第19回関東クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 準々決勝 2013/07/07 浦和レッズJrユースvs東京ヴェルディJrユース 1-3敗戦・・・こういう展開もありえる

2020年7月7日

東京ガス深川グラウンド 2013年7月7日

どうも、浦和サポブクメです☆

既に先週3回戦で横浜FCジュニアユースに勝利し、夏の全国大会出場を決めた浦和レッズジュニアユースですが、この大会自体は、全国大会の予選を兼ねた関東のNO.1を決める大会ということで大会は続いていき、今日は準々決勝の東京ヴェルディジュニアユース戦があるということで、先週に引き続き、深川グラウンドへ足を運びました。今日は、浦和レッズユースの柏レイソルU-18戦もアウェイで開催されるものの、この試合が11時から、ユースは16時からということで、余裕で掛け持ち可能と言うことで、まずはジュニアユースです。

先週のブログでも書いたように、今日の準々決勝で勝利しておけば、3位決定戦があるこの大会では来週末の土曜日に準決勝、日曜日に決勝または3位決定戦ということで、関東の上位チームと確実に2試合を戦えるため、チームの経験値を積むためには、是非とも勝っておいて欲しい試合でした。

分かりやすいくらいに真夏の気候になりましたね。日本の夏、蒸し暑い夏ですw

汗っかきのブクメですが、周りがそれほど暑く感じない時期にも汗をかきまくることを考えると、誰を見ても汗をかくような暑さの方が、逆に気楽だったりします。どうでも良いことですがw

では、試合の話に移ります。

この試合のスタメンは以下となります。

GK1番関敦也、DFが左サイドバックに2番浅賀祐太、右サイドバックに5番河内渉真、センターバックに12番関慎之介と4番轡田登、MFが左に3番渡辺陽、右に13番中嶋海登、真ん中に8番松高遼と6番知久航介、FWが左に10番萩原大智、右に24番シマブク・カズヨシ

となります。

関東リーグでの東京ヴェルディジュニアユース戦は足を運べていないので、今年の東京ヴェルディジュニアユースがどのようなチームなのかは、よくわからなかったものの、序盤は、そこまで相手に脅威を感じる部分もなく、浦和ペースで進みました。相手の狙いも、やや長いパスが多く、これならそれほど問題ないかなと思ってしまった自分にちょっと反省する部分もありつつですが。

3分に、6番知久航介が中盤で粘り、前線の3番渡辺陽にパスを通し、キーパーと1対1の場面を作りシュートを放つも、ここはキーパーに防がれます。

久しぶりのスタメン出場となった24番シマブク・カズヨシが前線で運動量豊富に相手バックラインいプレスをかけ、このプレーが相手のミスを誘う場面も何度か訪れました。

7分に4番轡田登からのパスを受けた24番シマブク・カズヨシがパスを受けた瞬間に反転して前を向いて攻め上がりシュートを放ちます。

11分には、左サイドの2番浅賀祐太から、3番渡辺陽にパス、中盤に降りた10番萩原大智を経由し、右の13番中嶋海登へ。パスを受けた13番中嶋海登からの右前線からのクロスに3番渡辺陽がヘッドで合わせる惜しい形を作ります。

その直後には、24番シマブク・カズヨシが前線で相手ディフェンダーにプレスをかけてミスを誘いインターセプトし、一気にキーパーと1対1の場面を作るも、ややボールが足に付かず、シュートを打つことはできずでしたが、ここも決定的な形でした。

12分には、セットプレーの直後で高い位置に残っていた4番轡田登が前線に走りパスが通るも、ドリブルが上手く足に付かずにシュートまで持ち込めず。

ここまで15分くらいに、上記のチャンス以外にも、8番松高遼が中盤低めの位置から展開するパスからの攻撃も含め、浦和にとっては先制点追加点と決める決定的な形を何度も作れたものの、ここで決められなかったことで、試合の流れが変わってきます。

16分に、右前線から13番中嶋海登がクロスを上げるも味方と合わず。18分に6番知久航介から3番渡辺陽、裏へ抜ける10番萩原大智にパスが通るも、ここはオフサイド。

21分に24番シマブク・カズヨシが右サイドに開いてドリブルから、クロス。このクロスボールを受けた3番渡辺陽がいったん下げて受けた6番知久航介がシュートを狙う形を作ります。

チャンスの数では、浦和が圧倒していたものの決めきれない中で、21分におそらくこの試合で始めて作られた相手の大きなチャンスをしっかりものにされて失点してしまいます。

更に、その直後のは、相手のパス精度が高かったわけではないものの相手のパスが浦和の選手に当たりこぼれた流れが、ちょうど相手選手に対しての決定的なパスとして流れてしまい、これを決められ、失点。

