この先起こることを想定して行動してほしいです。

2020年5月6日

どうも、ブクメです☆

最近は、家と近くのスーパーを往復するくらいで、写真を撮る機会もほとんどないので、今回書きたいことに近いような写真を以前撮ったものから探しています。

で、これが良いかなと思って見つけた写真を載せたわけですが、これは、以前カンボジアに行ったときに、プノンペン~シェムリアップまでの300キロほどの距離の移動に利用したバスで、途中でエンジントラブルが起きて立ち往生している時に撮った写真です。

私は、他の方よりおそらく少し海外の経験が多い方なので、カンボジアでは、こういうトラブルは当たり前なので、こういうバスを利用する段階で、「このバスに乗れば、予定通り6時間で到着するだろう」という感覚よりは、時間通りに着けばラッキーだなという状況とともに、経験や情報から起こるケースをいくつか想定します。

カンボジアでは、バスでの移動の場合は「よく故障する」「マナーなどない」「ホスピタリティには期待できない」などなど、色々、想定しておくことで、故障した時に、慌てないで済むわけですね。この時は、ヨーロッパ系の観光客の方が、想定外で少しテンパりそうになっていたりはしましたが、多くのカンボジア人は慣れたもので、その時間を楽しんでました(ちょうど、フルーツがなっている気があって、その家のおばちゃんが、わざわざ袋を持ってきて、持って行っていいよとか、そういう長閑な感じ。)

で、結局、バスの故障は直らずに、通りがかった大型のバスに空きがあるということで、少しお金払って無事みんな乗せもてらったという流れでした。

例としてわかりやすかったかどうかはわかりませんが、ここからは、あまり楽しくない話を書きます。

今、このブログを読んでいただいている方は、日本で生活しながらどのような「想定」をしていますか?

5月にはサッカーができる?遅くとも6月にはできる?だから、今は、自分のいつも通りのことをやりながら我慢していれば良い?

私は、最悪の想定をしています。

「少なくとも2020年は、スポーツイベントどころではなくなる。」

そして、自分で想定できる範囲内で、身近なところや人で起こることを想定しようとしています。

新型コロナがあと1か月収束しなかったら、2か月収束しなかったら・・・

まずは、自分。

仕事は、既に一番の強いコンテンツとなるスポーツ自体が世界中で開催されないため、かなり厳しい。3月の収入は確保されたものの、肝心な仕事のウェブサイトのアクセス数が激減してしまった。これが、1,2か月続いたら、スポーツで人を集めることは難しいだろう。そうなった時に、まずは、今の自分の仕事の種類でスポーツが開催されなくても、人が集められるコンテンツを考える。オンラインで開催されるスポーツだったり、スポーツ以外だったり。私の職種自体が特殊なので、ちょっと説明してもピンとこないかもしれませんが、スポーツが戻れば嬉しいですが、スポーツが戻らないことも想定して、動いています。

上記は、今の収入を得られる流れが維持されればの話で、もちろん、収入を得るには、支払ってくれるところが潰れないことが必要で、そのためには、お金を使ってくれる人が収入を得て使える余裕があることが必要です。

私の場合は、メインのお客様は日本人ですが、取引をしている会社は海外の様々な会社になります。

・・・どうですか?

これまで、日本という国でも災害などの悲劇的な出来事や、一部の海外での状況に左右されて厳しい思いをすることはありましたが、ほぼ全世界が、危機的な状況へ向かっているというのは初めてのことです。

ですから、私の仕事は、自分のウェブサイトにアクセスを集めて、取引先に人を送り込み成果を出せば収入につながるものでしたが、その適正がサッカーであり、スポーツでしたが、イベントがないことには成立しないものなので、それ以外でなんとかアクセスを集める方法を考えると同時に、例え、それで試行錯誤しても、本体自体が潰れるという想定もしておく必要もあります。普通は、1つに絞りすぎると、その1つが崩れたときに潰しがきかないので視野広くと言われますが、既に、視野広く複数の柱を持っていますが、今回のケースでは、全ての柱が折れる危険性だってあるわけです。怖いですが、長引けば、それすらも想定しておかなければなりません。そうなった時にどうするかと言うのは、考えていますが、まだ浮かびません。とにかく、できることをやって備えるだけ。

続いて、母。

仕事に関しては、今も今後も必要とされていくスーパーマーケットでのパートなので、困らないと思いますが、パートだけに、長引くと、切られる対象になるかもしれません。それでも、年金がもらえる年までは来ているので、生活ができないことはないだろう。

ただ、多くの人が出入りするスーパーですから、ソーシャルディスタンスすら意識されていない今の状況で、人からうつされる可能性は、少なくはないなと言う怖さはあります。

続いて、姉。

姉も学校関連で働いているので、学校が潰れない限りは大丈夫かと思いつつも、非正規雇用(自分で選んでる)なので、何か起きたときには、正社員を選ばなかったから切られる可能性もある。

続いて、兄。

兄の仕事も、この時期にあって忙しい職種なので、その会社が潰れない限りは大丈夫だと思います。

幸い、家族は、仕事としては、今回の影響を受けにくい業種ではありますが、当然ながら、雇用主に絡むところが影響を受ける可能性も想定すると、悪い想定もしなければならないと思います。

皆さんは、こういう想定をしていますか?

新型コロナの収束が長引けば長引くほど、最悪の想定がほとんどないところから、その可能性が広がっていきます。

私がまず心配しているのは、海外サッカーに挑戦している選手。

貴重な経験を積んで、生きる力を身に着けていく姿を想像しているものの、同時に、今回のケースでは、実際に既にオーストラリアのプロリーグでは、半分のチームが選手とスタッフを解雇するという事態まで来ている。通常は、海外のチームは、資金難になった時には、外国人選手から切っていきますので、収入減を断たれたチームがチームとして生き残れるか、そして、生き残れたとしても、外国人選手は、まず切られてしまう可能性が高いこと。スポンサーだったり、支援の手だったり、そういうことも通常の有事後では想定できても、今回は、世界的不況になるので、そもそも支援できる余裕が残るところがどれくらいになるのかも読めません。

正直私もわからないことが多すぎますが、この先は、本当に様々なケースを想定して、動くことができないと、生きていけないし、どれだけ準備しても、厳しい状況になる可能性が高いわけです。

アカデミーの選手に対しては、正直、今は、かける言葉が浮かびませんが、想定して行動する癖を今の苦しい時期につけてほしいとは思っています。

できれば、新型コロナに関してのイタリアやスペイン、アメリカで起こっていることを調べて、情報を整理して、今、日本が同じようにならないためには、どうするべきかを感じてほしいです。

厳しく自粛しているのに、まだ感染が収まらないのは、なぜか?

それは、医療崩壊しているから。

では、どうして医療崩壊したのか?

では、そうならないために、どういう行動をすべきか、どこに敬意を払うべきか、などなど。

ではでは。

☆2020年

Posted by bukume