柏レイソル(U14)サッカーフェスティバル 2012/07/26 最終日 vs 横浜F・マリノスJrユースMM U14 0-2敗戦、vs横浜FC JrユースU14 0-1敗戦・・・貴重な経験

柏の葉公園総合競技場2012年7月26日

 

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

浦和レッズジュニアユースU14が参加している、柏レイソルU14サッカーフェスティバル。24日、25日に2試合ずつ戦い、トータル3勝1分けで1位でグループを突破した浦和レッズジュニアユースU14は、1位グループとして最終日の今日、他のグループで1位となった、横浜F・マリノスジュニアユースみなとみらいと横浜FCジュニアユースU14と対戦しました。

もちろん優勝できるに越したことはないのですが、かなりの強豪チームが参加しているこの大会で、1位でここまで来たことで、この段階でもっとも強い相手と試合を経験できること、また、1位通過のチームは、柏の葉総合競技場で試合ができるということで、大きな会場で試合を行うことができるというのもまた一つ貴重な経験を積めたと思います。

この日の2試合は、現時点での完成度の差や、2年生のうち数人が3年生の方に合流していて人数が少なかったり、けが人が数人出ていたり、疲労の蓄積なども垣間見え、想像以上に苦戦していた印象があります。

まず、この2試合のメンバーや結果などを書きますね。

午前中、11:40から横浜F・マリノスジュニアユースみなとみらい、午後13:30から横浜FCジュニアユースとの対戦となります。

vs横浜F・マリノスジュニアユースみなとみらいU14のスタメンは以下、

GKが1番関敦也、DFが左に10番関慎之介、右に11番橋岡大樹(1年)、真ん中に4番小崎魁と2番浅賀祐太、MFがボランチに19番松高遼、トップ下が17番平野正人と18番町田ジェフリー、FWが左に14番野口琢真、右に15番萩原大智、真ん中に7番轡田登

となります。 

交代:後半スタートから9番清水裕太に代わり12番知久航介、後半15分に10番関慎之介に代わり14番野口琢真

グループステージをかなり圧倒的な成績で勝ち抜いてきた横浜F・マリノスみなとみらいが相手でしたが、とにかくこの試合では3バックの相手が7番轡田登へのロングボールに対して、徹底的にケアしてきたことで、一つの攻撃の形であった前線でのポストプレーからの攻撃の狙いがことごとく封じられ、さらに中盤に人数を多く配置する相手に攻撃のスタートのところで奪われてしまうなど、とにかく浦和のやりたいことがことごとく封じられていたという印象がありました。

それでも、守備陣の集中力は高く、前半22分に失点はしたものの、その失点で崩れることはなく、集中して相手の攻撃を防いでいました。

後半も相手の攻撃を集中して跳ね返していましたが、前半同様20分ごろに追加点を奪われて、結果的には0-2で敗れました。

試合を通じて、シュートを狙えた場面は、ごくわずかになってしまったものの、後半の、15番萩原大智の仕掛けや、11番橋岡大樹が攻撃参加した際に、7番轡田登がうまくおとりになってファーにうまく走りこんだ15番萩原大智がシュートを狙う場面など、相手の組織的な守りに対して崩すために工夫した動きというのも見られました。

午後の横浜FCジュニアユースU14戦は、午前の試合ほどではなかったものの、連戦ということもあり、疲労で思うように動けない選手が目立ち、頭ではここへ動きたいとかこうコントロールしたいというのがあったものの、体がついていかなくなっているように感じられる場面も多くみられました。

vs横浜FCジュニアユースU14のスタメンは以下、

 GKが16番宮川聖冬、DFが左に14番野口琢真、右に11番橋岡大樹(1年)、真ん中に19番松高遼と2番浅賀祐太、MFがボランチに12番知久航介、トップ下が9番清水裕太と18番町田ジェフリー、FWが左に3番伊藤敦樹、右に15番萩原大智、真ん中に7番轡田登

となります。

交代:前半10分、11番橋岡大樹に代えて4番小崎魁、後半スタートから18番町田ジェフリーに代えて10番関慎之介

この試合は、どちらに転んでもおかしくないような展開で推移し、終盤まで0-0で進み、後半の終盤は14番野口琢真の中盤でのインターセプトからの攻撃や、12番知久航介や3番伊藤敦樹のシュートを狙う場面もあり、15番萩原大智の突破など、惜しい形も作れましたが、最後に失点してしまい0-1で敗れました。オフサイドにはなりましたが、3番伊藤敦樹からのパスに15番萩原大智が抜け出した形もよかったと思います。

