浦和レッズ2008シーズンJリーグ日程(+ナビスコカップ+ACL)

発表されましたので掲載します。気になるところとしては、第25節の大宮アルディージャとのアウェーゲームがNACK5スタジアムになったこと。階段の横のオレンジのラインと赤のラインはやっぱりダービーを盛り上げるための措置だったのかな~とか。27節の名古屋グランパス戦が久々に瑞穂になったこととか、とりあえず日程を見てみてください。☆は平日開催につけておきますね。

第01節(03/08) A 横浜F・マリノス(日産スタジアム)
第02節(03/15) H 名古屋グランパス(埼玉スタジアム)

ナビ-予選①(03/20) H ヴィッセル神戸(埼玉スタジアム)
ナビ-予選②(03/23) A 京都サンガFC(西京極総合運動公園陸上競技場)

第03節(03/30) H アルビレックス新潟(埼玉スタジアム)
第04節(04/02) A 清水エスパルス(日本平スタジアム)☆
第05節(04/05) A ジュビロ磐田(エコパスタジアム)
第06節(04/13) H 鹿島アントラーズ(埼玉スタジアム)

ナビ-予選③(04/16) H 京都サンガFC(さいたま市浦和駒場スタジアム)☆

第07節(04/20) H 大宮アルディージャ(埼玉スタジアム)
第08節(04/26) A 京都サンガFC(西京極総合運動公園陸上競技場)
第09節(04/29) H コンサドーレ札幌(埼玉スタジアム)
第10節(05/03) A ヴィッセル神戸(ホームズスタジアム神戸)
第11節(05/06) H ジェフ千葉(埼玉スタジアム)
第12節(05/10) A 川崎フロンターレ(等々力陸上競技場)
第13節(05/17) H ガンバ大阪(埼玉スタジアム)

ナビ-予選④(05/25) A 名古屋グランパス(豊田スタジアム)
ナビ-予選⑤(05/31) A ヴィッセル神戸(ホームズスタジアム)
ナビ-予選⑥(06/08) H 名古屋グランパス(埼玉スタジアム)

第14節(06/28) A 柏レイソル(国立競技場)

ナビ-予選準々決勝第1戦(07/02)☆

第15節(07/05) H FC東京(埼玉スタジアム)

ナビ-準々決勝第2戦(08/06)☆

第16節(07/12) A 大分トリニータ(九州石油ドーム)
第17節(07/17) H 東京ヴェルディ1969(埼玉スタジアム)☆
第18節(07/21) H 川崎フロンターレ(埼玉スタジアム)
第19節(07/27) A 鹿島アントラーズ(県立カシマサッカースタジアム)
第20節(08/09) H 柏レイソル(埼玉スタジアム)-8/10の可能性あり
第21節(08/16) A F東京(味の素スタジアム)-8/17の可能性あり
第22節(08/23) H ジュビロ磐田(埼スタ)-8/24の可能性あり
第23節(08/27) A 東京ヴェルディ1969(国立競技場)☆

ナビ-準決勝第1戦(09/03)☆
ナビ-準決勝第2戦(09/07)☆

第24節(09/13) H 大分トリニータ(埼玉スタジアム)

ACL-準々決勝第1戦(09/17)☆

第25節(09/20) A 大宮(NACK5スタジアム大宮)-9/21の可能性あり

ACL-準々決勝第2戦(09/24)☆

第27節(09/28) A 名古屋グランパス(名古屋市瑞穂陸上競技場)
第26節(10/01) H 京都サンガFC(さいたま市浦和駒場スタジアム)☆
第28節(10/04) A ジェフ千葉(フクダ電子アリーナ)

ACL-準決勝第1戦(10/08)☆

第29節(10/18) H ヴィッセル神戸(埼スタ)-10/19,10/29の可能性あり(29なら☆)

ACL-準決勝第2戦(10/22)☆

第30節(10/25) A アルビレックス新潟(東北電力ビッグスワンスタジアム)-10/26の可能性あり

ナビ-決勝(11/01)

