クラブユース関東2次予選vs横河武蔵野FCユース(3-1勝利)

どうも、浦和サポブクメです☆

昨日の雨が嘘みたいな晴れ、2日連続で今日もレッズランドにユースの試合を見に行って来ました。結果だけ見れば3-1で勝ちですが、今日は細かい部分で精細を欠く試合でした。パスの精度を含めて色々細かいところを上げればキリがないというか、早い時間に先制したのは良かったものの、その後は攻めきれない展開が続き、尚且つ攻め込まれる回数も徐々に増えてきて、こういう流れの場合得てして反撃を食らうわけですが、例に違わず追いつかれました。

それでも、変わった選手の活躍で勝ちきってしまうことが去年には無かった強さなのかもしれませんが、ちょっと見ていてイライラする展開もあったりです。その中で今日目を見張る活躍をしていたのは2番の池田涼司。とにかく、常に声を出してプレーしているというだけでブクメ的にはこういう選手を応援したくなってしまうということもあるのですが、声を出す、運動量も多い、チャンスメークもしている。目立ってました。

そして、途中から入った鈴木大輝。彼は得点を取ると言う意味での嗅覚が凄いですよね。今日も途中から出てしっかり得点を上げていましたし。ただ、今日気分良く試合が終われたのはその鈴木大輝の得点を生んだ最後の得点の一連の流れ。ラインを割るギリギリぐらいの所を永田拓也が追いついてそのままクロスを上げて鈴木大輝が押し込む。なんか、気持ちが入ったプレーからのゴールで2-1で勝ってもちょっとストレスが残りそうな試合を気分良く見終えることができました。

精彩を欠くとは言った物の、いくら若いとは言っても2日連続の試合、しかも昨日の試合は悪天候で寒くて余計に疲労も溜まっていたであろうことを考えればOKなのかとも思います。

デビュー戦を見届けられる幸運とJFLと・・まあ名古屋遠征の話です

どうも、浦和サポブクメです☆

実に一ヶ月前の京都戦以来の遠征となりました。ここ数試合の様子を見ていないのでなんとも言えませんが、コールリーダーが別の人になっていましたね昨日は。試合に対する感想はひとそれぞれですが、ブクメはとにかく悔しかった・・

細かいことは特に書きませんが、攻撃重視の最後の4失点目以外は問題がありすぎると思います。あと、ロングコールの賛否両論が出ていますが、ブクメは昨日のような展開でのロングコールはありだと思います。コンスタントに試合に出ていない選手は余計にペース配分は難しいものでましてやあの湿気の中の試合で走り回っているわけです、昨日のロングコールをずっと続けていたサポなら一緒に戦う選手の体力面での辛さも伝わってきたのではないかな~と思います。正直、久々のゴール裏サポと言うこと以前にブクメは試合の終盤、体がしびれて動かなくなりそうになる瞬間が結構きましたw

さて、話の方向性を変えます。山田直輝の弾幕を知り合いのサポの人が作ってお披露目となっていました。ブクメよりももっとずっと近しい人で山田直輝のデビューを心待ちにしていた方なのでその方が用意した弾幕を見たときには妙にテンションが上がりました。そして、高橋峻稀も原口元気もこの試合が公式戦デビューとなりました。非常に幸運です、前回の京都遠征では山田直輝のデビューを現場で目にし、久々に(本当は行く予定ではなかった試合ですが、急遽行くことになった試合)行った子の試合で高橋峻稀も原口元気のデビュー戦も見届けることができた。ずっとユースに気持ちを入れて見続けたご褒美かな~とか勝手に考えていたりします。正直、悪い言い方になるかもしれませんが、昨日の試合ではエジが原口を上手く生かす動きをしていなかったことで良さを出すシーンは見られなかったと思います。トップの試合での経験、これからの浦和を支える選手になるべき選手の悔しすぎるデビュー戦は逆に良い方向に影響するかもしれません。勝手なブクメ判断ですが、原口のような選手は研究されるまでは、そのドリブルは簡単に通用すると思っていたので最初にあっさり通用してしまって、その後壁にぶち当たってそこからの成長が今後の鍵と思っていたので少し予想は外れましたがドリブルでしかける場面もそんなになかったですしねw

