Jユースカップ2回戦 2019/10/20 浦和レッズユースvsカマタマーレ讃岐U-18 1-0勝利・・・からの、ジュニアユース2-2引分けをまとめて書きたい流れ

どうも、ブクメです☆

トップチームの苦しさとは違う方面の話ですということを最初に書いておきますが、今回の台風による洪水の被害を最も受けているのは、浦和レッズの場合は、レッズランドを主に練習場所として使用しているレディースだったり、同じく練習や試合でも多く使用している育成のカテゴリが該当しますよね。

水は収まっても、被害が大きく当面の間の使用ができなくなったレッズランドで開催が予定されていた、浦和レッズユースのJユースカップ2回戦と浦和レッズジュニアユースの関東U15リーグの2試合が、駒場スタジアムサブグラウンドに変更されて開催されました。まあ、観戦する側からしたら、この会場が決まった瞬間に「金網デスマッチ」という言葉が飛び交っていたように、金網越しからの観戦となる非常に見辛い環境にはなるものの、今回は、ユースからのジュニアユースのダブル公式戦開催と言う流れの中で、結果的には、不便な環境をプラスに持って行く流れになったのかなと思われる場面も多く、育成カテゴリ一丸みたいな、試合からの応援、応援からの試合という状況でテンションが上がるような場面も見せてもらえました。

最近、ジュニアユースの試合自体に足を運ぶ回数がかなり減ってしまっていることもあり、友達から話は聞くものの、勝敗や順位表からくらいしかチーム状況が把握できない状況ということで、試合は観戦することは決めていましたが、どのようにブログに残そうかは若干迷っていましたが、迷いなく、今回は日曜日のユースからジュニアユースの流れで1つのブログで書くことを決める流れを育成の選手たちが作ってくれましたと言うことで、その辺りは、後ほど触れていきます。

そして、先週に引き続き、急な会場変更のため、駒場スタジアムの駐車場が使えないと言うことで、以前、こういうスタジアム駐車場が使えない流れからの、周辺のコインパーキングも根こそぎ満車でさまよった経験を考慮して、電車で足を運びました・・・で、これも先週と同じ流れで、試合後に飲んでしまったため、ブログは翌日月曜日に書いています。

今回は、1日置いたからという気持ちの変化もなく、昨日書いてもこうだろうなという文章になっています。

では、試合の話に移っていきますね。

金網デスマッチお馴染みの写真を撮る際の救世主的な横に長い隙間からの写真を載せつつw

vsカマタマーレ讃岐U-18戦メンバーと交代は以下、

GK1番石塚悠汰、DFが左に12番福島竜弥、右に8番冨田蓮、センターバックに34番工藤孝太と21番南濵優大(後半35分⇒27番山田奈央)、MFが左に22番奥山圭介(後半28分⇒29番伊澤壮平)、右に15番松村大也(後半スタート⇒20番木下翼)、真ん中に4番玉城大志と16番根岸恵汰(後半19分⇒35番島垣翔)、FWが左に9番波田祥太(後半24分⇒19番成田安里)、右に17番盛嘉伊人

となります。

試合前に会場にいた方にいただいた情報では、体調不良の選手や、学校行事(とはちょっと違うのですが、そういう表現にします)、あとは、U17ワールドカップもありますが、そのような理由で数選手が出場できない状況は、あると言うことですが、ノックアウト方式の大会で同じ関東圏のチームでない場合は、相手のこともそこまで多くの情報は得られませんし、単純にカテゴリなどで考えれば、問題なく勝利できる相手だとしても、通常は、新しい戦力も試したいという状況下でも、負けたら終わりと言うことが枷になることもありますし、お偉いさまの姿が見えたことも(これは、影響しているとか言ってはだめかw)ありつつですが、それでも、前回のプレミアリーグで出場した1年生の29番伊澤壮平が引き続き控えに入り、更にこの試合では、35番島垣翔も控えに入り、実際に後半から出場しています。

また、バックラインには、久しぶりに21番南濵優大がセンターバックに入りました。

試合開始から、浦和が支配する状況になり、多くのチャンスを作り出し、相手の反撃もバックラインが安定して跳ね返す感じで、試合展開の話としては、ほとんど浦和の攻撃、時々相手の反撃は守備陣がなんなく跳ね返すという構図で説明できてしまうものの、最終スコアの1-0勝利という数字が物語るように、相手の守備が非常に硬く、特にサイド攻撃に対しての守備は、かなりの硬さになっていました。相手の9番の選手が、攻撃の際は、前線に入るような形ですが、守備の時には気が付けばサイドバックの1枚となって、浦和のサイド攻撃を塞ぐ役割をしているプレーが印象的でしたし、これによりかなり、苦しめられていたのも事実です。

