プリンスリーグ関東2016/07/02 – 浦和レッズユースvsヴァンフォーレ甲府 U-18 1-0勝利・・・勝ち点を積み上げることも重要

2020年7月2日

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どうも、ブクメです☆

今週末は、少し行動がハードな2日間となります。土曜日の今日は、山梨県の押原公園で開催されたユースのプリンスリーグ、ヴァンフォーレ甲府U-18の試合、そして、明日は、ジュニアユースの夏の全国をかけた戦いを群馬県の宮城総合運動場に行く予定です。しかも、土曜日のユースが夕方からの試合で、日曜日のジュニアユースが午前中キックオフの試合なので、この間の時間があまりないんですね。

なので、割と私にしては珍しく、試合が終わって少しの雑談で会場を後にして、車でささっと帰り、やることもささっとすませ、日付が変わる少し前からブログを書き始めることができています。そう、3時間とか運転した後に気が緩んで力尽きて眠ってしまう時間を今回は作らずに行動できています、はい。

運よくなのかは、わかりませんが、下道中心の帰路は渋滞にも捕まらずにその距離で帰れる最短の時間で帰れたと思います。

はい、雑談終了。

ということで、ユースのプリンスリーグ関東が先週末から再開されていて、そこで先制するも追いつかれて引き分けに持ち込まれるという流れで迎えた試合になります。中断期間から勝てない試合が続くと、悪い流れに乗ってしまうこともあるので、今日の試合は、上手く先制できてから、追加点が奪えそうな時間帯に追加点が奪えないという、少し先週に似た流れになる中で、そのリードを守り切ることが優先されるような、采配が早めにされた試合になりましたので、選手としては若干ストレスがたまる部分もあったと思いますが、勝ち点を積み上げることが重要ということです・・・ね。

浦和レッズユースにとっては、勝ち切った試合ながらももしかすると、充実感は少なかったかもしれない試合かもしれませんが、私としては、以前の前橋育英高校戦の時に続いての、気持ち複雑な対戦カードとなります。

ヴァンフォーレ甲府U-18の今シーズンの正ゴールキーパーを務める関敦也が浦和レッズジュニアユース出身選手なんですね。

キーパーの選手なので浦和に得点が入るということは、キーパーが守るゴールが破られるということで、そのあたりは、若干複雑な気持ちを持ちつつ、好セーブには、「なかなかやるな~!」と思いつつ、勝利に関しては浦和レッズユースの勝利を願って見るという感じです、はい。

試合について書きます。

この試合のスタメンと交代は以下、

GK1番山田晃士、DFが左サイドバックに6番鈴木海都、右サイドバックに26番池髙暢希(後半45分⇒7番伊藤敦樹)、センターバックに3番関慎之介と40番橋岡大樹、MFがボランチに16番大西翔也、左に9番川上エドオジョン智慧(後半43分⇒17番立川将吾)、右に23番シマブク・カズヨシ(後半22分⇒8番松高遼)、真ん中に10番渡辺陽と11番時里元樹(後半35分⇒15番荻原拓也)、FWが20番長倉幹樹(後半16分⇒14番井澤春輝)となります。

フォーメーションとしては、1トップに戻ったという感じなんだと思いますが、先週2トップでも実際は1トップのような形になってしまっていたりなので、あまり細かくわかりませんし、それがそれほど重要ということでもないので、絶対フォーメーションがわからないと気が済まないという方は、試合を見に来てください。

試合開始から、浦和が相手陣内でプレーする時間が長くなります。

相手の攻撃も上手く奪ってカウンターを狙ったり、長めのボールで両サイドの選手を、走らせるような攻撃が多い中、2分のカウンターの形で1番山田晃士からのロングフィードを11番時里元樹がワンタッチで流し、前線に走る6番鈴木海都につなげて仕掛ける形や、3分のフリーキックの場面では、6番鈴木海都からのパスを受けた26番池髙暢希が、仕掛けてコーナーキックを奪うプレーなど見られました。

ただ、やや中盤省略になり、長いボールでサイド攻撃を狙う攻撃に偏りすぎて、1トップの20番長倉幹樹のところにパスがなかなか入らないという状況と、同時にサイド攻撃に対しての相手のケアがしっかりしていて、両サイド共に個人で仕掛けようとすると引っかかってしまうという場面が多くなっていたように感じました。

パスが入らない分、20番長倉幹樹は、相手のバックラインやキーパーに対してのプレッシャーをかける動きでミスを誘いチャンスを誘発するようなプレーが多くなっていましたね。

浦和にとっての最初の決定的なチャンスは、12分くらい。10番渡辺陽からのパスに抜け出した9番川上エドオジョン智慧が決めたように見えましたが、これはオフサイド。

この試合では、特に前半はオフサイドの判定になるプレーが多く、長いパスでの攻撃が多くなる中で、ラインコントロールで上手くオフサイドにかけられていたという場面が多かったと言えるのかもしれませんね。

攻め込む時間は多いものの、決定的と言える場面がなかなか作れないままでしたが、迎えた28分に、11番時里元樹からのパスに抜け出した20番長倉幹樹が見事に決めて1-0と先制に成功します。

単発な攻撃がやや多くなっていたものの、この試合では、右サイドバックの26番池髙暢希が、攻撃に参加すると決めて持ち上がったり、スペースに入っていった時のプレーからは、数名が絡んでより相手にとって対応しにくい攻撃になっている確率が高いようにも感じられました。本来攻撃的な選手ですので、我慢しながらも、攻撃参加した時に、今日のようなプレーが見せられるのは、良いことです。