さて、ナビスコカップの遠征の話の番外編として名古屋市港サッカー場というところで開催されたJFLのFC刈谷vsガイナーレ鳥取の試合に浦和の試合の前に近場ということでサポ仲間と行って来ました。レベルで言えばJの3部に該当するリーグになりますが要所要所のレベルは高くて面白い。でも、やっぱり細かく見ていくと欠けている部分が多いわけです。この辺がJで戦えるか戦えないかの差なのかな~と思う部分が感覚的にですが見られました。

でも、いいですね、これからのチームの成長を見守るサポーターの姿というのは。ガイナーレ鳥取のたぶんコールリーダーの人だと思いますが、ヘルメットかぶってた・・・夏場は蒸れないかなとかちょっと思ったりしましたw

そんな名古屋遠征でした~。まとまりがないですが、ユースの選手の一つの飛躍となる試合と言うことでトップの試合はあまりブログに書かないブクメですが、今回はつらつらと書かせてもらいました~!

 

 

 

 

クラブユース関東2次予選vs町田ゼルビア(8-0勝利)

どうも、浦和サポブクメです☆

ACLの抽選の後、ちょっと自分のやっているサイトの更新の必要がありつつで試合開始に間に合わなかった今回の試合です。いつものサイドに行ったら町田ゼルビアの大旗があって「あれ?」と思ったら、今日はアウェー扱いなんですね一応。レッズランドは反対のサイドまで行くのに大回りになるのでちょっとまた時間をロス。試合は途中から大雨と風でなんかあまりちゃんと試合が見られなかったんですね、あたふたとw

とにかく、前回のプリンスリーグでハットトリックを決めた阪野豊史が点を取りまくっていました。能力の高さはずっと見ていて分かっていたのでやっぱり点を取り出すと止まらないタイプですね。そして、後半から投入された鈴木大輝(19番)、この選手の話を以前浦和カップの話題の時に書いたと思いますが、この選手も得点感覚が非常に良い。この試合も2点取ってました。あと、期待のボランチ若井祥吾も出たようですが、どうもレッズランドのアウェー側は微妙な距離があって尚且つ雨が強くて出場していたんだと後で知ったくらいなんですよね・・・。とにかく、町田ゼルビアというチームは「町田からJを目指す」とか謳っていたチームの下部組織に当たるはずなのでその地域のえりすぐりを集めているとは思うんですよね。ガタイの良い選手が多かったように思いますが、それ以上に浦和レッズユースが強かったと言うことです。

なんだろう、今日の試合はどうも試合への集中力をブクメ自身が欠いていたのでこんなところでw

明日久しぶりにトップの試合に参戦して、来週末の神戸は行かないので週末の2試合のこの大会に行く予定ですのでその時は少しゆとりを持って見たいと思います。

 

プリンスリーグ2008第8節vs市立船橋高校戦(7-1勝利)

どうも、浦和サポブクメです☆

あ、昨日のガンバ大阪戦のことでここにたどり着いた方へ。ブクメは試合に行っていないので分かりません。分からないので語りません。規模がある程度大きいクラブ、サポーターが熱いクラブというのは細かい部分を揚げ足を取るときりがないのでもう少し互いを尊重する部分ももてればいい名と思っています。あと、「どっちが悪い」という堂々巡りはいいですし、勝点3くらい剥奪されたとしても問題なく浦和レッズが優勝すればいいんです。これまでやこれからの相手サポの挑発行為など何かあればとりあえず浦和が叩かれることがほとんど (売れるネタだから当たり前)ですが、優勝すれば周りは黙ります。はい、終わり。

