第21回埼玉県クラブユース(U-14)サッカー選手権大会 準々決勝 2012/02/12 浦和レッズJrユースU14 vs クマガヤSC 0-1敗戦・・・昨日より凄い強風の中で

利根川大野サッカー場

 

 

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

開催中のU13の大会に続き、U14の大会も今日から浦和レッズジュニアユースが登場します。U13は予選から全て参加するのですが、U14はスーパーシードとでも言うべきか、本線の準々決勝からの登場となるのです。

1月末の駒場サブグラウンドで行われた浦和カップの観戦ができなかったので、今年のジュニアユースNO.1を目指すチームとなるチームの公式戦の観戦初めになります。

この背番号で確定だかは分かりませんが、通し番号からの背番号から代わっていたため、恒例の試合の序盤は選手チェックに必死になる時間でかなりバタバタしておりました。

たぶん、あっていると思われる、この試合のスタメンは以下、

GK16番大川圭為、DFが左サイドバックに6番中塩大貴、右サイドバックに5番水上真、センターバックに2番信沢啓人、4番小木曽佑太、MFがボランチに15番高橋聡史、トップ下に7番川上開斗と8番影森宇京、FWが左に19番村上秀斗、右に11番新納大雅、真ん中に10番堀内千寛

になります。

どちらかと言うと、11番新納大雅が真ん中で10番堀内千寛は右だったかもしれません。

さて、試合に関してですが、凄くプレーに対する判断を見る側がするのは難しい状況と言えば良いのでしょうか。タイトルでも触れましたが、昨日のU13をはるかに超える強風っぷりで、セットプレーでのセットしたボールが風で動いてしまい、なかなかプレーが再開できないようなことが多々あるくらいの風とでも言えば良いでしょうか、とにかく、どちらのチームもやりたいことがやれないという試合だったと思います。

ただ、試合の結果としては、風が押してくれる前半に得点を挙げることができなかった浦和に対して、後半に風を味方につけたクマガヤSCは、しっかり得点を挙げた。これが差になったと言うのは事実だと思います。

そういう試合だったので、ブクメとしては、チームとしての現時点での様子をうかがうための試合と位置付けて見させてもらいました。

キーパーの16番大川圭からのコーチングの声も良く出ていました。守備では4番小木曽佑太を中心に上手くまとまっています。攻撃に関しては、良くも悪くも狙いは悪くないスペースへのパスに関して浦和はあまり風を味方にできていなかった・・・と言えば良いのでしょうか(本当に判断が難しい状況だったんです。)

試合の勝負どころというキーポイントで言うと、前半のコーナーキックのチャンスで7番川上開斗が蹴ったボールに4番小木曽佑太が合わせたヘディングシュートがバーに弾かれたところが入っていれば、試合自体も勝つ流れに持って行けたのかもしれません。

また、後半に特に感じたのですが、11番新納大雅が前線で力強くボールに絡むプレーを多く見せていたことで、そこに入った時に中盤から前線の選手が厚く攻撃を展開できるという形が見られました。

後半は、8番影森宇京に代えて18番石井康輝、19番村上秀斗に代えて20番渡辺将也、11番新納大雅に代えて13番東伸幸と3枚の交代を使った中で、ビハインドを負った状況での攻撃に比重を置いた時間帯で、13番東伸幸など高さで勝負できる選手が攻撃に絡むような迫力のある攻撃。今日は得点に結び付かなかったものの、今後の難しい展開での試合の時などはかなり武器になると感じました。

後半終了間際のフリーキックのチャンスも含めて、得点を決めるべき時間帯と状況でのチャンス自体は浦和に来ていたのは確かですし、今後はそのようなチャンスでどれだけ決めきる勝負強さを身につけて行くかなどにも注目したいところです。

大会自体は、残念ながらこれで敗退となってしまいましたので、日程などがわかりスケジュールが合えば、もう何試合か練習試合など見られるかもしれませんが、基本的に次の公式戦はもう関東U15リーグになるわけですね。

既に現時点で全体的にバランス良く戦えるチームではあるなという印象は持ちましたので、そこはベースとして、関東U15リーグのスタートまでに、決めどころでの狙いの鋭さなどが更にレベルアップを図ってください。楽しみにしています!

