関東クラブユースサッカー選手権(U-15)2016/06/25 – 2回戦 浦和レッズJrユースvsジェファFC U-15 1-0勝利・・・全国に出るという経験値のために

2020年6月25日

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どうも、ブクメです☆

移動が厳しめで、掛け持ちをすると1つの試合を集中して見られないので、最近は、時間がギリギリの時には、掛け持ちせずに、ユースの方と被った時には、ユースを優先する傾向があるのですが、1回戦を見てから、この2回戦は、なんとしても来たいという気持ちになっていて、時間配分をあまり考えずに、今日はとりあえず会場にある栃木県の鹿沼サンエコ自然の森サッカー場へ向かっていました。

ユースの試合を観戦して夜に家に戻り仮眠を取って気が付けば、もう3回戦のある日曜日になってしまっていたりしますので、今日の試合に関しては、短めに書いて、明日の勝てば全国が決まる試合に頭を切り替えたいと思っています。

先週の1回戦が、炎天下の中での試合というパッと感じた印象で一見すると、厳しい気候下での試合と言えるのかもしれませんが、プレーする選手にとっては、今日の2回戦のように曇っていて、一見、凄く暑いという感じはしないものの、なぜかじっとしていても汗がにじんでくる、少し動けば思った以上の汗をかいてしまうというような気候下での試合の方が、思った以上にプレーするうえでは過酷なのかなと感じる部分もある試合になりました。

この試合のスタメンと交代は以下、

GK25番鈴木彩艶、DFが左サイドバックに2番清水楽人、右サイドバックに7番冨田蓮、センターバックに3番高橋孝太と4番江原大和、MFが左に19番佐藤優斗(後半25分⇒14番千葉希/後半36分⇒16番柳原光希)、右に13番石橋遼大(後半15分⇒5番奥山亮介)、真ん中に6番苗加慶太と10番鳥海颯、FWが左に20番松村大也、右に9番森田悠仁

となります。

今回の対戦相手のジェファFCU-15は、前回のバディと同様に、地域も違く、カテゴリも違うため、あまり情報がないというか、名前はよく聞くようになっているチームだけど、1回戦に、三菱養和調布相手に大量得点して勝ち上がってきた以外には、あまりわからない相手。

試合を眺めてみると、キーパーがしっかりしているなという印象や、全体的に体が強い印象など持ったものの、足元のテクニックや、隙を見せると裏へ抜けだされて一気に決めてしまうような危険なタイプのフォワードがいたバディと比べると、守備は、不用意な飛び込みなどしなければ、問題ないかなと感じるなどあったものの、正直なところ、前の試合同様に、浦和は、試合の入りはあまりよくなかったと思います。

これは、挑戦してくるチームと受けて立つチームという構図にどうしてもなってしまう、町クラブとJクラブの対戦にありがちなパターンではありますが、相手の出方を見て浦和が受けてしまう形でのスタートになったため、序盤は、やや難しい展開にはなってしまいました。

ここは、できれば、相手の勢いをそいでしまえるように、球際厳しく、特に試合のスタートは、ガツっとプレッシャーをかけて、挑戦してくる相手に「いけそうかも!」と思わせないということができてると、もっとこのあたりのラウンドは楽に勝ち抜いていけるかもしれないとは思います。

ただ、冷静に考えれば、ただ突っ立っているだけで汗が止まらないとか、ただ見ているだけの私が、その不快指数の高いタイプの蒸し暑さに苦しめられたように、ペース配分も重要な気候下だったということも考慮されるべきかもしれませんね。でも、サッカーは駆け引きの要素も強いので、最初に、気持ち的に相手がやれるぞと思わせないことができるほうが、やりやすいと思う部分もあります。

さて、そういう試合のスタートにはなったものの、今日の試合では、序盤から、9番森田悠仁が長めのパスに対して、かなりの確率で相手に競り勝ち、しっかり収めたり、頭で逸らしてこぼれ球に味方が反応してという形でチャンスを作れていました。

また、特に2番清水楽人や3番高橋孝太のバックラインの選手が、相手の攻撃を上手く奪って一気に攻撃に転じるという形でチャンスを作る場面が多くなっていました。

そして、前半10分くらいで3回くらい、1回戦でも精度の高さが光っていた13番石橋遼大の右サイドからの仕掛けやクロスから大きなチャンスを作ることができていました。

ここまで書いた要素の合わせ技としてのチャンスとして、9分の3番高橋孝太からのロングパスを9番森田悠仁がヘッドで右に逸らして13番石橋遼大につながり、右サイドからの精度の高いクロスから、最後は枠をとらえきれなかったものの、19番佐藤優斗がシュートを放つという一連の攻撃の形は見事でした。

14分には、10番鳥海颯のドリブル突破から折り返しに20番松村大也が枠をとらえる惜しいシュートを放つもキーパーにクリアされたものの、ゴールに近づくプレーが増えてくる時間帯となり、迎えた18分に、左からの攻撃でいったん下げたボールを素早く3番高橋孝太が右前線に展開して最終的に20番松村大也が決めて、先制に成功します。

先制の直後に相手の反撃を受けるも25番鈴木彩艶の好セーブで失点を免れます。

この試合では、個々の選手の仕掛けでの怖さはそこまでなかったものの、混戦の状態だったり、セットプレーだったりでキーパーの判断が問われるような場面が多くなった中で、25番鈴木彩艶が良い判断で相手のチャンスをしっかり詰めている回数が多い印象がありました。

前半を1-0で折り返し、後半も同じような展開で試合が進むも、バックラインの前に空く大きなスペースやボール処理でのミスが多くなるなど、狙いどころが多かったものの、なかなかそこにつけ入ることができず、単発で仕掛けて決め切れずという場面を繰り返しながら、消耗が多くなる試合展開の中で、守備的な交代やフォーメーション変更で、1-0で勝ち切る方を優先する戦い方に早めにシフトしたのかという印象の中で、やや試合としては、変な落ち着き具合になってしまいましたが、その後のピンチの場面というのは、一度、バックラインに人数を割いたことによる混戦状態の裏に抜けられかけたピンチがあったくらいであとは、危険な位置では仕事をさせないという守備もできていたと思います。

攻撃に関しては、やや物足りなさが出る後半になりましたが、試合終盤にオフサイドにはなったものの、右サイドバックの7番冨田蓮の果敢な仕掛けからゴールに迫った場面からのチャンスを作った形は見ごたえがありました。

ということで、連戦になるので、このくらいにしておきます!

思った以上に、大宮アルディージャも苦戦したようですが、結果的に勝てば全国が決まる3回戦の対戦相手は、おそらくそうだろうなと思っていた大宮アルディージャジュニアユースになりましたね。

連戦の疲れもあると思いますが、前回のリーグ戦から何度か見ている印象では、1回戦2回戦で浦和レッズジュニアユースの対戦相手が見せたような、試合序盤での勢いでまず相手にやりやすさを与えないことができるかどうかで、試合運びがだいぶ変わってくるかなと思われます。特に、きれいなサッカーで勝負して来ようとする相手に対して、それを自由にやらせないことが必要になりますので、連戦と暑さで厳しいと思いますが、そのあたりは、やってもらわないと困ります。

3回戦からは、負けても、次があるという条件になりますので、良い意味で、少し気持ちを楽にしても良いと思います。でも、3回戦の対戦相手を考えると、浦和レッズの下部組織を応援する身としては、同じ地域のライバルには絶対に負けたくないという気持ちをこの試合で見せてもらえると嬉しいですし、テンションが上がります。テンションを上げさせてください!

楽しみに足を運ばせてもらいます!

ではでは。

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