クラブユース関東2009 2次予選順位決定戦第9代表決定戦6/28 vs横河武蔵野FCユース 0-0 pk=7-8敗戦・・・悔しさは3日後に晴らせ

2020年6月28日

クラブユース関東vs横河武蔵野FCユース@那須スポーツパークあかまつフィールド

どうも、浦和サポブクメです☆

このような結果の後に書くブログは非常に様々な思いにさいなまれて心苦しくなります。

昨日劇的逆転PK勝利で第9代表決定戦へと駒を進めた浦和レッズユースでしたが、残念ながらPK戦の末に敗れてしまいました。全国出場の夢はたたれました。

まず、PKは実力勝負とはまた別次元のものですので誰が外した決めたということではないものなので語る必要はないと思いますが、横河武蔵野FCはどういうわけか相当PK戦慣れしていたような印象がありました。

昨日と比べて天候が曇りだったこともあり、炎天下というマイナスの要素はなく比較的プレーしやすい状況の試合だったと思います。前半はどちらも主導権を握れないままの展開で前日に比べて時間が経つのが非常に早く感じられました。後半になり横河武蔵野FCの足が前半と比べて明らかに止まりペースとしては浦和レッズユースのペースとなりました。17番矢島倫太郎のドリブルから中へ切れ込んでのシュートなど強引ながらもゴールに迫るシーンも増え、サイドから攻めあがるチャンスも多くなったものの最後の決定力の部分に甘さがあり決めきれませんでした。

次に繋げるという意味でやはりこの試合での敗因(昨日も同様に感じたこと)として考えられることを挙げた方が良いと思います。まず、中盤でパスミスや簡単に奪われるシーンが多くてリズムが生まれ難い展開になっていたことが攻撃面で苦戦した要因かと思われます。ドリブルが得意の選手が余りにも引っかかり、安定しているはずの選手がありえないミスを多くすることなどを考えると、やはりピッチ状態(芝の長さが全体的に長くでこぼこに感じられました)も影響していたのかもしれません。スムーズに攻撃できる時に出来ている距離感が保てなかったり出足がワンテンポ遅いことが多くて攻撃へのスイッチが入りにくいことも多かったように感じられます。

ただ、緊張感のある試合を2試合連続で行うのは相当疲労の度合いも高くなりますし、応援するために立っているだけの私達でも初日でフラフラになったくらいですからピッチで走り回る選手は相当きつかったと思います。その意味では、後半ピタリと足が止まった横河武蔵野FCと比べても後半に運動量で勝ってチャンスを多く作った浦和レッズユースの選手達は賞賛に値します。そして、何より気持ち切れずに戦い続けている姿はしっかり見ることが出来ました。

全国出場はなりませんでしたが、今日の悔しさをモチベーションに変えて直ぐ3日後に行われるプリンスリーグの流通経済大学柏高校戦で晴らしてください。

この世代で精神を鍛えられるような戦いを多く行えることは財産です。この順位決定戦は彼らを確実に一つ成長させてくれたと思います。

愛すべき2009シーズンの浦和レッズユースの戦いを今後も見届けていきます。