結果という形では、今日は残念な結果になりましたが、試合をしっかり組み立てていくサッカーを進行形で作っている中で、現時点で通用する部分と、通じなかった部分などいろいろ見え、以前に比べて、それぞれの選手がプレー中に考えて、パスを出すか、仕掛けるか、下げて組み立てなおすか、などなどプレーの選択肢が増えた印象があります。

また、守備ラインが落ち着いてバックラインでパスを回して組み立てていくこともできるようになってきていましたし、そういう変化が見られたことも収穫でした。

また次に見るときには、このサッカーでどのような成長を見せてくれるのか楽しみなチームです。

3日間本当にお疲れ様でした。 

柏の葉公園総合競技場2012年7月26日柏の葉公園総合競技場2012年7月26日柏の葉公園総合競技場2012年7月26日

 

 

 

柏の葉公園総合競技場2012年7月26日柏の葉公園総合競技場2012年7月26日柏の葉公園総合競技場2012年7月26日

 

 

 

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おまけの写真。

 

柏レイソル(U14)サッカーフェスティバル 2012/07/25 第4戦 浦和レッズジュニアユースU14 vs 名古屋グランパスU14 3-2勝利・・・打ち合いを制して1位通過!凄かった!

柏日体高校グランド2012年7月25日

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

柏日体高校の敷地でこんな感じの道を抜けていくとグラウンドがあります。 どうでも良いですがw

ということで、 今後もそうするという保障は全くないのですが、今回は、試合と試合の間の時間を有効活用して、ノートパソコン+WimaxでのWifiテザリングを利用して、この試合までの時間を利用して車の中でブログを書いてみました。

早めの更新はできたものの、やはり家で思い返しながら書くのと同じようには行かないものですね。

ということで、13:40にキックオフの大宮アルディージャジュニアユースU14を1-0で下し、勝ち点7と言う状況で迎えたグループステージの最終戦となる名古屋グランパスU14の今日の1試合目の結果は分からないものの、1日目の結果から、どちらにしても勝てば1位通過できるという状況だけは分かった状態で観戦しました。

この試合のスタメンは以下、

GKが16番宮川聖冬、DFが左に12番知久航介、右に11番橋岡大樹(1年)、真ん中に4番小崎魁と2番浅賀祐太、MFがボランチに19番松高遼、トップ下が17番平野正人と18番町田ジェフリー、FWが左に14番野口琢真、右に15番萩原大智、真ん中に7番轡田登

となります。

大宮戦と若干数メンバーを入れ替えてのスタメンとなります。

名古屋グランパスの下部組織と言うと、ここ最近では、ユースで相性が悪く勢いのある攻撃で大量失点で敗れることが多い(高円宮杯優勝の時は大量得点で勝っているとか言う突っ込みはなしでw)という印象ばかりが染みついているのですが、ジュニアユースに置いてはどうなのかは、そもそもそれほど対戦しているイメージはないのですが、前線から勢いよくゴールに貪欲に攻め込んでくる姿勢、プレスも前から前からかなりすごく来ていましたね。

試合開始からしばらくは、その相手の勢いに押されて、浦和が押し込まれる場面が何度も続いてしまいました。

それだけ上がってくると、スペース狙われやすいだろうとも思うものの、それをさせないくらい前線での動きで浦和がはめられてしまっていました。

まずは、そういう最初5分間くらいの時間をディフェンス陣とキーパーの粘りでなんとか切り抜けたことが大きかったと思います。

ある程度、相手の攻撃を防いだ後、7番轡田登を中心とした攻めで、相手のゴール前に迫る場面が徐々に増えてきます。

14番野口琢真とのワンツーで抜け出した7番轡田登がシュートまで持ち込む場面を作るのと同時に、この試合でスタメン出場した18番町田ジェフリーもポストプレーを上手くこなすことができていたため、ターゲットが2枚あるような形で効果的に当てて、はたいて、他の選手が絡んで攻めるという場面も作れるようになってきました。

相手の鋭い攻撃を防いだ後の反撃の形としては、2番浅賀祐太がうまいタイミングで相手のパスコースを読んで奪い、そのまま前線にフィードして7番轡田登が競るという形も見られました。

何度か、うまく抜け出して18番町田ジェフリーがシュートを放つシーンもありつつ、迎えた13分に17番平野正人が起点となった攻撃で、ちょっとフィニッシュのところがはっきり見えなかったのですが、7番轡田登が絡んで、最後は15番萩原大智が決めたと思います。

欲しい先制点を良い時間帯に奪うことに成功しました。

この辺りから、相手の反撃する姿勢が一層増したことで、相手が勢いよく攻めてきて、浦和はそれを跳ね返してカウンターの形を作るという、やや押し込まれる場面が多くなっていたものの、その中でもカウンターの場面で、自陣で相手セットプレーのピンチを防いだ7番轡田登から、前線に駆け上がる17番平野正人にパス、ワンタッチで14番野口琢真に渡して、再び前線に走り再び17番平野正人がパスを受けて攻めるなど、あと一歩で電光石火のカウンターからのゴールになるような形も作り出してはいました。