こういう環境でやる試合も大事、経験になるとは言っても、やっぱり今日のような状況は酷でした・・・。

ではでは! 

利根川大野サッカー場

利根川大野サッカー場 

 

 

 

 

利根川大野サッカー場

利根川大野サッカー場 

 

 

 

 

利根川大野サッカー場

利根川大野サッカー場 

 

 

 

 

おまけの写真です。

 

第21回埼玉県クラブユース(U-15)サッカー選手権大会 2011/10/15 – 浦和レッズJrユースU14 vs 成立ゼブラJrユースU15 1-2敗戦・・・勉強になる相手

堀崎公園グラウンド2011年10月15日

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

夕方からは、第21回埼玉県クラブユース(U-15)サッカー選手権大会3回戦の試合を観戦に堀崎公園へ行って来ました。2回戦から登場の浦和レッズジュニアユースは、この大会U14のメンバーで戦っています。2回戦で大宮西カリオカを下し、この3回戦では成立ゼブラJrユース15との対戦となります。

対戦相手の成立ゼブラという名前は良く聞くのですが、詳しくは知らないのでちょっと調べてみましたが、調べてみると結構強そうという感じですね(調べた割には大雑把ですがw) このブログを書く頃に、この試合の出場メンバーがアップされていたのですが、ありがとうございます。全員中学3年生の本気メンバーで臨んで来てくれていたということですね。

チームとしての戦い方を試行錯誤しながら作っている段階のスペイン遠征でもそうでしたが、やはりこの時期は1歳違うだけで、体格があから様に違うのが見て分かりました。更に、プレーを見る限りでは、大会を戦うために出来上がったチームで集中力や激しさが凄い。浦和レッズジュニアユースU14にとっては、この試合で通用すること、通用しないこと、スピードや精度に対しての部分などとにかく、出場した選手が多くを感じることが最重要で、その中でも勝ち進むことでもっと多くの経験を積めるですから、勝負にもこだわれればベスト。そんな試合です。

そう簡単には勝利できないと言うことが、試合開始してすぐに分かるようなプレーぶりでした。

この試合のスタメンは以下、

GK16番大川圭為、DFが左サイドバックに12番信沢啓人、右サイドバックに13番東伸幸、センターバックに8番高橋聡史、4番小木曽佑太、MFがボランチに3番石井康輝、トップ下に20番渡辺将矢と6番影森宇京、FWが左に11番新納大雅、右に19番和久井大輔、真ん中に14番堀内千寛

になります。

堀崎公園で運動量が多くてプレスが激しいチームと言うと、4月のユースの浦和カップの時の浦和東高校がたびたび思い出されるのですが、やろうとするサッカーが難しければ難しいほど、このような激しいプレスを受けても精度の高いプレー、いつも通りのプレーを続けることができないと、試合は完全に受身になってしまいます。このときのユースは相当苦しんでいました。

スペースを狙ってもらえる位置に動く、そこへ呼吸を合わせてパスを出す、動きで相手の攻撃の選択肢を減らして守る、ゆっくりでも難しいことを実戦の中で精度を上げていく必要があるわけですが、今日くらいの激しさがプレスという意味では、来年の全国で戦っていくために慣れなければならないレベルだと思います。

試合自体は、相手の攻撃を受ける場面が多いながらも、声を掛け合いながらギリギリのところでは対応できていたものの、サイドからのクロスの対応にズレが生じてヘディングシュートを許して16番大川圭為が反応したものの、防ぎきれず失点。