寄せの速さに、人数のかけかた、パスコースの消し方など上手い中で体格的にも良い選手が相手には揃っているなと一見してわかるようなところで、その相手を崩し切ることがなかなかできません。これを破壊する役割として、結果的に、決勝ゴールを奪ってくれた9番波田祥太が絡んだところでのチャンスが多くなる試合で、おそらく特に前半では、複数放ったシュートのほとんどが9番波田祥太だったと思います。

そのいくつかを挙げると、前半11分にペナルティエリア付近で相手のディフェンダーにプレッシャーをかけられながらもキープしてシュートまで持ち込む場面を作ったり、前半12分には、12番福島竜弥の左からのクロスに相手ディフェンダーと競り合う形になりながらも競り勝ってヘディングシュートを放った場面、前半28分のコーナーキックのチャンスで34番工藤孝太が競り、17番盛嘉伊人に繋げると、ペナルティエリア外からシュートを放ち、これがこぼれたところを9番波田祥太が詰めるも、ここは、ファールの判定。

前半42分には、22番奥山圭介が相手ディフェンダーに潰されかけるも粘り強くキープして9番波田祥太に繋げて、枠を捉えたシュートを放つも、ここは、相手キーパーの好セーブで弾かれます。

前半終了間際にも、9番波田祥太がシュートを放つも、ここはクロスバーでゴールならず。

・・・と、シュートの狙いと言うところでは、先ほどの17番盛嘉伊人のシュートと、前半44分のコーナーキックのチャンスでの34番工藤孝太のヘディングシュート、前半終了間際の22番奥山圭介の枠は捉えられなかったものの惜しかったダイレクトシュートとそれ以外は、ほとんど9番波田祥太のシュートとなりました。

あとは、試みと言うところでは、比較的攻撃が左サイドの12番福島竜弥の攻撃参加に偏るところはあったものの、両サイドのケアが早い中で色々な試みを加えて、いわゆる腐らずに繰り返した中で大きなチャンスにつながった場面もありました。前半36分には、激しい守備に苦しめられて思うようなプレーができなかった中でしたが、15番松村大也の右サイドからの抜け出しで、かなり良い形での良い軌道でのクロスが上げられた場面もありました。

確かに体格自体が大きい選手が多かった相手で守備意識も高く、シュートコースもなかなか開けてくれないという状況ではありましたが、もう少しミドルシュートなど狙っても良かったかなとは思います。

この試合では、22番奥山圭介と17番盛嘉伊人がどちらもスタメンでプレーしていて、隙間が少ない中でのスペースへの動きや、その隙間を抜くようなパスの試みも崩すためには必要だなと思って見ていましたが、思うようにできない場面が多いようにも見られましたが、前半15分あたりの22番奥山圭介が狭い相手ディフェンダーがコースを消そうとしている間を通すパスで裏に走る選手に繋げてチャンスになり、自らも前線に上がっていくような場面が見られました。体格差がある相手との対峙が多かったものの、粘り強さや、しっかり体を入れてファールをもらうことなどもできていたと思います(それでもらったファールからの16番根岸恵汰の早いリスタートからのチャンスもありました。)

前半0-0と浦和が攻める回数が大変多かったものの得点は決めきれず、相手の体格や競り合いの強さを考えると、逆に相手がセットプレーを獲得すると、怖いかなと言う少しだけ嫌な予感もありつつ、そして、浦和が先制した後に相手が守備的な形から点を取る形に切り替えたときにどうなってくるのかも気になりつつの後半です。

後半スタートから20番木下翼が右サイドに入り、相手の守備の硬さも想定した上での試みが見ていた位置からは特に近いサイドでのプレーが多かったので、まあ、楽しんでしまいました。

2枚が寄せて3枚目も来てドリブルのコースを消されてパスやクロスのコースも上げるとしてとしても限定されてしまうような守備をしてくる中で、縦に行くと見せかけて横に入って行ってそこからさらに切り込んで仕掛けるドリブルや、相手2枚が寄せている時に仕掛けて引っかかる場面もある中で、無理に仕掛けない場面も加えつつ、相手が1枚の時には迷わず1枚はがしに行って大きなチャンスを作り出す。近くで見られると色々見られますw

で、前半に比べると、間に入っても足元狙いが多くて摘まれていた場面も多かったところで、スペースに動きながらもらう動きで相手の組織的な守備をかき回す場面も増えます。例えば、後半6分には、16番根岸恵汰が相手ディフェンダーの間へグラウンダーの強めのパスを通し、最初はそのスペースに入ってなかった17番盛嘉伊人が動きながらそのスペースでパスを受けて、これにより相手の守備の対応が遅れたところでドリブルで仕掛け折り返しを22番奥山圭介がシュートを狙うような場面ですね。