13:30ナックファイブスタジアムキックオフのプリンスリーグ第8節。相手が高校の実力のあるところなので苦戦するかもと思っていましたが、浦和レッズユースの得点祭りとなりましたね。前節の流経柏に続き、市立船橋もまだチームとして成熟していない感じで、逆に昨年からの基盤が残っていてベストメンバーの浦和レッズユースの組織力が圧倒した試合。まあ、それはそれで嬉しいとして何よりも嬉しかったのはセンターフォワードでスタメンで出続けながら得点が無かった阪野豊史がゴールを上げたことですね、はい。1点目は強烈なヘディングが相手に当たって入ったので判定がオウンゴールになる可能性もあると思いつつ、ヘディングシュート自体は枠に飛んでいたからゴールになるかなと思いつつ、やっとゴール。元々動きも良くて体も強い。特に今日はヘディングでの競り合いはほぼ全て勝っていたのでボールもピシッと収まるし、その後も2点追加してオウンゴールじゃなければハットトリックだなと思って先ほど確かめたらハットトリック。妙に嬉しかったですね。

とにかく今日はいわゆる全体の連動性がありつつ、個人技も上手く混ざり、見ていて楽しい試合でした。2点目が特に凄く、再度からのクロスを山田直輝がオーバーヘッド気味に中に送ったボールを(たぶん)、浜田水輝が押し込んだ一連の流れからの得点。浜田水輝は誕生日だったようで、試合後に選手達にハッピーバースデーの歌を歌われていましたねw

プリンスリーグの次節は6月末まで空き、来週からは「第32回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」に入ります。

オフィシャルページはあるものの、更新が遅くて・・・

ブクメ調べで確認した所、トップの試合でナビスコカップのアウェーヴィッセル神戸戦と同じ日のFC川崎栗の木というチームとの試合のみ相手ホーム(ということは神奈川のどっかかな?)になり、他はレッズランドらしいんです。

とにかく、トップはしばらく行けないのでユースの試合(被らなければジュニアユースも含めて)にはできるだけ足を運びたいところです。

ここ最近のアカデミーセンター系の公式戦をオフィシャルで結果を更新してくれるのはいいんですけど、できれば出場した選手の名前とその試合での背番号くらいは記載してくれませんかね。そのくらいもできないんですかね・・・。

プリンスリーグは20番までは固定でそれ以降は持ち回り番号だから分からないんですよ・・・。

 

プリンスリーグ2008第3節vs湘南ベルマーレユース戦(4-0勝利)

どうも、浦和サポブクメです☆

駒場スタジアムで行われた湘南ベルマーレユース戦を見てきました。その後埼スタでトップチームの大宮アルディージャ戦があるということで、試合終了と同時にチャリで向かうというプランとなりました日曜日です、はい。

なんだかんだで、浦和レッズユースのプリンスリーグの戦いは開幕から全て現地で観戦する事ができています。次の週末は京都サンガFC戦に参戦することになったので、おそらく4節は行けないでしょう・・どちらにしても群馬の前橋での試合で11:00キックオフは厳しいので西京極に行かなくても日曜日はジュニアユースの方の試合を見にレッズランドに行こうと考えていたりはしていたのですが・・・。

ということで、今日の湘南ベルマーレユース戦。少し忘れていましたがクラブチームのユースチームでも浦和レッズ以外は結構ちゃんとコールリーダーっぽい人がいて応援する所が多いんですよね。浦和がそういう姿勢ではない(ブクメもユースではコールリーダーがリードしての応援はあまり必要ないと思っている)のでたまに気合入っているチームがいると妙に印象に残ります、良くも悪くもw

まあ、一言で言えば今日の試合は浦和レッズユースと湘南ベルマーレユースに力の差があったと思います。試合結果は高橋峻希のハットトリックと原口元気のゴールで4-0で快勝。とは言え、必要のないミスとか散漫なプレーとかも結構目立っていたんです。原口元気にしても、ドリブルの質が今日はあまり良くなかったように思えます。PKを失敗したのは仕方ないとしても、原口もハットトリックが狙えるくらいチャンスは作れていたと思うんですよね。それでも、まあ凄いわけですが彼らには規格外になってもらわないと困るので細かく求める所は求めて行きたいです。山田直輝もいつもほどの積極性が見られなかったような気もします。そして、結果的には3連勝で1位にいるわけですが、いわゆるフォワードが得点を取れていないんですよね、ここまで。今日のスタメンだと9番の阪野豊史が該当するのですが動きは決して悪くはないものの得点がない。登録上で言えば原口元気もフォワードではあるもののどちらかと言えば、1.5列目とかサイドの印象が強いのでやや中盤に近い役割ということも考えて、ずっとセンターフォワードとして出場している阪野の得点がそろそろ見たい。