こういう展開では、反撃の際の展開力が問われますが、そういう部分では、19番松高遼が視野広く、パスを散らすことができていたと思います。

危険な場面も結構作られたものの、前半は失点を許さず1-0で折り返します。

後半に入り、やや相手に攻められる時間が多くなる中で、7分に18番町田ジェフリーと14番野口琢真に代わり、9番清水裕太と3番伊藤敦樹が入ります。

やや受けてしまっている時間帯を、攻撃的な選手の交代で変えようという意図だったと思いますが、9分に同点ゴールを決められてしまいます。

失点の後、11番橋岡大樹に代えて10番関慎之介が入ります。

正直、相手ペースになっていたため、なかなか流れを取り戻せない状況ではありましたが、7番轡田登の決定力の高い嗅覚の優れたプレーで点の取り合いを制する流れになります。

まずは、14分に、ちょうどディフェンダーとキーパーの間くらいにこぼれたボールに対して7番轡田登が反応し、キーパーが取りに来るところをふわりと浮かしてゴール。

これで、2-1と逆転。

しかしながら、その2分後に、同点に追いつかれてしまいます。

この2-2の同点にされてからの残り15分間でよりゴールに対してアグレッシブにプレーしたのは浦和だったように思います。

9番清水裕太がドリブルで仕掛けたり、17番平野正人が、ディフェンスの裏への絶妙なパスコースを選択し、そのパスコースにしっかり反応した15番萩原大智が抜け出してシュートまで持ち込んだり、17番平野正人から15番萩原大智、オーバーラップする12番知久航介へタイミングよくパスをだし、惜しいクロスを上げる形を作ったり、ドリブルでディフェンダーを抜いてやや角度はないもののキーパーと1対1の場面を17番平野正人が作り出す(シュートはキーパーに弾かれCK。)などなど、浦和の攻撃も惜しい形を作れていました。相手の攻撃で危ない場面も何度もありましたが・・。

そんな状況を打開したのが7番轡田登のゴールでした。

25分くらいに、前線でパスを受けると相手ディフェンダーのプレッシャーを受ける形でやや体制を崩されかけながらも、力強くキープして、しっかりコースを狙ってのゴール。

見事なゴールで3-2と逆転し、残り時間の相手の攻撃を抑えて結果的に3-2で勝ち切ってくれました。

後に、結果表を見て初めて、引き分けでも1位通過だったことを知るわけですが、とにかく、グループの最終戦をしっかり勝ち切って1位通過してくれたのがうれしいですね。

今日見た2試合では、思った以上に相手のサッカーも激しさもあり、レベルの高いものだったため、思い通りに行かない部分もたくさん出てきたのではないでしょうか?

こういう相手との試合の中で、距離感や、必要なスピードなどが実践で経験できていることは大きなことだと思います。

相手のプレッシャーが激しい中でも選択肢の多い戦い方が少しずつできてきているのを見ていても感じますし、確実に以前より前進していると思います。

ということで、1位通過の浦和は、明日は柏の葉で横浜F・マリノスみなとみらいと横浜FCの2チームと対戦することになったようです。グループ1位の3チームで総当たりのようなので、勝ち点形式で優勝を決めるとかだと思います。

1試合目が11:40キックオフで2試合目が13:30キックオフとなっているので、天気予報では明日もかなり暑くなるという中で、ほぼインターバルなく2試合を戦う過酷なレギュレーションにはなっていますが、レベルの高い相手との真剣勝負で経験を更に積みつつ、狙えるのなら優勝も狙っちゃってください!

夕方になってもかなり湿気の多い中での試合になったので、相当疲労も貯まっていると思いますが、もうひと踏ん張り頑張ってください!

ではでは。

柏日体高校グランド2012年7月25日柏日体高校グランド2012年7月25日柏日体高校グランド2012年7月25日

 

 

 

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おまけの写真。全部ネット越しですみませんw

 

柏レイソル(U14)サッカーフェスティバル 2012/07/15 第3戦 浦和レッズジュニアユースU14 vs 大宮アルディージャユースU14 1-0勝利・・・グループ1位通過まであと一勝

柏日体高校グランド2012年7月25日

 

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

リザーブリーグの行われた、与野八王子グラウンドから移動して、13:30からは、浦和レッズジュニアユースU14が臨んでいる柏レイソルU14フェスティバルを観戦しています。まだ時間があるので、1試合目の大宮アルディージャジュニアユースU14戦のブログを書きます。