ACL-決勝第1戦(11/05)☆

第31節(11/08) A コンサドーレ札幌(未定-おそらく札幌ドーム)-11/09の可能性あり

ACL-決勝第2戦(11/12)☆

第32節(11/22) H 清水エスパルス(埼玉スタジアム)-11/23の可能性あり
第33節(11/29) A ガンバ大阪(万博記念競技場)
第34節(12/06) H 横浜F・マリノス(埼玉スタジアム)

24節以降の日程は7月上旬に決まるらしいのと、東京ヴェルディ1969とは2試合とも平日開催。5月は最初と最後が神戸のアウェー。寒くなる10月末から11月に新潟と札幌のアウェー開催。おそらく今シーズンはホームスタジアムを重視するクラブが多いのでしょうね。なので、浦和サポからすると大宮戦は埼スタでとか名古屋は豊田でとか札幌は札幌ドームでとかあると思いますが、今の時点で未定の札幌アウェーはもしかしたら厚別(札幌厚別公園競技場)とか室蘭(室蘭市入江運動公園陸上競技場)とか函館(函館市千代台公園陸上競技場)とかあるかも・・・室蘭と函館はありえないか・・でも厚別はないとは言い切れないぞw

浦和レッズ2008シーズンJリーグ日程の噂(正式発表は1月24日)

(1月22日修正)噂なので日程が被っていたりおかしな点も多いです。自分用ですのでw

どうも、浦和サポブクメです☆

自分用メモですので信じきらないでください。某掲示板や詳しい人の話など色々な噂を加味しての予想日程です。

未だに発表されませんけど、鳥栖の命名権記念試合が2008シーズンのプレシーズンマッチとなる可能性が高いようです。

第01節(03/08) A 横浜M(日産)-確定
第02節(03/15) H 名古屋(埼スタ)-確定
第03節 H 新潟(埼スタ)
第04節 A 清水(日本平)
第05節 A 磐田(エコパ)
第06節 H 鹿島(埼スタ)
第07節 H 大宮(埼スタ)
第08節 A 京都(西京極)
第09節 H 札幌(埼スタ)
第10節 A 神戸(ホムスタ)
第11節 H 千葉(埼スタ)
第12節 A 川崎(等々力)
第13節 H G大阪(埼スタ)
第14節 A 柏(国立)
第15節 H F東京(埼スタ)
第16節 A 大分(九石ド)
第17節 H 東京V(埼スタ)
第18節 H 川崎(埼スタ)
第19節 A 鹿島(カシマ)
第20節 H (埼スタ)
第21節 A F東京(味スタ)
第22節 H (埼スタ)
第23節 A 東京V(国立)
第24節 H (埼スタ)
第25節 A 大宮(埼スタ)⇒NACK5スタになるっぽい
第26節 H 京都(駒場)
第27節 A 名古屋(豊スタ)
第28節 A 千葉(フクアリ)
第29節 H (埼スタ)
第30節 A 新潟(東北電ス)
第31節 A 札幌(札幌ド)
第32節 H 清水(埼スタ)
第33節 A G大阪(万博)
第34節 H 横浜M(埼スタ)

やっぱり東京ヴェルディ1969との試合は味スタではなく国立が濃厚なようです。

色々分かり次第追記していきます。

発炎筒>ペットボトルなの!?

