当サイトについて

(公開日:2013年7月3日 / 最終更新日:2019年7月5日)

 

「ブクメのサッカーな日々」は、完全な個人サイトとして運営しております。浦和レッズなどチームとは、直接関係はありません。

直接関係はありませんが、私自身が、浦和レッズというチームに出会ったことで、現在このサイトが存在しております。

私自身の浦和レッズとのかかわりの歴史は、浦和レッズの歴史からすると浅く、浦和レッズが初めてリーグ優勝し、アジアチャンピオンになった2006年~2007年の数年前に当時の勤務先の友人から誘われて埼玉スタジアムに足を運び、そのままゴール裏での応援にはまったところからスタートしています。

数年のトップチームへの異常なくらいのはまり方(当時お金がなかったのに、浦和レッズの公式戦を国内海外関係なくすべて足を運ぶくらいはまっていた)のちに、これも、当時のサポーターの知人から誘われて初めて足を運んだ、浦和レッズユースの試合がきっかけで、まずは、トップチームの試合とかぶらない試合のユースの試合に頻度多く足を運ぶようになり、気が付けば、育成チームの方によりはまるようになって今にいたります。

このように、トップチームメインの観戦に始まり、育成チームへの観戦への機会を得たところから、プロを目指す選手の姿に魅了され、気が付けば、そちらのほうにどっぷりの生活に移ってたという流れから現在に至ります。

長年一つのチームをベースにして見つめ続けたことで、当初とは、少し違った考えが出てきておりますが、一つのチームとしての浦和レッズの存在には感謝してサイト運営を続けています。

現在は、私的な環境の変化や、何か今後できることを模索することにウェイトが変わりつつあることもあり、優先順位が以前と変わっています。浦和レッズの育成の情報を多く求めていらっしゃる方に対しては、十分な情報提供ができず、ご期待に添えず申し訳ありませんが、ご理解いただければ幸いです。

2016年9月より、カンボジアに住み仕事をする生活が1年以上続いたことから、より育成の試合との距離は離れる状況になっていましたが、2017年後半より、カンボジアとのかかわりは続いているものの、拠点を日本に戻しています。

これにより、日本国内での浦和レッズユースやジュニアユースの試合、大学サッカーや高校サッカーなど、また幅広く、これまでより頻度多く足を運ばせていただくことが可能になる見込みですので、また、足を運んで感じたことなどを文章として残していく予定です。

ベースとして、浦和レッズの下部組織の選手、出身の選手の試合を中心に足を運びながら、私自身の生きる道も模索しております(笑)ので、その状況によっては、また、行動スタイルが変化することも見込まれます。

個人的には、大人として、試合を見て、より知っているものとして子供に伝えるというスタンスよりは、同じ立ち位置で考えて、そのうえで自分に起こることも受け入れつつ、経験上伝えられることは参考程度に書いていくというのが、私のスタンスです。

最優先順位は、浦和レッズ(トップチーム)ではありませんのでその点ご容赦いただければと思います。

*2018年夏ごろより、FC Goisの試合も時間が作れる際には足を運びブログを書かせていただいております。

*これまで、暖かいコメントをたくさんいただき感謝しております。申し訳ありませんが、現在は、コメントは受け付けておりません。ご了承ください。

(追記)note始めました(使い方がよくわからないけどw) https://note.mu/urawa_bukume

(追記:2019年3月8日)この1年ほどで、私自身が状況によっては、あまり文章が書けないこともあったりする期間も多い中で、これまでに浦和レッズに絡んだ育成の試合に足を運ぶ中で出会ってきた方の中で文章を書くことに興味があるという方にも出会っています。既に以前ブクメ助手という形で記事を書いてもらった方もおり、ブクメ助手もまた近々文章を書き始めてくれるようです。

更に、国内サッカーにおける観戦数や幅広さという点では、私よりもずっと多くの試合に足を運び経験を積まれた方にも新たに文章を書いてもらうことになりました。ハンドルネームは、本人希望で「助手見習い・アニ山」となっておりますw

アニ山さんに関しては、原稿をいただく形で、私が載せるという形をとります。

(追記)2019年5月末より、またトップチームに振り回される形になりましたが、新しい体制(ユース監督)が、私が育成を見てきた中で最も尊敬し、応援したい監督になりました。これにより、私自身の足を運ぶ試合のウェイトがまた変わることになります。今後は、特に大きな公式戦に限らず、練習試合であっても、他のカテゴリや試合よりも優先してユースの試合に足を運ぶことを考えています。

 

よろしくお願いします。

サイト管理人ブクメ