ギリギリを経験し、より多くを戦い、最後の全国の舞台へ(私はカンボジアです。)

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どうも、ブクメです☆

日本への一時帰国から、そして、先週土曜日に観戦した浦和レッズジュニアユースの今シーズン最後の大会となる高円宮杯本戦出場をかけた激しい戦いとなる関東予選の初戦を観戦してからもあっという間に一週間が過ぎてしまいました。

カンボジアで働いていると、充実感は多いのですが、時間の流れが物凄く早く、頭は洗練されながらも、歳は早くとっていくような不思議な感覚で日々を過ごしています。生活自体は、最初の頃の新鮮さから3か月目に入っているので慣れの時期に入っているのかと思っています。

気を抜くと楽ができてしまう環境にもなってきています。仕事では、部下ができ、その部下はカンボジア人である程度の日本語とカンボジアの言語クメール語を話せます。これまでは、現地でオフィスの開業準備をしているのは、私一人でしたので、何をやるにしても、とりあえず英語ができる人を探して、なんとか交渉してということをやってきました。この辺のやり取りをカンボジアのネイティブに任せることができます。

もちろん、仕事というところでは、新人なので、理解が甘いところや日本語が完ぺきではないため、うまく伝わらずということも多いので、そういう時は、なんとかつたない英語で私が対応する感じですね。で、その部下との時間もそろそろ1か月近くになり、ある程度、意思疎通ができるようになりました。いや、なってしまいましたという方が的確かもしれません。

仕事に関しては、スムーズに行くことが多いです。カンボジアでは、基本的に英語ができないと、それだけでできる仕事が大幅に狭まってしまうことから、英語ができる人が多いです。それでも、英語のレベルはまちまちです。なので、やはりローカルとのやり取りが必要な分野で細かい話になると、クメール語が話せる人が強いです。

要するに、仕事でのコミュニケーションにおいては、私が意識して英語でやり取りをしようとしない限りは、最初の頃と比べてあまりにも英語を使う機会が減ってしまいました。

それで、どうしたかと言いますと、これは、運が良かったとしか言えないのですが、アパートの同じ階のお隣さんが、スコットランド人で英語のみ話す方です。この人と仲良くなりました。そして、割と週末ごとに出かけて、英語を話す機会が作れています。

スーパーなどでは、挨拶くらいは英語でしても、特に会話までしなくても生活には困りません。物を持ってレジに行って、会計して表示された金額を払えばよいのですから。でも、仕事であまりにも披露しすぎていない限りは、意識して一言英語で話してみたりすることに急にしました。

「雨が少なくなりましたね~」とか、とりあえず英語で話してみたり。

こういうことが必要なんだろうなと思っています。もともと、話好きなので、苦にはなっていません。でも、最近は、近所のトゥクトゥクのドライバーの人からは、そろそろクメール語も話せよとばかりに、挨拶の言葉がクメール語であえて言われたりします。使いたいけど、仕事上は、まず英語優先、でも次はクメール語もやりたい、プライベートではベトナム語が話したい、やりたいことはたくさんです。

はい、ということで雑談は、このくらいにしておきまして、今日は、最初に話した浦和レッズジュニアユースの高円宮杯関東予選の3回戦が開催されました。土曜日も仕事のため、あまり試合時間に追いかけることはできませんでしたが、空いている時間にちょこちょこツイッターをチェックして、昨年悔しい思いをした相手(ですよね?)、大豆戸FCを下して、4回戦進出を決めてくれました。結果を知った時は、一人でニヤニヤしていました。

で、明日の4回戦を勝利すれば、本戦出場ですね。あと一つ、勢いよく行きましょう。夏の大会と違って負け上りはないので、より厳しい戦いになっていますが、夏も苦しいところで踏ん張って本戦出場し、こういう戦いには強くなっていますよね。頼もしいです。冬の全国進出もこの勝負強さで果たしてください。

ただ、私は、結局、この大会の期間は完全に日本に帰れる時間はなく、なんだろうな~、あれですよ、本戦も遠くから情報を追うことしかできないというやつですよ。

でも、予選1回戦で久しぶりに選手のプレイする姿を現地で見ることができ、頭に焼き付けることができたので、そのイメージを残しまま、遠くの地から応援しています。

さてさて、大学サッカーの関東リーグも最終節の週になりましたね。

浦和レッズの育成の時に見てきた選手が、様々な大学に所属しているので、当然、ある選手の所属チームは、歓喜で幕を閉じ、またある選手の所属チームは、悔しい思いを残して幕を閉じ、となっています。

大学4年生にとっては、日本から離れてしまっていることもあり、例年以上にこの先どうするのかがわからない選手が多いです。ある選手に関しては、プロ入りという嬉しい情報も確認できています。大学に1年残って次の進路を模索するという選手もいるようですね。

まあ、私としては、プロになったからすごい!という素直な性格ではないことは、既にこのブログを読んでいただいている方はご存知と思いますが、サッカー選手のゴールがプロになることであってほしくないと常日頃思っています。生き方のところですね。だから、進路が気になるというよりは、いまどういう心境で、次の道を模索しているのか、どのくらいの覚悟を持っているのかなど、そういう気持ち的なところが知りたいなという選手が多いです。

そんな私は、今は、実際サッカーからは遠い環境にいるわけでして。でも、見ている先にはサッカーがあり、きっと今のところでがむしゃらにやっていれば、その先に私が目指しているサッカーとのかかわりと還元が待っているはずと思っています。

がんばりましょう、がんばります!

ではでは。

 

2016年

Posted by bukume