大原メモ、トレーニングマッチvs平成国際大学20080415、達也は別格

どうも、浦和サポブクメです☆

サテの練習予定が17:30予定で怪しいと思っていたらやっぱりトレーニングマッチを組んでいたんですね。18:30からでしたが、そちらに行って来ました。久々に仕事の塩梅も良く、午後のトップの練習と両方行くこともできたのですが、一人暮らしらしく食事の買出しに行ってきましたw そして昼寝w ちょっと主婦っぽいですが、掃除はしてません。

ということで、タイトルに書いたとおり、レッズプレスで書かれていた通り田中達也は週末の大宮アルディージャ戦に照準を合わせるということで、この試合に出場していました。試合結果自体は・・・4-1?5-1?よくわかりませんが、セル、達也、高崎など決めていて相手にも一点取られたのは覚えていますが、オフィシャルでたぶんこれをアップしたくらいには掲載されるでしょうからそちらで・・・。

えと、印象に残ったことだけ書くいつものパターンですが、達也は別格。高崎は少しハイボールの競り合いが散漫だったように感じました。代志也はちょっとイライラしているような印象でセルは運動量豊富で色んな場所に登場していましたね。相手のレベルがそこまで高くないだけに浦和の選手が凄いのかどうだか判別し難いのは確かですが。

守備ラインが大きい浦和というのはどうも違和感がありますね。近藤、橋本、あとはユースの浜田水輝、とにかくでかい。近藤のコーチングも冴えていましたし、失点はセットプレーからと言うことを考えると及第点だと思います。あと、前半ボランチで出ていた山田直輝も存在感を見せていました。やっぱり彼は凄いや、飛び出すタイミングとかも絶妙。相手の攻撃の目を潰す動きも良い。相手の右サイドの守備が散漫なこともあり、左サイドの林は結構のびのびとプレーしていた印象を受けます。

後半からユースメンバーでは高橋峻希、田仲智紀、菅井順平が入り、やや課題もあるものの安定したプレーを見せていました。今日は高橋峻希らしさが余り見られなかった気もしますが・・・。

あ、ちなみにユースの選手名間違っていても突っ込まないで下さい。あくまで自分調べなのでw

試合が18:30~ということで昼間気温が結構上がったものの一枚多めに着て行きましたが、やっぱり夜はまだ寒いですね。もう一枚くらい羽織っていってもよかったような気もします。明日参戦される方は昼間の暖かさに惑わされないように!

気になったのは後半の途中で自分が見ていたところから一番遠い場所なので誰なのかわかりませんでしたが、たぶん平成国際大学の選手がコーナー付近で負傷したらしく、しばらく試合が中断。担架で運ばれた後に救急車で運ばれていたのですが、大丈夫かな。心配です。