どうも、浦和サポブクメです☆
政治家とかの揉み消し疑惑とかありますけど、今回はちょっとしたおかしな点ですね。というか、おそらくブクメが書かなくても当たり前にみんな疑問に思うと思うんですけどね。浦和レッズの公式サイトに横浜FC戦の終了後の発炎筒投げ込みの犯人が特定されて無期限入場禁止になったと掲載されていましたね。ブクメがサポしていた位置から数段上の通路で投げた奴は周りのサポにボコボコにされていたそうです。正直その時は「やめろよ!」って叫んでもうその行為が情けなくて呆然としていたんですけど・・・。
ただ、発炎筒を投げれば無期限入場禁止、じゃあ現実的に選手に当たりかけたペットボトルを投げた数人は?私の位置からは直接分からないですが、ペットボトルが投げられたのは中心付近ですよね。特定は容易にできるはずです。お咎めなしではダメですよね。
まあ、これは普通に掲示板とかで騒ぎたい放題になると思うので様子を見ます。
日曜日、おそらく外には出たくない人が多かったであろう優勝を逃した翌日にブクメもちょっと体調を崩していたのですが、どうしてもその日の浦和の街を見ておきたくて、サポの知り合い数人に夕方から飲まないか声をかけたところ2人浦和まで出向いてくれました。静かな浦和の街。優勝の翌日なら朝から浦和サポでにぎわうであろう、レッドボルテージにも多くの人が誇らしげに訪れるだろう日曜日。
普段から日曜日は浦和の街は人が多くなるんです。でも、そんな普段の日曜日よりも浦和の街に人は少ないんですよ・・・。思わず「なんでこんなに静かなんだよ・・」と呟いてしまいました。
屈辱の歴史。またこんな形で刻まれてしまいました。今年ACL優勝でも泣けなかった私の喜びを爆発させてくれるのは来シーズンのリーグ優勝とACL連覇の瞬間なのかもしれませんね。
でもね。誰がなんと言おうがアジア代表のクラブは浦和なんです。準優勝に終わっていたら鹿島が出場していたとしても、堂々と正規の出場資格を得られるアジアの頂点に立っての代表は浦和です。クラブワールドカップは堂々とサポして堂々と選手には戦ってほしいです。
月曜日の豊田が待ち遠しいですよ!

この悔しさも経験と思える日を願って

どうも、浦和サポブクメです☆
鹿島アントラーズの皆さん、10冠達成おめでとうございます。浦和レッズサポーターとしては、正直一番あなた達が嫌いです。サポのやり方とかチームの方針とか全ての面において嫌いです。でも、今シーズンのリーグ戦で優勝するに値したのは鹿島アントラーズだったと思います。そこは素直に認めます。
浦和レッズはまだ成長途上。それだけなんです。それ以上はここで語る気にはなりません。
ただ、昨日の試合終了後、自分の横の中心部からはペットボトルが数本投げ込まれました。そして自分の少し後ろからは発炎筒が投げ込まれました。気持ちの暴走、悔しい気持ちの爆発。気持ちは理解したいですが、やり方が最低です。2度としないでください。
これからは本当の意味でのサポの真価が問われてくると思います。1999年に降格した時にスタジアムからこだました「WE ARE REDS!」
昨日の試合後の両サイドから聴こえてきたそれには同じ思いを残念ながら感じることはできませんでした。一つ階段を上がるときには苦しい状況でも結果が求められます。その意味では、昨日の試合はそれができなかった試合。そこでは悔しさを共感すべきだったんだと自分は思ってしまいました。
ただ、「この悔しさも経験と思える日を願って」。この日があったから今日があるんだと思える試合となってくれればいいなと思います。

屈辱の敗戦・・でも優勝は浦和です

どうも、浦和サポブクメです☆
屈辱を与えて優勝を決めてやろうと思ったら、また新たな屈辱を体感してしまいましたw あんなチームには負けたくない、あんなサポには負けたくないと思っていた鹿島に負ける。それでも、優勝は浦和レッズなんですけどね。残念ながらリーグ戦はシーズン34試合が終わって最も上にいるチームが優勝なんです。残念でしたね、鹿島さん。
初めてリーグ優勝を決めた名古屋戦での敗戦での優勝。それとは全然違いますが、結果的に最終節で最下位降格決定の横浜FCを相手に決まるんですね。なんとなくですが、8連勝まで伸ばした鹿島が最後の最後に引き分けとかでどちらにしても優勝は浦和レッズという展開になるような気も凄くしています。うちのリーダーは本当に悔しそうでした。本当に本当に悔し涙を流してしまうのではないかというくらい悔しがっていました。それは、93年での目の前の屈辱にゴール裏で立ち会ってしまったからなのでしょう。新参者のブクメたちが思う鹿島に対する絶対に負けたくないという気持ちよりもずっと深い部分の悔しさがあったと思います。
ことあるごとに書いていますが、ブクメはスタジアム参戦歴としては2004年辺りからでそれまでは、テレビ観戦のレッズファンに近いレッズサポだったんですよ。浦和の勝利に一喜一憂はしていましたが、全てはブラウン管を通した浦和レッズだったんです。だから、参戦が増えて行ける試合はすべてと言う今まで3年間程度ですが非常に貪欲です。自分自身も貪欲に浦和レッズに対しては向かい合ってきたと思いますが、やはり歴史を知っている人は凄いんです。言葉全てに説得力がある。勝ち続けてきた浦和レッズにあってこの屈辱的な一敗によって最近勝手に感じていたモヤモヤの答えが少し見えてきたような気がします。
とりあえず、天皇杯4回戦のチケットを購入して来ました。愛媛戦をどのようなメンバーで戦うかは分かりませんが、気を引き締めろと言っても難しい毎シーズンの天皇杯序盤戦を上手く乗り切って最終戦の横浜FC戦で決めるべくですね!