前半の9番波田祥太の力強いプレーは継続されつつ上記のような要素が加わってきたことで、より幅の広がった形でのチャンスも後半は増えていきます。

後半10分には、20番木下翼がドリブルで深くまで持ち上がり、折り返しをいったんはディフェンダーにクリアされるも、そのクリアボールを16番根岸恵汰がシュートという形を作ります。

後半12分には、コーナーキックのチャンスで9番波田祥太がニアに走りこんでコースを変えるシュート(女子ワールドカップの澤穂希のようなシュートと言うとわかりやすいやつ)で、枠を捉えるもここは、相手キーパーの好セーブで防がれます。

後半13分に20番木下翼が持ち込んで惜しいシュートを放ちます。

後半16分には、右サイドからの攻撃で20番木下翼が相手ディフェンダー2枚が寄せてくるところで、縦に行くと見せかけて横にドリブルで仕掛け2枚をはがす形で持ち込んで走りこむ9番波田祥太に繋げてゴールに迫る惜しい形を作ります。

そして、ようやく相手の守備を崩す(というか壊す、というか破壊する?)場面を作ります。この時間チャンスがかなり増えていたので、一つ前に書いた流れで決めたのか、その直後にもチャンスを作ってからのゴールなのかは、忘れたのですが、9番波田祥太がペナルティエリア内でシュートを放ち、おそらくディフェンダーによって跳ね返ったボールを再びシュートを放ち、これが、見事にゴールとなり、ようやく1-0とリードを奪うことに成功します。

守備の硬いチームから得点を取るのがこれだけ難しいのかと言うことと、そういう相手から奪うときは、とにかく狙って、跳ね返されても再び狙って、逆に密集していて難しいところをついて決めるとか、そういうところまで考えた9番波田祥太の姿勢が実ったゴールでしたね。そうなんですよね。こういうプレーでゴールを奪われることによって、相手の守備組織も乱れてくることもありますからね。

で、リードはしたものの1点差で30分ほど残る中で、相手も点を取りに来るためにプレースタイルを変えてくるであろうところで、攻めた交代を次々としてきたこの試合です。

特に、このような場面で初のAチームの公式戦出場となった35番島垣翔(後半19分投入)は、最初はやや硬いかなと思う場面も多かったものの、しっかり30分をプレーし、先週に引き続き29番伊澤壮平も後半28分に投入、そして、残り10分のところで、27番山田奈央が投入され、相手は1点をがむしゃらに取りに来るであろうという時間帯にセンターバックも交代もありました。

もちろん、疲労度などが考慮されているのかなと言うところもありましたが、なかなか攻めた交代とも言えますよね。

で、結果的に、相手の反撃もしのぎ切って1-0で勝ち切ってくれました。私は、これで良いと思いますし、仮にそこから追いつかれたらどうするという声も出るかもしれませんが、追いつかれた選手が頑張ってまた点を取れば良いわけでして、そこは育成ですから、私たちもそこを覚悟して毎回応援するで良いと思います。

ということで、2回戦から出場の浦和レッズは、クラブユース選手権は、この試合が初戦となったわけですが、その難しいタイプの相手に対してしっかり勝利してくたという試合でした。

逆に言えば、3回戦でやはり対戦することになった名古屋グランパスU-18を来週に控えることを考えると、今回の試合が気の抜けるような大勝にならなかったことは、良かったとも言えます。

夏の悔しさをまず晴らすために、そして、Jユースカップで頂点まで突き進むために乗り越える難敵をしっかり乗り越えるところを見届けさせてもらうのを楽しみにしています!

ではでは・・・とは、なりません。この後のジュニアユースの試合に続いていきます。

細かいことは書かずに、出場メンバーと流れだけまず書き、どうして、1つに繋げたのかを書いていきます。

vs湘南ベルマーレジュニアユース戦のスタメンと交代は以下、

GK1番木村航大、DFが左に6番水倉慧(後半スタート⇒24番山野悠)、右に2番齋藤駿(後半21分⇒12番石川真稀)、真ん中に22番青柳仰(後半6分⇒3番滝瀬健太郎)と17番都築駿太、中盤が、左に7番萩元雅樹、右に40番阿部水帆、真ん中に4番大當泰生と10番新城愛斗、FWが28番志田出帆(前半32分⇒11番稲垣篤志)と9番西田春斗

となります。

最近は、日程的にかぶっていない時には、ユースの公式戦をジュニアユースの選手が応援するという光景も良く見られる中で、先週のプレミアリーグの大宮アルディージャU-18戦の時もジュニアユースの選手が浦和レッズのチャントで応援する光景が見られましたが、今回は、その逆のパターンを始めて見ることになりました。

