アカデミー卒業生関連 2018/03/17 タイ3部リーグ チャチュンサオ vs バンコクFC・・・寄特直人に会ってきましたよ

*試合前に少し時間があったということで、滞在先のホテルに会いに来てくれました。

どうも、ブクメです☆

久々の浦和レッズアカデミー出身選手の海外挑戦を現地で観戦してのブログを書きます。先週月曜日から一週間ほどカンボジアに来ており、ご存知の方も多いと思いますが、タイは、カンボジアのお隣、行きやすい状況で、今年よりタイで新しい挑戦をスタートさせた寄特直人が所属しているチャチュンサオというチームの試合を観戦したいなと思いつつ、もろもろの事情でギリギリまで決めかねていました。

諸々の事情と言うのは、資金的な部分と数年前の私の自由にできる生活とは少し変わっている現状から、通常であれば、今は、少し抑えたほうが良いのかなという状況が自分の中で大きくなっていたからなんですね。

ただ、まあ、仕事がないわけでもなく、収入もある程度得られている状況下であり、結果的に、今の仕事が直接サッカー観戦やサッカーに関わって記事を書いてお金をもらえるような仕事ではないものの、このブログを始めて、その時やっていた仕事を辞めて、今の仕事で一つステップアップして生活できるようになるきっかけになったのも、こういう動きを少し無理があっても、強引に実行してきたことの成果でもあり、私個人的にも、もうワンステップアップしなければならないなという思いと、何か守りに入らないといけないような動きの葛藤の中で、なんだか、今年スタートから諸々笑えるような失敗もあり、その中で一つぷつっと吹っ切れたというか、ちょっと無理しても、今年はまたステップアップのために、行きたいと思う試合は、少しだけ悩んで実行に移せるようなスタイルに戻してみようかなと思ったんですね。

長年ブログを書いてきていますが、特にこれでお金をもらえるような依頼を受けたことはないので、おそらくこういうプロには自分は向いていないのだろうと思いつつ、自分自身も楽しみにながら、熱を入れながら、このことに打ち込んできたことで、多少生かせる形で今の仕事で生きていけているので。

そんなこんなで、行きたいけど、たぶん行けないと周りの方に言いながらも、カンボジアに来て、試合の数日前に「よしチャチュンサオの寄特直人を見に行こう!」となったわけです。

実際、新鮮でした。同行者には、結構大変な思いをさせてしまいましたが、私個人的には、久々にちょっと移動に苦戦したり、予定通りに行かない遠征と言うのをすることもできました。なんというか、私の好きなスムーズに行かない移動とか諸々が経験できたという意味ですw

本当に、多少慣れているタイでも、違う場所に行けば勝手が違くて大変で新しいことに出会えますね。

さて、私の前置きはそのくらいにしておきますね。

*チャチュンサオFCのスタジアムの最寄り駅となるチャチュンサオ駅。ここから1.5キロくらいなので歩けないこともありません。でも、18時くらいでバンコク行きの電車が終了するので、基本的に試合目的の時は、行きは良くても帰りは、鉄道利用はできません。潔く一泊か、バンコクからのタクシーチャーターなどをお勧めします。

 

驚きということでもないのですが、今回現地に行き、寄特直人の試合を見に現地に来ていることをツイッターで書き込んだところ、浦和レッズのアカデミー関連の知人から、ファジアーノ岡山や、SC相模原など彼が所属していたチームを応援していると思われる方から、いいねやリツイートなどがあり、寄特直人が所属したチームで情報を気にされている方が多いことを改めて知らされました。なんだか、嬉しいですね。

それでも、あまり試合の経過などをツイートしない自分、すみません。あまり、速報とか、得意ではないので。つぶやきなので、つぶやきたいときだけ自己中心的に呟きます。なので、来ていることと、得点を決めたことしか呟きませんでした、すみません。本当は、得点経過とか、最終スコアとか書いたほうが良いですよね。

でも、おそらく、寄特直人を知っている方が、現在の寄特直人がどのようであるかの情報が求められているわけで、単発の試合速報が求められているわけではないですよね(と決めつけておきます。)

それほど多くの時間話はできなかったのですが、チャチュンサオFCの公式facebookページでもたびたび登場しているようにチームの軸として、当たり前のようにスタメンとしてプレーしています。ポジションは、このチームでは、センターバックをやっているということでした。カップ戦でサイドバックをやったら、あまり、うまく行かなかったとか。

*寄特直人は、センターバックでフル出場。安定した守備と、セットプレーでの攻撃参加、若干危なっかしいサイドバックのフォローと、存在感抜群でした。

 

試合を観戦して、色々感じるところはありましたが、タイリーグのレベルが年々すごい勢いで上がっているのは、ACLでのタイのチームの活躍を見れば、以前のように「タイは、一つレベルが落ちる」などとは、言えませんよね。

そして、現在のタイ3部リーグは、ほんの少し前まで1部リーグでプレーしていたようなチームも多く、3部という数字でレベルが低いと考える方もいるかもしれませんが、実際観戦してみた印象では、結構レベルは高いですし、やっているサッカーもただ蹴って、身体能力の高い外国人選手が勝負するというサッカーでもない(やるチームも多いとは思いますが)印象です。

また、面白いことに、試合前に聞いていたリーグのルールでアンダーカテゴリのタイ人選手を2名(聞き間違えていたらすみません)をスタメンで起用する必要があり、そのポジションがサイドバックで、やや簡単にやられる場面が多いとかで、実際どうなんだろうと思ったら、試合開始早々に、簡単にサイドを突破されて、失点するという場面を見て、「なるほど、言っていた通りだ!」とか思ってしまったわけです。

