アカデミー卒業生関連2016/04/06 練習試合 浦和レッズvs平成国際大学を観戦

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どうも、ブクメです☆

浦和カップが火曜日で終了し、いったん仕事に集中して週末の試合に備えようとも思っていたのですが、浦和レッズのトップチームと、平成国際大学の練習試合が大原サッカー場であるという情報をいただいたので、足を運びました。

浦和レッズは、前日ACLがあったので、控えメンバー中心ですね。平成国際大学は、ここ最近の試合では、浦和レッズジュニアユース出身の都築洋平、武藤稜がスタメン出場しており、ゴールキーパーの内島大樹も出場していることも多いような状況と聞いていましたが、今回の試合では、3人とも姿は見られたものの、出場していたのは、都築洋平のみでした。

試合自体は、30分x2と変則的な形式で行われました。

試合自体をしっかり眺めるというよりは、久しぶりの大原の雰囲気を感じながら、久しぶりに会った方がいたので、話しながら眺めるという感じだったので、細かい内容まではチェックしていません。

自分が見始めたころからのアカデミー出身の選手がずいぶん、トップチームにはいなくなったな(この試合では、アカデミー出身はいるものの私が見始めてからの選手は、移籍していたりレンタルだったりで、いない。関根貴大はご存知のようにトップチームで活躍していますが)と感じたり。

いろいろ考える部分もありましたが、ポカポカ陽気で桜もしっかり咲いている大原サッカー場でのひと時は、なごみました。

大学サッカーの埼玉県リーグの開幕は、まだ少し先のようですが、上手く調整して足を運べるような日程になればよいなと願いつつです。

ではでは。

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こんな空振りが結構好きだったりする。立正大学Gから平成国際大Gへ。

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どうも、ブクメです☆

まず、土曜日の浦和レッズユース、ジュニアユース共に3点差をつけての快勝と言うことで気持ち良いですね。ガンガン行きましょう!

ということで、拠点が埼玉県鳩山町に移り、行動の中で、今年は、比較的近くなる東京国際大学や立正大学に足を運ぶ機会を増やそうかと考えているのですが、ちょうど、今日の練習試合辺りから、立正大学の新1年生も試合にで始めるぽい情報があったので、今日は、立正大学グラウンドに足を運んで、小島良太の姿でも見られればと思ったのですが、結論から言うとブクメらしい空振りっぷりをやってしまいました。

Bチームと新1年生の練習試合vs新潟工業高校が12時から立正大学グラウンドで45×3あるということで、まずは、こちらに足を運んで1本目を見ていたのですが、どうも小島良太の姿はない模様。

で、頭の中に、もしかするとAチームに帯同していて14時からの平成国際大学との練習試合の方に行っているのかもしれないという考えが沸々と浮かんできたわけです。

で、立正大学Gから平成国際大学は、車で1時間くらいは、かかるので1本目が終わったくらいに出発しないと間に合わないと考え、1本目が終わるくらいに、平成国際大学へ向かったわけです。

ただ、1本目の終わりくらいに、部員らしき人がスタンド付近に増えてきていたので、もしかすると1年生は、時間差で集合なのかもしれないという考えも持ちつつ、頭は移動することでいっぱいだったので、後の祭り。

夜に立正大学サッカー部のツイッターを見ると。。。

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立正大学グラウンドの試合の最後の得点者に小島良太の名前がw

まあ、こういうやらかし、本当によくあります。

ただ、まあ、懲りずに機会があれば足を運ぶことは、多いですよという予告と言うことで。

で、空振りはしたものの、アカデミー卒業生を見ることは、結果的にできました。

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移動した、平成国際大学グラウンド。なんとなく、初めて足を運んだようなイメージでいたのですが、着いてみると、なんか来たことがるような場所だなと思ったら・・・数年前に、彩の国カップで浦和レッズユースが、ここで試合をしているんですね。その時に足を運んでいました。