鹿島に2つの屈辱をw

どうも、浦和サポブクメです☆
今GGRを見ながら書いています。いよいよですね、ホーム最終戦で勝てば優勝と言う最高の舞台。巷では鹿島に今まで見せられた屈辱を晴らすみたいなことがたくさん書いてありますが、それは確かにあります。ただ、ナビスコで鹿島相手に大勝して優勝した時に既に鹿島への屈辱返しは終わったような気がするんですよね。ただ、やっぱり嫌いなチームで負けたくないチームということには代わりありません。
で、もし鹿島に屈辱を与えるのであれば2週連続で与えてやればいいんじゃないかと思ったりしているんですよね。
「何のことだ?」と言うと、おそらく鹿島の中では来シーズンのACL出場権はほぼ手中に収めたと思っている今シーズンを屈辱の逆転ACL出場権逸脱という屈辱となればいいな〜とか思ってます。勝ち点差が6ある清水エスパルスで既に可能性がないように見えますけど、得失点差では確実に上回ります。そして、浦和が勝利して優勝を決めてまず目の前で優勝を決めてやる。これは至上命題。で、清水エスパルスも勝利して勝ち点差3まで詰める。で、最終節って鹿島ホームでの清水戦なんですよね。ここで、清水が勝利すれば順位は逆転します。カシマで最終戦敗れて尚且つ4位転落ってかなりの屈辱じゃないですか?
その意味でも明日は絶対に勝利する。まあ、浦和が勝利して優勝すれば他はどうでもいいんですけど、最終節に気楽に転落振りを見届けることができるじゃないですか?
ふと思っただけです。試合のサポに集中しろと言われますね。もちろん集中しています!勝って決めるんです!

鹿島戦勝てば優勝、分かりやすくてちょうどいい

どうも、浦和サポブクメです☆
スコアレスドロー。ということで、優勝は次節にお預けです。今日の引き分けをどう捉えるかということなんですけど、こうなるべき試合だったんじゃないかな〜って思っています。ゴール裏のビジュアルもやりましたし、サポの声が出ていなかったわけでもない。でも、なんとなく全体的な雰囲気が浮き足立っていましたよね。圧倒する声はなかったような気がしますし、優勝が決まる試合という雰囲気ではなかったんですよね。違った意味での去年のFC東京戦でのスコアレスドローみたいな。
でも、よくよく振り返るとガンバ大阪が勝利していたら、かなり怖い展開になっていたんですよね。勝ち点差3になったら得失点差は明らかにガンバ大阪が上ですし、1試合でひっくり返されるというプレッシャーは嫌ですよね。
なんか、シチュエーションとしては最高です。水曜日にアジアチャンピオンになりました。「切り替えよう」と思ったところでやはりたった3日で余韻が消えることはないんですよね。その意味でも、1週間空いてのホーム最終戦、相手はおそらく浦和サポが最も嫌いな鹿島アントラーズ。気持ちをリーグに完全に切り替えて優勝に向かって戦う試合としてこれ以上のシチュエーションはないのではないでしょうか。
今シーズンもなんだかんだで優勝が決まるのが延び延びになってしまっていますけど、去年みたいに最終戦ではなく、最後の横浜FC戦くらいは気楽に見させてくださいね!

