アカデミー卒業生関連2015/07/12 関東大学サッカー選抜A vs 関東大学サッカー選抜Bを観戦しました。

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どうも、ブクメです☆

やらかしてしまいました。現在、ベトナムに来ており、来週末くらいまで滞在するのですが、今回の記事は、日本にいる間に書く時間がなかったので、ベトナムに来てから書こうかと思っていたのですが、何を思ったか、自宅のPCにこの試合のデータを落とした後に、カメラ内のデータを消去してしまったため、関連の写真は、帰国して自宅のPCから出すしかない状態になっています。

ただ、ブログ自体を帰国後に書くと、結構先になってしまうので、今回は、写真なしで、とりあえず、書き、帰国後に写真を追加でアップしたいと思います(7/25に写真追加済み。)

ということで、7月12日日曜日は、関東大学サッカー選抜Bに浦和レッズユース出身(現在早稲田大学)の新井純平が選出されたということで、足を運びました。

場所は、明治大学の八幡山グラウンドになります。

あまり細かい情報を調べておらず、新井純平が選出されているという情報だけで足を運んだため、いったい選抜のAの方が、上の扱いなのか、単純に2チーム分集めて、AとBに分けているのかなどもわかっていなかったのですが、久しぶりにキャプテンとして新井純平がプレーする姿を見られるのも嬉しく思いつつ、黄色のユニフォームをまとう姿に若干の違和感を感じつつでした。

試合が始まってみると、大学選抜Aの方が、なかなか隙を見せないサッカーと鋭い攻撃を見せる時間が長い試合になっており、なかなか選抜Bがゴールまで攻め込める場面が見られず、そもそも中盤の攻防で相手に奪われてしまう回数が多かったことから、右サイドバックの新井純平が攻撃参加するために、パス&ゴーをするということ自体が、難しい試合に放ってしまっていたと思いますが、それでも何度か攻め上がりも含めてらしさも見られる場面があり、その点は楽しめました。

そんな試合なので、大学選抜Aがほんとうに内容的には、終始優勢に進めていたのですが、これがサッカーだな~と思うのが、結果は、2-2の引き分けに終わったんですね。

それも、少ないチャンスや運も味方しての大学選抜Bゴールで、なかなかそれはそれで、奥深いものを感じたような、感じないようなw

やはり、新井純平は、こういう選抜や代表系が似合うな~と思いつつ、今後この舞台での飛躍も願いつつでした。

それにしても、写真がないと殺風景だ。

それにしても、それにしても、何で、この試合に香川真司のものまねの人が訪れて、ピッチ上で記念撮影とかしていたのかは、かなり謎でしたがw

ではでは。

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