で、アイキャッチ(最初にタイトルの横に表示されている写真)が、実はユースの試合の写真じゃないことに気が付いた方、さすがです。

アイキャッチの画像の方向で、選手がいない状況で、金網の奥が見える写真だと以下のような感じです。

そうなんです。この写真の黒い服装の集団がユースの選手なんですね。今回は、ジュニアユースの試合をユースの選手が応援するという構図になっていて、前半は、スタンドに座って見ていたのですが、後半になるといわゆるゴール裏的な位置取りに集まって、浦和レッズのチャントを始めたんですね。

これがなかなかの迫力でして、試合自体は、最初は、見るからに相手の湘南ベルマーレU-15の方が体格の良い選手が多くて、フィジカル的にも、あとは、ゴールに向かう姿勢のところでも明らかに浦和が負けているように見えてしまう展開の中で、では、きれいな崩しやパス回しで打開しようとできているかと言うと、それもできていない状況で、更に不運にも開始早々にペナルティエリア内でハンドの判定を取られてしまいPKで失点し、更に追加点を決められて0-2にされて後半に臨むという展開になっていました。

試合展開がそうなっていたこともあり、「フィジカルが」という話に周りではなりがちでしたし、私も、確かに体格差があるなと感じてしまっていたところがあったのも事実です。

もちろん、前半32分に11番稲垣篤志が投入されてから、彼のゴールに向かうプレーで劣勢の雰囲気から変わっていく兆候は見えていたものの、それに加えての後半のユースの選手の野太い声(良い意味です)での力強いチャントが始まり、これが明らかにジュニアユースの選手の背中を押していたんですよね。

で前半は気にしてしまわざるを得なかった体格差が関係ないくらいに、全ての選手が球際のプレーとか接触を恐れずに戦うプレーができるようになっていたのは確かで、気が付けば、相手を圧倒するような動きも増えていったわけです。

ゴールへの意識もチームとして明らかに高まった中での後半30分の11番稲垣篤志の強烈なミドルシュートで1-2とし、その直後の後半31分には、10番新城愛斗のアウトにかかったミドルシュートがゴール右上隅に吸い込まれるというスーパーゴールで2-2の同点とし、結果的には、逆転までは行けなかったものの、浦和レッズジュニアユースの強さを後半だけで見せつけられる結果になり、更に、そのスイッチを入れたのがユースの選手のチャントだったという流れ。

で、ブログを書く前に若干消化試合にばらつきがある関東U15リーグの他のチームの結果と順位表を眺めてみると、延期された試合を1試合残す浦和と他は、最終節が終わっているというチームも多い中ですが、ただ結果だけ見れば、敗れていても、残留は決まっていた(ギリギリですが)という流れにはなったようですが、これから、高円宮杯の予選に向かっていく中で、この試合を前半の空気のまま負けているのと、後半にやればここまでできるという強さを見せて終われたことでは、全く違ってくるわけですよね。

なんだか、良い場面を見せてもらえたなと。

ということで、今回は、ユースとジュニアユースの試合を1つのブログで書かせてもらいました。やはり文章が無駄に長くなってしまいました、すみません。

ではでは。

浦和レッズユースvsカマタマーレ讃岐U-18の写真は、facebookページに掲載しています⇒こちら

浦和レッズジュニアユースvs湘南ベルマーレジュニアユースの写真は、facebookページに掲載しています⇒こちら

動画追加しました。↓

関東U15リーグ2019/05/19 浦和レッズJrユース vs FC東京U-15むさし 1-0勝利・・・内容に結果も付いてきた

どうも、ブクメです☆

同じレッズランドでも、一番奥の天然芝グラウンドでの試合観戦は、久しぶりでした。人工芝のピッチが増えたことで、向きも変わっていたことも今日初めて知ったくらい、普段は、土手側のピッチでの試合が多いため、そうなると、そもそも一番奥の方まで行かないので、ちょっとびっくりしました。

なんとなく、ピッチサイドにロープが張ってあるだけで回りで見られるスタイル。気を抜くとボールが飛んできますが、こういう観戦環境って好きですね。

そんな、いつものレッズランドの観戦ながらもちょっと違った場所で観戦しているような気持ちにもなりつつ、約1か月ぶりに浦和レッズジュニアユースの試合を観戦しました。

ちょうど、前回観戦したのが、結果的に大量失点で敗れた柏レイソルU-15戦で、その後、大敗を引きずらずに、次節は、鹿島アントラーズノルテに勝利したものの、前節は、横浜FC U-15に敗れるての今節と言うことで、このブログを書く前に、関東U15リーグの順位表を眺めつつ、混戦の今シーズンを感じつつ、実は、試合前には、順位を見ていなかったので、今日の相手のFC東京U-15むさしが、その時点で2位にいるチームであるということも知らず、浦和が上位とも下位ともほとんど差がない状態で今節の勝敗で、上位グループにも下位グループにもなりかねなかったというのを知り、それを考えると、数字上だけでも今日の勝利は大きかったなということを噛みしめたりしています。