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平成国際大学の40番が、浦和レッズジュニアユース出身の都築洋平でした。左サイド前目のポジションで、多くパスを受けて、攻撃のアクセントになるプレーを連発していました。こういう選手がこのポジションにいると、周りの選手は、攻撃に多様性が加わって楽しいだろうな~という感じの良い印象でした。

で、こちらは、45×2だったのですが、1本目のみで、グラウンドを離れて帰路に着くことになりました。

2本目に武藤稜がもし出ていたとしたら、1日に2度の空振りと言うことになりますが、どうなんだろう。

 

そんなことを書きつつ、新しい拠点で、今後は、こういう感じでアカデミーの公式戦がある時でも他の場所で、アカデミー卒業生のプレーしている環境などにフラッと足を運んでみたりすることも多くなると思います。

小島良太のゴールは、これからもバンバンでるでしょうし、次の機会に見られれば良いです。

なんだか、不思議な1日だった。

ではでは。

アカデミー卒業生関連2013/11/10 高校サッカー選手権東京都予選 帝京高校vs駒澤大学高校を観戦・・・それぞれがここからどう羽ばたいていくのか

西が丘サッカ-場2013年11月10日

どうも、浦和サポブクメです☆

少し遅れましたが、日曜日に高校サッカーの選手権予選、帝京高校vs駒澤大学高校の試合を観戦してきました。

帝京高校には、浦和レッズジュニアユース出身選手が3年生に柳下大樹、武藤稜、都築洋平、中林佑太の4人、2年生に神宮未来人と、計5人いるのです。

帝京高校の試合は、3月の浦和レッズユースの参加した清水フェスティバルに帝京高校も参加していた関係で数試合、また、国体の前に国体の埼玉県代表と練習試合を行った際の試合を今年は観戦しています。

高校3年生にとっては、最後の大会となる、予選のどこかに足を運ぶタイミングを探っており、ようやくこの試合に足を運ぶことができました。

毎度のことですが、ずっと追ってきたわけではないため、試合のことやサッカーのことに細かく触れるつもりはありません。

この試合では、柳下大樹と都築洋平がスタメン出場しており、後半途中から武藤稜と合計3人の浦和レッズジュニアユース出身選手が出場という状況になりました。

いわゆるAチームと呼ばれているチームを見るのは、実に7か月ぶりくらいになるのですが、清水フェスティバルの時に、柳下大樹がセンターバックだったのが、聞いてはいたのですが、見慣れた前線のポジションに戻っていたことなどもあると思いますし、チームとして様々な試みをしてきたと思いますので、チームとしての印象は結構変わっていた気もします。

試合はスコアレスドローでPK戦までもつれこんでの敗退。PK戦は、仕方ない。PK戦に絶対はない。よく言われることではありますが、やはりそうとしか言いようがないと思います。誰かが失敗をしないと終わらないPK戦は嫌いです。

帝京高校の今年の全国への挑戦は終わってしまいましたが、今年3年生で、この舞台に立てなかった選手を含めて、次の舞台がすぐに待ち受けています。

プロの道、大学サッカー、それ以外になるかもしれませんが、いつも通り「ブクメって誰?しらねー!」と言う選手だったとしても、ブクメ含め、浦和の下部組織を見てきたサポーターは、どのような道に進んだとしても、これから先どのような人生を下部組織出身の選手たちが歩んでいくのかを気にしています。

そして、来年最高学年になる神宮未来人には、この悔しさをしっかり受け止めて、晴らすべく暴れまわってほしいです。

東京の高校にも、浦和の下部組織出身の選手が増えてきて、純粋にどこの高校を応援します!と言い切れない状況に最近はなっていますが、基本的には、見てきた選手の頑張りを見られることが私たちにとっては、一番の楽しみであり喜びでもあります。

ただ、やはり人間ですから、例えば、帝京高校は私の父の出身高校だったりしますので、そこに浦和の下部組織出身の選手が入って戦っているとなれば、感情移入度は少し高くなったりはしますけどねw

まとまりませんが、そんなところで。

ではでは!がんばれ!がんばってても、がんばれ!

