練習試合2011/02/06 – 浦和レッズユースvs関東第一高校 3-2勝利・・・様々な形から最高の形を

レッズランド2011年2月6日大原サッカー場2011年2月5日

 

 

 

 

どうも、浦和サポブクメです☆

今日は、レッズランドで行われた浦和レッズユースの関東第一高校との練習試合を観戦してきました。写真は、その時のものと、右の写真は昨日のトップチームの練習試合vs東海大学の時の写真になります。そちらには触れません、すみませんw

個々の選手は合宿やトップの練習試合で見ていたものの、浦和レッズユースとしての観戦は今年初になります。

この試合は40分×3本で行われていました。

1本目のスタメンは以下、

GKが1番三上綾太、DFがセンターバックに20番今泉賢人と21番小出啓太、左サイドバックに29番小坂慎太朗、右サイドバックに2番西山航平、MFがボランチに15番野崎雅也、トップ下が14番矢島慎也と13番片槙吾、左サイドに18番堀田稜、右サイドに39番長谷優、FWが25番大野将平

2本目のスタメンは以下、

GKが16番大石祐輝、DFがセンターバックに20番今泉賢人と21番小出啓太、左サイドバックに29番小坂慎太朗、右サイドバックに2番西山航平、MFがボランチに15番野崎雅也、トップ下が40番中村駿介と27番岸伯富実、左サイドに18番堀田稜、右サイドに39番長谷優、FWが26番カドコダイ・アシカン

2本目は途中で一気にメンバーが変わり、

GKが16番大石祐輝、DFがセンターバックに28番寄特直人と35番西澤秀平、左サイドバックに33番佐藤大介、右サイドバックに36番新井純平、MFがボランチに7番立野峻平、トップ下が40番中村駿介と27番岸伯富実、左サイドに17番鈴木悠太、右サイドに31番金野僚太、FWが26番カドコダイ・アシカン

3本目が

GKが30番高浪祐希、DFがセンターバックに28番寄特直人と35番西澤秀平、左サイドバックに33番佐藤大介、右サイドバックに36番新井純平、MFがボランチに7番立野峻平、トップ下が24番小峯洋介と34番繁田秀斗、左サイドに17番鈴木悠太、右サイドに31番金野僚太、FWが19番高田拓弥

細かくメンバーを交代するというよりも、上記のようなメンバー構成で比較的それぞれ均等に試合を行っていったという感じですね。

相手の関東第一高校のメンバーが交代メンバーも含めてそこまで多くなかったように考えられることから、怪我以外の全選手を起用した浦和と比べると3本目は疲労していたからと言う考え方もされるかもしれませんが、3本目が最も攻撃や選手間の動きがスムーズで迫力のある攻撃をできていました。

得点経過で言えば、1本目は終了間際に失点、2本目も得点が奪えず更に失点、3本目に3点とって結果的には3-2ということになりました。

トップチームと同じように、ユースも4-5-1という形でフォワードをワントップにするという構成で組んで戦っていく意図が見られますが、1本目、2本目はいずれもワントップにボールが収まらず、中盤もややコンビネーションが合わない様子で中盤が相手に支配され気味で攻撃の際にはサイドが使われることが多く、左サイドの18番堀田稜と29番小坂慎太朗の2人のところでオーバーラップを生かしながら攻めあがる場面が見られるも、やはり中盤が抑えられてしまっていることから効果的な攻撃に繋がらずという印象。

1本目で攻撃の場面では、その左サイドからのテンポ良い攻撃や14番矢島慎也と39番長谷優のワンツーからの仕掛け、25番大野将平はやや上手く動けていない印象だったものの、1本目の終盤にキーパーへ果敢にプレスを仕掛けたことにより、クリアミスで13番片槙吾に渡り、片がミドルシュートで狙うという場面を演出していました。ただ、やはり攻撃の部分では停滞している印象のまま、遠くて細かい部分は見えなかったものの崩されて失点して0-1と展開としてはあまりよくない形で終わりました。

2本目は、中盤にキープできる40番中村駿介が入ったことでここでおさまって攻撃へ展開できそうという流れはありましたが、全体的な動きが少なく、大きなチャンスをなかなか作ることができないという印象。40番中村駿介がキープしながら鋭いシュートを放った場面が2度ほどありましたが、いずれも相手キーパーの好セーブで阻まれてしまいました。チャンスは少なかったものの、左サイドの29番小坂慎太朗が18番堀田稜にボールを預けてオーバーラップ、再びボールを受けて右サイドの2番西山航平に長いパスを通し、再び29番小坂慎太朗へパスが出されシュートと、サイドからサイドへと広く使って攻撃する場面もありました。

2本目で2失点目をしたところでと途中から大幅にメンバー交代(先ほどの記載を参考にしてください)。

この交代から2本目終了までで、右サイドバックに入った36番新井純平のオーバーラップや、左サイドの17番鈴木悠太のフィニッシュまで持ち込もうとする強い姿勢で攻撃に動きが加わります。

そして、3本目で中盤に入った24番小峯洋介と34番繁田秀斗が広く動きながら攻撃を展開し、7番立野峻平がこの中盤の動きを考えながらパスを捌き、中盤が一気に活性化されます。同時に、31番金野僚太と36番新井純平の右サイドの2人が上手くバランスを取りながら、36番新井純平がオーバーラップした時はサイドバックの位置を31番金野僚太がしっかり埋めることで、守備のバランスを保ちながら36番新井純平が右に左に攻撃参加していました。31番金野僚太自身も、タイミングで中のスペースへ動き出し、34番繁田秀斗からのパスに対してヘディングシュートを狙ったり、前線では得点を奪う意識高くシュートを狙うなどしていました。

サイドを使う場合でも3人以上が絡んでの攻撃が増えたことでより攻撃に対して相手が対処できなくなっていましたね。左サイドの33番佐藤大介と17番鈴木悠太のところでもたびたびチャンスが作られていました。

また、ワントップとして19番高田拓弥が入っていたものの、攻撃の形としては昨年のような3トップの一角のような中盤やサイドとのパス回しの中でスペースに飛び出してゴールを狙うという動きが多く、これがかなりはまっていました。

3本目で3得点入ったのですが、1点目は直接FKのチャンスで33番佐藤大介が直接決めてのゴール。2点目は17番鈴木悠太の左サイドでのドリブルで鋭く深くまで持ち込んでラストパスを19番高田拓弥に合わせてゴール。3点目は、19番高田拓弥からスペースに抜け出した24番小峯洋介に技ありのパスが通り、落ち着いてゴール。

試合としては3-2で勝利となりました。

今日の展開や流れから感じたことを書きます。言葉としては、もしかすると誤解を生むかもしれませんが、ある程度理想の形としては今日の3本目のような形だと思います。それは、新2年生のメンバーが大半を占めた3本目では、昨年U16リーグを1年間戦い続けたこともあり、お互いがお互いの動きを把握している部分があり、更に得点意識が高く、守備陣の攻撃参加に対するリスクマネジメントも出来るような動きもできている。

いわゆる、このメンバーでやれた形をベースにして、そこにそれぞれの選手が色を加えていくような戦い方ができると相当強いチームになると思います。それは、要するにこのプレーができる選手をメインにチームを構成して行くことを理解してプレーできる選手が主導になっていくということ。

やるべき動きは3本目のような動きで、そのプレーをよりクオリティ高くできる選手が競走して加わり構成されていくことで更に良くなっていくと思います。

今シーズンはまだ始動したばかり、公式戦開始まで2ヶ月、試行錯誤しながらドッシリしたチームになっていく姿をまずはしばらく見守らせてもらいますね。

ではでは~!