まあ、あえて指摘する部分を書いてみたものの、結果的には相手を圧倒しての快勝なわけで見ていて楽しい試合でしたよ。彼らのような積極的な仕掛け・・トップでももっと見たいものですね。

実はちょっと体調が優れず、なんか体やばいなという雰囲気をここ数日抱えているのと、慢性的な腹痛とか色々重なっていて少し嫌な予感がしていたものの、トップの試合に行ってゴール裏でサポしたら体が全くついていかず、むしろそのままやっていたら倒れるというか、サポの声が頭の中でウワンウワンいっているような変な時間帯もあったりで・・試合内容同様不完全燃焼となってしまいました。

と、つまらない話はなしにして、やっぱり浦和の未来を支えるユースの選手の活躍と成長を見ていくのが最近では一番の楽しみとなりつつあります。昨年の横浜F・マリノスユースに負けた悔しさを晴らしてまずはプリンスリーグ優勝まで勝ち続けて欲しいものです。昨年のチームの基盤となった選手が多く残っている今年なので、スタートから結果も求めてもいいかなと思ってます。

大原メモ、トレーニングマッチvs平成国際大学20080415、達也は別格

どうも、浦和サポブクメです☆

サテの練習予定が17:30予定で怪しいと思っていたらやっぱりトレーニングマッチを組んでいたんですね。18:30からでしたが、そちらに行って来ました。久々に仕事の塩梅も良く、午後のトップの練習と両方行くこともできたのですが、一人暮らしらしく食事の買出しに行ってきましたw そして昼寝w ちょっと主婦っぽいですが、掃除はしてません。

ということで、タイトルに書いたとおり、レッズプレスで書かれていた通り田中達也は週末の大宮アルディージャ戦に照準を合わせるということで、この試合に出場していました。試合結果自体は・・・4-1?5-1?よくわかりませんが、セル、達也、高崎など決めていて相手にも一点取られたのは覚えていますが、オフィシャルでたぶんこれをアップしたくらいには掲載されるでしょうからそちらで・・・。

えと、印象に残ったことだけ書くいつものパターンですが、達也は別格。高崎は少しハイボールの競り合いが散漫だったように感じました。代志也はちょっとイライラしているような印象でセルは運動量豊富で色んな場所に登場していましたね。相手のレベルがそこまで高くないだけに浦和の選手が凄いのかどうだか判別し難いのは確かですが。

守備ラインが大きい浦和というのはどうも違和感がありますね。近藤、橋本、あとはユースの浜田水輝、とにかくでかい。近藤のコーチングも冴えていましたし、失点はセットプレーからと言うことを考えると及第点だと思います。あと、前半ボランチで出ていた山田直輝も存在感を見せていました。やっぱり彼は凄いや、飛び出すタイミングとかも絶妙。相手の攻撃の目を潰す動きも良い。相手の右サイドの守備が散漫なこともあり、左サイドの林は結構のびのびとプレーしていた印象を受けます。

後半からユースメンバーでは高橋峻希、田仲智紀、菅井順平が入り、やや課題もあるものの安定したプレーを見せていました。今日は高橋峻希らしさが余り見られなかった気もしますが・・・。

あ、ちなみにユースの選手名間違っていても突っ込まないで下さい。あくまで自分調べなのでw

試合が18:30~ということで昼間気温が結構上がったものの一枚多めに着て行きましたが、やっぱり夜はまだ寒いですね。もう一枚くらい羽織っていってもよかったような気もします。明日参戦される方は昼間の暖かさに惑わされないように!

