2016/05/14 – 思い出の地、トンニャットスタジアムでベトナム1部 サイゴンFCvsタインホアの試合を観戦

2020年5月15日

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どうも、ブクメです☆

今週末は、日本からベトナムに飛びまして、ホーチミンシティで過ごしています。現在私が頻度多くベトナムに足を運ぶきっかけになったのが、今回足を運びましたトンニャットスタジアムでのU19日本代表の大会になるのですが、当時浦和レッズユースだった関根貴大や、広瀬陸斗、また、その他にも高木大輔など、アンダーカテゴリの代表系に頻度多く足を運べていたころに、愛着を持った選手たちが多く召集されていたヌティフードカップという大会に2014年1月に足を運びました。この時に、お世話になった方との付き合いの中で、大きな転機があって、紆余曲折重ねつつも、2年以上たったいまだにホーチミンシティには多く足を運んでいます。

ただ、せっかく何度も東南アジアのベトナムに足を運んでいるのに、サッカー的な目的と合致することがこれまで、一度なでしこジャパンの大会がここで開催された時以外はなかったんですね。

基本的に、色々な国のリーグ戦など観戦するのが好きで、試合がなくてもスタジアム情報を収集したりするのも好きなのですが、ホーチミンシティと言えば、基本的にトンニャットスタジアム。少し足を延ばせばビンズオンなどあるのですが、基本的にメインの訪問目的が別のため、一人で数時間かけてサッカーのために動き回ることもできなかったりもします。

で、リーグ戦を観戦したいと思っていたのですが、このホーチミンシティを本拠地にするチームが1部リーグにいない状況のため(あるのですが、撤退したり、復活しても下部リーグからとかちょっと細かくはわからないのですが・・)なかなか足を運ぶ機会もなかったりしました。

で、そのホーチミンシティの本拠地のチームも2部にいるのですが、今シーズンは、凄いことがここベトナムで起こりまして。。

2部から昇格して今季より1部で戦っていたハノイFCというチームが、オーナー的な意向とかで、5節ほど消化したところで、本拠地をハノイから遥か遠くのホーチミンシティに移して、チーム名もサイゴンFCに変えて再スタートさせるとか、とんでもないことをやると言い出して、最初はそれをネタとして半笑いで見ていたのですが、この辺が通ってしまうのがベトナムらしいというか・・・ということで、ホーチミンシティでベトナムのトップリーグの試合が観戦できることになりました。

現地にいる日本人の方を誘ってみたのですが、テレビで眺めたことがあるけどレベルが低いから行かないと断られてしまいました。その方は、日本代表メインで応援される方なので、おそらく私とは、サッカーの見方が違うので断られると思っていましたが、やはり断られました。

ということで、一人で行ってきました。

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本来は、もう少し事前に調べて、試合観戦には臨む性格ではあるのですが、どうも、ベトナムという場所に慣れてしまったところもあって、まあ、なんとかなるだろうということと、チケットも自分の中での相場を超えなければ、買ってしまおうという流れで、トンニャットスタジアム名物?のタクシーでスタジアムに乗り付ける人には、何としてもチケットを買ってもらい方の登場は、今回も例外なくあり、試合開始まであまり時間がなかったので、相場と、その人をモギリの人のところまで連れて行って、このチケットが本物かまで確認して、でさっさと購入して入りました。

なんか、メインスタンドで見たいなと思っていたので、大体日本円で1000円までが許せる範囲かと思っていたのですが、たぶん、それでもそういう人が売っているので、相場よりは多少高めにされているとは思いながらも、中に入って席についてみたら、ど真ん中のVIPエリアでしたw 座席もまともでしょw

ということで、ハノイFCがサイゴンFCに変わって、ホームをここトンニャットスタジアムに変えてからのホーム3試合目が今日の試合だったわけですが、その席割が若干奇妙でした。というか、ありなのかなという。

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この写真が、メインスタンドから、バックスタンド側をとったのですが、このバックスタンド側がサイゴンFCファンの集まるエリアとなっているようです。その中でも、真ん中にこじんまりと集まっているのが、楽器など持ったコアなグループかと。

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で、この2枚が両ゴール裏のスタンドを撮ったのですが、アウェイのタインホアのファンでかなり密集していますよね。これにまず驚きました。応援のパワーもタインホアの方が凄かったですね。

そして、私が座っていたメインスタンドですが、ここは、ゴチャゴチャなんですかね。

最初、すぐ右前に、威勢の良さそうなタインホアのユニフォームをまとった男性がいたので、ここの数人は、そうなのかなとか思っていたのですが、基本的にこのエリアは、どちらがチャンスを作ってもどちらがゴールを決めても喜んでましたw 純粋なサッカー好きですかね。

サッカーのレベルで言えば、そもそも暑すぎる国なので、根本的に、最初から最後まで走り続けるようなサッカーをやろうとするチームがいないような気がしますが、そういう国の中でも、最近はあまり足を運べていませんが、比較的多く試合を観戦できていたタイのサッカーと比べると、やはり戦術的な部分だったりは、雑な印象は否めませんね。

共通しているのは、アフリカ系の外国人選手が好まれ、中盤にヨーロッパ系の選手がいて、こういった外国人選手が思った以上に献身的なプレーをよくするという印象は変わらず。

ただ、日本のサッカーをよく見ている人からすると、レベルは低く見えることは否めないと思います。

サッカーに対してドライなホーチミンの人々をサイゴンFCがどれだけ魅了できるかが課題とどこかで読んだ気がしますが、実際ドタバタがあっても今日も3-1で勝利して上位をキープしていますし、ベトナムではどうかはよくわからないものの、女性が好きなピンク系をホームカラーにしていますし、スタートとしては、それなりに上手く行っているようにも見えましたが、まあ、1試合だけですので私にはわかりません。

今後も、ホーチミンに来る機会は多くなりそうなので、予定が合えば足を運んでみてみたいなとも思います。

様々な国でサッカーを見ると、本当にレベル関係なく、その国その国で、まったく違った環境を前提としたサッカーや好まれるスタイルがあり、それを肌で感じられるのが楽しいです。

プロを目指す選手が、ヨーロッパの強豪など高いレベルでプレーすることを目指すのは良いことですが、同時に、「サッカー」というものを、自らの幅を広げる見方をできるようになると、より目指す道への幅も広がってくるように感じられます。まっすぐ向かうよりも、幅を広げることで、結果的に、最初の目標がより近くなるということもありますからね。

私は、できるだけ、サッカーに対しての頭が固くなりすぎないように、レベル関係なしに、様々な場所でのサッカーを見るようにしています。実際に、得られるものは、多いです。

ということで、久しぶりに、浦和レッズのアカデミーとは全く関係ない脱線系のブログを書きました。

ちなみに、日本も暑かったようですが、こちらは・・・あえて言いませんw

ではでは。

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