高円宮杯U-18サッカーリーグ・プリンスリーグ関東2014/09/14 第13節 – 浦和レッズユースvs桐光学園高校 0-1敗戦

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どうも、ブクメです☆

プリンスリーグ関東@保土ヶ谷公園グラウンドです。

この試合のスタメンは以下、

GKが1番杉本広貴、DFが左に22番荒木聡太(後半25分⇒24番堀内千寛)、右に40番橋岡大樹、真ん中に4番吉原大と2番橋岡和樹、MFが左に9番小島良太(後半13分⇒19番松澤彰)、右に32番川上エドオジョン智慧(後半32分⇒15番高橋聡史)、真ん中に7番勝野瑛と29番伊藤敦樹(後半9分⇒33番轡田登)、FWが8番斎藤翔太と10番小川紘生

となります。

試合は、後半4分の失点で0-1で敗戦となりました。

選手は頑張っていたと思います。相手ペースになってもチームが破たんしないような安定感は、出てきていると思います。

ただ、やはり采配に明確な意図が感じられず、入った選手個人に頼るだけで、試合展開状況で何をすればチームが活性化するかなど、行き当たりばったりですね。

個人の頑張りで打開できることが期待されるだけのような。でも、やはり、選手によっては、完全にその選手の特徴がどうしたらここまで消せるんだろというくらい消えてしまっている選手が多い印象。

何が起こっているのでしょうか?

もう、采配に関しては書き疲れました。

それでも、選手は意地を見せていたと思います。

今日の試合でも、感じましたが、今の選手の頑張りで何とか勝ち点を積み上げて行ければ、残留争いにはならないと思います。選手の頑張りでそこまでは行けると思います。

今年の選手のポテンシャル、その能力が有効に活かされれば、もっと安定して上位に絡める力があるのは知っています。

そこが、かき回されている印象はありますが、それでも、今の選手たちの頑張り次第で3位以内を目指すことも、できると思います。逆境をプラスしても、そこまでは食い込める力は出せると思います。そういう部分に期待するしかできないのは申し訳ないですが。

逆境に負けずに、取り組んでもらいたいです。

そのくらいしか言えないです。

ではでは。

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