気になったのは後半の途中で自分が見ていたところから一番遠い場所なので誰なのかわかりませんでしたが、たぶん平成国際大学の選手がコーナー付近で負傷したらしく、しばらく試合が中断。担架で運ばれた後に救急車で運ばれていたのですが、大丈夫かな。心配です。

プリンスリーグ2008第2節vsFC東京U-18戦(2-1勝利)

どうも、浦和サポブクメです☆

全試合この大会に行けるわけでもなく、決してトップ以上にこちらを優先しているわけでもないのですが、行ける限りはブログで書いていこうと思います。まず、今日はこの後鹿島アントラーズ戦。行く予定でした。昼ごろに仕事が入り終わらせて駆けつける予定だったのでまずはナックファイブスタジアムで行われたプリンスリーグの試合に行ってきました。そうしたら昼ごろに入る仕事の時間がずれ込むと言う連絡が入り、鹿戦の時間に被る感じになってしまいました。ということで、断念です断念。テレ玉の中継録画までには仕事終わらせて見る予定です。なんか、今年はダメですね。

ということで、プリンスリーグ集中。ということで、今日はいわゆるベストメンバーでした。山田直輝、高橋峻希、浜田水輝、原口元気なども加わったメンバー。やっぱり昨日の大原にいなかったのはこの試合にでるからだったのかな。

ということで、試合の流れとしてはFC東京U-18も結構強いのでベストメンバーでガチな感じでしたがやっぱり攻撃の多彩さでは浦和が上、3人くらいでワンタッチでのパスで崩してシュートなど面白い面白い。でも、なかなか流れの中では得点はきまらず・・それでも直接フリーキックで先制して前半は1点リードで終了。後半に入り逆にコーナーキックからヘディングで鮮やかに決められて同点に追いつかれ、その後も危ないシーンも多かったもののGK柴田大地の好セーブなどで得点を許さず試合終盤にコーナーキックから勝ち越し。ということで2連勝となりました。開幕戦ではやや新しい組み合わせとなっていたチームも、昨シーズンの軸になるメンバーが入ったことで比較的安定して戦っていて面白かったです。得点者?すいません、失念しました。2点目はオウンゴールかも・・・。まあ、プリンスリーグなのでオフィシャルでも発表されるでしょう。

どうしても度々名前がメディアにでる名前に目が行きがちですが、開幕戦2ゴールの永田拓也は光ってましたね。トップ昇格組に食い込みそうな存在感を見せてくれています。峻希と原口と直輝、彼らは正直別格ですがね・・・。特に危機察知能力を存分にはっきして攻めに貢献していた山田直輝・・・彼の動きにはいつも感心させられます。

第3節は湘南ベルマーレユース戦ということで駒場は直ぐ近場なのですが、この日はトップが埼スタで大宮アルディージャとの埼玉ダービーということ、プリンスリーグが11:00KOで大宮戦が14:00・・・試合終わって即向かって試合開始30分前くらい・・・ちょっと考えて見ます。

あ、FC東京さんにはユースの情報収集でいつもお世話になっております。今日も勝点3ありがとうございました。浦和のオフィシャルよりFC東京オフィシャルの方が結果の掲載早いかな?⇒浦和オフィシャルの方が早かったです。原口元気(直接フリーキック)、山田直輝(原口元気からのコーナーキックをあわせたらしい、こちらからはオウンゴールに見えたけどw)ということでした。

ということで、得点者が分かれば追記します。そういえば、トップとユース含めて4試合連続で2-1勝利なんですよね。このスコアはいいのか悪いのか・・・。ということで、鹿戦も大勝でなくても良いので2-1で勝利してください!!

あ、更に気になるNACK5スタジアムどうよ?と気になる方もいるかと思いますが、どれだけこの少ない席の争奪戦になるんだよと心配になるくらいありえない狭さでした。立見席の上に追加した席もゴール裏として考えても微妙すぎますね。横の野球場と同時開催だと容赦なく野球のウグイス嬢の声が割り込んできます。

ではでは、仕事まちで~す・・・。

プリンスリーグ2008第1節vs武南高校戦(2-1勝利)

どうも、浦和サポブクメです☆

今年もユース世代の公式戦のシーズンがやってきましたね。18切符でエコパ遠征から深夜に帰ってきて仕事してたら・・気が付いたらコタツで爆睡していて目が覚めたら外が明るい。もしかして昼とかになっているのかと思ったら8時で問題なく残った仕事を済ませて埼スタにチャリで向かえました。