アカデミー卒業生関連2013/03/28 浦和レッズジュニアユース出身選手関連試合、帝京高校の試合を観戦しました。

帝京高校vs八千代高校2013年3月28日

 

 

 

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

今回の清水フェスティバルには、浦和レッズジュニアユース出身の選手が所属する帝京高校も参加しており、ちょうどタイミングよく試合を見られる時間構成があったため、久しぶりに帝京高校で頑張る選手たちの姿を見ることができました。

現在帝京高校には、新3年生に、武藤稜、柳下大樹、都築洋平、中林佑太、新2年生に、神宮未来人と計4人の浦和レッズジュニアユース出身選手が所属しています。

別の大会にも参加しているらしく、今回の清水フェスティバルには、武藤稜(2番)、柳下大樹(9番)、都築洋平(10番)の3人が帯同しているということでした。

ブクメは、1日目の帝京高校vs清水エスパルスの試合、そして今日の帝京高校vs八千代高校の計2試合を観戦することができました。今日の試合は、前半のみですがじっくり見られる予定だったのですが、結果的に帝京の試合が遅れてスタートし、浦和のB戦が早めに始まったということで前半終盤の中途半端なタイミングまでしか観戦できませんでした。

もっとも驚いたのは、フォワードだった柳下大樹がセンターバックになっていたことだったのですが、それでも存在感のあるプレーを見せていて、このポジションでの活躍が楽しみになるくらいのプレーレベルを見せてくれていました。 

10番都築洋平は中盤で攻撃に絡む動き、また2番武藤稜も、右サイドは右サイドなのですが、右の前目でプレーすることが多く(7番の選手との状況によってなのか、今日の試合では、試合途中でサイドから攻撃されることが多い状況下で武藤稜がサイドバックに戻るように指示がでるなどしていましたので、前目で使う考えで守備が機能しないときは下げてバランスを取るようなイメージなのかもしれません。)

なんというか、今年の帝京のサッカーは、なんというか、監督も特徴のある人というのもあるのでしょうが、チーム自体も何か印象強いチームと言えば良いのか、1日目の試合の後に少しブログで触れましたが、選手の配置がうまく、怖いけど指示も的を得ているように感じられ、それぞれが求められるプレーができるようになれば、かなり強いチームになるのではないかという印象を持ちました。

今日の試合の見られた前半終盤までの短い時間でしたが、左サイドからのクロスに2番武藤稜がヘッドで狙う場面で、一歩届かなかったものの、あと一歩でゴールという場面や、2番武藤稜から10番都築洋平に繋げてシュートという場面もありましたし、ディフェンダーになった9番柳下大樹のタイミング良い体の入れ方や高さに対しての強さ、そして今日はフリーキックの場面でヘディングシュートがわずかに外れるという得点のチャンスもありました。

なかなか、浦和レッズのアカデミー中心の生活で今年は、大学サッカーや、アンダー世代の日本代表に浦和から選ばれた場合などには積極的に足を運ぼうと決めていることから、頻繁に足を運ぶことは難しそうですが、なんとかタイミングよく試合に足を運べるチャンスが見つかれば、帝京高校の試合にも足を運びたいと思います。

あ、ちなみに今回完成した八千代高校戦ですが、見ていたところまででは0-1とビハインドを背負っていたのですが、最終的には逆転で勝利したということでした!

そして、試合などは全く見られず、ちらっと見かけた程度だったのですが、同じくこの大会に参加している武南高校には、新2年生の益子大輝が所属しているのですが、おそらく3番をつけていたのが益子大輝だったと思います。

元気で頑張っている姿が見られるだけでも嬉しいです!

今後の活躍を楽しみにしています! 

帝京高校vs八千代高校2013年3月28日帝京高校vs八千代高校2013年3月28日帝京高校vs八千代高校2013年3月28日

 

 

 

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おまけの写真(ネット越しですみません。)