どうも、浦和サポブクメです☆
今日の試合は寒すぎたのと、雨やら風やらであまり試合の記憶がありません。更に前半1失点していた時にはトイレにいたのでそのことも分からず、最終的に引き分けだったと知人に聞くまでは勝ったと思っていました。来季から浦和の監督をやってくれそうなフィンケさんも見に来てくれたということで(でもまあ、こういう積極性だけを買えばオジェックも関係ない試合に足を運びまくっていたのですけどねw)、プチ注目されたのかな~と思いますがどうでもいいです。でも、フィンケさんにはサポに愛されるマリッチと同じ空気を勝手に既に感じていたりしますのでやってください。浦和色のある監督はもういいです。
話が逸れそうなので今日の話に戻ります。
トップの等々力は行けなかったので、何気に今年初の等々力ということになりました。どうも方向音痴のブクメには駅から歩いて少し距離のあるスタジアムは鬼門でなおかつトップの試合ではないから、それっぽい人についていく手段もあまり効果がなく不安でしたが、事前に調べておいたことでスタジアムには無事たどり着けました(・・・それでも、ここを通ればショートカットかもと細い道に入っていくという悪い癖はしっかりでましたがw)。なぜ、スタジアムには・・かと言うと、いつものアウェイのゴール裏の入場口が閉まっていて入り口を探すのに一蹴回ってしまい、更に入り口のある逆方向を回ってしまったために選手紹介が聞けなかったと言うオチに繋がるというだけのことです。この辺が自分でも治せない方向音痴という病気です。
で、入り口を探しながらですが選手紹介がされているときに「入場無料の大会では珍しいな~」と思い、入場してゴール裏もしっかり開放していることも含めて別に調べたわけではないのでたまたまかもしれませんが、川崎というチームは結構こういう部分しっかりしているなと思ったわけです。浦和主催では駒場でもユースの試合ではゴール裏は開放しません。そして、前節の柏レイソル主催の試合でもゴール裏は開放していませんでした。当然、選手紹介のアナウンスなどあるわけもなく、基本的には自分達のホームの若手を応援する人たちに対する配慮ではあるのでしょうが、姿勢が違うなと思ったわけです。有料試合では当たり前のことですが、無料試合ではこういうちょっとしたことが目立ちますね。
そして、試合が終わって数分で照明を消してしまう節約振りにもなぜか「さすが!」と思ってしまいました。
さて試合ですが、あまりよく見えていないのに知ったようなことは書けないのですが、気持ちの入った試合を今回も見せてもらいました。既に2位通過で決勝トーナメント進出も決まっていて消化試合ではありましたが、戦ってましたね。
決勝トーナメントのベアスタ・・・ブクメは行かない可能性が高まって来ました。でも、ギリギリで行くかもですが、なんともなんともな金欠振りですw