寄特直人は、センターバックというポジションですが、セットプレーのチャンスでは、基本的に、前に上がってゴールを狙う枠割も担っていて、失点後数分で得たセットプレーからのチャンスで、ゴールを決めてくれました。

「自分が足を運んだ試合でゴールとは、やってくれるな!」と勝手に自分が来たからと考えてえしまうブクメですw

*この位置からセットプレーで、写真で右端にいるのが寄特直人。

*写真自体はブレブレですが、ヘディングでのゴールの場面も写真撮れてました。
これで、勢いに乗ったチャンチュンサオが、逆転し、突き放し3-1で前半終了し、後半は、一時は3-2と1点差に迫られるも、追加点を奪って4-2で勝利となりました。

ちなみに、対戦相手のバンコクFCも、2シーズン前くらいには、1部にいたチームですし、この3部リーグ(北部と南部で2つのリーグに分かれている)で北部にチャチュンサオが入っていますが、アユタヤFCなども1部にいたことがあるチームです。勝利数は、今回の試合で2勝目とやや少ないものの、接戦の試合も多く、実際のこの試合を見ている限りでもスタジアムの観客の熱狂度も含めて、なかなか面白いチームで、シュートの意識も高く、結構枠に飛ばす制度が高い選手が多い印象で、また、タイ人プレイヤーの11番をつけた選手などもは、突破力もあり、一瞬のスピードがあり、豪快なシュートを決めるなど、なかなか才能にあふれる選手も多いような印象でした。

そんな中で、試合を落ちつけながら、時には、鋭いパスでチャンスメイクもするなど、私個人的にはボランチ適性が高い選手だなと思って見てきた寄特直人ですが、ユースでやっていたようなセンターバックでのプレーを更に質を高めて、また、新しい挑戦の場で、良い意味での図太さも身に着けている印象もあり、それが頼もしくもありました。

ちなみに、なんとなくですが、海外の東南アジアのチームでは、一つのチームで長期プレーするといのは、外国人選手の場合はあまりないと思います。

また、プレーの質を見ていると、より上のカテゴリへ少なくとも来シーズンには移っていくと思いますので、今の寄特直人を見たいけど、どうしようかなと悩んでいる方は、迷わず行ってみてください。海外挑戦のスタートのチームでのプレーを見ておけるだけでも、今後の動きがより楽しくなると思います。

最も迷わない方法は、タクシーのチャーターかと思います。

または、今回私は、行きは、バンコクのフアランポーン駅から電車でチャチュンサオ行きに乗りました。1時間に1本くらいですが、昼前後くらいであれば、チャチュンサオ終点の電車もポツポツありますので(今回は12:10発のチャチュンサオ終点の電車を利用)、降りる駅を気にする必要もありません。

ただ、おそらくチャチュンサオ終点の電車は、冷房があるクラスがありません。暑いです。また、お勧めとして、割と混むので、始発であるフアランポーン駅から乗り、早めにプラットフォームに行き、席に座ってしまった方が良いです。

そして、タイの試合は基本的に夕方か夜キックオフなので、スタジアム付近に安いホテル(日本円で3000円程度)があるので、泊まって翌日また電車で帰るのがスムーズで安価(一人13バーツなので日本円で50円くらい)です。

バンコク泊でその日に帰るのであれば、タクシーチャーター(ちょっとお金がかかりますが)にしたほうが良いです。

今回、ちょっと驚いたのが、チャチュンサオは、タクシーが基本的に走っておらず、ホテルの方にタクシーを呼んでほしいと頼んだら、トゥクトゥクしかなくて、トゥクトゥクば、スワンナプーム空港までは行けない(駅やバスターミナルまで)と言われてしまいました。

結局、ホテルの方が親切にトゥクトゥクのドライバーに駅やバスターミナル付近で、バンコクから来ているタクシーなどを見つけようにお願いしてくれて、たまたまバスターミナル付近にタクシーがおり、空港まで行くことができました。

ちなみに、タイあるあるですが、バンコクと他の地域をまたぐ場合は、片道利用の時は、タクシーは、たいてい元の場所に戻るための料金を200バーツくらい追加で請求してきます。この辺は、覚悟のうえで乗る必要があります。

あと、もう一つ。スタジアム付近で夜の道で野良犬が徘徊しているエリアがあり、おとなしいのも多いのですが、なんだか、かみつきそうな勢いの犬もいました。夜の試合後は、裏道や暗い道は(当たり前ですがw)歩かないようにしましょう。私の悪い癖で、来た時と違う道でホテルに戻ろうと、暗い道を歩いたら、野犬に襲われかけました(自業自得と言いますw)

あと、スタジアムの近くにオフィシャルショップもあります。寄特直人を応援している友人に頼まれて、寄特直人の背番号と名前を入れてもらいユニフォームを購入しました。

スタッフに英語が話せる方がおらず、写真を見せて、寄特直人の名前と番号入れてほしと伝えたところ「キドウね、OK」みたいに言われ、タイだと発音が難しいのかな、オフィシャルショップなのに、KIDOUとかに名前がなってたらどうしようと思いつつ、出来上がりを見たら、ちゃんとなってました。

聞いてみたら、チーム関係者などには、キドと呼ばれているらしくて、それでキドウと私に聞こえる名前で言っていたようです。

ということで、タイで寄特直人の海外挑戦のスタート地点を見届けてきましたという文章でした。

ではでは。

この試合の写真は、facebookページにアップしています⇒こちら

*詳しいスタジアムアクセスなどを別サイトで追加しました。⇒チャチュンサオ (Chachoengsao Hi-Tek FC)チーム情報【ブックメーカーファンSPbyブクメ】