明日等々力、サハラ、レディース、掛け持ちは無理・・・

どうも、浦和サポブクメです☆
イランから帰国してはや2日、もう明日はリーグ戦の川崎フロンターレ戦です。はえーはえー・・・。
浦和サポ的には過密日程は大いに歓迎なのですが、ブクメ的にこの日の開催日に関してはいくつかクレームがありまして・・・単なるわがままなので聞き流してもらってもカマワネーゼ!なのですが、まず今年近場の試合でいける試合は全て言っている浦和レッズユースの試合。11日にサハラカップのFC東京戦があります。また、最近ユースに浮気気味ということもあり全然行けていない浦和レッズレディースのホームゲーム、珍しく川口のスタジアムで試合があるらしいのですがこれも11日。
ユースの方は深川Gなので半蔵門線の住吉駅から等々力のある武蔵小杉駅まで電車で1時間かからないので試合開始時間によっては掛け持ちもできたのですが、ユースが13時KO、川崎戦が16:00KOなのでまあ無理ですね。レディースも13:00KOなので無理。でも、イランから帰国して2日後に試合はさすがに酷か・・・仕方ない・・・ということですねw たぶん、サハラカップは同じグループDで最も強い相手がFC東京ユースだと思うので見届けたいんですけどね。とりあえず、15日の川崎戦まで我慢っす!
あと、あと、もう一つ。埼玉のご当地B級グルメ選手権があるのも11月11日なんですよ。これも行きたかったな〜・・・。
今日、ガンバも鹿島も勝ったので余裕があると言っても明日の試合も負けられないですね。どんなメンバーで行くにしてもとにかくサポで後押し!それだけですね。ごちゃごちゃ戦術とか選手起用に口を出せるタイミングではないです。選手の体力を奪う冷たい雨も試合までには止んでおくれ!
イラン遠征から帰国して疲れがたまってないと思っていたんですけど、毎日やってる腕立て伏せをやったら、いつも以上に体がもたなかった・・・やっぱり多少は疲労たまってるのかな?よく分かりません!
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浦和レッズXデーに対する雑談

どうも、浦和サポブクメです☆
過密日程への嵐の前の静けさの今週ですが、続々と怪我の詳細が入ってきますね。ワシントンとオジェックのことは記事になりやすいので聞き流す。今は浦和のネタに注目が今まで以上に集まりやすいのでゴシップを探しているマスコミさんが多いということですね。さて、伸二がようやくランニング、暢久は松葉杖でしばらく無理、闘莉王も結構ACL第1戦は厳しい様子とか・・・。疲労は蓄積するものですから、怪我人以外でも無理するとまた怪我人が増えますよね。そんな浦和レッズに早くもXデーが来てしまいますね。11月11日の川崎フロンターレ戦、アンチ浦和のさいたま市民はもしかしたらNACK5スタジアム大宮の杮落としの方を注目しようと必死かもしれませんが、場合によっては優勝が決まります。
でも、その前後は重要なACL決勝。これもまた川崎戦の3日後の11月14日がXデーとなります。過密日程過ぎるし過酷過ぎる・・・。さすがに一週間に3試合あって尚且つそのうちの最初の1試合がイランでのセパハン戦ですから、3試合全てに先発フル出場する選手も限られてくると思います。
とにかく難しい・・・。凄く変な言い方ですし、当然捨てると言う言い方は行けないと思いますが川崎さんには大変申し訳ないですし、川渕キャプテンも激怒するかもしれません(勝手に激怒してろよとは思いますがw)、川崎戦はサテメンバー中心で良いと思います。リーグ戦は早く優勝すれば良いと言うものではないし、今シーズンは正直ゆとりがある終盤戦になっています。サテメンバー中心では勝てないということではありませんし、当然その試合で決められれば素晴らしいですけど、サポの立場でも海外アウェー〜直ぐに国内の試合とかだと正直疲れは取れずに疲労感が残ります。気力で戦うと言ってもやはり1週間に1試合の川崎と3日に1回の浦和では運動量からなにから変わってきますもん。
いや、要するに何が言いたいかと言えばブクメとしてはオジェックの考える選手器用や戦術に関してうだうだ言わずにもう信じて最終的にリーグとACL2つのタイトルを取って、天皇杯も取って締めくくれればいいという少し寛大な気持ちでサポしましょうということですね。
最初のXデーでサテメンバー中心で優勝を決めると言うのも結構気持ちいいかもですよ!
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ヨンセンはやっぱり怖かった