浦和の攻撃としては、6番影森宇京からの右前線へのロングフィードを19番和久井大輔に通しての仕掛けなど序盤は通るも、相手の守備ラインのバランスが良くなかなか突破を許してもらえず苦戦する場面が多かったと思います。

相手のエリアに入ったときの攻撃に対してのプレスが厳しいなかで、前半は20番渡辺将矢がこの相手の運動量に上手く対応して、タイミングよくプレスをかけてインターセプトで奪ったり、前線のスペースに上手く入ってパスの経由役、攻撃の起点として良い動きができていたと思います。

20番渡辺将矢のインターセプトから14番堀内千寛へ通してシュートまでの場面を演出した流れ、同様に14番堀内千寛の裏への飛び出しにタイミングよいパスを通し、右サイドから走る19番和久井大輔へつなげるという場面でも上手く攻撃の起点になれていたと思います。

ただ、決定的な場面に関しては相手のほうが多かったと思います、裏へ狙ったパスに対して力強くスピードある選手が突破を狙ってきたところでは、あわや失点という場面が3連続くらいで作られた場面もありました。

結果的に前半は、失点1で持ちこたえ、0-1で終了。

前半で、浦和の攻撃に関して感じたことは、成立に対して、2回戦で通じていた精度、スピードでの裏を狙った攻撃は通用しない。特に、相手守備ラインのカバーの意識が強くて一人抜いても、その後のプレーが少し遅かったり、トラップが伸びたりすると、しっかりカバーされてしまう。ロングフィードに対しても同様に、狙いは良くてもスピードがないとクリアされてしまったり。ただ、攻撃に関しては前半でも、3番石井康輝へのパスをワンタッチで6番影森宇京へつなげ、ワンタッチで11番新納大雅へ、そこから右の19番和久井大輔へ展開など、スピードとテンポの良いパス回しで仕掛けた時には相手が付いて来れていなかったので、このくらいのプレーができると効果的に相手を崩していけるということにはなるかと思います。

後半に入り、12番信沢啓人、15番松尾佑介、20番渡辺将矢に代わって10番中塩大貴、15番松尾佑介、18番村上秀斗が入りました。

夕方キックオフで、後半を迎える頃には真っ暗で照明が入った状態で、ブクメは前半の浦和ゴールに近いところで見ていたために、後半の相手の攻撃の場面があまりよく見えなかったのですが、思った以上に攻められ続けていて余り良く見えないところで成立に攻められている時間が続いていて、そこに関しては細かくは見えなかったので書けませんが、2点目を狙ってきた相手を受け手しまった受身になった結果、完全に相手ペースにさせてしまっていたと言うことかと思います。

受けながら、逃げるためのスペースへ出して、そこへ攻撃の選手が反応して先に触ることができることも多いものの、その次に動き出せる余裕がある選手がスタートできていないために、そこで攻撃が終了して再び反撃という回数が多かったようにも思います。

この受身になっている時間帯に崩されて後半15分に2失点目を喫してしまいます。

数えるほどのチャンスの中で、16番大川圭為が相手の攻撃を防いだところからのカウンターで前線に走る19番和久井大輔にスピードのあるパスを当てて、一旦落として再び前へ走り、仕掛けるという攻撃はなかなか良かったですよ。

交代選手の背番号もよく確認できず、曖昧ですみませんが、30分前後に3人下がり、2番新井克之、5番小田切真人、9番田中拓真が投入されました。残り時間少ない中で、15番松尾佑介がヘッドで落としたところに19番和久井大輔が反応してドリブルで仕掛け、ペナルティエリアに侵入したところで倒されてPKを獲得。このPKを19番和久井大輔自身が決めて1-2とし、ロスタイムでもう時間がほとんどないところで、同点のチャンスを2度ほど作れたものの決めきれず、結局1-2で終了となりました。