えと、ブクメのユースの見方の説明をしておきたいのですが、基本的に写真は撮りません。あと、試合のスタッツとかも書きません。基本的には注目する選手を見つつ、その中で「お!」と思った選手を書いたり、全体的に感じたことを書いたりします。なので、人によっては「つまんね!」というブログなので悪しからずです。でも、情報が入りにくいユースの情報をオフィシャルをチクチクやりながら更新していく感じですw

ということで、今日の試合の雑感ですが、晴れで気温が高く、風が強く、人工芝のピッチで滑りっぷりが酷い。昨年のユースの試合でも感じていたことですが、やっぱり個々の能力は高いのにコンビネーションが悪い。まあ、これは去年の流経大柏を見ていて、クラブチームと高校のチームの組織力の完成度の差というのがはっきり見えてなるほど勉強になったのですが、毎日部活で一緒に行動して練習できる、共に行動できる高校の部活とはコンビネーション面での、いわゆる連携ができあがるまでに時間がかかるんですよね。

基本的には攻め込まれる時間は少ないのですが、決定的なチャンスもない。そんな中で武南に先制されて後手後手になり、後半も同じような展開でしたがコーナーキックのチャンスに原口が上げたクロスをヘディングで・・・誰が決めたかはまだ確認していませんが同点にして、得たPKのチャンスを外したりもありましたが最後には永田のサイドからの個人技で値千金の逆転ゴール。初戦を勝利で飾りました。ユースの見方って難しくて、結果を求めるなと言う人も多いのですが、難しい試合を多くこなして著しく成長する世代なので敗退続きでは意味がないという感じです。その意味では苦しくても勝利したことで負けるよりも引き分けで終わるよりも大きい経験を詰めたわけです。

ブクメは勝ちを求めてしまうで勝てない試合ではイライラしてしまうことも多いんです。これで、以前彼女に幻滅されたりもしましたそういえば・・そして、今は独り者でやりたい放題。いいのか悪いのかwww

そうそう、試合が終わった後に横にいた人と「相変わらずユースのシーズン最初は連携が悪いですね~」とか喋ったらユースの選手っぽい子達2人組がちょうど、サイドを歩いていて聴こえたのか「ムッ」としていたような感じがしました。ごめんなさい。浦和が好きだからこぼれる厳しい言葉だと思ってくださいw

ということで、次節は鹿島アントラーズ戦と同日の11時からFC東京U-18戦atNACK5スタジアムになります。掛け持ち参戦も可能ですが、迷いますね。

 追記・・・この試合は2ゴールとも永田拓也でした。

2008春休みのユース、ジュニアユースの日程と結果(オフィシャルの気まぐれ)

4月4日の試合日程を追加しています。行けないのでここから先の情報は遅くなると思います。さすがにそろそろオフィシャルも結果くらいは載せてくれることを期待しましょう。一応、この大会は試合結果とその日の試合のカードと会場は埼玉新聞の朝刊に掲載すると言う方針のようです。埼玉新聞のサイトには載っていないようで、要するに埼玉新聞読者のための大会、埼玉新聞の朝刊を朝購入した人に行く権利を与えてくれる大会というニュアンスなのかもしれませんね(ちと皮肉ってみたw

こういう時にオフィシャルの気まぐれがあればいいですね。週末はエコパ行けない人はユース見てもいいかなと思っている人も多いと思うので気まぐれよろしくです。

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浦和カップの2日目までの結果を追加しました。浦和カップに関しては⇒4/3のブログで少しだけ詳しく掲載しています。(4/3 17:40現在)

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ジュニアユースに関して今回はオフィシャルが更新が早かったのでオフィシャルを参考に結果を追加しています。(3/31 03:00現在)

清水フェスティバルは全勝で優勝ということです。オフィシャルの更新早かったですね。こちらは清水サッカー協会のホームページで分かるのでジュニアユースの方の結果を是非更新してもらいたいですね。

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どうも、浦和サポブクメです☆

オフィシャルページに春休み期間の浦和レッズユースと浦和レッズジュニアユースの日程がでましたね。これで、未定の部分も決定次第追記したら少しオフィシャルを見直しましょう(いつもどおりオフィシャルに対しては上から目線でいったりするブクメですw)

