見てミドルシュート。ミドルシュートにもう少しパンチ力が出れば相当活躍できると思います。この試合に関しては特に守備で印象的だったのが、サイドバックが上がってあいたスペースの埋める動きが的確だったことなどですね。

また、効果的な時とそうでない時に差はあったもののディフェンスラインの2番今泉賢人が何度も狙っていたバックラインからのサイドへのロングフィード。上手く狙い通りにサイドの上がりがあった時には一気に得点チャンスまで行きそうなシーンの演出となるロングフィードとなっていることも数回ありました。

各選手が目的意識を持っていろいろなことに挑戦している時期かと思いますので、良いプレーを伸ばしてほしいと思います。攻撃時に相手にプレスを掛けられた時の判断を早くすることは、B戦3試合を通して感じましたが、これからだと思います、はい。

ではでは!