結果だけ見れば1点差の試合ですが、内容では相当やられたイメージの残る試合。それでも、終了間際で試合を振り出しに戻せそうなところまで持ち込んだ試合でもあり、今のままでは通じない所も多く見られ、通じる部分も見えた。こういう相手との試合というのは、本当に勉強になります。強制的に、今後どうするべきかを考えさせてくれるような試合。悪くないです。

できれば、どのような形でも良いので、結果的に勝利して、もう一試合くらい、この時期の本気のU15のチームとの試合を経験させてあげたかったとは思いますが、敗戦してしまったものは仕方ないので、今日の相手から学べるものはしっかり学んでレベルアップしてください。来年の今頃には同じような相手を圧倒できるようになっていないと、全国優勝など目指せませんからね!

お疲れ様でした!

ではでは~。

 

第21回埼玉県クラブユース(U-15)サッカー選手権大会 2011/10/08 – 浦和レッズJrユースU14 vs 大宮西カリオカ 3-1勝利・・・U14でまず1勝

さいたま市立第二東中学校グラウンド2011年10月8日

 

 

 

 どうも、浦和サポブクメです☆

今日は、第21回埼玉県クラブユース(U-15)サッカー選手権大会の決勝トーナメント2回戦を観戦してきました。会場は、さいたま市立第二東中学校のグラウンドです。この大会は、昨年は他の試合と被っていたのかレギュレーションが少し違っていたのかわかりませんが、1試合も観戦できなかったようです(記録がない)、2年前は2試合観戦していますね。一応、カテゴリ上はU15の埼玉県のクラブユースのNO.1を決める大会という位置づけになりますが、関東U15リーグと並行して行われることや、同大会のU14の大会が確かシードでまだまだしばらく登場はないということから、基本的にU14ベースで戦う大会となっているようですね。

3年生がたくさん出ている年もあれば、2年生中心で1年生も何人か起用される年もありますが、今年は基本的にはU14のメンバー中心で行っていくようです。

この試合のスタメンは以下、

GK16番大川圭為、DFが左サイドバックに12番信沢啓人、右サイドバックに13番東伸幸、センターバックに10番中塩大貴、4番小木曽佑太、MFがボランチに3番石井康輝、トップ下に6番影森宇京と15番松尾佑介、FWが左に18番村上秀斗、右に19番和久井大輔、真ん中に14番堀内千寛

となります。6番影森宇京は、ややダブルボランチ気味のポジションをとってたようにも思います。

この種の大会の早いラウンドでは多い、土のピッチでの試合とボールもよく試合で使用している物とは違っていたような印象で、いわゆる浦和の選手にとっては不慣れなピッチで少し動きにくそう、滑りやすそうというイメージがありました。

序盤の浦和は、右サイドで攻撃が展開されることが多かったように思います。早々に先制点を挙げましたが、この場面は中盤で3番石井康輝が右サイドに展開して19番和久井大輔へパス、パスを受けた19番和久井大輔が右サイドやや中よりのスペースへパスを出し、そのスペースに走りこんだ14番堀内千寛が飛び出してきたキーパーを良く見てゴール。1-0となります。

ただ、相手も割とシンプルに裏へボールを入れて前線がそこへ走りこむという攻撃を仕掛けてきて、正確にスペースを狙えてはいないのでしょうが、前線へのパスにはしっかり誰かしらが走りこむことで、時折不意を突かれるようなディフェンスの裏にパスを出されて守備に追われることはあったものの、決定的なところまでは、持ち込まれないような守備はできていたと思います。際どい所にボールが来るため、ディフェンダーから、「キーパーでいい!」という、守備の部分での役割に関してしっかり声を出せていたと思います。頻繁に聴こえたと言うことはそういう場面が多かったとも言えます。

守備の部分での運動量を惜しまない相手に対して、14番堀内千寛や19番和久井大輔が果敢に裏を狙って抜け出そうとして、そこへパスを出すという場面がかなりの回数見られましたが、かなりの頻度でオフサイドになっていました。これは、相手のディフェンスラインが意識して動いていたのか、裏を狙う動きと出してのパスの呼吸が一歩ずれていたのか、いずれにしても浦和の攻撃で裏を狙ってオフサイドになる回数は非常に多かったと思います。

