「逆境を跳ね返す力」

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どうも、ブクメです☆

自分事ですが、2月中に引っ越しをすることになりました。とはいっても、海外に住むとか、国内の遠方に引っ越すということではなく、埼玉県内での引っ越しとなります。浦和を離れるということになりますね。細かい場所までは、書きませんが、実家に近い場所で、昔住んでいた方面になります。埼玉県のサッカー支部的な分け方だと、西部になるのかな?気象学的な(?)、埼玉県の南北で言うと、県北になると思われます。

新しい場所というのは、楽しみも多いですが、緊張する部分も多いですよね。個人的には、今住んでいる場所では、あまり周辺の方との人間関係の構築がうまく行かず、話好きの私としては、もどかしい部分もありつつ、結局10年くらい住んでいたんだわけです。

そうそう、ちょうど今日の話なんですけどね、ちょっと調子に乗った話になるのですが、私の仕事の取引先には、日本以外にいくつか海外の会社もあったりするのですが、ちょうど英国の取引先から、私の取り分を5%下げることにした、という連絡が来ました。日本の市場と、英国の市場、文化的な背景が全く違うものを取り上げているので、売り上げを出すために、工夫をしながら、売り上げ部分では、緩やかではありますが、毎年増やすことができていた中で、市場の違いと文化の違いで、そのポイントでは、結果を出すことが難しい部分のみを突いてきて、という話になります。

これも、上手くできた仕組みで、私と、取引先の間に担当者と言う存在がいて、その担当者に日本の市場は、という話を散々してきたので、担当者には、ある程度、理解してもらえているのですが、ボスは、英国市場ベースで考えている。

板挟みの担当者の辛さもわかるだけに、強くは言えないのですが、今回ばかりは、「ボスにおめでとうと伝えておいてくださいね。」という嫌味を、返信メッセージに加えてしまいました。

これは、組織に属していた場合には、最悪の返答です。でも、個人事業主なので、ある程度主張はしないと生きて行けない世界でもあるので、言ってしまいました。もちろん、「じゃあ、君とは取引しないよ、さよなら」とは、言われないことが分かっているから、私は、そのくらいのところまで相手にとって必要となる存在になるところまで行ったからこそ、今の言葉を返信しました。

でも、根本的には、今だから偉そうに言えるだけで、こういう性格は変わらず、昔は(と言う言葉を使うと年より臭くて嫌ですがw)、力もないのに、属したところで、同じようなことをやって、不利な状況を作って、結果的に、そこを去ることとなることも多々ありました。

だから、失敗を繰り返して、ようやく少しだけ我慢できるようになったのが今です。

前置きが凄く長くなりました。今回は、特に、今年ユースの最高学年になる選手に向けて、シーズンに入る前に書いておきたいなと思ったことがあったので、長文で書きました。ユースの新体制がわからないので、大まかにでも、変化がある可能性が強いということであれば、特に書くつもりはなかったのですが、まだ、どうなるかは、わかりませんが、今年も浦和レッズユースは、昨年と同じ体制のままということになりそうだということで、書いています。

まず、私が多く見るようになった時期からの浦和レッズのアカデミー出身選手でも多くの変化が、今年は、ありましたね。

移籍が決まった選手も多く、まだ、移籍先を探しているという選手もいると思いますが、個人的には、ワクワクすることが多いです。移籍先を探している選手でも、人間として成長している様子がうかがえたり、厳しい世界なので、スムーズに行かないことが多いですが、皆、前向きに取り組んでもらいたいと願いつつの最近です。

さて、浦和レッズに関してですが、私としては、浦和レッズのトップチームが育成選手を重要視しないで、補強ばかりしているという事実に関しては、特に今は、何も感情は、ありません。もちろん、浦和のアカデミーで育った選手が、多くそのトップチームで活躍することは、理想ですが、チームには、チームの方針があります。サポーターの趣向もありますしね。

その意味では、ようやく、方針が固まったのかなと思いますし、トップチームがそういう考えであれば、それで良いと思います。ただ、また中途半端に、失敗したからと言って、コロコロ方針を変えるのだけは、止めて欲しいですが。

ユースに関しても、体制が変わらないということであれば、それもある意味、方針が固められたということになると思います。

なので、これに関しては、一貫して以前から書いていますが、そのやり方をするのであれば、あまり個性の突出した選手を集めるということは、止めた方が良いと思います。

今年の最高学年という意味では、先日、アビスパ福岡に加入が決まったと発表のあった邦本宜裕も該当しますね。

浦和レッズのサポーターの方から、変な盛り上がり方をしていると、そういうウェブサイトを教えてもらったりしました。まあ、どなたの意見も、あっているような、間違っているような、よくわからないんですね。