☆浦和レッズユース
【清水フェスティバル】
3月26日(水) ○ 6-2 国見高校(13:50・J-STEP)
3月27日(木) ○ 6-0 清水東高校(10:00・J-STEP)
3月28日(金) ○ 4-0 名古屋グランパス(13:20・清水総合運動場)
3月29日(土) ○ 2-0 流通経済大柏(9:00・清水総合運動場)

*情報参照元は「清水サッカー協会

【第29回浦和カップ 】 *参加は浦和レッズユースBチーム(新1年生2年生中心のメンバー構成)
4月2日(水) × 1-2札幌第一高校(12:00・県立浦和高校G)/ △ 2-2県立浦和高校(14:30・県立浦和高校G) *トップvs清水(日本平19:00-)*vs浦和レッズ・サテライト(大原11:00-)が予定に追加されておりメンバー構成がどうなるかわかりません。
4月3日(木) ○ 2-0明秀日立高校(14:30・堀崎G)⇒この結果グループ3位で敗退
4月4日(金) × 2-3 ベガルタ仙台(10:20~・埼スタ第4G)/vs 札幌山の手高校(12:50~・埼スタ第4G)⇒大会は敗退も研修試合として試合は組まれます。
4月5日(土)順位決定戦(時間・場所、未定)⇒5日同様大会は敗退も研修試合として試合は組まれます。順位決定戦のみが行われる開催地としてプログラムには込まばスタジアム、駒場サブグラウンド、埼スタ第4グラウンドとあり、研修試合は高校会場とあるので一応候補地は市立浦和高校、県立浦和高校、浦和西高校、浦和学院高校、浦和東高校、浦和南高校に絞られるのですが、なんとなくブクメ判断になりますが、順位リーグ進出の12チームは順位決定戦に回るため、敗退した高校の中で会場に使われている高校になると思われますので、県立浦和高校グラウンドとかありそうだな~とか思います。他のグループの結果が分からないのでさすがに今日中には埼玉新聞のウェブにそのくらいは掲載されると思われるのでそこから大まかに絞っておくのも良いかもです。ただ、監督会議で会場が決まるくらいなので急遽変更も普通にあるとは思います。
 *トップvs磐田(エコパ13:00-)

*県立浦和高校グラウンド⇒最寄り駅:北浦和(京浜東北線)
*堀崎グラウンド⇒最寄り駅:大和田(東武野田線)

☆浦和レッズジュニアユース
【CBC・中日新聞杯 ジュニアユースサッカー2008inAichi】
3月27日(木) ○ 2-0 U-15韓国代表(12:00・愛知学泉大学G) / ○4-1 サンフレッチェ常石(14:00・愛知学泉大学G)
3月28日(金) ○ 2-1 愛知FC(10:00・パークアリーナ小牧)/ × 0-0(PK=3-5) U-15タイ代表(時間・場所、不明)
3月29日(土) ○ 3-0 ジュビロ磐田(時間・場所、不明)/ ○ 2-1 三菱養和巣鴨
*16チーム中5位で終了

【2008 GUNMA CHALLENGE CUP U-13】
3月27日(木) ○ 6-0 スプレットイーグル(13:30・前橋市宮城総合運動公園)/○ 1-0 FCみやぎ(15:50・宮城総合運動公園)
3月28日(金) 順位パートリーグ ○ 3-0 三菱養和調布(時間・場所、未定)/× 0-1 ジェフ市原・千葉習志野(時間・場所、未定)
3月29日(土) セミファイナル ○ 1-0 ベガルタ仙台 (時間・場所、未定)/ ○ 2-1 東京ヴェルディ(時間・場所、未定)
3月30日(日) 決勝 × 2-3 コンサドーレ札幌(時間・場所、未定)
*54チーム中準優勝

近場の試合だけ最寄り駅を入れておきましたが、駒場付近に住んでいるブクメとしては浦和カップは非常に行きやすい、というか県立浦和のグラウンドだったら歩いて行ける。堀崎グラウンドも自転車で運動がてら1時間程度で行ける距離ですわ。4月2日がトップの試合が日本平であるんですよね。でも、行けるかどうか微妙なので切り替えて浦和カップに足を運ぶ可能性が高いです。なので浦和カップで見かけた方はよろしくです。