その他の前半の攻撃では、19番和久井大輔のドリブル突破の試み、15番松尾佑介へ一旦当てて、数タッチか、ワンタッチで展開しての攻撃が何度か、10番中塩大貴のスペースを狙ったロングフィードに中盤の15番松尾佑介が反応して入り込んでという攻撃などありました。前半は1-0で終了。

全体的には、少しリズムが作りきれていないようにも感じましたが、その割にはチャンスも多く作れている前半でした。

後半に入っても、14番堀内千寛の裏を狙う飛び出しが何度も見られ、やはりオフサイドにかかる回数が多い。もしかすると、ラインズマンがオフサイドを取る基準と自らの考えるセーフのラインが少しずれているのかな、とも思いつつ、それでも果敢に裏を狙う姿勢は目を惹きました。

悪い展開ではなかったものの、後半4分に相手に与えたゴール前でのフリーキックのチャンスをヘッドで決められてしまい同点にされてしまいます。

試合の運び方としては、余りよろしくない流れですね。

攻撃面では、後半になって動き方を考えてプレーする中で、後半は少し工夫を加えて動いている選手の動きが見られました。例えば、15番松尾佑介が前半は割と簡単に経由役として捌くことが多かった所に、ワンフェイント入れてディフェンダーを一人交わして展開したり、18番村上秀斗がディフェンダーの裏に出されたパスにディフェンダーの死角から走り、ギリギリディフェンダーとどちらが先に触るかくらいの際どいところで、一つギアを入れて抜け出すことでゴールに背を向けているディフェンダーが対応できず完全に抜け出してキーパーと1対1という場面を作った場面なども一つの工夫と言えると思います。ここで決めきれるかどうかは今後の課題ですね。

ちなみに、同点に追いつかれた後、数分後に12番信沢啓人からのロングフィードを受けた15番松尾佑介が裏へ出したボールにオフサイドにかからずに抜け出した14番堀内千寛が決めてすぐにリードを奪い返したという、同点に追いつかれる時間は良くないものの、すぐにリードを奪い返すことができたのでOKです。

後半の交代は、10分に6番影森宇京に代わり20番渡辺将矢、25分に15番松尾佑介に代わり5番小田切真人、30分に18番村上秀斗に代えて11番新納大雅になります。

試合は、後半ロスタイム前くらいに11番新納大雅からのスルーパスに14番堀内千寛が抜け出して、キーパーの動きを見て落ち着いて流し込んで3-1とし、結果的には突き放す得点も決めて快勝となりました。

相手のキーパーが途中で交代して、交代したキーパーが結構前へポジションを取る傾向があり、結果的にゴールにはならなかったものの、そのキーパーの位置をしっかり見ていて、試合終了間際にループシュートで惜しいシュートを狙った19番和久井大輔の狙いも良かったと思います。

そして、試合見ている時には気付かなかったのですが、今考えたら14番堀内千寛はハットトリックだったのですね(得点者間違えていたらすみません。)

おそらく、今日のピッチのせいで思うようにプレーできずストレスも貯まったと思いますが、何より結果はしっかり出せましたし、こういうピッチでの試合も良い経験になります。いつか、ACLでインドネシアとかでアウェイで試合するかもしれませんからね、悪いピッチに慣れておくのは重要です。

来週の3回戦はジュニアユースの関東U15リーグの最終戦が12:00からあるため、午後3時くらいからキックオフで行きやすい場所での試合という条件にならないと観戦できないため、次は見られない可能性が高く残念ですが、経験を積みながら勝ち進んでいくという位置づけで思い切りやるには良い大会だと思いますので、是非勝利して勝ち進んでください。そして、ブクメが観戦できるチャンスを増やしてください。

お疲れ様でした。

ではでは~。