ということで、試合の話に移っていきます。

この試合のスタメンと交代は以下、

GK18番鮎澤太陽、DFが左に24番山野悠、右に2番齋藤駿、真ん中に3番滝瀬健太郎と22番青柳仰、中盤が、左に21番河原木響(後半21分⇒10番新城愛斗)、右に8番桐山龍人、真ん中に23番関谷輝と17番都築駿太、FWが28番志田出帆(後半終盤⇒12番石川真稀)と11番稲垣篤志(後半36分⇒26番植竹優太)

となります。

連続で見られていないため、昨年から見てきた選手以外は、なかなかチームの状況や、選手の特徴など把握していくのが難しいので、断片的な内容になりますが、前回観戦した柏レイソルU-15戦から比べると、前回代表でいなかった8番桐山龍人が戻り、逆に9番西田春斗が不在という状況でした。

前半スタートから、右前線に入った8番桐山龍人のところにボールが集まる中で、そこにボールが入った時には、相手のプレッシャーがあってもキープでき、また、サイドから突破が高い確率でできており、そこ起点での攻撃が多く見られました。

前半開始5分ほどで、8番桐山龍人が突破してのクロスを28番志田出帆に合わせて惜しいチャンスを作るなど、複数のチャンスを作り出していました。

その他にも7分に17番都築駿太がシュートのチャンスを作り、12分には、相手キーパーの位置を見て11番稲垣篤志が狙いすましたシュートを放つなど、浦和ペースで序盤が進みます。

また、この試合で印象的だったのは、相手の攻撃を受けた際のカバーリングの意識。

例えば、前半18分に相手の反撃で突破されかけたところで、24番山野悠がタイミングよく相手の突破を停める場面がありましたが、こういうカバーリングのプレーで上手く相手の攻撃を抑え込んでいる場面が多く見られました。

前半の惜しい攻撃の形としては、前半24分に24番山野悠が相手のプレッシャーを受けながらキープして21番河原木響に預け、そこからの大きな展開が合えばという場面や、前半30分に11番稲垣篤志のポストプレーから、28番志田出帆につながり、シュートを狙った場面ですかね。

おそらく、28番志田出帆は、私は見るのは初めてだと思いますが、今日は、決めきるところでの課題が出たものの、動き出しの良さや、良い位置を見つけ出すのが上手い選手だなという印象を受けました。

前半を0-0で折り返したところまでの印象だと、内容としては悪くない、相手が上位チームだとしても、どちらかというと浦和ペースで試合を進められたものの、やはり、前回観戦した時も印象として残った、チャンスの数の割りに、決めきれていないという印象が残りました。

結果から言えば、前半にも何度かメモしていたのですが、キーパーの位置を見ての浮き球のシュートだったり、ゴールへの意識が強いプレーをしていた11番稲垣篤志が結果的に、ゴールを決めるという流れになったのもうなずける展開になりました。

後半開始早々に11番稲垣篤志の思い切ったミドルシュートが相手キーパーを襲い、コーナーキックを獲得したように、ゴールを奪う意識を見せたプレーからスタート。

その後前半10分に28番志田出帆の仕掛けや、11分には、11番稲垣篤志から抜け出した8番桐山龍人への惜しいパス、20分には、崩しの形としてかなり惜しかった、右サイドバックの2番齋藤駿のオーバーラップを活かした8番桐山龍人からの展開で、右前線に入った時には、ゴール前に17番都築駿太など複数名が走りこめている状況で上手く合えばという形になっていましたが、クロスは相手ディフェンダーに跳ね返され惜しくもゴールにはならず。

また、セットプレーでも惜しいチャンスがありました。後半20分のコーナーキックのチャンスで24番山野悠からの正確なキックからをファーサイドで22番青柳仰がヘッドで折り返し、3番滝瀬健太郎がヘッドで合わせるも枠を捉えきれず。これも、惜しかった。

それでも、後半も相手ゴールに迫るプレーができている中で、迎えた27分に11番稲垣篤志がペナルティエリア外から思い切ってシュートを放ち、これが相手ディフェンダーの間を抜けてゴールに吸い込まれます。

