高円宮杯プレミアリーグ2012/05/06 第5節 浦和レッズユースvs清水エスパルスユース 3-3引き分け・・・守備のバランス

2020年5月6日

アウスタ日本平2012年5月6日

どうも、浦和サポブクメです☆

どうも、浦和レッズユースがここへ遠征する時は何かしら天候が大変なことになるようです。昨年もありえないくらいの大雨があった同じ場所で、今日は試合開始前に次のような感じになりました。

アウスタ日本平2012年5月6日

雷、大雨、雹、強風がセットで発生して試合開始が当初の14:00から1時間遅れて15:00キックオフとなりました。

ちなみに、前半終了間際にまた雷が鳴りだし、後半のスタートは16:15からになりました。

昨年と比較することに意味があるのかどうか最近は感じることも多いのですが、プレミアリーグ2年目と言うことで1年目の昨年は当然踏まえることと考えるべきですよね。

結果で言うと、昨年は全て敗れた中距離以上のアウェイの試合で青森、札幌と引き分けでしっかり勝ち点は奪うことができている。開幕のホームは敗れたものの、前節ホームで快勝して、ようやく勢いに乗るべく、今日はアウェイですがしっかり勝っておきたい試合でした。

浦和レッズユースのスタメンは以下、

GKが18番番関口亮助、DFが左に12番小坂慎太朗、右に2番新井純平、真ん中に3番寄特直人と4番西澤秀平、MFがボランチに16番岸伯富実、トップ下が10番中村駿介と8番繁田秀斗、FWが左に20番広瀬陸斗、右に7番長谷優、真ん中に9番カドコダイ・アシカン

となります。

スタメンは前節と全く同じですね。

試合に向けてアップしていたところで雷で試合開始が遅れたりしたことが影響していると考えた方が良いのか、別の要因があるのかは分からないものの、この試合の入り方はかなり悪く、フワッとした入りをしたところでいきなりセンターバックの裏へのパスを通されてあっさりと先制されてしまいます。

これまでの試合では、相手の反撃に合った時に起こっていたような失点の形が今日の場合は開始早々にやられてしまったことにより、序盤から相手のペースになってしまい、浦和は正直バタバタとしたスタートになっていたと思います。

なんというか、個々の責任というよりはチームに課せられた守備のやり方に問題があるようにも思えるのですが、浦和が攻撃的に進められている時には比較的その部分は影をひそめるものの、今日のようにいきなり失点してしまったようなケースではあからさまに守備のところが混乱してしまい、相手もややオーバーペース気味に攻めて来ていたこともありますが、何度も危ない場面を作られてしまい、10分くらいに2失点目を喫してしまいます。

本来なら攻撃的なところで力を発揮して欲しい8番繁田秀斗がやや守備のバランスを取るために16番岸伯富実とダブルボランチのような形になることが多く、10番中村駿介がボールを受けた時に中盤のところでの距離感が攻撃にシフトしにくいような場面も多く見られました。

ここ数試合調子の良さを維持している9番カドコダイ・アシカンはこの試合も、前線で体を張ってボールをキープしたり攻めたり多く存在感は見せていましたが、やはり前半の流れからか、周りとの呼吸が合わない場面も少し多かったように考えます。

時折、4番西澤秀平からの縦パスを10番中村駿介が受けて右の7番長谷優へ開き、中央へクロスボールを上げて9番カドコダイ・アシカンが落とすというような数人が絡んだ仕掛けや、9番カドコダイ・アシカンが自らで抜け出してシュートまで持ち込むなどありつつ、前半30分くらいまでは、やはり相手ペースに、はまってしまっていたという印象の方が強かったと思います。

それでも、得点力は開幕戦から証明されている浦和の攻撃力はこの試合も健在で、35分に10番中村駿介からのパスを受けた7番長谷優が決めて1-2とし、更に37分には9番カドコダイ・アシカンがゴール前で粘った展開からの混戦の中で2番新井純平が押し込んで2-2の同点とします。

