2017/08/15 浦和レッズvsシャペコエンセを眺めつつ、16日の午後から帯広へ

どうも、ブクメです☆

トップチームのアップする選手のところに少し前まで育成のコーチだった池田伸康さんがいるという不思議な光景。そもそも、監督が堀さんというのも不思議な光景にはなるのですが、それがトップチームに足を運ぶモチベーションになるかと言われれば、そんな簡単なものではないのですが、それでも、この不思議な光景を楽しみつつ。

本当は、関根貴大のドイツ挑戦のニュースが出た後に、ブログを書こうと思って途中まで書いていたのですが、結果的に文章を見てみたら、「有名になった選手を昔から私は知っているアピール」みたいな内容っぽくもなっていたので勝手にお蔵入りしてしまいましたw

どうでも良いですが、昔育成系のスペイン遠征の観戦でスペインに足を運んでいたときに、そういえば日本人選手いたなと思って、バルセロナからそこそこ近い、ジローナの試合に足を運んでみたら、直前まで在籍していた指宿洋史は移籍していてちょうどいなくなっていたという記憶を少しだけ思い起こしつつ、見られるタイミングで足を運んだ時には、すでに関根貴大は、いなくなっていたという状態で、何年振りかわからない埼スタでのトップの試合に行ってきました。

当初は、足を運ぶ予定は、なかったのですが、同行者から大きなスタジアムの試合が見てみたいという提案があってのことです。試合を見て昂るとか、そういうことは残念ながらなかったのですが・・・。ただ、久しぶりに浦和レッズジュニアユース出身の関敦也(現在新潟の大学でプレー)に偶然スタジアムであったりという、うれしい再会はありましたので、そういう意味では、こういう場所に時々足を運ぶのも良いかなと思ったり。

さてさて、そんな8月15日からは、北海道の帯広市でジュニアユースの全国大会がスタートしています。厳密にいえば、グループステージの第2戦の16日に帯広市に入れるのですが、大会自体は、17日のグループステージ最終戦からで、以前のブログで書いていた通り、最大でベスト16ラウンドまでの3試合となります。

初戦は、3-3引き分けといういことでリードした状態から追いつかれたという結果のみをオフィシャルで確認して少し気にはなっているものの、レギュレーションを見れば、1つの試合の結果を引きずる必要も特になく、あくまで3試合で3位の上位8位にいるために、より上位を目指すのであれば、大会の序盤は苦戦したほうが良いというのは、過去の冬の全国大会優勝したジュニアユースの代でもあったりしたので、第2戦のある程度勝手知ったる関東のチーム相手に好ゲームをしてペースを上げていくという流れになれば良いかと感じています。

聞けば、サポーターの方でも決勝トーナメントから足を運べるという方が数人いらっしゃるようなので、その手前のグループ最終戦でどんな感じだかしっかり見て伝えられるのは、良いかなということで。

ということで、もしかしたらジュニアユースの情報が欲しくて検索して今回のブログに当たった方はすみません、私が見られるのは3戦目からになります。

ではでは。

写真は、facebookページで掲載しています。この試合の写真はこちら