回りくどくなりましたが、結果的にゴールへの意識高くプレーしていた11番稲垣篤志らしい形のでのゴール。見事でした。

1-0の状況から、残り15分ほどという中で、相手の反撃を受けて危険なシュートを放たれたものの、18番鮎澤太陽の好セーブで防ぐなど、相手の反撃を抑え1-0で勝利となりました。

もちろん、対戦相手の他の試合を今シーズン見たわけではないため、細かい状況はわかりませんが、数字上のところで考えれば、今シーズンの関東U15リーグで上位にいる相手に対しての試合内容としても、浦和ペースで多くの時間を戦えていましたし、全体的な戦い方も、先ほど書いたような守備の際の個で突破されかけた時のカバーリングの意識だったり、チーム内での試合中の声掛けも含めて、やはり、この順位にいるチームではないよなと思うわけで、今日の勝利をきっかけに浮上していくことが期待されます。

そう考えると、やはり課題は、攻撃の回数は多く作れているのに得点につながっていない場面が多いことだと思われ、それを得点につなげるための精度や工夫、あとは、決定機の際の落ち着き(?)なども含めたところですかね。

個でのゴールを決められる選手が試合をわけた一戦に、流れから崩しで決められるゴールも増えてくると、より試合をコントロールできるようになっていくと思います。

良い感じだと思います!

ではでは。

写真は、facebookページで掲載しています。この試合の写真はこちら

関東U15リーグ2019/04/27 浦和レッズJrユース vs 柏レイソルU-15 1-5敗戦・・・取るべき時間帯に取れなかったことが響いた試合

どうも、ブクメです☆

今年は、ユースと日程が完全にかぶっているケースが多く、私的な事情も相まって、ジュニアユースの試合に足を運べないケースが多い関東U15リーグの前半戦。

気が付けば、第2節ぶりの浦和レッズジュニアユースの試合観戦となりました。1か月以上ぶりになります。

期間的には、1か月程度ですが、試合数も多くあれから5試合が消化されている状態であり、結果を眺めるくらいしか状況を掴むことができないなかでの観戦となりました。流れとしては、苦しいスタートを切ったものの、この2試合は連勝してきたと言うことで、チームとして良い流れができつつあるのかなという期待を持っての観戦となりました。

この試合のスタメンと交代は以下、

GK18番鮎澤太陽、DFが左に24番山野悠、右に2番齋藤駿(後半9分⇒16番石川幸稀)、真ん中に3番滝瀬健太郎と22番青柳仰、中盤が、左に23番関谷輝(後半7分⇒35番早川隼平)、右に21番河原木響(後半32分⇒12番石川真稀)、真ん中に7番萩元雅樹と17番都築駿太、FWが9番西田春斗と11番稲垣篤志

となります。

ちょうど、たまたまこのブログを書く直前に、高円宮杯プレミアリーグの柏レイソルU-18vs市立船橋高校の3-0柏レイソルU-18勝利のことをツイートしている方がいて、監督の話では、スコアほどの差はなかったとあったみたいな内容を読んで、今日、柏レイソルに1-5で敗れた浦和レッズジュニアユースの試合も、やろうとするサッカーが全く違うので参考にならないことが多いとはいっても、前半のしばらくの時間を押し込んでいた展開を考えても、崩れだしてから立て続けに失点を続けた時間帯からは、攻撃のスイッチの入れ方と仕掛け方、守り方には差があるなと感じたのは、事実ですが、トータルで考えると、やはり、タイプで考えたときに、柏レイソルの育成チームと対戦する時には、相手にリズムを渡す前に壊してしまうような展開ができるかどうかにかかり、それがこの試合では、前半にできたのにできなかったことが後半の大量失点を生んだのかなという結論になってしまいます。

レッズランドで、このネット越しで写真が大変なことになるグラウンドで、昨年の夏の大会終了後の再開初戦の関東U15リーグで4-1で大勝した試合は、相手がリズムが出てパス回しと仕掛けが手が付けられなくなる前に、壊してしまうことができたことも一つ勝因だったのかなと感じていた一つなので。

その点では、出だしから浦和が相手陣内で長い時間プレーすることができ、相手のパス回しも早めにカットしてカウンターに持ち込める回数なども多くできていた。

前半4分の9番西田春斗から23番関谷輝に繋げて左サイドから仕掛けてクロスに7番萩元雅樹に合えばという場面だったり、見ていた位置から遠目で誰がというのは、確認できなかったものの、7分には、ポストを叩くヘディングシュートや、9分には、豪快なミドルシュートも枠を捉えきれなかったものの放たれていてシュート意識もあるなという印象、更に17分には7番萩元雅樹のインターセプトからサイドを使って仕掛けるなど、これも序盤良かったポイントで、相手のパスコースを上手く読んで奪うこともできていたんですよね。28分の11番稲垣篤志の仕掛けから得たコーナーキックのチャンスなどセットプレーもそこそこ取れていたと思うのですが、やはり、攻勢が続いた時間帯で得点が奪えなかったことが後々に響いたのかなという印象が残ります。