チームとして采配として、もしかすると采配としては、長めのボールを多用するようになっているのかもしれませんが、前半終了間際の20番長倉幹樹が右前線のスペースに斜めに走り込むタイミングで26番池髙暢希がそのスペースに出して、チャンスを作っていくプレーのように、ポジションを流動的に、裏へ抜け出しての攻撃でのチャンスの作り方が上手い選手も多い中で、やや攻撃の狙いがどっちつかずになっていたのかもしれませんね。

1点リードして迎えた後半も、浦和が相手陣内でプレーする時間が長くなりました。

後半もフォーメーションは、同じだったと思いますが、1トップの下からあまり出ないイメージがあった11番時里元樹も2トップに高い位置に攻撃の時には上がってくるような場面が増え、細かいプレーができる2人が近い距離でプレーすることでのチャンスが増えたり、両サイドの2枚の攻撃に対しても、仕掛けたときに、6番鈴木海都や10番渡辺陽が、その選手の比較的近い位置にいるという状況が作られることで、サイドから仕掛けて、跳ね返されても、そこを味方がカバーできるような場面が増え、16番大西翔也が守備のバランスのところを考えながら、時折守備を意識しすぎて、ベンチから声が飛んでいたこともありましたが、後半スタートからしばらくの時間帯の方が、より前半よりゴールに近づく場面の多い、相手陣内での時間が長い時間帯になりました。

実際、後半は9番川上エドオジョン智慧の突破からのポスト直撃の惜しいシュートや、セットプレーからのこぼれ球に対して26番池髙暢希のわずかにゴール左にそれるシュートや、枠は捉えられなかったものの10番渡辺陽もセットプレーからのこぼれ球に反応してのシュートで枠をとらえればというチャンスが作れていました。

相手が守備をしなければという意識にさせられる部分でも、この戦い方で続けていれば、追加点も取れそうだなと感じていましたが、リードしているという状況が、采配をよりしっかり勝ちたいというものにさせたのかもしれませんが、16分に14番井澤春輝を投入したところから、ワントップに長いパスを入れるようなスタイルに変え、それでも流れとしては、チャンスが多く生まれていたのですが、30分くらいに5バックに変更したと思うんですね。

私の感覚がおかしいのかもしれませんが、5バックにしたことで、相手の攻撃を受けて立つという構図に部分的に変わってしまったところがあるように感じ、しっかり集中して跳ね返すのですが、相手が守備をしなければという意識から、攻撃できる時間が増えて来たと感じるような展開になってしまったような気もします。

実際、終盤に2度ほど、決められていてもおかしくない場面を作られるところもあったりしましたが、結果的には、1点リードを奪うことに成功して、その1点を守り切ることに成功した試合です。

プレミア昇格のためには、我慢してでも3ずつ積み上げていくという姿勢ですね。

この辺が、育成を見るサポーターの中でも、よく意見がぶつかるところなのですが、どちらかと言うと、私は、結果としては守り切って勝っても、選手が窮屈そうなサッカーをやっていると心配になる部分が強くなります。

でも、割と最近は、話をできる育成のサポーターの方とは、意見をぶつけることもあるのですが、「それでも勝たないと意味がない」という意見も、一理あるよな、と頑張って思うようにしています。

なので、一番よくないのは、2試合連続で追いつかれて引き分けになるような状況だという、この試合ではなくて、この先の試合を考えたときに、チームとしての不必要に悩んでしまう危険性がある展開だから、守備に重きを置いて勝ちにこだわることを優先したと考えれば納得です。

特に、今年のプリンスリーグ関東は混戦ですからね。

なので、勝ち点3をしっかり積み上げられたことが重要な試合でした。

その辺を考慮して、1点だけ、そういうプレーしていても、浦和レッズユースの選手だったらできるだろうなと思っていて、なかなか見せてもらえないのが、パスのスピードの強弱の使い分け。なんか、パススピードが遅いせいで相手に奪われていた近い距離でのパス回しのところなどが多く感じられる部分がありました。これは、やってはいけないと言われるわけはないだろうし、選手の質を考えたら、できると思うんですよね。あとは、欲を言えば、上下の動きがもう少し増えると今日のような相手に対しては効果的だったのではないかなと、これも、戦術というよりは、個人がやるかやらないかのプレーだと思うので。

いや、なんとなく感じただけです。

さて、浦和レッズジュニアユース出身の関敦也のプレーですが、まあ実際には、夏の全国の予選の日立柏グラウンドで、一度見る機会があってその時にも触れているのですが、安定した守備でキーパーと1対1という場面がこの試合2度ほど(要するに浦和の選手が突破してあとはキーパーに止められなければゴールという場面)で、タイミング良い飛び出しで防がれたり、グラウンダーのコースをとらえていたシュートにも反応してコースを変えられて防がれたという場面など見ても、質の高いプレーを見せてもらいましたし、味方選手を鼓舞する声も終始聴こえていましたし、続けてほしい部分をずっと続けてくれていることも見られたことが嬉しかったです。

チームとしては、苦しい状況に入っているようですが、関敦也には、チームを鼓舞し続けてもらって、浮上のきっかけを見つけてもらって、前橋育英高校戦の後にも書きましたが、次の対戦の時には、両チームとも調子が良い状態での試合が見られことを願っています。

ではでは!

あ、あと、日曜日は、ジュニアユースの試合のあと、いったん家に帰り、私用でまた出かけてと、かなりバタバタした1日になることが確実のため、ジュニアユースの試合のブログは、おそらく、月曜日中とか、遅めになると思います。

でもね、日曜日の試合は、ジュニアユースが、ここ数試合の良くなった部分をすべて出し切って、問題なく勝利して、全国を決めて、喜んでという流れになるはずなので、遅めでも良いですよね!

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