私個人的には、彼が1年生で清水フェスティバルに参加したあたりから、1年と少しの期間でしたが、素直な良い選手だという印象しか持ちませんでしたが、サッカー選手としての能力と言う点では、早熟というか、既にプロでやった方が良いような段階に達していたという印象も同時に持ってみていました。

「素直な良い選手」という言葉で、ピンと来る方もいるかもしれませが、この「素直な」というところで、体制に苦しんでいる印象は、見れば見るほど強くなっていました。個性が強くて素直な選手ほど、厳しい環境が、最近の浦和レッズユースには、あるからなんですね。

だから、身近な方には、「さっさとトップチームに合流させた方が良い」とよく話していました。

そうは、言っても、見かけなくなってからのことは、全然わからなかったので、その期間に起こったことは、あくまで人伝いに聴いたことばかりなので、わかりません。

マナー違反=悪=ネットでたたかれて排除される(?)時代なので、あれですが、正直私にとっては、どうでも良いわけで、サッカーを続けてくれていて、そして、叩かれる覚悟をもって、プロ契約をした彼について、ただ、応援するだけですね。頑張ってほしい、それだけです。

さて、ここからが、本当の本当の本題になります。

今年の3年生は、ジュニアユース時代に、結果だけ知る方にとっては、ぎりぎりで降格を免れた世代として位置づけられてしまっています。

ただ、ここ数年ジュニアユースを見て来た中では、最もその1年間を苦しんで乗り越えたことで成長した学年だと、私の中では位置づけられている世代になります。大事なものを身に着けて、他力でなく、自力で残留を勝ち取った学年で、その進行形がユースまで続き、ユースの3年生になった時に、結果だけで見る人たちに、ざまーみろと言えるような、強さを見せてくれると思って見てきました。

しかしながら、あなたたちが、ユースに上がってからは、大事に思ってきたことが、ことごとくくじかれる、おかしいと思うことを好しとされる育成に変わってしまったんですね。

体制が、変わらないのであれば、今年もそれは、変わらないでしょう。少しやるサッカーが(もしかすると、コロコロ今年も・・・)変わっても、指導方針や、指導者の性格が急激に変わることは、ないので。

体制のことは、もう言いません。大企業様ですから、できないことは多いでしょうし、おそらく、ここに関してこれ以上強く言うには、関係者になって、えらくなって、根本から変えていくということになると思いますが、私には、無理です。

さすがに、指導に関して異常な状態になっていたことは、えらい方の耳にも届いていたと思いますので、それでも、継続するのであれば、長期的に育成はそうするということで覚悟を決めたということなんでしょう。

私自身は、もう、その環境を見ることに限界が近づいています。いまは、これまで見て来た選手たちが頑張っているからという部分だけで、なんとか足を運ぶ気持ちが高まった時のみしか、足を運べないくらいの状況になっています、すみません。

そんな、サポーター失格な私が言えることではないのですが、ジュニアユース時代に「逆境を跳ね返す力」を強烈に見せてくれた世代の、あなたたち、外部から加入してくれた、あなたたちが、体制に踊らされて苦戦を強いられて「あの時の残留争いした世代でしょ?やっぱりね。」と言われるのだけは許せないのです。

だから、お願いがあります。仮に、指導者側が選手のことを理解できなくて、駆け引きもできずに、選手から反感を買うようなことが多くなるような状況になりそうでも、逆に言えば、その体制を1年生から見ている3年生が指導者側を理解して、うまくやって欲しいんです。でも、それが、あなたたちの良しとするものを、なくさない程度に。それも、長い目で見れば、必ずプラスに作用します。

最高学年を浦和レッズユースで過ごすならば、特にあなたたちには、結果で示してほしいです。だから、我慢も覚えて欲しいです。私には、できない我慢を、あなたたちには、覚えて、我慢から得られるものも吸収してほしいです。そして、結果も出してほしい。

もちろん、当然新2年生にも、新1年生にも言えることです。

必要なことがわかっていて、そこを重要視すると、使ってもらえなくなる。そんな環境下で、私が書いているお願いは、矛盾しているとは思いますが、難しい環境だからこそ、挑戦してほしいと思っています。

よろしくお願いします!

雑談, 2015年

Posted by bukume