気が付けば、序盤の攻勢からは予想もできないような0-2という厳しい状況に追い込まれてしまう展開に変わってしまいます。

しかしながら、その後も前半は浦和のチャンス自体は多く、1点入ってしまえば一気に逆転まで行けそうな雰囲気もありました。

実際、27分には、右前線からの13番中嶋海登のグラウンダーのクロスを24番シマブク・カズヨシがスルーした流れからの決定的な場面があったものの、ここで決めきれず。

その直後にも8番松高遼の放ったシュートがクロスバーを叩く惜しい場面があったものの、これも決まりませんでした。

それでも、まだ大丈夫そうな雰囲気もありつつ前半を0-2で折り返します。

後半開始直後に、24番シマブク・カズヨシが相手キーパーより先に触れればという惜しい場面を作り、後半スタートから浦和の反撃になると思いきや、相手が更に前線からのプレスを強める中で、思った以上に苦戦を強いられます。

浦和の仕掛けの回数という部分では、前半に近いくらい仕掛けられていたと思うのですが、後半は、何か一つ一つの精度に欠けるプレーが多くなりました。

10分前後に、直接狙える位置からのフリーキックが2回ほどあったり、5番河内渉真のオーバーラップを生かしたサイドからの攻撃もあったり、10番萩原大智が抜け出して狙うというプレーもあったものの、サイドからの攻撃のクロスの精度が低くなったり、裏へ抜け出すプレーがオフサイドになる場面も多くなりました。

なんというか、後半の攻撃に関しては、見てる側としては、その2点差を必死に取り返そうという姿勢をあまり感じることができませんでした。

チームを鼓舞する声も、5番河内渉真や1番関敦也が出すものの、それに呼応した声が聞こえなかったり、何かこの試合に対しての気持ちが少し感じられないような時間帯にも思えました。

相手の攻撃は多彩ではないものの、一つのチャンスに対する鋭さがあるというか、大きなチャンスに対しての決定力の高さを見せられてしまったというか、30分にそのワンチャンスをしっかりと決められてしまい、0-3となります。

その直後に、3番渡辺陽、24番シマブク・カズヨシに代えて7番関敦也、9番町田ジェフリーが入ります。

ここからの残り10分は、ある程度スイッチが入ったように感じられますし、実際に13番中嶋海登が37分にゴールを決めて1点は返したものの、試合は1-3で終了しました。

結果、浦和レッズジュニアユースのこの関東大会は、ベスト8と言う形で終了。

浦和の下部組織を見るサポーターにも色々な見方をする方がいますが、私ブクメが、最も重視して見ている部分と言うのは、勝敗ではなく、「伝わってくるものがあるかどうか」になります。特に、先週までのように結果がまず大事という試合が続いた場合には、結果を求めてみることに当然なるわけですが、そこを達成した後の今日のような試合では、次の目標に向けて、伝わってくるものが見たかったんですね。

選手が頑張っているか頑張っていないかで言えば、頑張っていない試合などないと思っていますが、今日は、何か伝わってくる物が無かった、特にビハインドを負っている状況での、そこでどうするの?このタイミングでどうすべきなの?というところが曖昧に伝わってきたというか。

ただ、今日は、その試合に勝つために必要なタイミングでの交代をあえて行わないようなベンチワークなども見られたこともあるため、来週の2つの公式戦の重要性による、この試合の勝利よりも、別の要素を重要視するチームとしての意図があった可能性も十分考えられますのでその点は、わかりません。

なので、グダグダ言いません。どちらにしても、8月中旬の全国大会までは、来週末の2試合が公式戦であろうがなかろうが、しばらく公式戦が無い期間が続いて大会に入っていくため、それまでの週末や、夏休みに入ってからの時間の使い方が結局は重要になるわけですので、それが1週間早まったと考えれば良いだけなので。

今日の試合から得られるものも十分あるでしょう。分かりやすいです。決定的な場面で決めてしまえば今日の試合は楽に進められていたこと。相手にリードを許した状況であっても、適切なタイミングで訪れた大きなチャンスをものにすることで一気に展開は変えられること。

それらができなかったから、今日は敗戦した。それだけですね。

この試合に勝つことよりも、そのチャンスを決められなかったことを実感する方が重要だった。そういう意図もあったのかもしれませんね。

とにもかくにも、全国優勝を目指すには、まだまだ足りないものが多いことはわかりましたし、決してピークを今に持ってくる必要もないわけですし、ここからの1か月ほどの準備期間を有効に使って、全国大会に乗り込んでやりましょう!

夏真っ盛りですけど、北海道だし、帯広だし、気温は上がっても空気は比較的乾燥していて多少やりやすいはず!?

ということで、お疲れ様でした!

ではでは。

FC東京深川グラウンド2013年7月7日
FC東京深川グラウンド2013年7月7日
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