しかしながら、このまま逆転までと思った矢先に再び守備ラインの裏へのパスに抜け出されてクロスからヘッドで決められて2-3とされ、前半はリードされて折り返すことになります。

前半終盤からまた天候が悪化して雨と雷が鳴ったことで先ほど書いたようにハーフタイムが30分くらいある状況後の後半スタートとなりました。

後半は攻守めまぐるしく入れ替わる展開で、いきなり相手に攻め込まれたものの18番関口亮助の好セーブで失点は免れ、今度は9番カドコダイ・アシカンのポストからパスを受けた20番広瀬陸斗がループシュートを狙いましたが、大きく外れます。

更に8番繁田秀斗がいったん7番長谷優にパスし前線のスペースへ走り再びパスを受けて狙ったシュートがクロスバーをたたく惜しいシュートがあったと思ったら、その数分後に今度は相手に攻め込まれて撃たれたシュートがポストを叩くようなピンチがあったり、なんともめまぐるしかったです。

2番新井純平や12番小坂慎太朗のサイドバックの2人が攻撃参加をする場面が作れていなかったのですが、後半は何度か攻撃参加からチャンスを作っていました。

後半23分に7番長谷優に代わり21番進昂平が入ります。

21番進昂平が入ったことにより、明らかに前線での動きで相手守備陣を混乱させる場面が確実に増え、得点の雰囲気が出てきていたところで、後半27分に21番進昂平からがディフェンダーを引き付けて裏に抜け出した10番中村駿介にパスを通し、10番中村駿介が相手ディフェンダーをかわしながら見事にゴールを決めて3-3の同点とします。

結果的にそうなってしまっただけとも言えるかもしれませんが、21番進昂平がアシスト役のような形になり決定的なパスを受けた選手がシュートを決めきれない場面などが数回続き、点を取る選手としての21番進昂平を逆の形で生かすようなパスを送る形を作れれば逆転もできていたのではないかと思ったりもしつつ、1度角度0くらいのところでパスを受けた21番進昂平の狙ったシュートがゴールを横切るように転がってギリギリゴールにならなかった場面もあったりしつつでした。

また、特に試合終盤には際だっていましたが、12番小坂慎太朗の左サイドバックでの守備は安定していましたね。昨年は緊張からかミスが多くなったりもしていましたが、今シーズンは安定していますし、試合ごとに更に良くなっているのが分かります。

そんなこんなで、この試合も結果的には勝利することはできなかったものの、アウェイでしっかり勝ち点1を奪い取ることはできました。このことをプラスに考える必要はあると思います。

攻撃の部分で、今後しっかり修正しなければならないと今日感じたのは、前回も触れましたが9番カドコダイ・アシカンはポストプレーや運動量、競りに行く姿勢など以前と比べてかなり良くなっているのは見ている方全てが感じているかと思いますが、やはりシンプルなプレーの精度がまだ足りないように思えます。抜け出すところまでの体の使い方、パスの受け方、その辺は良いのですが、難しいプレーを追いすぎてシンプルなプレーが雑になる傾向があるようにも感じます。

シンプルなプレーの精度が増すだけで、得点も量産できるはずです。

あとは、8番繁田秀斗。相変わらずポジショニングの良さは今日の試合でも見事でしたし、かなり良いです。ただ、判断のスピードをやはりもう一つ上げて欲しいです。目安としては、札幌戦の後半のようなプレー。あのレベルの動きを平均的に毎試合出してほしいな~と思います。

守備に関しては、個々の選手の問題というよりも、もっと根本的な何かが欠けているのではないのかな~と感じます。今日の失点の仕方を見ていても、攻撃のために守備のバランスを犠牲にしようとしているのかな、と、まあ思ってしまったりもします。いや、よくわかりませんけど。

文章がまとまらんです。

ではでは~。

アウスタ日本平2012年5月6日
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おまけの写真です。