前半の終盤くらいから、徐々に相手のパス回しがレイソルっぽいなという場面が増え、更に、相手の10番の選手の突破を停められなくなってきていなという印象を残しつつその前半を0-0のスコアレスで折り返した後半、5分のところでおそらく、10番の選手の仕掛けから得点を奪われたと思います(くどい様ですが、見ていた位置からだと写真のような状態で、前半の浦和の攻勢が遠くで行われ、後半の攻められる場面も遠くで行われているということで、細かいところがよくわかっていません、言い訳ですw)

攻撃のスイッチを入れた相手に対して早めに失点を食らい、当然ながら相手のパスの精度が上がり、スピード感も出てくる中で相手のパス回しを追いかけるだけのような場面が増えてしまう、でもビハインドがあるから得点を狙わなければならないということで、難しい展開に入ってしまった中で、14分に2失点目をくらい、更に相手がやりやすい展開になります。

浦和もセットプレーなどで得点のにおいのする場面があったものの、崩すというところでは、なかなかうまくいかず、それでも後半28分には、35番早川隼平のサイドからの仕掛けから、一人経由して相手を揺さぶる形で崩すような形が作れたものの、ここは、合わせたシュートがわずかに枠を外れて得点ならず。

2点ビハインドで、ここで決められて1点差にできていれば、流れは変わったかもしれません。

そして、30分に3失点目ところで、33分にペナルティエリア内で16番石川真稀が角度のないところからゴールを決め1-3とするも、その後36分38分と立て続けに決められ、試合終了間際に、17番都築駿太の惜しいシュートなどありつつ、終わってみれば、1-5の大敗という結果になっていました。

 

実際のところ、ここ5試合ほどを見られていないため、この間にチームにどのようなことがおき、どのように進んでいるのか、新しい発見があったのか、難しい状況が発生しているのかなど、とにかく見られていないだけにわからないことが多いです。そして、私の中では、どうしても柏レイソルの育成チームとやる時には、フィルターがかかってしまうので、そちらの要素での試合の見方が強くなってしまったところもあります。

1か月前と比べてメンバーがいくつかのポジションで変わっていたり、代表系でおそらくいない選手もいただろうし、変わった選手が怪我なのか、作り直しているところがあるのか、とにかくわかりません。確実に次節5/6に足を運べるかがわからない中で、12日は、再びプレミアリーグとかぶる。そして、おそらくその次の週からは、ユースのクラブユース選手権の予選とかが入ってくるため日程が読めない。

ただ、このタイミングで1つ試合を見られることができたので、また、これを踏まえて、行けないとしても結果など見つつ気にしていくことになります。

分かりやすいのは、この試合を引きずらず、次節に無失点で複数得点で勝利するという展開とか見せてくれると嬉しいなーと思ったりしてます。

ではでは。

写真は、facebookページで掲載しています。この試合の写真はこちら

関東U15リーグ2019/03/21 浦和レッズJrユース vs 鹿島アントラーズつくば 0-0引き分け・・・新シーズン開幕!

どうも、ブクメです☆

ついに2019シーズンの関東U15リーグが開幕・・・ですが、今年は、例年通りであれば、3月最初の週末に開幕すると思っていたので、「今年は、デンソーカップ行くから開幕戦は、見られなそうだな」と思っていたところからスタートし、「あれ?もう、開幕のタイミングなのに、公式に情報が出ない!?」とザワザワし、仕組みが変わるらしいと聞いて、どうなるのかと思いつつ、「3月17日に開幕?日本にいない・・・」となり、浦和レッズジュニアユースの初戦は3月21日(木・祝日)だとなり、「なんだかんだで開幕戦行けるではないか!」となりましたw

関東1部に関しては、特にチーム数など変更は、なかったようですが、2部が増えA,Bに分かれ、関東1部に所属する浦和レッズジュニアユースとして大きく関わるところとすると、まあ、関わることはないと思いますが、1部から2部への降格枠が下位4チーム自動降格となったのは、多少は気にしておくところですかね。