どうも、ブクメです☆
先週はACL決勝進出から、ちょっと精神的に気を揉むことが多かったです。まず、空き時間はほぼびっちり仕事だけしてたので、ACL後の疲れが思った以上に取れていなくて名古屋戦のサポは正直ヘロヘロだったこと。集中している場面なのに眠気でフラフラしている状況がある大失態(周りにはばれてないはずだけどw)。たぶん、体力的な疲れだけならこうはならなかったんでしょうけど、ACL決勝のイラン遠征のツアー枠がVISAを気にしすぎて当初一緒に行く予定だったブクメ含めた4人のうち、2人が出遅れてツアー申し込みが出来ず参戦断念(セリエ様は高すぎるダメ無理だと言う判断もありき・・・)気味になっていること。しかも、そのうちの一人は浦和サポなら誰もが知っている(はず)ブクメが入れてもらっているサポチームのリーダー・・・。今度こそ一緒に遠征できると思ったのに、またもや・・・しかも、VISAとか支払いとか申し込みさえしてしまえば何とかなったのに、躊躇したことが仇となった。それが悔しくて仕方なく、申し訳なくて仕方なくて、結構気持ちへたってました。リーダー含め、もう一人の方もブクメのせいではないと責めることはしないのが逆に申し訳なくて、開き直った振りしたら空回りしたりして・・・。
個人ではたぶん行かないだろうというリーダーでしたが、さっきまで個人でできるだけ短い日数で行ける方法を色々調べてメールしておきました。キャンセル料さえなければ、至れり尽くせりのチャーターじゃなくて、個人で手配してリーダーと動きたいと本気で思ったりしています。色々なことが思うことと同じように動いていかないもどかしさで久しぶりに何か表面上明るく、内心ドーンとしているテンションのここ数日でした。
さてさて、名古屋戦ですがかなりやられてましたね。やっぱりヨンセンは怖いですね。頭が強いだけでも脅威なのに裏の取り方も上手いし、結構危険なシーンをヨンセン経由で作られていました。それに加えて、やはり浦和の選手には避けられない疲労が・・・たぶん、選手の気持ち以上に体が動かなかったんでしょうね。暢久は負傷してしまうし、とにかく名古屋戦に関しては良く引き分けたの一言に尽きます。
今年は昨シーズンと違ってリーグ優勝へ向けてややゆとりがあります。サポーターもたくさんいれば考え方も色々あると思いますが、リーグ戦は今年は貫禄を見せた優勝が出来ると思っています。これは、飛びぬけて優勝と言うことではなく過密日程とACLという未知の大会を両立させても、最終的には一番上にいると言う意味です。浦和レッズとしての今年の最大目標はACL制覇でいいと思います。おそらく、Jの他のチームからすると浦和は破壊的な強さではないのにどうして差が開いていってしまうのだろうと思っているかもしれません。でも、これが浦和レッズの強さなんです。
名古屋戦は負けてもおかしくない一戦。でも、ギリギリのところで堪えて結果的には負けたガンバ大阪に勝ち点1以上のダメージを与えたと思います。サポする限りは毎試合勝たせるためにサポする。当然ですが、優勝の可能性がある川崎フロンターレ戦は間違えなく疲労が影響する苦しい試合になるはずですので。ブクメは、絶対勝てという雰囲気は作らなくていいと思います。いつもどおりのサポをして、疲労があっても勝ち点3を取れるチームなので結果的に勝って優勝したらいいとも思いますけどね。
なんか、サポーターとしてこういった悩みをもてるのは幸せですよね。イランが終わっても長崎遠征がある。一体2007年の浦和にブクメはいくらつぎ込んだのでしょうか
?考えません!