ジュニアユースはちょっと場所が遠いですので無理そうですが。実はちょっと読みが外れました。トップの大原での練習が水曜日は2部練習で夕方が17:00からになってたのでユースの選手とか加えてやるのかな~とか思ってたのですが大会で清水に行っているということは可能性が低そうですね。

オフィシャルよりは早い第29回浦和カップ、浦和レッズの結果など

4/4の研修試合は10:20~ vs ベガルタ仙台ユースのようです。公式の情報が見当たらないのですがおそらく、12:50~の枠にも浦和レッズユースの試合が入ると思われます。駒場サブグラでも他の試合があるのでそこで確認して出発・・埼スタ微妙に往復は厳しいブクメは2試合見ると仕事の合間に見るということができなそうで非常に迷います。

⇒正解でした。埼玉新聞には10:20~vs ベガルタ仙台ユース、12:50~vs 札幌山の手高校となっています。場所は埼スタ第4グラウンド

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どうも、浦和サポブクメです☆

たぶんオフィシャルよりは早い、第29回浦和カップ高校サッカーフェスティバルの2日目までの結果をお届けします。

昨日、日本平遠征から一夜明けて今日は堀崎グラウンドに浦和レッズユースの参加している浦和カップを観戦に行って来ました。駒場付近のブクメ宅から自転車で40分程度の場所にある東武野田線の大和田駅最寄のグラウンドです。大宮アルディージャユースの練習グラウンドらしいです。

とりあえず、プログラムを売っていた人に昨日までの結果を聞きました。

△ 2-2 県立浦和高校
× 1-2 札幌第一高校

1分1敗ということですね。

で、今日の明秀日立高校戦はというと結果から言うと2-0で勝利しました。

でAグループの全日程が終了して順位は

1位 明秀日立高校(勝点6・得失点差+1)
2位 札幌第一高校(勝点6・得失点差0)
3位 浦和レッズユース(勝点4・得失点差+1)
4位 県立浦和高校(勝点1・得失点差0)

ということで、大会自体は2位までが順位決定戦進出なのでこれで敗退ということになります。ちなみに、この大会に関しては浦和レッズユースのBチームで臨んでいるということです。いわゆる新2年生と新1年生が中心のチームと言う事で、正直知らない選手ばかりでした。選手が呼んでいる名前とかで判断してあっているかどうかは分かりませんが、8番をつけていたボランチをやっていたおそらく新1年生の若井祥吾と言う選手がブクメの中では、特に良い動きをしている印象がありましたよ。あと、得点も決めていた19番をつけていた同じく新1年生の鈴木大輝と言う選手のテクニックも凄かったですね。結果は2-0でしたが、試合自体は一方的な試合で常に相手の陣地で前半も後半も試合をしていた印象でした。このサッカーで昨日の2試合は引き分けと負けだったのはなぜ??と言う感じでした。しかも今日一方的に下した相手が2連勝していたのも??でした。

戦術はトップに近いのか預けてゲームを作る選手がいないのかは分かりませんが、サイドサイドに開いての展開はなかなか面白かったですね。

敗退したから終わりではないんですよ。開場や対戦相手は分かりませんし、開場は今日の夜の監督会議で決まるそうですが、4月4日金曜日も4月5日土曜日も研修試合ということで試合は開催されるようです。

順位リーグ(金曜日の各試合)の開催地は、大会プログラムの記載によると、駒場サブグラウンド、八王子グラウンド、堀崎グラウンド、埼玉スタジアム第4グラウンド、あとは開催する高校関連のグラウンドのいずれかになるということです。

とりあえず、仕事の進捗や空けられる時間にもよりますが明日も行ければ行く予定です。

ちなみに八王子グラウンドと聞いて東京の八王子かと思った方いますか?ブクメもそう思いこんだのですが、よくよく考えれば浦和カップなので東京でやるはずもなく、調べてみると、この八王子グラウンド(八王子スポーツ施設)というのはさいたま市中央区八王子のグラウンドということで最寄駅は埼京線の与野本町駅のことでした。

どこでやるかなどは埼玉新聞の紙面にのるような話もありましたが、また情報があれば追記します。