既に昨日から開催されている大会で、既に2試合が終わっており、昨日火曜日の第1戦で横浜F・マリノスジュニアユース追浜U14を2-0で下し、続くアビスパ福岡ジュニアユースU14とは3-3の引き分けで、勝ち点4の2位で2日目を迎えています。

浦和はグループCに所属し、既に試合を終えている横浜F・マリノス追浜、アビスパ福岡、そしてこの試合の相手となる大宮アルディージャ、そして、この後グループステージ最終戦で戦う名古屋グランパスの計5チームで争っています。 

レギュレーションがいまいちわからないのですが、グループが3つあり、そのうちの同順位同士が26日に戦うレギュレーションのようです。

試合に移ります。

この試合のスタメンは以下、

GKが1番関敦也、DFが左に10番関慎之介、右に11番橋岡大樹(1年)、真ん中に4番小崎魁と2番浅賀祐太、MFがボランチに19番松高遼、トップ下が17番平野正人と9番清水裕太、FWが左に3番伊藤敦樹、右に15番萩原大智、真ん中に7番轡田登

となります。

今年は、2年生が結構この時点で3年生の練習に合流していて不在のことも多いとのことです。また、1年生の橋岡大樹が2年生のチームに入り、この大会に参加しています。

対戦相手が大宮アルディージャということで、これまたダービーですね。負けてはいけない相手です。

なんとなく、細かくパスをつないでくると想像していた相手ですが、結構球際を激しくというプレーを徹底して行ってきて、寄せが早いことで、思うように浦和がゲームを作れないという印象のスタートになりましたが、それでも相手に危ない場面を作られた回数は試合を通してそれほどなく、そういう意味では、終始浦和のペースで進められていたと考えることもできる試合だと思います。

試合開始早々に、7番轡田登が抜け出してゴールを決めたと思われたところでオフサイド。

以前見た、メトロポリタンリーグでも感じたことですが、7番轡田登が前線で力強くプレーをすることができるため、ここから展開して結構攻めることができていたと思います。

また、右サイドバックに入った11番橋岡大樹も、しっかり攻撃に絡む場面を作れており、ここから、7番轡田登、17番平野正人と繋げて仕掛けていく場面も見られました。

相手の守備意識が高いため、前線ですでにコースを埋められてしまっているような場面も多く、ベンチからはいったん下げて作り直しても良いという指示も聞こえましたが、割とそういう場面で仕掛けていく姿勢が強い選手が多く、実際にそこから大きなチャンスを作ってしまうことも多かったと思います。

28分には、9番清水裕太から7番轡田登にパス。ややディフェンダーに体をつけられていたものの、しっかりポストとしての役割を果たし、2番朝賀祐太がオーバーラップしてこのポストプレーを生かして攻撃するなども見られました。

浦和ペースではあったものの前半は得点を奪えず0-0で終了。

後半も同様に、浦和が攻める回数が多く、後半に関しては、15番萩原大智や3番伊藤敦樹がサイドをうまく使って攻撃する場面が多くみられます。

その15番萩原大智のやや強引ながら思い切ったプレーが功を奏して浦和が早い時間に先制することに成功します。

3番伊藤敦樹から9番清水裕太、15番萩原大智とテンポよくパスがつながり、その後15番萩原大智がドリブルで仕掛けてそのままシュート。ディフェンダーのプレスをかいくぐった見事なコースを狙ってゴールを決めます。これで、1-0。

7分に9番清水裕太に代わり12番知久航介が入ります。

先制点以降も、浦和が攻め続ける流れで、7番轡田登の惜しいシュートや、コーナーキックからのチャンスでも惜しいヘディングと存在感を見せ、途中から入った12番知久航介もよくボールに絡み、何度も惜しいチャンスを作るものの追加点は奪えず。それでも、しっかり1-0で勝ちきってくれました。

これで、浦和は2勝1分けの勝ち点7。ほかのチームの結果はわかりませんが、この後の名古屋グランパスと1位をかけて戦うという可能性が高くなりそうです。この時点で、大宮とマリノス追浜には抜かれないのは確実。

なんとなくですが、名古屋に勝てば1位通過、引き分け2位通過とか、そんな感じになりそうな気がします。

そんなこんなで、試合時間が良い感じに近づいてきたのでこのくらいにしておきます!

この柏日体大のグラウンド、どこで見ようかとうろうろしながら、ゴール裏あたりで見ていたのですが、前後の距離感などがわからず、正直このU14のやっているサッカーの狙いの細かいところがきちんとチェックできませんでした。

ではでは。次の試合のブログは家に帰ってからなので結構遅めになると思いますのでご了承くださいまし。 

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おまけの写真。