あとは、これは、今日一緒に見た方に聴くまで、全く把握していなかったのですが、交代に関するルールが刷新されたということで、登録9名で7名まで交代できるという、より多くの選手が出場できるルールになったのと同時に、あからさまな時間稼ぎ(後半終盤に7名を立て続けに交代して時間稼ぎとか)を防ぐためか、後半の交代回数は3回までというルールも入ったりしています。これにより、良い意味でアイデアのある監督であれば、この交代を上手く利用して、より多くの選手の能力を引き出したり、戦術として色々なことができそうだなと感じるところもあります。

例えば、キーパーの負傷の可能性を考慮した交代はあるとして、1枠残したとしても、6名同時交代とかができるため、スタメンで戦う攻撃パターンに加えて、別の攻撃の特徴を持った数名を組み合わせた攻撃パターンを用意しておいて、一気に攻撃パターンを変えて勝負に出るとか、身長の大きい選手を同時に複数人入れるスーパーパワープレーとかw

もちろん、見ている側の安易な想像通りには実際の現場ではできないことは承知の上ですが、このレギュレーションによってどのようなことが起こるのかも、同時に楽しめるシーズンになりそうです。

ということで、開幕戦のことを書く前に変な妄想ばかり書いてしまいましたが、今年の浦和レッズジュニアユースの公式戦を初めて見るということで(埼玉県の大会は行けなかった)、開幕戦は、まずは、新チームの背番号と名前と、大まかな戦い方など見たり特徴を探すことが優先になり、あまり細かいことは見られていませんが、全体的な印象としては、まずは、どっしりと戦えるチームとしてのバランスの良さをしっかり見ることができました。

既に昨シーズンの段階で多く出場機会を重ねていた8番桐山龍人がキャプテンマークを巻き中盤右に入り、9番西田春斗が前線に、昨シーズン終盤の大会で存在感を見せた7番萩元雅樹が中盤真ん中、17番都築駿太がポジションをセンターバックに移すなど、各ポジションに昨シーズンの大きな大会で経験を積んだ選手が入っている状況。

ここ数シーズンは、メトロポリタンリーグを観戦していないため、まだプレーを見たことがほとんどないという選手も多くなりますが、開幕戦を見た印象としては、良いチームになりそうな印象が強いと感じました。対戦相手の鹿島アントラーズつくばが、私が持っている鹿島アントラーズつくばが手ごわい相手として戦ったいくつかのシーズンの印象で考えると、まだまだ、これからのチームだなと言うところも多少なりとも影響したとは思いますが、全体的には、浦和レッズジュニアユースが多くの時間主導権を握った試合になったと思います。

右サイドの8番桐山龍人にボールを預けて起点にする攻撃などで前半序盤に多く相手ゴールに迫るチャンスを作った浦和。前半15分に9番西田春斗が自らインターセプトして作り出したチャンスから、最後は、クロスバーを豪快に叩くシュートなど、大きなチャンスも作り出したものの、得点が奪えず、試合の途中から急に噴き出した強風が試合に影響を与えるほど強いもので、内容で言えば、浦和が勝っていた試合とは思いつつも、結果的にはスコアレスドローという結果になりました。

まだ開幕したばかりなので、この時点で特に細かいところを書く必要はないと思いますが、新チームとしてのバタバタなどなくドッシリと戦えていたことがまず、シーズンを戦う上では重要なので、その点では、安心したと同時に、得点を奪うというところでは、若干貪欲さが足りなく見えたところや、仕掛けたときにピッチ状態が見た目はかなり良く見えたのですが、かなり滑ってしまうところも見受けられたので、多少ピッチコンディションの影響もあったのかもしれませんが、チャンスに仕掛けた時にコントロールが上手く行かずに奪われる場面や連携での崩しが少ないように感じられたので、この辺りは、少しずつ修正されていくのを今後見られればと思います。

そして、先ほど触れたように、交代メンバーに関するレギュレーションが変わったところで、この試合では、結果的に浦和は、2名の交代のみになったものの、その交代の仕方が、両サイドバックを同時交代という形をとっており、実際にまだ細かい特徴までは把握できていないものの、その交代した選手が絡んだ形でのチャンスなども見られたところから、今後は、少しずつ、多くの選手の特徴を組み合わせたような交代パターンも見せてくれるかもしれないと予感させられるようなところもありました(勝手にそう思っているだけかもですが、私は、そういう楽しみ方が好きですw)

これからの戦いに期待しています!

あ、最後に、この試合のスタメンと交代は以下、

GK1番木村航大、DFが左に6番水倉慧(後半18分⇒24番山野悠)、右に2番齋藤駿(後半18分⇒16番石川幸稀)、真ん中に3番滝瀬健太郎と17番都築駿太、中盤が、左に21番河原木響、右に8番桐山龍人、真ん中に7番萩元雅樹と10番新城愛斗、FWが11番稲垣篤志と9番西田春斗

となります。

ではでは。

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